株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

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2021年11月25日

アイフリークモバイルはNFT出品支援プログラム 「CREPOS NFT支援プログラム(第1弾)」をスタート

■今回の提携先は「HABET」

 アイフリークモバイル<3845>(JQS)は、 クリエイター向けNFT出品支援プログラム「CREPOS NFT支援プログラム(第 1 弾)」の本格始動と、参加クリエイターの募集開始を発表した。

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 同社グループは、クリエイティブの力で世の中に笑顔と感動を届けることを基本理念に事業を展開。絵文字やスタンプ、電子絵本、知育アプリなど、創業以来たくさんのクリエイターと共にさまざまなコンテンツをつくり、提供してきた。多くのクリエイターを応援するために、クリエイター支援プラットフォーム「CREPOS」を通して仕事や作品発表の機会提供といったサポートを行っている。今回は新たにクリエイターの活躍の場として注目されている NFTを活用し、クリエイターへさらなる価値創造の機会を提供する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:08 | プレスリリース

アルコニックスが先端分野の事業機会確保など目的に12月CVCファンドの運営を開始

■組成時期12月6日、当初のファンド総額30億円(キャピタルコール方式)

 アルコニックス<3036>(東1)は11月25日の17時40分、コーポレートベンチャーキャピタルファンド(CVCファンド)の設立を発表し、8月24日に公表した「コーポレートベンチャーキャピタルファンド及び運用子会社設立のお知らせ」の通り、今般、監督官庁の届出受理、及びCVCファンド運営に係る組合員間での投資事業有限責任組合契約締結の合意等、所定の手続が完了し、投資事業を開始すると発表した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:14 | IR企業情報

加賀電子が3ヵ年の「中期経営計画2024」などを策定し新たなビジネス創出など推進

■「サスティナビリティ中長期計画」も発表、すでに営業車両の78.5%を電動化済み

 加賀電子<8154>(東1)は11月25日午後、2023年3月期を初年度とする3ヵ年の経営計画「中期経営計画2024」、および「サスティナビリティ中長期計画」などを発表した。中期計画の到達年度である2025年3月期には売上高7500億円(3ヵ年の成長率59.6%)などを計画する。

■2025年3月期の売上高7500億円(3ヵ年の成長率59.6%)など計画

【中期経営計画2024(2023年3月期から2025年3月期)】
 当社は、創立50周年を迎えた2018年9月、次の50年を見据えた成長シナリオとして、2020年3月期から2022年3月期までの3ヵ年計画「中期経営計画2021」を策定し、その諸施策の遂行に努めてきた。最終年度となる当2022年3月期は中間点を折り返し、営業利益およびROEの経営目標について超過達成の見通しとなるなど、概ね順調な進捗であることが確信できたことから、次の3ヵ年に向けた当社グループの成長の道筋について、株主、投資家など市場関係者の皆様と共有するため、「中期経営計画2024」を策定した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:31 | IR企業情報

【株式市場】日経平均は196円高で反発だが後場は小動き、米感謝祭前で様子見

◆日経平均は2万9499円27銭(196円62銭高)、TOPIXは2025.69ポイント(6.57ポイント高)、出来高概算(東証1部)は後場盛り上がらず9億5984万株

 11月25日(木)後場の東京株式市場は、海運株が次第に強含み、JR東日本<9020>(東1)なども一段と強踏み、電気・精密株の一角もキヤノン<7751>(東1)などが次第高となった。一方、鉄鋼、自動車などはダレ模様。日経平均は前引けを50円上回って始まったが、その後は約200円高の2万9500円を挟んで小動きとなり、米国25日は感謝祭の祝日で休場となるためか、ほとんど動かず小浮動。それでも大引けは前日比で大きく反発した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:31 | 今日のマーケット

JトラストグループのJトラストロイヤル銀行が新デザインの支店を開設

■カンボジアの首都プノンペン、国道一号線のチバーアンポフ地区に

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 Jトラスト<8508>(東2)の東南アジア金融事業の中核でカンボジアの商業銀行であるJトラストロイヤル銀行は2021年11月22日、お客様の利便性向上のため、首都プノンペンでも経済活動が盛んな国道一号線沿いのチバーアンポフ地区で、チバーアンポフ支店(J Trust Royal Bank Chbar Ampov Branch)の営業を開始した。新規設計された支店で経験豊富なスタッフが信頼のサービスを提供する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:58 | プレスリリース

アンジェスが補助金収入14億円を第4四半期に計上

■国立研究開発法人・日本医療研究開発機構より採択されたワクチン開発で

 アンジェス<4563>(東マ)は11月24日、2021年12月期・第4四半期連結会計期間間(21年10月1日から12月31日)において、補助金収入1400百万円を計上すると発表した。国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)より採択された創薬支援推進事業「新型コロナウイルス感染症(COVID−19)に対するワクチン開発」に関する委託研究開発契約に基づくもの。25日の株価は後場寄り後に444円(2円高)まで上げ、一段と強含む場面を見せている。

 本契約に基づき、AMEDより既に入金が行われていたが、本契約の適正な執行確保のための検査が21年12月期第3四半期連結会計期間末で、未確定であったことから前受金に計上していた。21 年10月5日付で令和2年度末検査結果通知を受けたことから、令和2年度委託研究開発費を前受金から営業外収益に振替を実施した。

 業績見通しについては、今後の事業の進捗を踏まえ、合理的な算出が可能になり次第速やかに開示するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:38 | IR企業情報

Jトラストグループの日本保証が医師を対象とした首都圏マンション融資にかかる保証業務を開始

■不動産関連の保証事業を重点施策として掲げ、保証残高の増加を図る

 Jトラスト<8508>(東2)の子会社である株式会社日本保証は、2021年11月15日から、提携先金融機関が取り扱うローン商品「マンションローン(医師限定)」(以下、「本商品」)にかかる保証業務を開始した。

 本商品は、医師を対象とした首都圏のマンションを担保に購入資金を融資する商品であり、日本保証では、資産形成のニーズの高い医師に応えることができるものと期待している。なお、融資金額は100万円以上2億円以内(10万円単位)、契約期間は1年以上45年以内(1年単位)、借入利率は年1.3%〜年1.5%(保証料含む)となっている。

 日本保証は、不動産関連の保証事業に注力することを重点施策として掲げ、保証残高の増加を図っている。今後も日本保証および提携先金融機関の特性を活かし、お客様への金融サービスの向上や多様なニーズにお応えしていくとのことだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:21 | 新製品&新技術NOW

青山商事が5日続伸、通期業績予想の下方修正後は株価が下がらず潮目が変化の見方

■コロナ鎮静化後の回復に期待強く「ダブルボトム」を示現

 青山商事<8219>(東1)は11月25日、5日続伸基調となり、後場寄り後に一段と強含み812円(35円高)まで上げて出直りを強めている。コロナの鎮静化、行動制限の解除を受け、事業再拡大が見込まれる銘柄として注目されている。また、11月8日に第2四半期決算予想を下方修正したあとは株価が下げたが、同月12日に通期業績予想を下方修正した際には株価が下がらず、足元は持ち直しているため、潮目が変化してきたとの見方が出ている。

 11月12日に第2四半期決算と今期・2022年3月期の連結業績予想の下方修正などを発表し、通期の連結営業利益は従来予想を50.0%引き下げて20億円の見込みに、純利益は同73%引き下げて8億円の見込みに見直した。しかし、翌日以降の株価は底堅く推移し、15日、18日には取引時間中に一時的に下げる「下ヒゲ」を示現した。日柄間隔は短いが「二点底」「ダブルボトム」を形成した形になり、底入れ感が出ているようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:05 | チャートでみる株価

【株式市場】日経平均は一時268円高まで上げ米金利反落など好感

◆日経平均は2万9500円57銭(197円91銭高)、TOPIXは2025.88ポイント(6.76ポイント高)、出来高概算(東証1部)は5億1030万株

 11月25日(木)前場の東京株式市場は、米国金利の上昇一服などが好感され、三菱商事<8058>(東1)などの大手商社株が朝寄りから総じて堅調に推移し、日本製鉄<5401>(東1)は中盤から堅調。INPEX<1605>(東1)などの石油資源株も高い。NYダウは小反落だったものの、株価指数の先物にはリバウンド狙いの買いがあるとされ、日経平均は167円高で始まった後午前10時過ぎに267円76銭高(2万9570円42銭)まで上げた。一方、半導体株は総じて重く、海運株などは軟調なため日経平均も前引けは上げ一服となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:14 | 今日のマーケット

アイリッジが大きく反発、「阪急阪神おでかけカード」LINEミニアプリの開発支援などに注目集まる

■きらぼし銀行グループ向けの展開とともに2件のプレスリリースを発表

 アイリッジ<3917>(東マ)は11月25日、10%高の795円(75円高)まで上げた後も強い相場を続け、大きく反発している。24日付で2件のプレスリリース【阪急阪神グループの26施設で利用可能「阪急阪神おでかけカード」LINEミニアプリを開発支援】【ファン育成プラットフォーム「FANSHIP」、きらぼしテックのスマホアプリ「ララQ」に導入】(同社ホームページ「NEWS」コーナー)を発表し、注目が集まっている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:12 | 材料でみる株価

上場2日めのサイエンスアーツがストップ高、2日目に初値つけた後一段と上げる

■公開価格1710円の3倍まで上げ活況高

 上場2日めのサイエンスアーツ<4412>(東マ)は11月25日、4545円(公開価格1710円の2.7倍、初日の最終気配値比610円高)で売買が成立し初値を形成、その後本日のストップ高の5250円(同3.1倍、同1315円高)まで上げ活況高となっている。

 デスクレスワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom(バディコム)」の開発・販売などを行ない、設立は2003年9月19日。

 業績予想(2022年8月期・個別、会社発表)は、売上高414百万円(前期比13.2%増)、営業損失91百万円(前期は営業損失97百万円)、経常損失96百万円(前期は経常損失95百万円)、当期純損失96百万円(前期は当期純損失95百万円)を見込んでいる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:45 | 新規上場(IPO)銘柄

5日上場のスローガンは買い気配のまま公開価格の45%高(午前10時30分)

■新産業領域の人材就活プラットフォーム「Goodfind」など提供

 11月25日新規上場となったスローガン<9253>(東マ)は買い気配で始まり、取引開始から1時間半を過ぎた午前10時30分過ぎには1740円(公開価格1200円の45%高)で買い気配となっている。まだ初値はついていない。

新産業領域の企業に対する人材採用を中心とした各種サービスを提供し、厳選就活プラットフォーム「Goodfind」、若手イノベーション人材向けビジネスメディア「FastGrow」、ベンチャー転職エージェントGoodfind Careerなどを提供。設立は2005年10月。

 業績予想(2022年2月期・連結、会社発表)は、売上高13.93億円(前期比6.3%増)、営業利益1.82億円(同325.9%増:4.26倍)、親会社株主に帰属する当期純利益1.40億円(同182.1%増:2.82倍)を見込んでいる。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:34 | 新規上場(IPO)銘柄

旭化成が急反発、世界最大級の水素製造装置との報道を受け注目集まる

■水素価格を3分の1に引き下げ可能と伝えられ「脱炭素」推進を期待

 旭化成<3407>(東1)は11月25日、急反発となり、取引開始から50分を経過した午前9時50分には4%高の1170.0円(46.5円高)前後で推移し、約2週間ぶりに1700円台に復帰している。「水素製造量、世界で最大級、旭化成が装置、25年商用化」(日本経済新聞11月25日付朝刊)と伝えられ、注目されている。

 報道によると、製造する水素価格を2030年に1キログラム330円と現在の流通価格の約3分の1へ引き下げを目指すという。水素は、EV(電気自動車)の電気製造やFCV(燃料電池車)の燃料などとしてガソリンに代わる燃料源とされている。コスト低下はトヨタ自動車<7203>(東1)が開発を進める水素エンジン自動車の普及もアト押しすることになる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:07 | 材料でみる株価

マーケットエンタープライズが急反発ストップ高、日本生命との提携事業にも注目集まる

■中古農機のEU輸出などの買い材料に加え「SDGs銘柄」の見方

 マーケットエンタープライズ<3135>(東1)は11月25日、急反発となり、午前9時30分にかけてストップ高の1090円(150円高)まで上げ、急激な切り返し相場となっている。新拠点・北関東リユースセンターからEU(欧州連合)向けに中古農機の輸出を開始と同月18日に発表し、翌日から2日連続ストップ高。その翌日は朝方一段高となったものの大引けは76円安の940円と反落。しかし、好調な業績や主力リユースサイトの他企業との連携など期待材料は豊富で、早速反発となっている。

 運営する「高く売れるドットコム」と「おいくら」が、日本生命保険相互会社(大阪府大阪市)の企業保険ご契約者向けサービス「N−コンシェルジュ」と10月にサービス提携契約を結び、オフィスの移転や、縮小、レイアウト見直しなどで発生する不要品を簡単に処分できるサービスを10月7日から開始している。リユースの新たな機会創出に努め、循環型経済への取り組みを推進。「SDGs銘柄」としての評価が株価に追加される相場との見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:46 | 材料でみる株価

塩野義製薬が3年ぶりに上場来の高値を更新、新型コロナ治療の国際展開に期待強まる

■ベトナムで感染症対策、経口薬(飲み薬)開発に続き期待材料視

 塩野義製薬<4507>(東1)は11月25日、反発一段高で始まり、取引開始後は8230円(161円高)まで上げて2018年11月につけた上場来の高値7796円を3年ぶりに更新している。同日朝、ベトナム政府・保健省との間で新型コロナウイルス感染症(COVID−19)を含む感染症対策に関する基本合意書を締結したと発表し、期待材料視されている。このところは経口薬(飲み薬)の新型コロナ治療薬開発への取組が買い材料になっており、新型コロナ治療の国際展開という株価材料が加わる形になった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:16 | 材料でみる株価

日経平均は167円高で始まる、米失業保険52年ぶり低水準でも米長期金利が低下

 11月25日(木)朝の東京株式市場は、日経平均が166円99銭高(2万9469円65銭)で始まった。

 前週末のNY株式はダウが3日ぶりに反落し、一時222.77ドル安の3万5591.03ドルまで下げたが大引けは9.42ドル安(3万5804.38ドル)で小反落にとどまった。NASDAQ総合指数は3日ぶりに反発した。

 米新規失業保険申請件数が1969年以来52年ぶりの低水準になったと伝えられた。これは金利上昇要因になるが、それでも長期金利は低下した。この一両日は上昇していたが、FRB議長再任にともなう金融政策への思惑は一巡したようだ。

 シカゴの日経平均先物は2万9460円となり、東京市場24日の現物(日経平均)の終値を160円ほど上回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04 | 今日のマーケット

エイトレッドは調整一巡、22年3月期は上振れの可能性

 エイトレッド<3969>(東1)はワークフローシステムを展開している。社内文書電子化のリーディングカンパニーである。22年3月期は導入企業数の増加やストック売上の拡大など、クラウドサービスが牽引して2桁増益・連続増配予想としている。さらに上振れの可能性が高く、DXの流れも背景として収益拡大基調だろう。株価はボックス展開だが煮詰まり感を強めている。調整一巡して上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:50 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ジェイエスエスは下値固め完了、22年3月期はコロナ禍の影響が和らいで収益回復基調

 ジェイエスエス<6074>(JQ)はスイミングスクールを全国展開し、スイミングスクール特化型企業では首位の施設数を誇っている。成長戦略としてスイミングにとどまらず健康運動への取り組みも推進している。22年3月期第2四半期累計はコロナ禍の影響が和らいで黒字転換した。通期も大幅増益予想としている。第2四半期累計の営業・経常利益の進捗率が高水準であり、通期予想に上振れの可能性がありそうだ。収益回復基調を期待したい。株価は安値圏でモミ合う形だが下値固め完了感を強めている。調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:49 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

朝日ラバーは煮詰まり感、22年3月期2Q累計が計画超で通期再上振れの可能性

 朝日ラバー<5162>(JQ)は、自動車内装LED照明光源カラーキャップを主力として、医療・ライフサイエンスや通信分野の拡大も推進している。22年3月期は需要回復して大幅増収増益予想(8月6日に上方修正)としている。第2四半期累計は計画を上回る大幅増収・黒字転換だった。通期予想は再上振れの可能性がありそうだ。収益拡大を期待したい。株価は小幅レンジでモミ合う展開だが煮詰まり感を強めている。調整一巡して上放れを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:48 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

トーセは売り一巡、22年8月期大幅増益予想

 トーセ<4728>(東1)は家庭用ゲームソフト開発・制作請負の専業最大手である。22年8月期は家庭用ゲームソフト開発案件が高水準に推移し、開発体制の充実・強化や、前期発生した一時費用の一巡も寄与して大幅増益予想としている。クラウドゲームサービスの普及も本格化してゲーム市場の拡大が予想されており、先行投資も奏功して中期的に収益拡大を期待したい。株価はモミ合いから下放れの形となって軟調だが、売り一巡感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:48 | アナリスト水田雅展の銘柄分析