株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

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2021年08月25日

ピックルスコーポレーションの子会社は「豆腐の和風あんかけの素」を9月1日に発売

■豆腐一丁でおかず一品があっという間に完成!

 ピックルスコーポレーション<2925>(東1)の連結子会社であるフードレーベルは、「豆腐の和風あんかけの素」を2021年9月1日に発売する。

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 かつおや昆布、しいたけの旨味が効いた、たけのこ・しいたけ・にんじんの具材入り和風あん。豆腐一丁と本品だけで食卓の一品が完成する。冷たい豆腐にそのままかける、豆腐と一緒にレンジで温めるといったように、冷・温どちらの食べ方でも使える。パッケージ裏面のQRコードからアクセスしたサイトに、アレンジレシピも掲載している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:11 | 株式投資ニュース

エスプールが広域の自治体業務をカバーするシェアード型BPOセンターを青森県弘前市に開設

■北海道北見市、秋田県大仙市に続く3拠点目

 エスプール<2471>(東1)は8月24日、青森県ならびに青森県弘前市と3者間で立地協定を締結し、隣接する複数の自治体業務を受託するシェアード型のBPOセンターを開設し9月1日に業務を開始すると発表した。

■BPOセンター開設の背景
同社グループは、人口10万人以下の地方都市を中心にBPOセンターを開設し、アルバイトの採用支援に関する業務やEC事業者のカスタマーサポートなど、100社を超える企業のバックオフィス業務を受託している。センターの特徴は、複数の企業の共通業務をまとめて受託するシェアード型となっている点にある。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:45 | 新製品&新技術NOW

ピックルスコーポレーションの子会は「牛角 つまめるオクラ うましおごま&うま醤油焼肉風味」を9月1日に発売

■おやつやおつまみに!人気焼肉店牛角監修のオクラのスナック

 ピックルスコーポレーション<2925>(東1)の連結子会社であるフードレーベルは、「牛角 つまめるオクラ(うましおごま風味/うま醤油焼肉風味)」を2021年9月1日に発売する。

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 食べやすい一口サイズにカットしたオクラをカラッと揚げ、食べ始めたらやみつきになるチップ菓子に仕上げた。あっさりとした「うましおごま風味」と、醤油ベースの「うま醤油焼肉風味」の2種類の発売となる。おやつとして食べる他、ビールのおつまみとしてもおいしく食べることができる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:44 | 新製品&新技術NOW

【株式市場】日経平均は後場一進一退となり3日ぶりに反落、TOPIXは値を保ち小幅続伸

◆日経平均は2万7724円80銭(7円30銭安)、TOPIXは1935.66ポイント(1.46ポイント高)、出来高概算(東証1部)は9億1254万株

 8月25日(水)後場の東京株式市場は、トヨタ自<7203>(東1)ソニーG<6758>(東1)がほぼ前引けの水準で一進一退の小動きとなり、日経平均は前日終値をはさんで大引けまで小動きを続け、全般に動意を欠く相場になった。大引けは日経平均が小安く3日ぶりに反落。一方、TOPIXは小高く3日続伸となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:21 | 今日のマーケット

トーソーのローマンシェード「クリエティ ループレス」が第15回キッズデザイン賞を受賞!

■片手で簡単操作。安心安全のチャイルドセーフティ

 窓辺の総合インテリアメーカー、トーソー<5956>(東2)は25日、ローマンシェード「クリエティ ループレス」で、第15回キッズデザイン賞(主催:キッズデザイン協議会)を「子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン部門」にて受賞したと発表。

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 受賞製品の「クリエティ ループレス」は、ループ状の操作チェーンやコードがないので、小さな子供が遊んでいる最中に操作部が体に巻き付く心配のない、安心安全のチャイルドセーフティー製品。操作も片手で簡単に行うことができ、安全性と使いやすさを両立している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:48 | プレスリリース

「カップヌードル」ブランドが発売50年目に世界累計販売500億食を達成!

■発売50周年を迎え、世界100カ国で販売される”真のグローバルブランド”に!

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 日清食品ホールディングス<2897>(東1)の日清食品は25日、「カップヌードル」ブランドの世界累計販売食数が500億食を達成したと発表。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:07 | プレスリリース

アイリッジの「FANSHIP」がファッション通販サイト「fifth」アプリのマーケティングDXを支援

■アプリマーケティングツールとして採用

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 アイリッジ<3917>(東マ)のファン育成プラットフォーム「FANSHIP」が、8月19日にCODE SHARE (東京都渋谷区)の「fifth」アプリに導入された。「fifth」アプリは、CODE SHARE が提供するレディスファッション通販サイト 「fifth」の公式アプリで、アイリッジは「FANSHIP」および「FANSHIP」を活用したマーケティング支援の提供を通じて、マーケティング業務のDX(デジタルトランスフォーメーション)を支援していく。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:55 | プレスリリース

アスカネットは「空中表示」の非接触セルフ給油機などに注目再燃し3日続伸

■「ENEOS」の非接触セルフ給油機の実証実験に採用される

 アスカネット<2438>(東マ)は8月25日、846円(16円高)まで上げた後も強い値動きを続け、3日続伸基調となっている。空中結像を可能にするプレート「ASKA3Dプレート」がENEOSホールディングス<5020>(東1)グループの非接触セルフ給油機の実証実験に採用されたことなどが注目されているほか、25日は、立体像結像装置に関する特許取得が伝えられ、注目が再燃した。

 同社は7月30日、空中結像を可能にするプレート「ASKA3Dプレート」が、ENEOS株式会社の実施する非接触セルフ給油機の実証実験に採用され、実証実験はDr.Driveセルフ荻窪店(東京都杉並区南荻窪1丁目6−19)にて2021年7月15日より行われていると発表した。

 セルフ給油機のメニュー画面が何もない空中に表示され、利用者が画面に直接触れることなくセルフ給油機を操作出来る仕組み。給油機を介したウィルスの接触感染を予防でき、今後の感染症対策として注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:27 | 材料でみる株価

出前館が戻り高値を更新、優待廃止の後も強く在宅療養の増加など材料豊富

■底練り商状から持ち直し始めてきた状態に見え買い安心感が

 出前館<2484>(JQS)は8月25日、時間とともに上げ幅を広げて3日続伸基調となり、前引けにかけて7%高の1586円(110円高)まで上げて戻り高値を更新した。「緊急事態宣言」の8道県への拡大、在宅療養者の増加、デパ地下食品街への人流削減などが引き続き買い材料視されていた。後場は1570円で始まった。

 株価は19日に株主優待制度の廃止を発表したにもかかわらず、その後再び上値を指向している。大きく眺めると、底練り商状から持ち直し始めてきたばかりのように見えるため、底値圏で買える安心感があるもようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:35 | 材料でみる株価

【株式市場】日経平均は朝方の166円高を上値にダレ模様、鉄鋼、空運、自動車など高い

◆日経平均は2万7733円11銭(1円01銭高)、TOPIXは1936.29ポイント(2.09ポイント高)、出来高概算(東証1部)は少な目で4億7730万株

 8月25日(水)前場の東京株式市場は、米S&P500株価指数の連日最高値などを受け、米国景気回復への期待などから日本製鉄<5401>(東1)ソニーG<6758>(東1)などが続伸基調となり、日本航空<9201>(東1)なども堅調に推移。半面、半導体株や機械株などは朝方を高値に値を消し軟化。日経平均は取引開始後の165円62銭高(2万7897円72銭)を上値に一進一退となり、前引けにかけては一時小安くなる場面があったが持ち直して値を保った。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:11 | 今日のマーケット

マーチャント・バンカーズが戻り高値に進む、エストニア企業向け新事業の立ち上がり好調との見方

■対日投資やM&Aに関するアドバイザリー事業の第2号案件を発表

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東2)は8月25日、時間とともに出直りを強め、取引開始から2時間を過ぎた午前11時過ぎには332円(14円高)まで上げて戻り高値に進んでいる。23日、北欧エストニアの企業向けに開始した対日投資やM&Aに関するアドバイザリー事業の第2号案件を発表し、新事業の立ち上がり好調との見方が広がっている。

 8月16日付で、「エストニア企業に対する日本向け投資やM&Aに関するアドバイザリー事業開始のお知らせ」を開示し、第1号案件として、遠隔医療システムを開発するエストニア企業の日本市場進出のための日本企業との資本提携に取り組むことを発表した。そして23日、第2号案件として、「Cognuse OÜ」の日本企業への投資について取り組むことを明らかにした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:14 | 材料でみる株価

Jトラストはキプロスでの訴訟も材料視される展開で3日続伸基調

■先に発表した第2四半期連結決算は営業利益が通期計画を上回る

 Jトラスト<8508>(東2)は8月25日、3日続伸基調となり、取引開始後は4%高の352円(14円高)まで上げ、下値圏からの出直りを続けている。直近の会社側発表としては、グループのJトラストアジアが地中海のキプロスで約130百万米ドルの訴訟を提起したとの8月20日付開示があり、株価はその後3日続伸基調。買い材料視されている。

 先に発表した第2四半期連結決算は、日本金融事業、韓国及びモンゴル金融事業、東南アジア金融事業の主要金融事業は計画を上回る水準で推移し、営業利益が通期計画を30%上回る着地となった。通期の業績予想は据え置いたが、上振れる期待が強い決算だった。(HC)


提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:52 | 材料でみる株価

塩野義製薬は飲み薬の新型コロナ治療薬への期待など再燃し3日ぶりに年初来の高値を更新

■予防ワクチンでは国内第1/2相臨床試験の進展を発表し注目集まる

 塩野義製薬<4507>(東1)は8月25日、再び一段高で始まり、取引開始後は7016円(226円高)まで上げて3日ぶりに年初来の高値を更新している。

 24日午後、新型コロナウイルス感染症に対する予防ワクチン(開発番号:S−268019)の新製剤を用いた国内第1/2相臨床試験で全被験者への初回投与が完了したと発表し、注目されている。さらに、25日には、「コロナ飲み薬1000万人分、軽症の在宅療養に対応、国内外で生産体制整備」(日本経済新聞8月25日付朝刊)と伝えられ、期待が再燃した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:37 | 材料でみる株価

日本製鉄が5%高など鉄鋼株が高い、NY株の連日最高値や鉄鉱石の値上がりなど材料視

■米国の景気回復に乗る期待に値上げ環境が整う期待も加わる

 日本製鉄<5401>(東1)は8月25日、続伸基調で始まり、取引開始後は5%高の2072.5円(100.0円高)まで上げて出直りを強めている。NY株の連日最高値を受けて米国の景気回復に乗る期待があるほか、鉄鉱石先物が急騰と伝えられ、値上げの環境が整う期待も加わっている。鉄鋼株は全面高となっている。

 米国24日のNY株式市場では、S&P500種とNASDAQ総合指数が4日続伸し、ともに2日続けて最高値を更新した。米下院が3兆5000億ドル規模(約380兆円)の予算決議案を可決したと伝えられ、米国の景気回復期待が強まった。また、新たな買い材料として、「鉄鉱石先物が急騰、一時10%高−景気持ち直しで鉄鋼需要拡大を楽観」(ブルームバーグニュース8月24日14:09)と伝えられ、値上げの環境が整う期待も加わっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:15 | 材料でみる株価

ヤマシタヘルスケアホールディングスは調整一巡、22年5月期減益予想だが保守的

 ヤマシタヘルスケアホールディングス<9265>(東1)は、九州を地盤とする医療機器専門商社を中心にヘルスケア領域でのグループ力向上を推進している。22年5月期は新型コロナ影響や特需反動などで減益・減配予想としている。ただし期初時点では保守的な予想を公表する傾向が強いだけに上振れの可能性が高いだろう。収益拡大を期待したい。なお8月6日にはESG基本方針の制定をリリースしている。株価は戻り高値圏から反落してやや軟調だったが調整一巡感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:06 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

日経平均は36円高で始まる、3日続伸基調、NY株はS&P500とNASDAQが連日最高値、ダウは31ドル高

 8月25日(水)朝の東京株式市場は、日経平均が3日続伸基調の36円03銭高(2万7768円13銭)で始まった。

 NY株式は3指数とも上げ、ダウは3日続伸の30.55ドル高(3万5366.26ドル)。S&P500種とNASDAQ総合指数は4日続伸し、ともに2日続けて最高値を更新。NASDAQ総合は初の1万5000ドル台に乗った。

 シカゴの日経平均先物は2万7765円となり、東京市場24日の現物(日経平均)の終値を35円上回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:02 | 今日のマーケット

クリーク・アンド・リバー社は上値試す、22年2月期は過去最高更新予想

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東1)は、クリエイティブ分野を中心にエージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、プロフェッショナル50分野構想を掲げて事業領域拡大戦略を加速している。22年2月期は日本クリエイティブ分野を中心にベース事業が2桁伸長して増収増益・過去最高更新予想としている。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は00年の上場時の高値に接近している。上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:59 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ゼリア新薬工業は上値試す、22年3月期大幅営業・経常増益予想で1Q順調

 ゼリア新薬工業<4559>(東1)は消化器分野が中心の医療用医薬品事業、および一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。22年3月期は主力の潰瘍性大腸炎治療剤アサコールの売上拡大などで大幅営業・経常増益予想としている。第1四半期は製造販売権を承継したディフィクリアも寄与して大幅増益と順調だった。通期ベースでも収益拡大を期待したい。株価は戻り高値圏でのモミ合いから上放れの動きを強めている。上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:52 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

テンポイノベーションは戻り試す、22年3月期1Q大幅増収増益で通期上振れの可能性

 テンポイノベーション<3484>(東1)は、飲食業を中心とする出店希望者向けに居抜き店舗を転貸借する店舗転貸借事業を展開している。転貸借物件数の増加に伴って賃料収益を積み上げるストック型ビジネスモデルである。22年3月期は転貸借物件数・成約件数の増加で増収増益予想としている。第1四半期は成約件数が回復して大幅増収増益だった。通期予想は上振れの可能性が高いだろう。収益拡大を期待したい。株価は調整一巡してモミ合いから上放れの動きを強めている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:45 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

アルコニックスは反発の動き、22年3月期業績は再上振れの可能性

 アルコニックス<3036>(東1)は非鉄金属、電子材料、金属加工部品などを取り扱う商社で、商社機能と製造業を融合する「非鉄金属の総合企業」を目指している。22年3月期は第1四半期が大幅増益となり、第2四半期累計および通期予想を上方修正している。さらに再上振れの可能性が高いだろう。収益拡大を期待したい。なお8月24日にコーポレートベンチャーキャピタルファンドおよび運用子会社の設立を発表した。株価は下値を切り上げて反発の動きを強めている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:38 | アナリスト水田雅展の銘柄分析