■金融機関と連携し資金面での支援を行うなど耐震対策をバックアップ
マーチャント・バンカーズ<3121>(東2)は9月27日、「耐震対策支援事業に関する取組みのお知らせ」を発表し、金融機関と連携し、工事資金につきまして、資金面での支援を行うとともに、提携業者と協同して、工事を行うことにより、物件所有者の耐震対策をバックアップする事業に取り組むとした。
物件所有者に対し、提携業者と協同して、リーズナブルに工事を請負うとともに、金融機関と連携し、耐震強化工事や建替えの費用のバックアップを行う。
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2021年09月28日
マーチャント・バンカーズが耐震対策支援事業に進出
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:11
| 新製品&新技術NOW
ケンコーマヨネーズの子会社運営「Salad Cafe 近鉄あべのハルカス店」がリニューアルオープン
■料理研究家の浜内千波先生監修「プラントベースフードメニュー」もラインナップ

ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)の100%子会社であるサラダカフェは、「Salad Cafe 近鉄あべのハルカス店」を2021年10月6日(水)にリニューアルオープンする。
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ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)の100%子会社であるサラダカフェは、「Salad Cafe 近鉄あべのハルカス店」を2021年10月6日(水)にリニューアルオープンする。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:57
| 新製品&新技術NOW
アルコニックスが9月中間配と3月期末配当を増配し各々従来予想比3円増の24円に
■年間では従来予想比6円増の48円(前期比6円増)の予定に
アルコニックス<3036>(東1)は9月28日の16時、配当予想の修正(増配)を発表し、2021年9月30日を基準日とする剰余金の配当(9月中間配当)を1株につき従来予想比3円増の24円/1株(前期比3円増)とし、22年3月期の期末配当についても同じく3円増の24円/1株(前期比3円増)の予定にするとした。
利益配分については、将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、安定した配当を継続的に実施していくことを基本方針とし、当期の業績等を総合的に勘案した。これにより、年間配当は従来予想比6円増の48円/1株(前期比6円増)になる。(HC)
アルコニックス<3036>(東1)は9月28日の16時、配当予想の修正(増配)を発表し、2021年9月30日を基準日とする剰余金の配当(9月中間配当)を1株につき従来予想比3円増の24円/1株(前期比3円増)とし、22年3月期の期末配当についても同じく3円増の24円/1株(前期比3円増)の予定にするとした。
利益配分については、将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、安定した配当を継続的に実施していくことを基本方針とし、当期の業績等を総合的に勘案した。これにより、年間配当は従来予想比6円増の48円/1株(前期比6円増)になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:36
| IR企業情報
【株式市場】日経平均は後場次第に持ち直し小幅安で2日続落、前場は3万1円で下げ止まり復調
◆日経平均は3万183円96銭(56円10銭安)、TOPIXは2081.77ポイント(5.97ポイント安)、出来高概算(東証1部)は15億677万株
■4銘柄が新規上場、ジィ・シィ企画は後場ストップ高
9月28日(火)後場の東京株式市場は、米金利の上昇を受けて資金運用環境の好転期待などから第一生命HD<8750>(東1)や三井住友FG<8316>(東1)が一段とジリ高傾向になり、1ドル111円台の円安を受けてホンダ<7267>(東1)なども一段と強含んだ。日経平均は持ち直し気味に始まり、前場下げた半導体株、海運株が下げ止まったこともあり、ジリジリと回復。大引けは2日続落だが小幅安の範囲まで持ち直した。
後場は、JNSホールディングス(旧・ネオス)<3627>(東1)が業績予想の増額修正など好感されて一段高。オーイズミ<6428>(東1)や杉村倉庫<9307>(東2)、ユビテック<6662>(JQS)はカジノIRリゾート関連株でマカオのカジノに中国の規制強化が及ぶ観測を受けて日本で解禁されれば有利とされ一段高。コンヴァノ<6574>(東マ)はネイルサロンの客数減が「宣言」解除によって回復する期待など言われ一段高。壽屋<7809>(JQS)は前週末にテレビ放送された『鬼滅の刃』が高視聴率と伝えられたため鬼滅の刃関連グッズ人気再燃への期待とされて一段高。
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■4銘柄が新規上場、ジィ・シィ企画は後場ストップ高
9月28日(火)後場の東京株式市場は、米金利の上昇を受けて資金運用環境の好転期待などから第一生命HD<8750>(東1)や三井住友FG<8316>(東1)が一段とジリ高傾向になり、1ドル111円台の円安を受けてホンダ<7267>(東1)なども一段と強含んだ。日経平均は持ち直し気味に始まり、前場下げた半導体株、海運株が下げ止まったこともあり、ジリジリと回復。大引けは2日続落だが小幅安の範囲まで持ち直した。
後場は、JNSホールディングス(旧・ネオス)<3627>(東1)が業績予想の増額修正など好感されて一段高。オーイズミ<6428>(東1)や杉村倉庫<9307>(東2)、ユビテック<6662>(JQS)はカジノIRリゾート関連株でマカオのカジノに中国の規制強化が及ぶ観測を受けて日本で解禁されれば有利とされ一段高。コンヴァノ<6574>(東マ)はネイルサロンの客数減が「宣言」解除によって回復する期待など言われ一段高。壽屋<7809>(JQS)は前週末にテレビ放送された『鬼滅の刃』が高視聴率と伝えられたため鬼滅の刃関連グッズ人気再燃への期待とされて一段高。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:44
| 今日のマーケット
【どう見るこの株】アミファはモミ合い上放れの動き、22年9月期収益拡大期待
アミファ<7800>(JQ)はライフスタイル雑貨の企画・製造仕入・卸販売を100円ショップ向け中心に展開している。21年9月期は新型コロナ影響や成長に向けた先行投資などで減益予想だが、22年9月期は新型コロナ影響が和らいで収益拡大を期待したい。なお新市場区分についてはスタンダード市場の選択申請を決議している。株価は長期のモミ合い展開だが、徐々に水準を切り上げて上放れの動きを強めている。上値を試す展開を期待したい。
■ライフスタイル雑貨の企画・製造仕入・卸販売
ギフトラッピング、デザイン文具、キッチン・テーブルウェア、フラワー関連商品など、ライフスタイル雑貨の企画・製造仕入・卸販売を展開している。セリア、ダイソー、キャンドゥ、ワッツなど国内の大手100円ショップ向けを主力としている。
なおハロウィン、クリスマス、バレンタインデーなどのイベント関連で、収益は上期(10月〜3月)の構成比が高くなる季節特性がある。成長に向けた重点戦略として、新型コロナ影響で人が集まるイベント需要の減退を想定し、新生活様式に則した商品群や、100円よりも高額なプチプライス商品の構成を高める方針だ。
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■ライフスタイル雑貨の企画・製造仕入・卸販売
ギフトラッピング、デザイン文具、キッチン・テーブルウェア、フラワー関連商品など、ライフスタイル雑貨の企画・製造仕入・卸販売を展開している。セリア、ダイソー、キャンドゥ、ワッツなど国内の大手100円ショップ向けを主力としている。
なおハロウィン、クリスマス、バレンタインデーなどのイベント関連で、収益は上期(10月〜3月)の構成比が高くなる季節特性がある。成長に向けた重点戦略として、新型コロナ影響で人が集まるイベント需要の減退を想定し、新生活様式に則した商品群や、100円よりも高額なプチプライス商品の構成を高める方針だ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:54
| どう見るこの株
ティムコが年初来の高値を更新、「3密を避けたアクティビティ」注目され10月の四半期決算発表に期待強まる
■釣り人気など受け7月に業績予想を大幅に増額修正
ティムコ<7501>(東1)は9月28日、950円(49円高)まで上げたあとも40円高前後で推移し、ほぼ2週間ぶりに年初来の高値を更新、2007年以来の高値水準で強い相場となっている。7月に今11月期の業績予想を大幅に増額修正し、「3密を避けたアクティビティとして釣りが注目されたことがプラスに働き」(発表リリースより)としたため、業績動向への期待が強く、第3四半期決算の発表(10月13日の予定)に向けて注目が強まっている。
さる7月12日に今期・2021年11月期の業績予想の大幅な増額修正を発表し、経常利益は従来予想の15億円に対し2.5倍強の38億円の見込みとした。売上構成はアウトドア6割強、フィッシング3割強。「3密回避」のレジャーといえば、釣りの他にキャンプなどアウトドア型のレジャーも流行しているため、アウトドア型のレジャー人気にも十分乗っているとの予想が出ている。スノーピーク<7816>(東1)との共同開発アイテムとして、必要なものがすべて揃ったフライフィッシング初心者向けセットも出している。(HC)
ティムコ<7501>(東1)は9月28日、950円(49円高)まで上げたあとも40円高前後で推移し、ほぼ2週間ぶりに年初来の高値を更新、2007年以来の高値水準で強い相場となっている。7月に今11月期の業績予想を大幅に増額修正し、「3密を避けたアクティビティとして釣りが注目されたことがプラスに働き」(発表リリースより)としたため、業績動向への期待が強く、第3四半期決算の発表(10月13日の予定)に向けて注目が強まっている。
さる7月12日に今期・2021年11月期の業績予想の大幅な増額修正を発表し、経常利益は従来予想の15億円に対し2.5倍強の38億円の見込みとした。売上構成はアウトドア6割強、フィッシング3割強。「3密回避」のレジャーといえば、釣りの他にキャンプなどアウトドア型のレジャーも流行しているため、アウトドア型のレジャー人気にも十分乗っているとの予想が出ている。スノーピーク<7816>(東1)との共同開発アイテムとして、必要なものがすべて揃ったフライフィッシング初心者向けセットも出している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:13
| 業績でみる株価
【どう見るこの株】バルテスは下値固め完了、22年3月期大幅増収増益予想
バルテス<4442>(東マ)はソフトウェアテストサービス事業を主力としている。22年3月期予想は採用増に伴う人件費増加などを吸収して大幅増収増益予想としている。中期的にもソフトウェアテストをアウトソーシングする流れが加速する見込みであり、良好な事業環境も背景として収益拡大を期待したい。株価は安値圏で軟調だが下値固め完了感を強めている。出直りを期待したい。
■ソフトウェアテストサービス事業が主力
経営方針に「品質向上のトータルサポート企業」を掲げ、ソフトウェアテストサービス事業を主力として事業展開している。また連結子会社において、Web/モバイルアプリ開発サービス事業やオフショアサービス事業も展開している。
ソフトウェアテスト専門会社として年間2100件以上のプロジェクト実績を誇っている。独自の研修カリキュラムによる高スキルエンジニアの早期育成・戦力化を強みとしている。
中期経営目標として24年3月期売上高100億円を掲げている。Web/モバイルアプリ開発サービス事業では22年3月期中に、脆弱性診断×WAF(Web Application Firewall)でセキュリティ対策を徹底サポートする新サービスの開始を予定している。
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■ソフトウェアテストサービス事業が主力
経営方針に「品質向上のトータルサポート企業」を掲げ、ソフトウェアテストサービス事業を主力として事業展開している。また連結子会社において、Web/モバイルアプリ開発サービス事業やオフショアサービス事業も展開している。
ソフトウェアテスト専門会社として年間2100件以上のプロジェクト実績を誇っている。独自の研修カリキュラムによる高スキルエンジニアの早期育成・戦力化を強みとしている。
中期経営目標として24年3月期売上高100億円を掲げている。Web/モバイルアプリ開発サービス事業では22年3月期中に、脆弱性診断×WAF(Web Application Firewall)でセキュリティ対策を徹底サポートする新サービスの開始を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:29
| 株式投資ニュース
【株式市場】日経平均は一時3万1円まで下げたが踏ん張る、原油高で海運株など安い
◆日経平均は3万139円65銭(100円41銭安)、TOPIXは2077.77ポイント(9.97ポイント安)、出来高概算(東証1部)は6億7758万株
9月28日(火)前場の東京株式市場は、原油相場の一段高を受けて出光興産<5019>(東1)が戻り高値を更新など石油・資源株が上げた一方、ここ3ヵ月近く相場をけん引してきた海運株が日本郵船<9101>(東1)はじめ軒並み下落。緊急事態宣言の解除で上げてきたセクターも空運は一服模様で買い一巡感。日経平均は午前9時半頃に3万円ギリギリの3万1円99銭(238円07銭安)まで下げて一進一退となり、11時頃から持ち直したが前日比では軟調だった。
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9月28日(火)前場の東京株式市場は、原油相場の一段高を受けて出光興産<5019>(東1)が戻り高値を更新など石油・資源株が上げた一方、ここ3ヵ月近く相場をけん引してきた海運株が日本郵船<9101>(東1)はじめ軒並み下落。緊急事態宣言の解除で上げてきたセクターも空運は一服模様で買い一巡感。日経平均は午前9時半頃に3万円ギリギリの3万1円99銭(238円07銭安)まで下げて一進一退となり、11時頃から持ち直したが前日比では軟調だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:13
| 今日のマーケット
国内不正検知大手のインテリジェントウェイブはカード不正利用の検知精度向上の実証実験に成功しシリコンバレーの新AI技術「RIME」を採用
■不正利用の検知精度が向上、不正利用被害の削減に貢献

国内で高まるカード不正利用被害への対策の一環として、インテリジェント ウェイブ(IWI)<4847>(東1)は9月28日、AIセキュリティベンチャーであるRobust Intelligence社(本社:アメリカ合衆国カリフォルニア州:RI)のAIエンジン「RIME」による、IWIが提供する不正検知ソリューションのひとつである「FARISスコアリングサービス」の不正検知精度向上、AIチューニング負荷の軽減に関する実証実験に成功し、正式に「RIME」を採用したと発表。
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国内で高まるカード不正利用被害への対策の一環として、インテリジェント ウェイブ(IWI)<4847>(東1)は9月28日、AIセキュリティベンチャーであるRobust Intelligence社(本社:アメリカ合衆国カリフォルニア州:RI)のAIエンジン「RIME」による、IWIが提供する不正検知ソリューションのひとつである「FARISスコアリングサービス」の不正検知精度向上、AIチューニング負荷の軽減に関する実証実験に成功し、正式に「RIME」を採用したと発表。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:41
| プレスリリース
オンワードHDは4日続伸基調、ソニーG開発の「サステナブル素材」活用に注目集まる様子
■レディスランジェリー業界で初めて採用と発表してからほぼ連日上値を追う
オンワードホールディングス(オンワードHD)<8016>(東1)は9月28日、4日続伸基調となり、午前10時30分を過ぎては373円(16円高)まで上げて連日出直りを続けている。9月16日、グループ会社がレディスランジェリー業界で初めてソニーグループ<6758>(東1)開発のサステナブル素材を採用したアイテムを開始と発表し、以後、株価は安かった日が一日だけという続伸相場。このサステナブル素材による製品展開が買い材料になったとみられている。
発表によると、このサステナブル素材「Triporous(トリポーラス)」は、米の籾殻由来の多孔質炭素材料で、籾殻独自の微細構造により、これを繊維アパレル分野に応用すると、快適な着心地、機能性、消臭機能、抗菌性能による生乾き臭の抑制、洗濯後も持続、などの特性があるという。
業績は今期急回復を計画し、第1四半期連結決算(2021年3〜5月)は売上高が前年同期比7.9%増加し、各利益とも前年同期比で黒字転換した。期初から8月までの月次動向は、既存店売上高が前年同期間比16.0%増で好調。9月分の発表に期待が強まっている。(HC)
オンワードホールディングス(オンワードHD)<8016>(東1)は9月28日、4日続伸基調となり、午前10時30分を過ぎては373円(16円高)まで上げて連日出直りを続けている。9月16日、グループ会社がレディスランジェリー業界で初めてソニーグループ<6758>(東1)開発のサステナブル素材を採用したアイテムを開始と発表し、以後、株価は安かった日が一日だけという続伸相場。このサステナブル素材による製品展開が買い材料になったとみられている。
発表によると、このサステナブル素材「Triporous(トリポーラス)」は、米の籾殻由来の多孔質炭素材料で、籾殻独自の微細構造により、これを繊維アパレル分野に応用すると、快適な着心地、機能性、消臭機能、抗菌性能による生乾き臭の抑制、洗濯後も持続、などの特性があるという。
業績は今期急回復を計画し、第1四半期連結決算(2021年3〜5月)は売上高が前年同期比7.9%増加し、各利益とも前年同期比で黒字転換した。期初から8月までの月次動向は、既存店売上高が前年同期間比16.0%増で好調。9月分の発表に期待が強まっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:22
| 材料でみる株価
ネオジャパンは『desknet‘s NEO』バージョン6.1にAI技術活用FAQシステムを初導入
■自己解決率向上によりユーザーのストレスを軽減
ネオジャパン<3921>(東1)は、今年9月1日にリリースしたグループウェア『desknet‘s NEO(デスクネッツ ネオ)』最新バージョン6.1で、AI技術を活用したFAQシステム「Helpfeel」を新たに導入した。「Helpfeel」がグループウェアに実装されるのは、日本初となる。

これまでの『desknet‘s NEO』では、使い方について問題が生じた際にグループウェア内ではなく外部サイト上のFAQページをご案内していた。また、同ページ内には項目数が多く、目的とする答えにたどり着けないというユーザーの声も寄せられていた。
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ネオジャパン<3921>(東1)は、今年9月1日にリリースしたグループウェア『desknet‘s NEO(デスクネッツ ネオ)』最新バージョン6.1で、AI技術を活用したFAQシステム「Helpfeel」を新たに導入した。「Helpfeel」がグループウェアに実装されるのは、日本初となる。

これまでの『desknet‘s NEO』では、使い方について問題が生じた際にグループウェア内ではなく外部サイト上のFAQページをご案内していた。また、同ページ内には項目数が多く、目的とする答えにたどり着けないというユーザーの声も寄せられていた。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:48
| 新製品&新技術NOW
28日上場のデジタリフトは公開価格1570円の34%高で初値のあと一段高
■アジャイル広告運用、CdMO、LIFT+などの運用型広告を提供
9月28日新規上場となったデジタリフト<9244>(東マ)は、取引き開始から1時間を経過した午前10時6分に2110円(公開価格1570円の34%高)で初値をつけ、その後2440円まで上げて売買されている。
設立は2012年11月。運用型広告市場の「トレーディングデスク事業」を展開し、アジャイル広告運用(運用期間中にも絶え間なく発生する消費者の変化を動的に捉え、達成したいKGI/KPIを踏まえて広告運用の設計を行うと共に、キャンペーン期間中に動的に運用変更を行うサービス)、CdMO(大企業を中心とする先進的な取り組みを求めるクライアントに対して提供する、包括的なマーケティング領域のコンサルティングサービス)、LIFT+(予算の限られる小規模事業者様のニーズに対応する、広告自動運用パッケージサービス)などを行う。
業績予想(2021年9月期・個別、会社発表)は、売上高が25.23億円(前期比22.2%増)、営業利益は1.75億円(同57.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1.10億円(同50.4%増)を見込む。(HC)
9月28日新規上場となったデジタリフト<9244>(東マ)は、取引き開始から1時間を経過した午前10時6分に2110円(公開価格1570円の34%高)で初値をつけ、その後2440円まで上げて売買されている。
設立は2012年11月。運用型広告市場の「トレーディングデスク事業」を展開し、アジャイル広告運用(運用期間中にも絶え間なく発生する消費者の変化を動的に捉え、達成したいKGI/KPIを踏まえて広告運用の設計を行うと共に、キャンペーン期間中に動的に運用変更を行うサービス)、CdMO(大企業を中心とする先進的な取り組みを求めるクライアントに対して提供する、包括的なマーケティング領域のコンサルティングサービス)、LIFT+(予算の限られる小規模事業者様のニーズに対応する、広告自動運用パッケージサービス)などを行う。
業績予想(2021年9月期・個別、会社発表)は、売上高が25.23億円(前期比22.2%増)、営業利益は1.75億円(同57.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1.10億円(同50.4%増)を見込む。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:34
| 新規上場(IPO)銘柄
ピックルスコーポレーションは岩下食品とコラボ!「岩下の新生姜入り白菜漬」を発売
■ご飯のお供や付け合わせにぴったりのさっぱりとしたお漬物
ピックルスコーポレーション<2925>(東1)と、岩下食品は、「岩下の新生姜入り白菜漬」を共同開発し、ピックルスコーポレーションから2021年9月27日(月)から発売した。

同商品は、岩下の新生姜の風味と香りを活かしてさっぱりとした味付けに仕上げた。ご飯のお供としても、付け合わせとしてもおすすめの一品。
ピックルスコーポレーション<2925>(東1)と、岩下食品は、「岩下の新生姜入り白菜漬」を共同開発し、ピックルスコーポレーションから2021年9月27日(月)から発売した。

同商品は、岩下の新生姜の風味と香りを活かしてさっぱりとした味付けに仕上げた。ご飯のお供としても、付け合わせとしてもおすすめの一品。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:22
| 新製品&新技術NOW
28日新規上場のリベロは1940円(公開価格1400円の39%高)で初値つく
■引越・賃貸契約などに関するワンストップサービスを提供
9月28日新規上場となったリベロ<9245>(東マ)は、取引き開始から1時間を経過した午前10時5分に1940円(公開価格1400円の39%高)で初値をつけ、その後1945円まで上げて売買されている。
設立は2009年5月。引越しに関するワンストップサービス、賃貸契約における電子契約の推進、引越難民問題の解消、などをめざす『新生活サービスプラットフォーム』を提供し、新生活を迎える際に直面する顧客や事業者の課題解決、社会課題の解決を目指す。
業績予想(2021年12月期・連結、会社発表)は、売上高が23.94億円(前期比12.1%増)、営業利益は3.44億円(同9.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は2.20億円(同2.0%減)を見込む。(HC)
9月28日新規上場となったリベロ<9245>(東マ)は、取引き開始から1時間を経過した午前10時5分に1940円(公開価格1400円の39%高)で初値をつけ、その後1945円まで上げて売買されている。
設立は2009年5月。引越しに関するワンストップサービス、賃貸契約における電子契約の推進、引越難民問題の解消、などをめざす『新生活サービスプラットフォーム』を提供し、新生活を迎える際に直面する顧客や事業者の課題解決、社会課題の解決を目指す。
業績予想(2021年12月期・連結、会社発表)は、売上高が23.94億円(前期比12.1%増)、営業利益は3.44億円(同9.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は2.20億円(同2.0%減)を見込む。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:18
| 新規上場(IPO)銘柄
28日新規上場のロボットペイメントは買い気配のまま公開価格の30%高(午前10時現在)
■クラウドサービス『請求管理ロボ』などでインターネット決済代行サービスを展開
9月28日新規上場となったROBOT PAYMENT(ロボットペイメント、ロボペイ)<4374>(東マ)は買い気配で始まり、取引開始から1時間を経過した午前10時過ぎには2418円の買い気配(公開価格1860円の30%高)。まだ初値はついていない。
設立は2000年10月で、インターネット決済代行サービスの将来性に着目し、請求管理業務を効率化・自動化するクラウドサービス『請求管理ロボ』を開発。
業績予想(2021年12月期・個別、会社発表)は、売上高が13.33億円(前期比23.6%増)、営業利益が1.50億円(同74.0%増)、当期純利益は1.02億円(前期比6.0%減)を見込む。(HC)
9月28日新規上場となったROBOT PAYMENT(ロボットペイメント、ロボペイ)<4374>(東マ)は買い気配で始まり、取引開始から1時間を経過した午前10時過ぎには2418円の買い気配(公開価格1860円の30%高)。まだ初値はついていない。
設立は2000年10月で、インターネット決済代行サービスの将来性に着目し、請求管理業務を効率化・自動化するクラウドサービス『請求管理ロボ』を開発。
業績予想(2021年12月期・個別、会社発表)は、売上高が13.33億円(前期比23.6%増)、営業利益が1.50億円(同74.0%増)、当期純利益は1.02億円(前期比6.0%減)を見込む。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:08
| 新規上場(IPO)銘柄
シナネンHDのグループ会社が川崎市でのシェアサイクル「ダイチャリ」の展開を拡大
■エヌアセットと業務提携
シナネンホールディングス<8132>(東1)は27日、グループ会社のシナネンモビリティPLUSが、不動産管理会社のエヌアセット(神奈川県川崎市)と業務提携し、10月1日から川崎市高津区を中心にシェアサイクル「ダイチャリ」の展開を拡大していくと発表した。

一都三県及び大阪府を中心にシェアサイクルプラットフォーム「HELLO CYCLING」を活用したシェアサイクル「ダイチャリ」を運営するモビリティPLUSは、自転車の貸し出し・返却拠点であるステーションを約2,000か所、電動アシスト自転車を約8,200台展開する日本最大級のシェアサイクル事業者である。
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シナネンホールディングス<8132>(東1)は27日、グループ会社のシナネンモビリティPLUSが、不動産管理会社のエヌアセット(神奈川県川崎市)と業務提携し、10月1日から川崎市高津区を中心にシェアサイクル「ダイチャリ」の展開を拡大していくと発表した。

一都三県及び大阪府を中心にシェアサイクルプラットフォーム「HELLO CYCLING」を活用したシェアサイクル「ダイチャリ」を運営するモビリティPLUSは、自転車の貸し出し・返却拠点であるステーションを約2,000か所、電動アシスト自転車を約8,200台展開する日本最大級のシェアサイクル事業者である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:05
| プレスリリース
28日上場のジィ・シィ企画は買い気配を上げ公開価格の25%高(午前9時50分現在)
■カード決済パッケージ『CARD CREWシリーズ』などで今期2割増益を想定
9月28日新規上場となったジィ・シィ企画<4073>(東マ)は買い気配で始まり、取引開始から50分を過ぎた午前9時50分現在は2365円で買い気配(公開価格1890円の25%高)。まだ初値はついていない。
カード決済パッケージ『CARD CREWシリーズ』を約200社に提供するなど、電子決済システムの開発販売などを行う。1995年に有限会社として設立、97年に株式会社に組織変更。
業績予想(2022年6月期・個別、会社発表)は、、売上高が23.60億円(前期比13.6%増)、営業利益が2.50億円(同25.4%増)、当期純利益は1.52億円(同20.8%増)を見込む。(HC)
9月28日新規上場となったジィ・シィ企画<4073>(東マ)は買い気配で始まり、取引開始から50分を過ぎた午前9時50分現在は2365円で買い気配(公開価格1890円の25%高)。まだ初値はついていない。
カード決済パッケージ『CARD CREWシリーズ』を約200社に提供するなど、電子決済システムの開発販売などを行う。1995年に有限会社として設立、97年に株式会社に組織変更。
業績予想(2022年6月期・個別、会社発表)は、、売上高が23.60億円(前期比13.6%増)、営業利益が2.50億円(同25.4%増)、当期純利益は1.52億円(同20.8%増)を見込む。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:55
| 新規上場(IPO)銘柄
エーザイは久々にアルツハイマー病薬に関する期待が盛り上がり反発相場
■28日朝、米国で段階的申請を開始と発表し期待が再燃
エーザイ<4523>(東1)は9月28日、反発して始まり、取引開始後は8833円(278円高)まで上げ、出直りを強めている。同日朝、「抗アミロイドβプロトフィブリル抗体レカネマブ(BAN2401)について迅速承認制度に基づき、米国FDAに早期アルツハイマー病に対する生物製剤ライセンス申請の段階的申請を開始」と発表し、久々にアルツハイマー病薬に関する期待が盛り上がっている。
株価は今年6月に1万2765円まで上げる場面があり、米国でのアルツハイマー病薬開発などが買い材料視されたが、その後は調整色を強めたまま直近までジリ安基調を続けている。28日の反発も調整相場の中では小幅な上げに過ぎないが、高値から3ヵ月を経過するため信用取引上の需給関係の一部は整理されることになり、一方的な下げからは一区切りつく期待が言われている。(HC)
エーザイ<4523>(東1)は9月28日、反発して始まり、取引開始後は8833円(278円高)まで上げ、出直りを強めている。同日朝、「抗アミロイドβプロトフィブリル抗体レカネマブ(BAN2401)について迅速承認制度に基づき、米国FDAに早期アルツハイマー病に対する生物製剤ライセンス申請の段階的申請を開始」と発表し、久々にアルツハイマー病薬に関する期待が盛り上がっている。
株価は今年6月に1万2765円まで上げる場面があり、米国でのアルツハイマー病薬開発などが買い材料視されたが、その後は調整色を強めたまま直近までジリ安基調を続けている。28日の反発も調整相場の中では小幅な上げに過ぎないが、高値から3ヵ月を経過するため信用取引上の需給関係の一部は整理されることになり、一方的な下げからは一区切りつく期待が言われている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:44
| 材料でみる株価
INPEXや出光興産など石油資源株が一段高、原油相場の値上がり受け買い優勢
■NY原油は今年7月以来の高値、北海ブレントは約2年11カ月ぶり高値と
国際石油開発帝石(INPEX)<1605>(東1)は9月28日、続伸一段高で始まり、取引開始後は5%高の898円(41円高)まで上げ、約3ヵ月ぶりに年初来の高値を更新している。NY原油相場が1バレル75ドル台に乗り、今年7月以来の高値と伝えられた上、北海ブレントは同79ドル台に乗り、「79ドル台を付けるのは2018年10月以来、約2年11カ月ぶり」(日経QUICKニュース9月27日19:46)と伝えられ、買い材料視されている。出光興産<5019>(東1)やENEOSホールディングス<5020>(東1)も続伸基調で始まった。
石油関連株は「脱炭素化社会」に向けて衰退産業とのイメージがあるものの、総合エネルギー産業への変貌に向けて舵を切っている最中でもあり、中長期的には株価も大きく変貌する可能性を秘めている。(HC)
国際石油開発帝石(INPEX)<1605>(東1)は9月28日、続伸一段高で始まり、取引開始後は5%高の898円(41円高)まで上げ、約3ヵ月ぶりに年初来の高値を更新している。NY原油相場が1バレル75ドル台に乗り、今年7月以来の高値と伝えられた上、北海ブレントは同79ドル台に乗り、「79ドル台を付けるのは2018年10月以来、約2年11カ月ぶり」(日経QUICKニュース9月27日19:46)と伝えられ、買い材料視されている。出光興産<5019>(東1)やENEOSホールディングス<5020>(東1)も続伸基調で始まった。
石油関連株は「脱炭素化社会」に向けて衰退産業とのイメージがあるものの、総合エネルギー産業への変貌に向けて舵を切っている最中でもあり、中長期的には株価も大きく変貌する可能性を秘めている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:22
| 材料でみる株価
日経平均は97円安で始まる、NY株はダウが4日続伸、NASDAQは2日続落
9月28日(火)朝の東京株式市場は、日経平均が2日続落模様の97円68銭安(3万142円38銭)で始まった。
NY株式はダウが4日続伸し71.37ドル高(3万4869.37ドル)となった一方、S&P500種は4日ぶりに下げ、NASDAQ総合指数は2日続落。
シカゴの日経平均先物は3万55円となり、東京市場27日の現物(日経平均)の終値を185円ほど下回った。(HC)
NY株式はダウが4日続伸し71.37ドル高(3万4869.37ドル)となった一方、S&P500種は4日ぶりに下げ、NASDAQ総合指数は2日続落。
シカゴの日経平均先物は3万55円となり、東京市場27日の現物(日経平均)の終値を185円ほど下回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03
| 今日のマーケット
神鋼商事は上値試す、22年3月期は再上振れの可能性
神鋼商事<8075>(東1)は鉄鋼や非鉄金属関連などを扱う商社である。KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核商社としてグローバルビジネスの深化を追求している。22年3月期(7月30日に上方修正)は大幅増収増益・増配予想としている。需要が回復基調であり、価格も高値圏で推移する見込みだ。コロナ禍からの経済再開本格化で通期予想は再上振れの可能性が高いだろう。収益拡大を期待したい。株価は順調に水準を切り上げて年初来高値更新の展開だ。指標面の割安感も評価材料であり、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:38
| アナリスト銘柄分析
クレスコは17年の高値目指す、22年3月期増収増益・増配予想
クレスコ<4674>(東1)は、ビジネス系ソフトウェア開発や組込型ソフトウェア開発のITサービスを主力として、顧客のDXを実現するデジタルソリューションも強化している。22年3月期は新型コロナ影響が和らぎ、顧客のIT投資が順調に回復し、生産性向上も寄与して増収増益予・増配予想としている。収益拡大基調を期待したい。株価は水準を切り上げて年初来高値更新の展開だ。自律調整を交えながら17年11月の上場来高値を目指す展開を期待したい。なお11月5日に22年3月期第2四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:37
| アナリスト銘柄分析
三洋貿易は反発の動き、22年9月期も収益拡大基調
三洋貿易<3176>(東1)は自動車向けゴム・化学関連商品やシート部品などを主力とする専門商社である。バイオマス・地熱・海洋など再生エネルギー関連への取り組みも強化している。21年9月期は需要回復基調で大幅増益予想としている。22年9月期も収益拡大基調だろう。なお10月3日法曹のBS12トゥエルビ「賢者の選択FUSION」(全国放送、18時30分〜18時59分)に新谷正伸代表取締役社長が出演する。株価は8月の直近安値圏から反発の動きを強めている。調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:36
| アナリスト銘柄分析
インフォマートは上値試す、21年12月期は上振れの可能性
インフォマート<2492>(東1)は、BtoBビジネスを革新する信頼のリーディングカンパニーを目指し、国内最大級の企業間電子商取引プラットフォームを運営している。DXの流れも追い風として利用企業数は増加基調である。21年12月期は先行投資で減益予想としているが、上振れの可能性がありそうだ。収益拡大を期待したい。株価は水準を切り上げて上場来高値を更新する場面があった。利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:36
| アナリスト銘柄分析
アスカネットは調整一巡、22年4月期営業増益予想で1Q順調
アスカネット<2438>(東マ)は遺影写真加工と写真集制作を主力として、空中結像ASKA3Dプレートの量産化・拡販も推進している。22年4月期は新型コロナ影響が和らいで増収・営業増益予想としている。第1四半期は2桁増収・営業黒字転換と順調だった。期後半に向けて需要が回復ペースを速めることも予想され、通期会社予想に上振れ余地がありそうだ。収益回復基調を期待したい。株価は反発力が鈍く年初来安値圏だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:35
| アナリスト銘柄分析
ベステラは戻り試す、22年1月期2Q累計大幅増収増益と順調
ベステラ<1433>(東1)は鋼構造プラント設備解体工事を展開し、解体工事会社としては類のない特許工法・知的財産の保有を強みとしている。22年1月期は大型案件が牽引して大幅増収増益予想としている。第2四半期累計は大型工事が進捗して大幅増収増益と順調だった。中期的に受注環境は良好であり、収益拡大基調を期待したい。なお22年4月移行予定の新市場区分について、プライム市場の選択申請を決議している。株価は調整一巡して徐々に下値を切り上げている。好業績を評価して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:34
| アナリスト銘柄分析