株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

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2021年09月03日

【話題】トランスジェニックが『Yahoo!ファイナンス掲示板』上の投稿内容を否定

■「爺さん」の子会社上場説、新型コロナ治療薬の共同研究説

 トランスジェニック<2342>(東マ)は9月3日の取引終了後、「当社に関するYahoo!ファイナンス掲示板の投稿につきまして」を発表し、子会社・医化学創薬株式会社に関する投稿について否定した。

【当社連結子会社の医化学創薬株式会社(以下、「医化学創薬」)に関しまして、医化学創薬が開発を進めているSARS−CoV−2スパイクタンパク質に対するユニバーサル抗体について、新型コロナウイルス治療薬として大手製薬会社との共同研究が進んでいる旨の投稿、及び医化学創薬が10月に上場する旨の投稿がございますが、当社及び医化学創薬が発表したものではなく、また、投稿されているような事実はございません】

 掲示板を見ると、これらの内容の投稿者は『xjg』氏となっている。同氏の投稿に対し、他の投稿者からは、「爺」「爺さん」「Xじいさん」などと呼んで茶化す投稿や非難する投稿が寄せられている。一読する限り、同氏は『常習犯』的な人物の印象を受ける。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:53 | 話題

【株式市場】次の政権への期待などで日経平均は後場一段高で2万9000円台を回復、5日続伸、TOPIXは2000ポイントを回復

◆日経平均は2万9128円11銭(584円60銭高)、TOPIXは2015.45ポイント(31.88ポイント高)、出来高概算(東証1部)は増加し12億4310万株

 9月3日(金)後場の東京株式市場は、正午前ぐらいに菅首相の自民総裁選不出馬が伝えられ、次の政権への期待やこのような時の経験則から株高期待が広がった。株価指数の先物が先行高し、日経平均は前引け値から200円以上高く始まり、13時30分頃に606円14銭高(2万9149円65銭)まで上げた。信越化学<4063>(東1)などの半導体関連株が中盤にかけて一段高となり、三井不<8801>(東1)などの不動産株、高島屋<8233>(東1)などの百貨店株も一段と上げた。日経平均は5日続伸し、2万9000円台回復は6月17日以来。TOPIXの2000ポイント台は3月19日以来となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:37 | 今日のマーケット

堺化学は後場急伸、「酸化亜鉛の新型コロナ感染性低下」に注目集まる

■大阪医科薬科大学と連名で「99%以上減少」などと発表

 堺化学工業<4078>(東1)は9月3日の午後14時頃から急伸し、一時10%高の2350円(223円高)まで上げて今年2月以来の2300円台復帰となった。大阪医科薬科大学と連名で、「酸化亜鉛が新型コロナウイルスの感染性を低下させることを確認」と題したニュースリリースを同日付で発表しており、これが起爆剤になったとみられている。年初来の高値は2341円(2021年2月5日)。

 発表によると、大阪医科薬科大学(高槻市、佐野浩一学長)の医学部・微生物学教室と堺化学工業は、ウイルス溶液に0.1gの酸化亜鉛(粒子径2μm)を添加して1時間後の感染性を調べたところ、酸化亜鉛なしと比較して、新型コロナウイルスの感染性を99%以上減少させることが確認された。酸化亜鉛は塗料、繊維、化粧品、樹脂成型品に広く配合されている素材であり、今後、新型コロナウイルス対策用品向け素材としての応用が期待される、などとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:46 | 材料でみる株価

東映アニメが上場来の高値、業績好調に加え東証の「新市場区分」に絡む思惑も

■上場維持基準の一つ「流通株式比率」の向上には株高が有利の見方

 東映アニメーション<4816>(JQS)は8月3日、後場もジリ高基調を続け、13時にかけては7%高の1万8430円(1150円高)まで上げ、上場来の高値を更新している。第1四半期決算が好調で、通期予想に対する高進ちょく率などが評価されている上、東証が2022年4月の実施を予定する新市場区分の導入に向け、上場維持基準の一つになる「流通株式比率」を向上させるには株高が何かと便利との見方が出ている。

 東証が22年4月に開始する新市場区分は、現在の東証1部、2部、新興市場(マザーズ、JASDAQ)の3概略3区分に代えて、「プライム」「スタンダード」「グロース」の3市場になる。この3市場それぞれに上場基準があり、東証は、上場各社に向けて7月9日付で適合する市場を通知した。これを受け、上場各社は21年12月30日までに希望する市場を選択し東証に申請するとされている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:44 | 材料でみる株価

菅首相、自民総裁選に立候補せずと伝えられる

 9月3日午後、「菅首相、自民総裁選に立候補せず 総裁任期満了に伴い首相退任へ」(NHKニュースWEB)9月3日13時09分)と伝えられた。緊急会見をセットしているもよう。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:23 | 政治・経済

日経平均500円高、2万9000円台を回復、6月18日以来

■TOPIXは3月29日以来の2000ポイント台回復

 9月3日の東京株式市場では日経平均が後場一段と上げて始まり、13時にかけて2万9106円71銭(563円32銭高)まで上げている。2万9000円台の回復は、取引時間中としては今年6月18日以来になる。

 また、TOPIX(東証株価指数)も2017.41ポイント(33.84ポイント高)まで上げ、同じく3月29日以来の2000ポイント台を回復している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:09 | 今日のマーケット

シーアールイーは物流施設の開発・売却事業に注目集まり年初来の高値を大きく更新

■大阪の物件を224億円で売却と発表、9月9日に決算発表の予定

 シーアールイー<3458>(東1)は9月3日の後場、9%高に迫る1810円(143円高)で始まり、前場の高値1848円(181円高)に続いて年初来の高値を大きく更新している。物流不動産事業の大手で、9月2日の夕方、同社が開発した物流施設「ロジスクエア大阪交野」の信託受益権を223.7億円(予定)で売却すると発表し、買い材料視されている。

 引渡・決済日は9月15日の予定。この売却は「物流投資事業」のひとつで、機能性・汎⽤性の⾼い施設を開発し、不動産ファンドなどに売却している。7月決算の発表は9月9日を予定している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:54 | 材料でみる株価

【株式市場】NY最高値など好感され日経平均は一段高、TOPIXが一時2000ポイント回復

◆日経平均は2万8787円35銭(243円84銭高)、TOPIXは1999.39ポイント(15.82ポイント高)、出来高概算(東証1部)は4億6952万株

 9月3日(金)前場の東京株式市場は、NY株の半導体株高、S&P500、NASDAQ最高値更新などを受け、東京エレク<8035>(東1)などの半導体関連株などが一段高となり、米景気回復期待などで鉄鋼株や商社株、海運株などもしっかりとなった。日経平均は取引開始から2時間ほどは150円高の2万8700円前後で強もみ合いを続けたが、前引けにかけては一段高となり292円06銭高(2万8835円57銭)まで上げた。TOPIXは一時2000ポイント台を回復した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:07 | 今日のマーケット

プラレール62年間の歴史で初!タカラトミーは電池なしで電動走行する「テコロでチャージ」シリーズ2種を発売

■手転がし30秒でチャージ!

 タカラトミー<7867>(東1)は、鉄道玩具プラレールシリーズの新商品として、電池なしで電動走行するプラレール「電池いらずで出発進行!テコロでチャージ」シリーズ、「E5系新幹線はやぶさ」と「E6系新幹線こまち」(希望小売価格:各4180円/税込)を、2021年10月21日(木)から全国の玩具専門店、百貨店・量販店の玩具売場、インターネットショップ、プラレール専門店「プラレールショップ」、タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」等で発売する。

■【プラレール】電池なしで電動走行!?「テコロでチャージシリーズ」 チャージのひみつ編


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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:39 | プレスリリース

セレスは持分会社ビットバンクとミクシィの提携など好感されストップ高

■ビットコイン相場の急伸一時5万ドル台回復も材料視される

 セレス<3696>(東1)は9月3日、急伸商状となり、頻繁にストップ高の3250円(500円高)で売買されている。2日午後、持分法適会社ビットバンクとミクシィ<2121>(東1)との資本業務提携を発表して注目されているほか、米国で2日ビットコイン相場が急伸し一時5万ドル台を回復したことなども買い材料視された。ミクシィも一時2687円(102円高)まで上げて出直りを強めている。

 持分法適会社ビットバンクがミクシィを引受先とする第三者割当増資を行い70億円の資金を調達し、セレスからの追加出資と合わせて総額75億円を調達をすると発表した。ビットバンクとミクシィの資本業務提携により、ビットバンクの財務健全性の強化や、既存事業の更なる拡大、並びにIEO、ステーキング、カストディ、NFT、L2決済など新規事業の創出を目的とした投資が可能になり、また、シナジー効果により、今までにない新たな価値創出が可能になるとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:49 | 材料でみる株価

インフォマートは国産ジビエの外食産業向けの販路開拓・拡大を支援

■国産ジビエの認証施設とオンラインで結び、プロモーション活動の支援を開始

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 国内最大級のフード業界向けプラットフォームを運営する、インフォマート<2492>(東1)は2日、外食産業の業界団体である一般社団法人日本フードサービス協会(JF)と連携し、「国産ジビエ認証制度」等の認証を取得した食肉処理施設から全国の飲食店向けに供給される安全安心なジビエの販路拡大とプロモーション活動の支援を開始したと発表。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:29 | プレスリリース

アイロムGは次第高、新規ゲノム編集技術の特許に注目集まる

■第1四半期の大幅増益もあらためて見直され買い材料視

 アイロムグループ(アイロムG)<2372>(東1)は9月3日、次第高となり、取引開始から1時間を過ぎた午前10時過ぎには2201円(92円高)まで上げ、6月12日以来の2200円台復帰となっている。2日の夕方、同社グループが開発した新規ゲノム編集技術が9月1日付で特許査定を受けたと発表し、買い材料視されている。

 発表によると、特許を取得した新規ゲノム編集技術は、すでに100%子会社の(株)IDファーマが販売している遺伝子改変キット「GenoTune」で使用しているという。

 アイロムグループの第1四半期の連結決算はSMO(医療機関の治験支援)事業、CRO(医薬品開発業務受託)事業とも大きく伸び、売上高は前年同期比53.3%増加し、経常利益は同4.3倍に拡大した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:29 | 材料でみる株価

キッセイ薬品は新薬候補にかかわる許諾と一時金、マイルストン収入が注目され戻り高値に進む

■子宮筋腫などの各症状改善が期待される薬剤

 キッセイ薬品工業<4547>(東1)は9月3日、続伸基調となり、取引開始後は2471円(20円高)まで上げて戻り高値を更新している。2日の夕方、同社創製の新薬候補「リンザゴリクス」について、中国における開発及び販売権を同国企業のバイオジェニュイン社に許諾し一時金とマイルストン収入が発生すると発表し注目されている。年初来の高値は2790円(3月22日)。

 発表によると、「リンザゴリクス」は、経口投与が可能で、子宮筋腫や子宮内膜症の各症状を改善することが期待される薬剤。現在、キッセイ薬品が日本国内で開発を進めているほか、欧米においては、技術導出先のオブシーバ社により、子宮筋腫及び子宮内膜症での開発が進められており、2020年11月には、子宮筋腫に基づく過多月経の改善を適応症として欧州医薬品庁(EMA)に販売承認申請が行われた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:05 | 材料でみる株価

日立と東大生研が、超省エネルギー型ビッグデータ基盤の実現に向けた主要技術を研究開発

■同一消費電力で従来比200倍超のデータ分析処理を実現

 日立製作所<6501>(東1)と国立大学法人東京大学 生産技術研究所(東大生研)は2日、超省エネルギー型のビッグデータ基盤の実現に向けた主要技術を共同で研究開発したと発表。

 具体的には、ビッグデータ基盤のデータベースエンジンにおける処理方式を、エネルギー効率最適化の視点で抜本的に変更することで、同一消費電力で従来比200倍超のデータ分析処理を実現した。今後、日立と東大生研は、ビッグデータの活用による社会課題・経営課題の解決と、環境負荷の低減を両立する高度なコンピューティング技術の一つとして、同技術を活用した超省エネルギー型のビッグデータ基盤の実用化をめざしていく。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:03 | プレスリリース

信越化学が続伸、「半導体ウエハー出荷最高」など好感され米半導体株高にも乗る

■半導体関連株は軒並み高くレーザーテックは上場来の高値
 
 信越化学工業<4063>(東1)は9月3日、続伸基調となり、取引開始後は5%高の1万9030円(460円高)まで上げて6月18日以来の1万9000円台復帰となっている。NY株式市場で半導体関連株が上げ、同社株のADRも上げた上、国内での「半導体ウエハー出荷最高、4〜6月、演算用の需要強く」(日本経済新聞9月2日)といった状況が伝えられ、買い材料視されている。

 今朝の東京株式市場では半導体関連株が軒並み活況高。レーザーテック<6920>(東1)は2日ぶりに上場来の高値に進んでいる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:48 | 材料でみる株価

JFEホールディングスが再び高値を更新、NY株高など受け鉄鋼株が再び上値を追う

■米景気回復期待など映す、アフガン情勢を受け『遠くの戦争は買い』の見方も

 JFEホールディングス<5411>(東1)は9月3日、再び上値を追って始まり、取引開始後は5%高の1809円(82円高)まで上げて3日ぶりに年初来の高値を更新している。業績回復が目立つ上、NY株式がS&P500種の最高値更新などで景気回復期待を強め、米国の大型インフラ投資需要などに乗る期待が再燃した。

 日本製鉄<5401>(東1)も上げ、海運株は日本郵船<9101>(東1)が強い。米国の景気回復北に加え、このところは、アフガン情勢を受けて『遠くの戦争は買い』といった相場観も言われている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:22 | 材料でみる株価

日経平均は83円高で始まる、NY株はS&P500とNASDAQが最高値、ダウは4日ぶりに反発し131ドル高

 9月3日(金)朝の東京株式市場は、日経平均が5日続伸基調の82円97銭高(2万8626円48銭)で始まった。

 NY株式は3指数とも上げ、S&P500種とNASDAQ総合指数が取引時間中と終値で最高値を更新。ダウは4日ぶりに反発し131.29ドル高(3万5443.82ドル)だった。

 シカゴの日経平均先物は2万8610円となり、東京市場2日の現物(日経平均)の終値を70円ほど上回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:10 | 今日のマーケット

日本郵船は富士通の量子インスパイアード技術「デジタルアニーラ」を導入、年間4000時間の労働時間削減へ

■自動車専用船の積み付け計画作成業務の一部を自動化

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 日本郵船<9101>(東1)は、自動車の積載台数や車種、寄港数などにより膨大な積み付けパターンが存在する自動車専用船の積み付け計画作成業務の一部を自動化するため、膨大な組合せの中から高速に最適なものを導き出す富士通<6702>(東1)の量子インスパイアード技術「デジタルアニーラ」を導入し、9月1日から実業務でのトライアル運用を開始した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:50 | プレスリリース

清水建設は洋上風力建設分野で欧州有力企業とアライアンス

■洋上風力発電施設のEPC受注に向け、オランダHeerema社と協業

 清水建設<1803>(東1)は2日、オランダのHeerema Marine Contractors(ヘーレマ・マリンコントラクターズ:Heerema社)と、洋上風力建設分野での協力体制の構築に関する覚書を締結したと発表。

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 Heerema社は、長年にわたり洋上石油・ガス開発工事や洋上風力発電所の建設工事を手掛けてきた海洋エンジニアリング・建設企業。同社は今後、欧州・アジアで多くの洋上風力建設プロジェクトに携わってきた同社と連携し、日本国内で計画されている洋上風力発電施設のEPC(設計・調達・建設)受注を目指していく。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:28 | プレスリリース

三井不動産グループは首都圏最大級(地上28階、617室)の「(仮称)パークウェルステイト幕張計画」を着工

■首都圏最大級(地上28階、617室)2024年秋開業予定

 三井不動産<8801>(東1)グループの三井不動産レジデンシャルは2日、千葉県千葉市美浜区に、首都圏最大級となるシニアレジデンス「(仮称)パークウェルステイト幕張計画」を2021年8月31日に着工したと発表。

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 同物件は、三井不動産レジデンシャルウェルネスが運営するもので、2024年秋の開業を予定している。パークウェルステイトは、人生100年時代における、自立した元気な高齢者が新たなライフステージを過ごせる「シニアのためのサービスレジデンス」。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:11 | プレスリリース

JPホールディングスグループは海外の保育園と日本の保育園を繋ぐ国際オンラインプログラム「国際オンライン交流」をスタート

■こどもたちが様々な異文化を体験し、多様性を学ぶきっかけを提供

 子育て支援事業最大手JPホールディングス<2749>(東1)グループでは全国に303の子育て支援施設を展開している。同社グループ企業である日本保育総合研究所では、同社グループが運営する保育園と海外の保育園をオンラインで繋ぐプログラム「国際オンライン交流」をスタートする。

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 「国際オンライン交流」では、同社グループが多数の施設を運営している強みを活かし、海外の保育園からの要望に合わせて同社グループの保育園を選定し交流会をセッティングする。コロナ禍で自由に海外に行けないこどもたちに、様々な国のこどもたちと交流する機会を作り、多様性を学ぶきっかけを提供することを目指している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:49 | 話題