株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

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2021年10月19日

マーチャント・バンカーズは新市場区分「スタンダード市場」を選択、7月の一次判定結果で「適合」済み

■現在の東証1、2部などが22年4月から「プライム」「スタンダード」「グロース」の3市場に

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東2)は10月19日の取引終了後、東京証券取引所(東証)が2022年4月に移行する新市場区分について、「スタンダード市場」への上場を選択すると発表した。

 東証より、2021年7月9日付で新市場区分における上場維持基準への適合状況に関する一次判定結果を受領し、「プライム市場」の上場維持基準に適合していることを確認した。この判定結果を踏まえ、10月19日開催の取締役会で「スタンダード市場」の選択を決議した。
 
 東証の市場区分は、現在、東証1部、2部、新興市場(マザーズ、JASDAQ)の3群4市場で構成されているが、22年4月からは「プライム」「スタンダード」「グロース」の3市場に再編される。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:52 | IR企業情報

【注目銘柄】新光商事は業績上方修正と増配のダブル効果を期待し押し目買い交錯

 新光商事<8141>(東1)は、10月13日に発表した今2022年3月期業績の上方修正と増配のダブル効果による割安修正を期待して押し目買いが交錯した。テクニカル的にも5日移動平均線が、25日移動平均線を上抜くミニ・ゴールデンクロス(GC)を示現して上昇トレンド転換を強く示唆しており、買い手掛かりとなっている。

■半導体、電子部品の売り上げが大きく伸び総還元性向は100.5%

 同社の今2022年3月期業績は、期初予想より売り上げを200億円、営業利益、経常利益を各10億円、純利益を4億4000万円引き上げ、売り上げ1300億円(前期比26.3%増)、営業利益26億円(同68.5%増)、経常利益26億円(同66.5%増)、純利益17億円(同35.4%増)と見込み、大きく増収増益転換する。電子部品商社として産業機器向け、自動車電装向けが回復して好調に推移しており、今期第1四半期(2021年4月〜6月期、1Q)に半導体の売り上げが前年同期比61.0%増、電子部品が同48.3%増、アッセンブリ事業やソフトウエア受託開発なども順調に推移したことなどが要因となる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:01 | 注目銘柄

【株式市場】日経平均は後場247円高まで上げ出来高は今ひとつだが大幅反発、材料株も活況高

◆日経平均は2万9215円52銭(190円06銭高)、TOPIXは2026.57ポイント(7.34ポイント高)、出来高概算(東証1部)は9億9279万株

 10月19日(火)後場の東京株式市場は、米国金利先物が夜間取引で低下とされ、川崎汽船<9107>(東1)などの大手海運株が一段と上げ、トヨタ自<7203>(東1)は持ち直し気味に推移。三越伊勢丹HD<3099>(東1)は13時過ぎから堅調転換。日経平均は後場寄り後に一段と強含んで247円03銭高((2万9272円49銭)まで上げ、大引けはややダレ模様になったが大幅に反発した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:46 | 今日のマーケット

日本トリムは後場、自社株買いを発表し急激に持ち直す、10月20日開始

■上限11万株(発行株数の1.4%)、5億円

 日本トリム<6788>(東1)は10月19日の14時過ぎに自己株式の取得(自社株買い)を発表し、株価は発表前までの3400円(45円安)前後から3455円(10円高)まで上げる場面を見せて持ち直している。

 自社株買いは、取得総数11万株(自己株式を除く発行済み株式総数の1.41%)、総額5億円を上限に、2021年10月20日から22年9月30日までの予定で行うとした。単純計算では1株4545円で買う予算を設けたことになる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:53 | 材料でみる株価

西本WismettacHDは後場一段と強含む、第3四半期決算に期待強まる

■アジア食グローバル貿易など行い第2四半期までの回復目立つ

 西本Wismettacホールディングス(西本WismettacHD)<9260>(東1)は10月19日、後場寄り後に一段と強含んで6%高の3935円(230円高)まで上げ、再び出直りを強める相場となっている。日本やアジア諸国の食品・食材を米・欧などの国・地域へ販売する「アジア食グローバル事業」などを展開し、6月までの第2四半期業績が好調だったため、11月発表の第3四半期決算に期待が盛り上がってきたとみられている。

 神戸で明治1912年に創業した貿易商社を発祥とする西本貿易が前身で、8月に発表した第2四半期連結決算(2021年1〜6月・累計)は、売上高が前年同期比25%増加し、各利益とも黒字に転換。新型コロナの影響は残るものの「全般的には順調に回復」(決算短信)した。このため、株式市場関係者からは第3四半期決算に期待を強める様子が出ている。第3四半期決算の発表は、直近2年は11月13日となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:31 | 業績でみる株価

ビジョンが出直り強める、空室マネジメントなどのあどぱる子会社化で注目強まる

■業績好調でテクニカルな波動妙味も加わる様子

 ビジョン<9416>(東1)は10月19日の後場寄り後、1480円(14円高)前後で推移し、小幅だが4日続伸基調の出直り継続となっている。18日17時、株式会社あどばる(東京都渋谷区)を子会社化すると発表し、シナジー効果などに期待する様子がある。

 発表によると、あどばるは、空室を抱えるビルや、立退き・建て替えによる空室期間等に、限定的な期間においても会議室として活用することで収益化をはかることができる「フレキシブルオフィス事業」やサブリース事業などを行う。株式交付実施予定日(効力発生日)は2021年12月1日。

 株価は8月の第2四半期決算発表後、高下しながら上値を追い、9月30日に1594円の年初来高値をつけた。その後は微調整となったが、10月14日の1373円を下値に連日出直っている。8月からの上昇基調が再燃してきた恰好のため、テクニカルな波動妙味も加わってきたとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:50 | 材料でみる株価

京写がフィルムセンサーなどの「プリンテッドエレクトロニクス」製品を出展

■10月下旬の第50回・国際電子回路産業展で公開

 京写<6837>(JQS)は10月27日から「JPCA Show 2021」(第50回国際電子回路産業展、東京ビッグサイト)に出展し、スクリーン印刷技術を応用した基板などの「プリンテッドエレクトロニクス」製品を展示する。

 同展示会は、5G、ToT、自動車、ロボット、ウェアラブルなどを具現化する技術の総合展示会で、主催は(社)日本電子回路工業会。今開催で50回を迎える事を記念し、例年よりも多岐にわたる講演会をはじめ、特別プログラムを企画致している。そのひとつの「スタンプラリー」は、スポンサー企業を対象にスタンプラリーを実施し、「完走者」には50周年記念オリジナルグッズをプレゼントする。

 京写の展示品は、プリンテッドエレクトロニクス(フィルムヒーター、フィルムセンサー等の実例サンプル展示)、「0603」チップ部品実装基板、MagiCarrier−X、実装サービス(ワンストップ)、など。

【JPCA Show 2021(第50回国際電子回路産業展)】
会  期:2021年10月27日(水)〜29日(金)10:00〜17:00
会  場:東京ビッグサイト・南ホール
主 催 者:一般社団法人 日本電子回路工業機(JPCA)
◆入場は事前WEB登録制のため下記にて登録手続きが必要
(公式サイト:https://www.jpcashow.com/show2021/index.html
(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:28 | プレスリリース

【株式市場】日経平均は221円高まで上げた後も堅調、半導体株や精密機器、海運株など高い

◆日経平均は2万9213円04銭(187円58銭高)、TOPIXは2024.05ポイント(4.82ポイント高)、出来高概算(東証1部)は5億772万株

 10月19日(火)前場の東京株式市場は、NY市場での半導体株高などを受けて東京エレク<8035>(東1)レーザーテク<6920>(東1)が一段と出直りを強め、海運株も中国の景気対策期待などで日本郵船<9101>(東1)が前引け5%高などと大きく出直った。日経平均は取引開始後に221円35銭高(2万9246円81銭)まで上げ、午前10時にかけては49円高までダレたが、北朝鮮のミサイル発射が伝えられると再び持ち直した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:10 | 今日のマーケット

ファンデリーはJAグループ高知「高知の恵み」土佐甘とうを使用したコラボメニューを『旬をすぐに』で発売

■高知県産「土佐甘とう」を使用

 ファンデリー<3137>(東マ)は、高知県産「土佐甘とう」を使用したJAグループ高知「高知の恵み」とのコラボ商品を10月19日(火)から『旬をすぐに』で発売する。

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 『旬をすぐに』は、安心安全をお約束するため、全ての使用食材の生産者を特定し、国産100%の冷凍食品を製造・販売している。同社は、JAグループ高知「土佐甘とう」とコラボしたメニュー『圧巻!高知の恵みが凝縮された ほろ苦土佐甘とうの豚バラ巻き』(498円:税込)を10月19日(火)から発売する。味にクセがなく、肉厚でやわらかい果肉の「土佐甘とう」を使用したメニュー。1食で「土佐甘とう」3本分をたっぷり楽しめる。豚バラ肉で巻いて香ばしく焼き上げ、香りの良い焼き浸しに仕上げた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:06 | 新製品&新技術NOW

エルテスが再び出直る、四半期決算と株主優待の導入を発表後買い優勢

■第2四半期は売上高が39.6%増加

 エルテス<3967>(東マ)は10月19日、午前11時にかけて1085円(12円高)まで上げ、10月15日の6%高(59円高の1089円)に続き再び出直りを指向している。14日に第2四半期決算と株主優待制度の導入を発表。以後、買い優勢気味の展開になっている。

 第2四半期の連結業績は売上高が39.6%増加し、各利益とも赤字が大きく改善した。株主優待制度は2022年2月末現在の株主から開始し、5単元(500株)以上保有の株主を対象として、保有株数に応じて贈呈するポイントを特設ウェブサイト「エルテス・プレミアム優待倶楽部」にて優待品と交換する。優待品は、銘柄米やブランド牛などのこだわりグルメ、スイーツ、銘酒、家電製品、選べる体験ギフトなど2000種類以上の商品から選ぶ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:30 | 業績でみる株価

クロスキャットが大きく出直る、業績予想の増額修正を境に値動き活発で業績への期待が再燃

■第2四半期の営業利益を従来予想の2.2倍に

 クロスキャット<2307>(東1)は10月19日、時間とともに上げ幅を広げ、取引開始から2時間近くになる午前10時50分にかけて8%高の1388円(104円高)まで上げ、大きく出直っている。9月16日に第2四半期の業績予想の増額修正を発表し、翌17日にストップ高。その後も高下しながら高値圏で推移し、業績への期待が再燃する相場になっている。

 第2四半期の連結業績予想(2021年4〜9月・累計)は、官公庁や通信、製造業向けが好調に推移していることに加え、売上原価及び販管費の抑制により、営業利益を従来予想の2.2倍の4億円に、純利益は同2.1倍の2.7億円に見直した。

 株価は業績予想の増額後に急伸して年初来の高値1450円まで上げ、その後も高下しながら高値圏で推移してきた。10月5日に経産省の「DX認定事業者」認定取得を発表した翌日も急伸するなど、業績予想の増額後はニュースリリースに対する反応が大きくなったとの見方があり、高値を指向する展開が注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:15 | 材料でみる株価

北朝鮮が『飛しょう体』を発射と伝えられる

 10月19日午前10時30分にかけて、「北朝鮮が『飛しょう体』を発射(NHKニュースWEB午前10時28分)などと伝えられた。日本海に落下した模様。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:37 | ワンコメント

シナネンホールディングスは上値試す、22年3月期減益予想だが上振れ余地

 シナネンホールディングス<8132>(東1)は脱炭素社会を見据えてグローバル総合エネルギーサービス企業グループを目指している。22年3月期は新規事業に係る先行投資やIT投資などで減益予想としている。ただし保守的な印象が強い。通期予想は上振れ余地がありそうだ。株価は9月の年初来高値圏から反落したが利益確定売り一巡感を強めている。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。なお10月29日に22年3月期第2四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:18 | アナリスト銘柄分析

JFEシステムズはモミ合い煮詰まり感、22年3月期増収増益予想

 JFEシステムズ<4832>(東2)はJFEグループの情報システム会社である。鉄鋼向けを主力として、一般顧客向け複合ソリューション事業も強化している。22年3月期は鉄鋼および一般顧客の売上が回復し、小幅ながら増収増益予想としている。収益拡大を期待したい。株価は小幅レンジでモミ合う展開が続いているが煮詰まり感を強めてきた。調整一巡して上放れを期待したい。なお10月27日に22年3月期第2四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:17 | アナリスト銘柄分析

ファンデリーは底値圏、緊急事態宣言解除で売上増加ペース加速の見込み

 ファンデリー<3137>(東マ)は、市場拡大基調の健康食宅配サービスを主力としてヘルスケア総合企業を目指している。22年3月期は大幅増収で黒字転換予想としている。コロナ禍で売上がやや伸び悩んでいたが、緊急事態宣言解除で新規顧客獲得が進展するため、売上増加ペースが加速する見込みだ。事業環境の好転や積極的な販売促進策で収益回復基調を期待したい。株価は上場来安値を更新したがほぼ底値圏だろう。底打ちして反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:16 | アナリスト銘柄分析

加賀電子は上値試す、22年3月期営業・経常増益予想で収益拡大基調

 加賀電子<8154>(東1)は独立系の大手エレクトロニクス総合商社である。M&Aも積極活用して規模拡大と高収益化を推進している。10月14日には22年1月から小型無線モジュール事業に本格参入すると発表した。22年3月期は電子部品やEMSの需要が回復して営業・経常増益予想としている。商社ビジネスとEMSビジネスのシナジー効果で収益拡大基調を期待したい。株価は9月の年初来高値圏から反落したが、利益確定売りが一巡して切り返しの動きを強めている。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。なお11月4日に22年3月期第2四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:16 | アナリスト銘柄分析

ヒーハイストは反発の動き、22年3月期は再上振れの可能性

 ヒーハイスト<6433>(JQ)は直動機器を主力として、精密部品加工やユニット製品も展開している。小径リニアボールブッシュの世界トップメーカーである。22年3月期は半導体関連やレース関連を中心に需要が回復して大幅増収増益予想としている。需要が回復基調であり、さらに再上振れの可能性がありそうだ。収益拡大を期待したい。株価は上値を切り下げる形でやや軟調だったが、調整一巡して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:15 | アナリスト銘柄分析

リヒトラブは株式2分割が好感されストップ高、数年ぶりに長期移動平均を上抜く

■11月末現在の株主の保有株を分割

 リヒトラブ<7975>(東2)は10月19日、急伸し、取引開始から25分を過ぎた午前9時26分にストップ高の2102円(400円高、23%高)で値がついた後そのまま買い気配を続けている。18日の取引終了後に株式2分割を発表し、好感買いが集中した。

 18日の取引終了後、2021年11月30日最終の株主名簿に記載された株主の所有する普通株式1株につき2株の割合をもって分割すると発表した。

 株価の2000円台は2019年5月以来になる。3年近く底練り型の下値固め相場が続いてきたが、数年ぶりに9ヵ月移動平均、24か月移動平均を上抜いたため、高下しながらも出直りを試す相場に移行する可能性が言われている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:10 | 材料でみる株価

楽天Gが5日続伸基調、楽天モバイルとJTOWERの資本提携など連日好感

■JTOWERの共用設備を活用しネットワーク整備の促進に連携強化

 楽天グループ(楽天G)<4755>(東1)は10月19日、5日続伸基調で始まり、取引開始後は1202円(44円高)まで上げて今年8月7日以来の1200円台に復帰している。10月15日、JTOWER(Jタワー)<4485>(東1)が楽天モバイルとの資本提携を発表したことなどが買い材料視されている。

 発表によると、楽天モバイルは、JTOWERの共用設備による屋内インフラシェアリング・ソリューションについて、2020年1月より順次利用件数を増やしている。また、東京都西新宿エリアでJTOWERが展開する屋外インフラシェアリング・ソリューションのひとつであるスマートポールについても、2021年4月から利用を開始している。インフラシェアリングの活用により、携帯キャリア単独で設備を導入する場合と比べ、短期間かつ低コストでのネットワーク整備が可能となる。JTOWERの株式を一部取得し、インフラシェアリングを活用したネットワーク整備の促進に向け連携を強化する。

 楽天の株価は、8月下旬から1050円前後を下値として100円幅のもみ合いを続けてきたが、このところの続伸によってもみ合いを抜け出してきた。このため、もみ合いに入る前の水準になる1300円前後までは抵抗感が薄れたとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:29 | 材料でみる株価

日経平均は92円高で始まる、NY株はダウ36ドル安だがS&P500とNASDAQは4日続伸

 10月19日(火)朝の東京株式市場は、日経平均が91円82銭高(2万9117円28銭)で始まった。

 NY株式はS&P500種とNASDAQ総合指数が4日続伸した一方、ダウは一時258.82ドル安の3万5035.94ドルまで下げ、大引けは36.15ドル安(3万5258.61ドル)となり3日ぶりの下落となった。

 シカゴの日経平均先物は2万9000円となり、東京市場18日の現物(日経平均)の終値を25円ほど下回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:01 | 今日のマーケット