株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

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2021年08月31日

Jトラスト、韓国子会社の株式譲渡が完了、約111億円の売却資金を活用し成長投資により再編加速

■特定子会社「JTキャピタル株式会社」の株式譲渡完了を発表

 Jトラスト<8508>(東2)は8月31日の夕方、リース・割賦業務などを行う韓国の連結子会社JTキャピタル株式会社(ソウル特別市)の全株式の譲渡を同日付で完了したと発表し、譲渡価額は1165億ウォン(約111億円、1ウォン=0.0957円、2021年7月31日現在)になるとした。

 同社では、次の段階として、JT貯蓄銀行株式会社の株式譲渡についても手続きを進めて行くとしている。また、売却資金は今後の更なる成長投資等に活用される予定としており、その動向に注目が集まっている。

 このたびのJTキャピタル株式会社の株式譲渡については、6月中旬に全体的なデューデリジェンスの遅れや売買スキーム変更の検討等により株式譲渡完了日を2021年6月15日から2021年8月末頃まで延期する旨を開示していたが、8月31日付けでVI金融投資の系列会社が設立する特別目的会社(SPC)への当該株式譲渡が完了した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:28 | IR企業情報

アイリッジグループの「MoneyEasy」を利用した「らづFit」のポイント増量キャンペーンが実施

■「らづFit」開始1周年記念で

 アイリッジ<3917>(東マ)の連結子会社でフィンテック事業を展開するフィノバレーは、同社が提供するデジタル地域通貨プラットフォーム「MoneyEasy」を利用した、千葉県木更津市を対象とする電子地域通貨「アクアコイン」において、9月1日から30日まで、歩いてポイントがたまる健康支援サービス「らづFit」のポイント増量キャンペーンが実施されると発表した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:49 | プレスリリース

【株式市場】日経平均は後場急伸、経済対策への期待などで8月12日以来の2万8000円台回復

◆日経平均は2万8089円54銭(300円25銭高)、TOPIXは1960.70ポイント(10.56ポイント高)、出来高概算(東証1部)は後場増加して12億3524万株

 8月31日(火)後場の東京株式市場は、日経平均が急速に値を戻して始まり、13時前には200円高、14時前には300円高となった。自民党の総裁選に関連して大型の経済対策や新型コロナにかかわる給付金などへの期待が出たとされ、株価指数の先物が先行し、裁定買いなどによりトヨタ自<7203>(東1)や東京エレク<8035>(東1)、武田薬<4502>(東1)などが一段高となった。日経平均は14時40分頃に369円66銭高(2万8158円95銭)まで上げ、大引けは8月12日以来の2万8000円台回復となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:42 | 今日のマーケット

ゆうちょ銀行は『寄り天』、大型の株式消却を発表したが売り注文の厚さを示唆

■発行株数の17%に迫る7.5億株を9月15日消却へ

 ゆうちょ銀行<7182>(東1)は8月31日、朝寄りの986円(28円高)を上値に伸びきれず、950円(8円安)まで軟化する場面を見せて一進一退となった。30日の取引終了後、発行済株式総数の16.67%に達する7億5045.5万株の消却を発表したが、戻り待ちの売りに押されがちな相場になった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:10 | 材料でみる株価

エンジェルスの大谷翔平が42号ホームラン!関連株に株式投資はいかが?

■42号ホームランでさらに「大谷翔平効果」に期待

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 米メジャーリーグ・エンジェルスの大谷翔平(27)選手は、8月30日(日本時間31日)、本拠地ニューヨーク・ヤンキース戦で2番・DHで先発出場。5回の第3打席で、3試合ぶりに今シーズン42号となるホームランを放った。本塁打でリーグ2位のゲレーロJr.に4本リードとした。打ってはリーグのトップを独走し、投げては8勝、走っては20盗塁と実力をいかんなく発揮している。早くも今年のMVP(最優秀選手)候補のトップにノミネートされ、投手部門の最高の名誉となるサイ・ヤング賞の受賞も観測された。この夏、残りの夏の株式相場は、大谷翔平効果を期待して関連株に投資するのもおもしろそうだ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:07 | 話題株

日経平均300円高、後場2万8000円を回復、急速に上げ幅拡大

■自民党の総裁選を巡り経済対策への期待が強まった模様

 8月31日午後の東京株式市場では、日経平均が急速に上値を追い、13時前に200円高の2万7990円に乗り、13時50分には300円高の2万8100円台に乗った。2万8000円台は8月13日以来、半月ぶりになる。自民党の総裁選を巡り、経済対策への言及が伝えられ、株価指数の先物が先行したとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:01 | 今日のマーケット

ダイコク電機は株主優待の復活、増配など好感され後場もストップ高買い気配続く

■第2四半期の利益予想も増額し営業利益は従来予想の3倍強に

 ダイコク電機<6430>(東1)は8月31日、取引開始早々にストップ高買い気配の1065円(150円高)に達し、後場も13時30分にかけて買い先行のまま値のつかない相場になっている。30日の取引終了後に業績予想と配当予想の増額修正、株主優待の再開を発表し、好感買いが殺到。買い注文の大引け比例配分が不可避との見方が出ている。

 第2四半期の連結業績予想(2021年4〜9月・累計)のうち、売上高は据え置いたが、各利益を大幅に増額修正し、営業利益は従来予想の3.25倍の6.5億円に見直した。グループ全社を上げたコスト削減への取組みと働き方の見直しを含めた業務改善や効率化が寄与した。3月通期予想は据え置いた。9月中間配当予想は1株25円(従来予想比15円増、前年同期比でも15円の増配)に見直した。3月期末配当は同30円のまま据え置いた。また、株主優待は、21年3月期に廃止したが、中長期保有などを目的に再開し、毎年9月末日時点の単元以上株主を対象に、保有数および継続保有期間に応じてクオカードを贈呈するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:37 | 業績でみる株価

LITALICOは後場も大きく出直ったまま活況、9月末の株式分割が好感される

■9月30日を基準日とする株式2分割を30日に発表

 LITALICO<7366>(東1)は8月31日の後場、9%高の5590円(460円高)で始まり、前場の11%高5670円(540円高)に続いて大きく出直ったまま売買活発となっている。30日の取引終了後、9月30日を基準日とする株式2分割を発表し、好感買いが優勢。5600円台回復は今年7月14日以来になる。

 今期・2022年3月期の連結業績予想は、売上高が200億円(20年3月期は138.7億円)、営業利益が25億円(同9.82億円)、純利益は12億円(8.47億円)。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:51 | 材料でみる株価

【株式市場】日経平均は朝方の187円安を下値に持ち直し小幅安、鉄鋼、海運が連日高値

◆日経平均は2万7735円34銭(53円95銭安)、TOPIXは1944.70ポイント(5.44ポイント安)、出来高概算(東証1部)は少な目で4億3692万株

 8月31日(火)前場の東京株式市場は、日経平均が反落して始まり、取引開始直後に187円08銭安(2万7602円21銭)まで下押した。北朝鮮の核施設再稼働観測や、朝発表された国内7月の鉱工業生産指数などが影響したもよう。しかし、JFEホールディングス<5411>(東1)商船三井<9104>(東1)などは朝安のあと切り返して連日高値を更新、東京エレ<8035>(東1)などの半導体関連株も総じて堅調。日経平均は午前10時過ぎに一時10円07銭高(2万7799円36銭)まで持ち直し、その後は軟調だが前引けも底堅い展開となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:13 | 今日のマーケット

海運株が切り返し連日高値、業績好調で米国景気の回復期待など背景に

■商船三井など朝方は反落したが次第に上値を追い物色の旺盛さ見せつける

 商船三井<9104>(東1)は8月31日、朝方の8080円(160円安)を下値に切り返し、午前11時過ぎには8490円(250円高)まで上げて株式併合など調整後の株価で2008年以来の高値を連日更新している。朝方は反落模様だったが、業績好調に加え、米国景気の回復期待、世界的なコンテナ船不足などによる運賃上昇観測などがあり、物色意欲の旺盛さを見せつけている。

 日本郵船<9101>(東1)も朝安のあと切り返して高値を更新し、川崎汽船<9107>(東1)も切り返して高値に迫っている。アフガン情勢を受け「遠くの戦争は買い」といったジンクスを持ち出して注目する様子もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:29 | 材料でみる株価

UTグループは下値圏から出直り強める、富士通エフサス子会社化発表し注目集まる

■3年前の旧・富士通アプリコ株取得に続き富士通との関係を強化

 UTグループ<2146>(東1)は8月31日、5%高の3035円(136円高)まで上げた後も3000円台で推移し、下値圏からの出直りを強めている。30日の夕方、富士通エフサス・クリエ株式会社の子会社化を発表し注目が強まった。

 8月30日の夕方、富士通<6702>(東1)グループの富士通エフサス・クリエ株式会社の株式51%を取得し子会社化すると発表した。株式譲渡実行日は2021年10月1日(予定)。富士通グループとは、従前より製造派遣で培ったリレーションシップのもと、2018年には富士通アプリコ株式会社(現・FUJITSU UT株式会社)の株式51%を取得して人材派遣事業での協業を進めてきた。今回の株式取得は、富士通グループとの関係を一層強化するものになる、などとした。積極的なM&A、提携深化戦略が見直される様子がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:04 | 材料でみる株価

JTOWERが一段高、都営地下鉄の駅構内「5G」協力事業者に選定され注目集まる

■事業エリアが地下鉄の構内にも広がる端緒になるとの見方

 JTOWER<4485>(東マ)は8月30日、一段と出直りを強め、取引開始から1時間を経た午前10時10分過ぎには7%高の9040円(580円高)まで上げ、今年4月5日以来の9000円台に復帰している。30日付で、「5G」に関する協定を東京都交通局と同日結んだと発表し、買い材料視されている。

 発表によると、東京都交通局が都営地下鉄「大江戸線」の「都庁前駅」構内でアンテナ等の必要機器の整備、検証等を行う協力事業者の募集を行い、これにJTOWERが選定され、同駅構内における第5世代移動通信システム(5G)の試行整備、検証等に関する協定を30日付で締結した。事業エリアが地下鉄の構内にも広がる端緒として注目余地は大きいようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:30 | 材料でみる株価

ジーニーは調整一巡、マーケティングSaaSビジネス成長で22年3月期大幅増益予想

 ジーニー<6562>(東マ)はマーケティングテクノロジー領域のリーディングカンパニーを目指して、企業のDXを支援するマーケティングSaaSビジネス領域の強化や広告プラットフォームビジネスの収益力向上を推進している。22年3月期はマーケティングSaaSビジネス領域の成長で大幅増益予想としている。第1四半期は黒字転換した。通期ベースでも収益拡大を期待したい。株価は調整一巡して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:25 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

インプレスHDはメディアドゥとの提携協議に注目集まり急伸

■POD(プリント・オンデマンド)で「少量多品種」出版を可能に

 インプレスホールディングス(インプレスHD)<9479>(東1)は8月31日、飛び出すような急伸相場となり、取引開始後に15%高の284円(38円高)まで上げて大きく出直っている。30日付で、メディアドゥ<3678>(東1)との間で、業務提携に関する協議・検討の開始について合意したと発表し、買い材料視されている。メディアドゥも5250円(100円高)前後で推移し続伸基調。

 発表によると、メディアドゥとPOD(プリント・オンデマンド)書籍出版市場の拡大を目的とした業務提携について協議・検討を開始することで合意した。注文ごとに1冊ずつ印刷・製本して出荷できるPOD(プリント・オンデマンド)方式により、ニッチなテーマを取り扱った書籍、読者が限られる書籍などの出版を希望する著者・出版者の出版機会を整備する。「少量多品種」出版が経済的に成り立つ新たな方式として注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:05 | 材料でみる株価

【決算記事情報】科研製薬は22年3月期1Q減益だが通期増益予想据え置き

決算情報

 科研製薬<4521>(東1)は整形外科領域・皮膚科領域を主力とする医薬品メーカーである。22年3月期第1四半期は研究開発費増加などで減益だったが、通期増益予想を据え置いた。主力の外用爪白癬治療剤クレナフィンや、20年11月販売開始した原発性腋窩多汗症治療剤エクロックの拡販を推進し、研究開発費の増加などを吸収する見込みとしている。

■整形外科・皮膚科領域が主力の医薬品メーカー

 整形外科領域および皮膚科領域を主力とする医薬品メーカーで、農業薬品、飼料添加物、不動産賃貸(文京グリーンコート関連賃貸)なども展開している。再開発を進めていた科研大阪ビルは21年4月に淀屋橋KAKENビルとして竣工した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:52 | 決算発表記事情報

Jトラストは戻り試す、21年12月期予想は再上振れの可能性

 Jトラスト<8508>(東2)は日本、韓国・モンゴル、およびインドネシアを中心とする東南アジアで金融事業を展開し、成長加速に向けて事業ポートフォリオ再編を推進している。21年12月期は黒字転換予想としている。第2四半期累計は東南アジア金融事業の収益改善、GL社に対する訴訟の勝訴判決に伴う投資回収進展などで黒字転換した。通期予想は再上振れの可能性が高いだろう。ポートフォリオ再編で収益拡大基調を期待したい。株価は利益確定売りが一巡して反発の動きを強めている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:40 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

関西スーパーマーケットが急伸ストップ高、エイチ・ツー・オーリテとの経営統合など好感される

■エイチ・ツー・オーリテ系の2社を子会社化し大きなスーパーマーケット会社に

 関西スーパーマーケット<9919>(東1)は8月31日、買い気配で始まり、取引開始から30分近く経った午前9時25分にストップ高の1620円(300円高)で値がついた。朝、エイチ・ツー・オーリテイリング<8242>(東1)グループとの経営統合などを発表し、買い集中となった。

 エイチ・ツー・オーリテは、すでに関西スーパーマーケットの株式を10.66%保有(8月31日現在)し筆頭株主になっている。発表によると、今回、エイチ・ツー・オーリテは、株式交換により関西スーパーマーケットを子会社化する。同時に、関西スーパーマーケットはエイチ・ツー・オーリテ傘下のイズミヤ株式会社、および株式会社阪急オアシスを子会社化する。段階を経て、2022年2月1日、エイチ・ツー・オーリテグループ内に、関西スーパーマーケットを核とする大きなスーパーマーケット会社が誕生する構図になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:39 | 材料でみる株価

トーセは調整一巡、22年8月期収益拡大期待

 トーセ<4728>(東1)は家庭用ゲームソフト開発・制作請負の専業最大手である。次世代ゲーム機や5G対応などでゲーム市場の活性化が予想されている。21年8月期は次期以降に向けた仕込みの期と位置付けて減益予想としているが、先行投資も奏功して22年8月期の収益拡大を期待したい。株価は徐々に上値を切り下げる形でやや軟調だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:34 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ハウスドゥは反発の動き、22年6月期も大幅増益予想で収益拡大基調

 ハウスドゥ<3457>(東1)は住まいのワンストップサービスを展開し、FinTechを活用した不動産流通ソリューションで業界変革を目指す不動産テック(不動産×IT)企業である。なお22年1月1日付で持株会社体制に移行して商号をAnd Do ホールディングスに変更予定である。21年6月期は大幅増益だった。22年6月期も主要事業が伸長して大幅増益予想としている。収益拡大基調だろう。株価は調整一巡して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

JFEホールディングスが高値更新、朝安の後切り返し米景気回復への期待など映す

■アフガン情勢を受け『遠くの戦争は買い』といった相場観も

 JFEホールディングス<5411>(東1)は8月31日、1703円(25円安)で始まったあと切り返して1752円(24円高)をつけ、取引開始後まもなく年初来の高値を連日更新した。業績回復が目立つ上、米国の大型インフラ投資や景気回復に乗る期待、さらには、アフガン情勢を受けて『遠くの戦争は買い』といった相場観も働いている。日本製鉄<5401>(東1)も朝安のあと切り返して連日出直っている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 材料でみる株価

バルクホールディングスは22年3月期1Q黒字転換、通期も黒字化予想で収益改善基調

 バルクホールディングス<2467>(名セ)は、コンサルティング事業およびマーケティング事業を展開し、新規事業のサイバーセキュリティ分野を強化している。22年3月期第1四半期は大幅増収で黒字転換した。通期もサイバーセキュリティ分野が拡大して黒字化予想としている。通期予想に上振れ余地があり、収益改善基調を期待したい。株価は徐々に下値を切り上げている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:20 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

日経平均は98円安で始まる、NY株はS&P500、NASDAQが連日最高値を更新、ダウは小反落の56ドル安

 8月31日(火)朝の東京株式市場は、日経平均が反落模様の98円52銭安(2万7690円77銭)で始まった。シカゴの日経先物が安い。

 NY株式はS&P500種、NASDAQ総合指数が2日続けて取引時間中と終値での最高値を更新した一方、ダウは小反落の55.96ドル安(3万5399.84ドル)だった。

 シカゴの日経平均先物は2万7695円となり、東京市場30日の現物(日経平均)の終値を100円近く下回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03 | 今日のマーケット

【9月の株主優待】ホウライ、マミーマート、元気寿司<、やまや、イエローハットなど

【9月の株主優待】(14)

中日本興業<9643>(名2)
優待品=劇場招待券など
売買単位=100株
直近株価=9870円

常磐興産<9675>(東1)
優待品=優待券
売買単位=100株
直近株価=1425円

ホウライ<9679>(JQ)
優待品=自社製品試食カード
売買単位=100株
直近株価=3090円
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:40 | 株主優待&配当

【9月の株主優待】一家ダイニングプロジェクト、学研、インプレス、東京テアトル、サコスなど

【9月の株主優待】(13)

名古屋電鉄<9048>(東1)
優待品=優待乗車券
売買単位=100株
直近株価=1960円

センコン物流<9051>(JQ)
優待品=東北の特産品など
売買単位=100株
直近株価=849円

山陽電気鉄道<9052>(東1)
優待品=優先乗車券など
売買単位=100株
直近株価=1993円
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:38 | 株主優待&配当