株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

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2021年10月06日

アイリッジが「ルフロンアプリ」開発で三菱商事UBSリアルティを支援

■川崎ルフロンのファンづくりを目指す

 アイリッジ<3917>(東マ)は、三菱商事・ユービーエス・リアルティ (東京都千代田区、「三菱商事UBSリアルティ」)が10月1日に提供を開始した「ルフロンアプリ」を開発支援したと発表した。

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 「ルフロンアプリ」は、三菱商事UBSリアルティが日本都市ファンド投資法人から資産運用を受託するショッピングセンター「川崎ルフロン」(神奈川県川崎市)の顧客向けアプリである。「川崎ルフロン」をさらに楽しく便利に利用するためのポイントやアプリ限定クーポン、キャッシュレス決済機能などを提供。また、施設に設置されたイベントQRコード読み取りでポイントがたまるイベント参加ポイントを通じて、商業施設内で行われる様々なイベントの参加率や施設内の回遊率を上げ、川崎ルフロンのファンづくりを目指す。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:10 | プレスリリース

【株式市場】日経平均は後場528円安まで下押すが大引けは持ち直す、銀行・保険など高い

◆日経平均は2万7528円87銭(293円25銭安)、TOPIXは1941.91ポイント(5.84ポイント安)、出来高概算(東証1部)は16億7382万株

 10月6日(水)後場の東京株式市場は、米金利上昇が言われてソニーG<6758>(東1)などが一段下押して始まり、自動車株なども引き続き低迷。一方、三井住友FG<8316>(東1)第一生命HD<8750>(東1)は資産運用環境や利ザヤ好転の期待などで一段ジリ高。日経平均も水準を一段下げたが、後場寄り直後の528円50銭安(2万7293円62銭)を下値に一進一退となり、14時前からは次第に持ち直した。

■388円高から528円安まで高下し振幅900円「下値波乱」の商状

 日経平均、TOPIXとも大引けは8日続落となったが、日経平均でみると、前場388円高まで上げ、後場は一時528円安まで下押して大引けは293円安と「下値波乱」の商状をみせた。出来高はやや増勢となり、底打ち圏に入ってきたとの見方が出ていた。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:47 | 今日のマーケット

【注目銘柄】中本パックスはファンダメンタルズ的にもテクニカル的にも売られ過ぎとして買い材料視

■連続最高純益更新の業績上方修正を手掛かりに押し目買い交錯

 中本パックス<7811>(東1)は、日経平均株価が続落した間の下落幅が2400円超となりフシ目の2万8000円台を割ったことが響き、9月17日に年初来高値1975円をつけた同社株にも目先の利益を確定する売り物が増勢となっていた。ただ、下値には押し目買いも交錯している。今年9月29日に発表した今2022年2月期業績の上方修正で、純利益が、期初の減益転換予想が増益に変わって前期の過去最高を連続更新し、株価は25日移動平均線から6%超とマイナスかい離したものの下ヒゲで75日移動平均線にタッチして戻しており、ファンダメンタルズ的にもテクニカル的にも売られ過ぎとして買い材料視されている。

■中食・内食向け包材と電子部品向けフィルムが堅調に推移

 同社の今期純利益は、前期に持分法適用会社を連結子会社化し、負ののれん発生益2億2700万円を特別利益に計上する特殊要因が一巡することから期初に11億3300万円(前期比13.8%減)と減益転換を見込んでいた。しかし、新型コロナウイルス感染症の感染拡大予防のために緊急事態宣言が発出されるなか、食品関連では中食・内食需要の高まりで冷凍食品、乳製品のスーパー向けの包材やテイクアウト・デリバリーの容器、トレーなどが堅調に推移し、IT・工業材関連でも、電子部品の製造工程向けのフィルムやパッケージの需要が5G関連や車の電装化向けに増加し、生産効率化による原価低減効果も上乗せとなったことが要因となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:47 | 注目銘柄

ENECHANGEが上場来の高値に向け出直る、「脱炭素テックファンド」などでSDGs銘柄人気に乗る

■ノーベル物理学賞に温暖化研究の真鍋淑郎氏が選ばれたことも寄与の見方

 ENECHANGE(エネチェンジ)<4169>(東マ)は10月6日、一時13%高の4245円(480円高)まで上げた後も堅調に推移し、10月1日につけた上場来の高値4645円(株式分割考慮後の高値)に向けて出直っている。

 9月30日に海外エネルギーベンチャー企業への投資に特化した「脱炭素テックファンド」の設立を発表し、「脱炭素社会」の実現に向けた事業を展開。SDGs銘柄人気に乗るほか、今年のノーベル物理学賞に、二酸化炭素の温暖化影響を予測した米プリンストン大学の上級研究員・真鍋淑郎氏(90)が選ばれたことなども買い材料になったとの見方が出ている。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:01 | 材料でみる株価

クックパッドが後場一段高、生鮮宅配ボックスの設置に注目集まる、もみ合い煮詰まる様子

■帰宅途中に食材を受け取るサービスを拡充

 クックパッド<2193>(東1)は10月6日の後場、一段ジリ高基調となり、14時過ぎには本日現在高の248円(8円高)まで上げて出直りを強めている。正午前、「東京モノレール羽田空港線に生鮮宅配ボックス『マートステーション』を設置開始」と発表しており、これが好感されたとみられている。

 生鮮食品EC「クックパッドマート」の商品受け取り場所である生鮮宅配ボックス「マートステーション」を、東京モノレール株式会社(東京都港区)と協力し、東京モノレール羽田空港線天王洲アイル駅に設置し、2021年10月6日から受け取りサービスを開始した。これにより、通勤・通学をはじめ、外出先からの帰宅途中に食材を受け取ることが可能になる。株価は8月以降、横ばいのままだが、全体相場が急激に下げ始めた10月は逆に水準を上げて横ばいになっている。このもみ合いが煮詰まる様子のため、チャート妙味が強まってきたとの見方もある。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:41 | 材料でみる株価

加賀電子は反発推移、ドローン『レベル4』都市部での補助者なし目視外飛行の実現に向けた出資など好感される

■現在は無人地帯での目視外利用『レベル3』限定だが

 加賀電子<8154>(東1)は10月6日、反発基調となり、2910円(83円高)まで上げた後も堅調で、後場はTOPIX(東証株価指数)や日経平均が再び下値を探る展開の中でも13時にかけて2840円(13円高)前後で推移している。5日の夕方、ドローンなどの無人航空機の企画、製造、販売等を行うVFR株式会社(東京都千代田区)への出資を発表。新たな事業の可能性などに期待が強まっている。

 発表によると、ドローンの利活用は、現在、目視内活用(レベル1〜2)や山間部などの無人地帯での目視外利用が可能な『レベル3』に限定されているが、有人地帯(都市を含む地域)における補助者なし目視外飛行『レベル4』実現に向けて法改正の議論が進んでいる。『レベル4』の開放によって、都市部での物流や点検、防災など、さらに幅広い用途でのドローンの社会実装が期待されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:20 | 材料でみる株価

川崎地質は8年ぶりに上場来高値を更新、洋上風力関連事業に取組み公的事業の追い風など期待

■海底地質調査などに積極的で国の「整備促進区域」拡大など材料視

 川崎地質<4673>(JQS)は10月6日、反発一段高となり、一時18%高に迫る4540円(685円高)まで上げて2013年以来、約8年ぶりに上場来の高値を更新し、後場寄り後も上げ幅400円前後で強い推移となっている。洋上風力発電向けの海底地質調査などに積極的で、直近は、「洋上風力で脱炭素推進、茨城県」(日本経済新聞10月5日付朝刊・地域面)と伝えられたことを受け、公的事業による追い風を感じ取って注目する姿勢がある。

 今年3月、国際コンソーシアムの日本法人(株)ウインドパル(東京都港区)との間で洋上風力発電事業の海底地質調査で営業協力を締結と発表し、7月には洋上風力発電事業向け水深50m対応の鋼製櫓を開発と発表した。業績は拡大傾向で純利益は最高益に迫る。株価は、9月下旬に国交省、経産省が洋上風力発電の整備促進区域に5ヵ所目を追加指定と伝えられた前後から上げピッチを強め、断続的に高値を更新する相場になっている。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:04 | 材料でみる株価

【株式市場】日経平均は朝方の388円高から一時346円安まで下げたが値上がり銘柄の方が多い

◆日経平均は2万7544円06銭(278円06銭安)、TOPIXは1942.30ポイント(5.45ポイント安)、出来高概算(東証1部)は増加し8億3640万株

 10月6日(水)前場の東京株式市場は、NY株の反発などを受けて半導体関連株や機械株などが高く始まり、日経平均も211円高で始まり上げ幅を300円台に広げた。半面、自動車株や海運株は重く、半導体株も東京エレク<8035>(東1)は次第に軟化。日経平均は午前9時半頃の387円77銭高(2万8209円82銭)を上値にダレはじめ、原油高の影響などが言われて11時前には346円24銭安(2万7475円88銭)まで下押した。ただ、NTT<9432>(東1)資生堂<4911>(東1)はしっかりで、値上がり銘柄数の方が多く、前引けは下げ幅を200円台に縮めた。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:11 | 今日のマーケット

パイプドビッツ、個人情報を万全なクラウドで管理しながらリッチな会員サイトが作れるWordPressプラグインが登場

■Webコンテンツが会員属性によって切り替わる!

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 パイプドHD<3919>(東1)グループのパイプドビッツは、WordPressで作られたWebサイトと「SPIRAL ver.1」のデータベースを連携し、簡単に会員サイトの制作ができるWordPressプラグイン「WP Member Login by SPIRAL」の新バージョン1.1を2021年10月6日から提供を開始する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:08 | プレスリリース

トシン・グループが東証の立会外で自社株買いを行い3300株を取得

■1株当たり6890円で取得し、取得総額は2273万7000円

 トシン・グループ<2761>(JQS)は10月6日の朝、東証の自己株式立会外買付取引『ToSTNeT−3』による自己株式の取得(自社株買い)を行い、3300株を1株当たり6890円で取得した。取得総額は2273万7000円。同日午前10時30分に取得結果を発表した。

 立ち合い内での株価は朝からまだ売買が成立しておらず、午前11時現在の気配値は売り6990円、買い6750円。同業の愛光電気(9909)がMBO(経営陣参加による買収)の結果次第では上場廃止になる見込みのため、トシン・グループの存在感が相対的に向上する可能性が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:14 | IR企業情報

JSSは3日続伸基調、多彩なスイミング健康プログラムで新内閣の政策に乗る期待

■今期は売上高19%増予想などで業績はV字回復を見込む

 ジェイエスエス(JSS)<6074>(JQS)は10月6日、3日続伸基調となり、午前10時過ぎには525円(17円高)まで上げて出直りを継続している。スイミングスクールの大手で、赤ちゃんの心身の発育・発達を促すコースから中高年向け健康プログラムなど、多彩なコースを提供し、新内閣の政策に乗る銘柄として注目されている。今期の業績はV字回復を見込む。

 今期・22年3月期の業績予想は、8月の第1四半期決算発表の時点で売上高を前期比18.6%増の77.0億円、営業利益を3.4倍の2.79億円とし、当期純利益は黒字転換の2.01億円としている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:50 | 業績でみる株価

エスプールが7%高、年初来の高値に向け出直り強める、第3四半期2ケタ増益など好感

■BPO事業好調につき特化した新会社を12月に設立

 エスプール<2471>(東1)は10月6日、2日続伸基調となり、取引開始後は7%高の1090円(70円高)まで上げ、4月につけた年初来の高値1181円に向けて出直りを強めている。4日発表した第3四半期決算が連結営業利益24%増などと好調で、BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング:外部委託)事業の新会社の設立も発表し、期待が強まっている。

 第3四半期連結決算(2020年12月〜21年8月・累計)は、売上高が前年同期比18.1%増の180.31億円となり、営業利益は同23.9%増の19.32億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同22.1%増の12.67億円となった。11月通期の予想は据え置いたが上振れる期待が出ている。

 また、BPO事業の新会社(株式会社エスプールグローカル)を21年12月1日付で設立する。エスプールは、すでに採用支援サービスの地方拠点を活用した広域行政のBPOサービスを行っており、順調に拡大する見込みのため、BPO事業に特化した新会社を会社分割により設立することとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:52 | 業績でみる株価

INPEXや石油資源開発が一段高、原油相場の7年ぶり高値など好感される

■岸田新内閣が新設した「経済安保省」を念頭に注目を強める様子も

 INPEX(国際石油開発帝石)<1605>(東1)は10月6日、一段高で始まり、取引開始後は983円(40円高)まで上げて年初来の高値を連日更新し、2020年1月以来の高値に進んでいる。石油資源開発<1662>(東1)も一段と値を上げ、取引開始後は6%高の2380円(135円高)まで上げ、年初来の高値に迫っている。

 NY原油先物が1バレル79ドル台に上昇し、2014年以来約7年ぶりの高値圏で連日高のため、採算好転などへの期待が強まっている。また、岸田新内閣が新設した「経済安保省」を念頭に注目を強める様子もある。出光興産<5019>(東1)なども高い。石油元売りにとっては在庫評価益の拡大につながる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:35 | 材料でみる株価

太平洋セメントが6%高と値戻し強める、値上げ報道、水道橋の崩落など買い材料に

■和歌山市の水道橋崩落を受け老朽化した社会インフラの再整備など連想

 太平洋セメント<5233>(東1)は10月6日、反発して始まり、取引開始後は6%高の2371円(135円高)まで上げて値戻しを強めている。和歌山市の水道橋崩落を受けて国土強靭化の必要性が再燃している上、今朝は、「太平洋セメント値上げ、3年10カ月ぶり」(日本経済新聞10月6日付朝刊)と伝えられ、買い材料視されている。

 セメント需要は東京オリンピック関連施設の建設をピークに鈍化とされているが、和歌山市の水道橋崩落を受け、老朽化した社会インフラの再整備、国土強靭化の必要性が再燃したため、需要の下支えになるとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 材料でみる株価

日経平均は8日ぶり反発基調の212円高で始まる、NY株はダウ312ドル高など3指数とも大きく反発

 10月6日(水)朝の東京株式市場は、日経平均が211円79銭高(2万8033円91銭)で始まり、5日までの7日続落から8日ぶりに反発基調となっている。

 NY株式は3指数とも大きく反発し、ダウは一時488.03ドル高の3万4490.95ドルまで上げて311.75ドル高(3万4314.67ドル)。ISM非製造業景況指数などが好感された。

 シカゴの日経平均先物は2万8175円となり、東京市場5日の現物(日経平均)の終値を350円超上回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:02 | 今日のマーケット

ミロク情報サービスは戻り試す、22年3月期営業・経常減益予想だが上振れの可能性

 ミロク情報サービス<9928>(東1)は財務・会計ソフトの開発・販売・サービスを展開し、ERPソリューションとデジタルマーケティングを融合した統合型DXプラットフォームの構築を目指している。22年3月期は営業・経常減益予想としているが保守的だろう。上振れの可能性がありそうだ。株価は地合い悪化も影響して反発一服の動きだが、8月の安値圏で底打ちを確認した形だ。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:53 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

Jトラストは上値試す、ポートフォリオを再編して収益拡大基調

 Jトラスト<8508>(東2)は日本、韓国・モンゴル、およびインドネシアを中心とする東南アジアで金融事業を展開し、成長加速に向けて事業ポートフォリオ再編を推進している。21年12月期は黒字転換予想としている。東南アジア金融事業の収益改善やGL社に対する訴訟の勝訴判決に伴う投資回収進展などで、通期予想は再上振れの可能性が高いだろう。ポートフォリオを再編して収益拡大基調を期待したい。株価は急伸して年初来高値を更新した。その後、地合いが悪化する中でも高値圏で堅調に推移している。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:45 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

アステナホールディングスは戻り試す、21年11月期は上振れの可能性

 アステナホールディングス<8095 旧イワキ>(東1)はヘルスケア・ファインケミカル企業集団を目指し、医薬品・医薬品原料・表面処理薬品を主力とする専門商社からメーカーへと変貌している。21年11月期は需要拡大、利益率改善、M&A効果などで大幅営業・経常増益予想としている。さらに上振れの可能性が高いだろう。収益拡大基調を期待したい。株価は8月の直近安値圏から徐々に下値を切り上げている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:38 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

日本エム・ディ・エムは上値試す、22年3月期は上振れの可能性

 日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は整形外科分野の医療機器メーカーである。米国子会社の自社開発製品を主力として収益力向上を推進している。22年3月期は大幅営業・経常増益予想としている。新型コロナ影響が和らいで日本、米国とも症例数が回復基調であり、上振れの可能性が高いだろう。収益拡大基調を期待したい。株価は地合い悪化も影響して戻り高値圏でモミ合う形だが、調整一巡して上値を試す展開を期待したい。なお10月29日に22年3月期第2四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:30 | アナリスト水田雅展の銘柄分析