株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

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2021年09月09日

新生銀行「事前の連絡を受けてない」、SBIホールディングスのTOBに対し「賛同得てない」

■SBIホールディングスのTOB(株式公開買付)発表に対し東証適時IR開示で

 新生銀行<8303>(東1)は9月9日の19時前、SBIホールディングス<8473>(東1)が同日夕方に同行へのTOB(株式公開買付)を発表したことについて、「事前の連絡を受けておらず、本公開買付けは当行取締役会の賛同を得て実施されたものではありません」などと発表した。

 対応については、「本公開買付けの公開買付届出書の内容その他の情報を分析・検討したうえで、早急に株主の皆様にご案内」するとし、株主に向けては、「本公開買付けに関する考え方を含む当行から開示される情報をご確認いただいた上で、慎重なご対応を」要請するとした。この発表は「意見表明」ではなく、意見表明は改めて発表するとした。(HC)


提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 22:05 | IR企業情報

SBIホールディングスが新生銀の株式公開買付を発表、買付価格は1株2000円

■9日終値は1440円、リテール口座と証券分野における連携等推進

 SBIホールディングス<8473>(東1)は9月9日の16時、新生銀行<8303>(東1)へのTOB(株式公開買付)を発表した。TOB価格は1株2000円(9日終値は1440円)。買い付け期間は9月10日から10月25日。リテール口座と証券分野における連携、小口ファイナンスにおける連携、ストラクチャードファイナンスにおける連携、プリンシパル・トランザクションにおける連携、リース事業における連携、などを進めるとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 21:41 | IR企業情報

【株式市場】「日経平均、TOPIXとも9日ぶりに反落、電力株や新エネ関連株などは政策期待で活況高

◆日経平均は3万8円19銭(173円02銭安)、TOPIXは2064.93ポイント(14.68ポイント安)、出来高概算(東証1部)は12億6035万株

 9月9日(木)後場の東京株式市場は、日経平均、TOPIXとも9日ぶりに反落した。前場一時1万円の大台に乗った日本郵船<9101>(東1)が反落模様で推移し、昨日1万円台を回復したトヨタ自<7203>(東1)は終日軟調に推移。半導体株や次世代電池関連株などは高かったが、日経平均は前日までの8連騰で10%近く上げて3万円台を回復したこともあり、上げ一服模様となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 21:27 | 今日のマーケット

【注目銘柄】荏原は業績上方修正を手掛かりに割安半導体関連株買いが増勢

 荏原<6361>(東1)は、上場来高値まで大きく上昇しただけに目先の利益を確定する売り物も交錯しているが、今年8月13日に今2021年12月期予想業績の上方修正と年間配当も増配を発表し、業績が大幅に続伸して過去最高を更新することを手掛かりに半導体関連の割安株買いが増勢となっている。今年12月23日を期限に自己株式取得(上限520万株、200億円)を継続し、その取得全株式を消却(消却日・2022年1月31日)予定にあることも、好需給要因としてサポート材料視されている。

■コンプレッサ、CMPなどが牽引し最高業績を更新し大幅増配

 同社の今2021年12月期予想業績は、今年8月2日に今期第2四半期(2021年1月〜6月期、2Q)累計業績が上方修正され、その2Q累計決算開示とともに今度は12月期通期業績が上方修正された。期初予想より受注高が380億円、売り上げが175億円、営業利益が105億円、税引前利益が110億円、純利益が75億円それぞれ引き上げられ、受注高は7010億円(前期比11.6%増)と続伸し、売り上げ5915億円、営業利益560億円、税引前利益555億円、純利益370億円とした。今期から国際財務報告基準(IFRS)を任意適用するため前期比較はないが、前期実績と単純比較すると前期比12.9%増収、47.8%営業増益、50.5%税引前増益、52.1%純益増益と大きく増収増益率を伸ばし、純利益は過去最高の281億9100万円(2011年3月期)を更新する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:53 | 注目銘柄

ニトリデコホームの大人気商品が累計販売個数10万個を突破!部屋に置くだけで「かわいい」円形クッションダリア

■部屋に置くだけで“かわいい”をプラス

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 ニトリホールディングス<9843>(東1)は9日、デコホーム限定の大人気商品、円形クッションダリアが累計販売個数10万個を突破したと発表した。見た目のかわいさ、華やかさはもちろんのこと、この存在感で1990円というお値段も魅力的な商品。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:48 | 話題

東武鉄道は「東武鉄道公式ファンクラブ」を開設

■東武鉄道ならではの魅力を鉄道ファンと共有する

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 東武鉄道<9001>(東1)は9日、合同会社DMM.comの提供する会員制コミュニティサービスであるDMMオンラインサロンにおいて、2021年9月1日(水)から月額会員制のオンラインサロン「東武鉄道公式ファンクラブ」を開設したと発表。

※「東武鉄道公式ファンクラブ」のページ
https://lounge.dmm.com/detail/3496/
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:44 | プレスリリース

【どう見るこの株】HPCシステムズは戻り試す、22年6月期2桁増収増益予想

 HPCシステムズ<6597>(東マ)はハイパフォーマンスコンピューティング分野のソリューションを提供するニッチトップ企業として、学術基礎研究や先端研究開発を支援するプラットフォーマーを目指している。22年6月期は需要が高水準に推移して2桁増収増益予想としている。収益拡大を期待したい。株価は中期経営計画も評価して8月の直近安値圏から急反発している。戻りを試す展開を期待したい。

■HPC事業とCTO事業を展開

 ハイパフォーマンスコンピューティング分野のソリューションを提供するニッチトップ企業として、学術基礎研究や先端研究開発を支援するプラットフォーマーを目指している。

 事業区分は、科学技術計算用高性能コンピュータに関連するシステムインテグレーション事業(HPC事業)、および顧客企業の注文仕様に応じて産業用コンピュータを開発・製造する事業(CTO事業)としている。科学技術の基礎・応用研究、企業の先端研究・製品開発、量産に対応して、ソリューションとハードウェアをワンストップで提供している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:15 | どう見るこの株

早稲田アカデミーは9月中間配当の増配が好感され後場強含む

■業績動向を踏まえ2円増の7円に、3月期末の予想は据え置く

 早稲田アカデミー<4718>(東1)は9月9日の前引け後、配当予想の修正(増配)を発表し、9月中間配当を1株当たり7円(今年5月に開示した従来予想比2円増)の予定に見直した。株価は後場強含み、992円(22円高)まで上げる場面を見せて再び上値を指向している。

 8月25日に発表した業績予想の増額修正を踏まえ、株主により一層の利益還元を行うため、22年3月期・第2四半期末配当予想を1株当たり2円増配し、7円にすることとした。前年同期実績は5円だった。3月期末配当については従来予想を据え置き15円の予定とした。前3月期末も15円だった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:59 | 業績でみる株価

シャノンは再び出直り拡大、大株主の保有割合増加が思惑招く、業績上振れ期待も浮上

■4月まで10位株主だった引字圭祐氏が2位か3位に

 シャノン<3976>(東マ)は9月9日、9%高の1613円(134円高)まで上げた後も1600円前後で推移し、再び出直りながら一段高となっている。8日午後、大株主の異動(保有割合増加)を発表したため思惑買いが流入しているとの見方があるほか、9月1日にはキャンセル料などの営業外収益を発表しており、業績上振れ期待が出ている。

 9月8日午後、大株主の異動を発表し、引字圭祐氏(宮崎県宮崎市)が2021年4月末現在の4万6400株(議決権数464個、議決権割合1.58%、第10位)から9月7日現在で29万4300株(議決権数2943個、同10.04%)を保有しているとした。株主順位は2位か3位になるとみられている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:25 | 材料でみる株価

旭化成は5日続伸基調、大規模水素製造システム開発や住宅受注好調など材料視される

■日揮HDと水素製造の実証に取組み自民総裁選の政策関連銘柄に

 旭化成<3407>(東1)は9月9日の後場、一段と強含んで始まり、後場寄り後は1214.5円(26.0円高)まで上げて5日続伸基調の出直り継続となっている。1200円台は8月13日以来になる。

 大規模アルカリ水電解水素製造システムの開発に日揮ホールディングス(日揮HD)<1963>(東1)と取組み、自民党総裁選で注目される河野行革相の脱炭素社会などの政策構想に乗るとみられている。また、9月7日に発表した住宅事業の8月の受注実績は、前年同月比12%増加し、期初からの累計では前年同期間比55%もの増加となり、注目された。

 今期・2022年3月期・上期の連結業績予想は売上高・営業利益とも新型コロナ感染拡大前の2019年度上期を上回る水準を計画し、上期として過去最高となる見通しだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:11 | 材料でみる株価

【株式市場】日経平均は上げ一服だが朝方の222円安を下値に持ち直し3万円台を保持、政策期待株など高い

◆日経平均は3万41円33銭(139円88銭安)、TOPIXは2069.58ポイント(10.03ポイント安)、出来高概算(東証1部)は6億2459万株

 9月9日(木)前場の東京株式市場は、日経平均が9日ぶりの反落模様となったが、取引開始直後の222円00銭安(2万9959円21銭)を下値に持ち直した。8日までの8日続伸によって3万円の大台を回復したため、目先的な達成感はあるようだが、引き続き東京エレク<8035>(東1)などの半導体関連株が総じて高く、次期政権への期待も強く、再生エネのレノバ<9519>(東1)が続伸し、電力株も原発再稼働期待で軒並み高となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:07 | 今日のマーケット

サイジニアは次第高急伸、グループ会社のレビュー・口コミ・Q&Aエンジンがアパレル大手の通販サイトに採用

■TSIホールディングスのファッション通販サイト『MIX.Tokyo』などに導入と発表

 サイジニア<6031>(東マ)は9月9日、時間とともに上げ幅を広げ、前引けにかけて16%高に迫る2879円(390円高)まで上げ、出直りを一段と強めている。8日付で、グループ会社の製品がレディス・アパレル大手TSIホールディングス<3608>(東1)の通販サイトに採用されたと発表し、買い材料視されている。

 9月8日、グループ会社で、EC商品検索・レビュー・OMOソリューションを開発販売するZETA株式会社(東京都世田谷区)のレビュー・口コミ・Q&Aエンジン「ZETA VOICE」がTSIホールディングスのファッション通販サイト『MIX.Tokyo』とイスラエル発のボディケアコスメやライフスタイル雑貨を取り揃える通販サイト『Laline』に導入されたと発表した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:34 | 材料でみる株価

東邦金属と助川電工が急伸、自民党総裁選・高市氏の核融合に関する発言など材料視

■小型核融合炉を国家プロジェクトとする方針を受け連想買い集中

 東邦金属<5781>(東2)は9月9日、急伸し、一時ストップ高の1408円(300円高)まで上げて今年2月以来の1400円台に復帰、午前11時を過ぎても280円高前後で強調展開となっている。核融合にかかわる関連銘柄とされ、自民党総裁選に8日、立候補を表明した高市氏が会見で小型核融合炉を国家プロジェクトとする方針を述べたと伝えられ、連想買いが集中した。関連株とされる助川電気工業<7711>(JQS)も急伸し一時14%高まで上げる場面があった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:09 | 材料でみる株価

串カツ田中HDや鳥貴族HDなど高い、行動制限の緩和方針を受けメージ回復期待

■今後は月次動向などへの反応も弾力性を強めるとの見方

 串カツ田中ホールディングス(串カツ田中HD)<3547>(東1)は9月9日、再び一段高となり、午前10時にかけて5%高の2205円(104円高)まで上げて3日ぶりに年初来の高値を更新し、2020年2月以来の2200円台回復となっている。飲食店利用や県境を越えた移動の行動制限を新型コロナワクチンの接種進展とともに緩和する方針と伝えられ、ダメージからの回復が期待されている。

 鳥貴族HD<3193>(東1)は一時3%高、「磯丸水産」などのSFPホールディングス<3198>(東1)も3%高と出直っている。今後は月次動向などの業績関連指標に対する株価の反応も次第に弾力性を強めてくるとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:43 | 材料でみる株価

三菱商事が一段高、高級魚の水産資源を細胞培養で生産する事業など注目される

■カナダでの水素製造、アマゾン・ドット・コムとの再生エネ事業に続き買い材料視

 三菱商事<8058>(東1)は9月9日、7日続伸基調の一段高となり、取引開始後は3564.0円(81.0円高)まで上げて年初来の高値を連日更新し、2018年10月以来の3500円台に進んでいる。

 マグロやタイといった高級魚などの水産資源を細胞培養でつくる米スタートアップ企業と提携し日本市場への進出を視野に入れると日経QUICKニュースが早朝に伝えており、同社が8日付で発表した米アマゾン・ドット・コムとの再生可能エネルギー関連事業、同じくカナダでの水素製造事業などと合わせて買い材料視された。

 このところの株価は、米国景気回復期待によるNY株式市場での値上がりや、日本の次期政権の経済政策への期待を受けた日経平均の連日急伸などを受け、8日までで6日続伸となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:08 | 材料でみる株価

アイモバイルが急伸、7月期決算の大幅回復と今期の続伸予想など好感される

■営業利益は前期51%増加し今期は11%増を見込む。

 アイモバイル<6535>(東1)は9月9日、買い気配で始まり、取引開始後は10%高の1632円(149円高)まで上げて大きく出直っている。8日の取引終了後に7月決算、中期計画などを発表し、期待が強まった。

 2021年7月期の連結決算は売上高が前期比19.7%増加し、営業利益は同50.6%増加などとなり大幅に回復した。今7月期の予想は営業利益を10.9%増とするなど回復継続を見込む。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:37 | 業績でみる株価

電力株が全面高、自民党総裁選で原発再稼働の余地との見方、東京電力HDは8%高

■岸田氏が原発再稼働を必ずしも全否定しない姿勢と伝えられ買い材料視

 9月9日朝の東京株式市場では、電力株が軒並み高く始まり、日経平均の9日ぶり反落に逆行高となっている。東京電力ホールディングス(東京電力HD)<9501>(東1)は取引開始後に8%高の315円(25円高)、関西電力<9503>(東1)は同じく5%高の1111.0円(48.0円高)。自民党の総裁選で有力視される岸田氏が原発の再稼働を必ずしも全否定しない姿勢と伝えられ、電力各社の経営にとって追い風になるとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:15 | 材料でみる株価

日経平均は222円安で開始、9日ぶりに反落模様、NY株はダウは69ドル安など3指数とも軟調

 9月9日(木)朝の東京株式市場は、日経平均が222円ちょうど安い2万9959円21銭で始まった。8日までの8日続伸から反落模様となっている。

 NY株式は3指数とも軟調で、ダウは3日続落の68.93ドル安(3万5031.07ドル)。S&P500種も3日続落。NASDAQ総合指数は5日ぶりに反落した。

 シカゴの日経平均先物は2万9960円となり、東京市場8日の現物(日経平均)の終値を220円ほど下回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03 | 今日のマーケット

カナモトは反発の動き、21年10月期3Q累計増収増益と順調

 カナモト<9678>(東1)は建設機械レンタルの大手である。中期成長に向けて国内営業基盤拡充、海外展開、内部オペレーション最適化、レンタルビジネス収益性向上を推進している。21年10月期は増収増益予想としている。第3四半期累計は需要が堅調に推移し、将来を見据えた人財投資などを吸収して増収増益と順調だった。災害復旧・防災・インフラなど国土強靭化関連工事で公共投資が堅調であり、通期ベースでも収益拡大を期待したい。株価は第3四半期累計業績も好感する形で反発の動きを強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:37 | アナリスト銘柄分析

建設技術研究所は上値試す、21年12月期減益予想だが上振れの可能性

 建設技術研究所<9621>(東1)は総合建設コンサルタントの大手である。グループ一体となった事業拡大戦略を推進している。21年12月期は新型コロナ影響や積極投資による費用増加などで減益予想としているが、第2四半期累計が大幅増益と順調だった。通期予想は上振れの可能性が高いだろう。防災・減災対策やインフラ老朽化対策など国土強靭化計画の推進で事業環境は良好である。収益拡大基調を期待したい。株価は水準を切り上げて4月の年初来高値に接近している。自律調整を交えながら上値を試す展開期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:25 | アナリスト銘柄分析

クレスコは年初来高値更新の展開、22年3月期増収増益予想

 クレスコ<4674>(東1)はビジネス系ソフトウェア開発を主力として、組込型ソフトウェア開発も展開している。22年3月期は新型コロナ影響が和らぎ、顧客のIT投資が順調に回復し、生産性向上も寄与して増収増益予想、そして増配予想としている。第1四半期は大幅営業増益と順調だった。通期ベースでも収益拡大を期待したい。株価は年初来高値更新の展開となった。17年11月の高値を目指す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:21 | アナリスト銘柄分析

生化学工業は22年3月期大幅営業・経常増益予想、さらに上振れの可能性

 生化学工業<4548>(東1)は関節機能改善剤アルツなど糖質科学分野を主力とする医薬品メーカーである。22年3月期は大幅営業・経常増益予想としている。第1四半期は新型コロナ影響からの回復などで大幅増収増益だった。通期予想を据え置いたが上振れの可能性が高いだろう。収益拡大を期待したい。株価は徐々に下値を切り上げている。好業績を評価して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:13 | アナリスト銘柄分析