■コロナ禍の影響は続くが「3密」避ける屋外アクティビティ「釣り」を推進
ティムコ<7501>(JQS)は1月19日の15時過ぎに2021年11月期決算と今期・22年11月期の予想を発表し、21年11月期の売上高は前期比10.7%増の29.51億円となり、今期は12.3%増の33.13億円の見込みとした。
依然としてコロナ禍の影響は続くとの見通しだが、一方、3密を避けられる屋外アクティビティとしての「釣り」に対する注目度は引き続き高く推移すると思われること、などが要因。
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2022年01月19日
ティムコの前11月期は売上高11%増加、今期は12%増加を見込み各利益とも黒字化を想定
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:13
| IR企業情報
ウェザーニューズは「第三回花粉飛散傾向」(スギ・ヒノキ、北海道はシラカバ)を発表
■飛散量は北日本や北陸で2021年春より多く、西日本では少ない予想
ウェザーニューズ<4825>(東1)は1月19日、2022年の花粉シーズンを間近に控え、「第三回花粉飛散傾向」(スギ・ヒノキ、北海道はシラカバ)を発表した。

2月上旬に関東や東海の一部、九州を中心とした西日本からスギ花粉の飛散が始まり、2月中旬には中国や近畿、東海の広範囲、また東北南部でも飛び始める予想。飛散ピークは西日本・東日本の広範囲でスギ花粉が2月下旬〜3月下旬、ヒノキ花粉が3月下旬〜4月中旬の予想。
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ウェザーニューズ<4825>(東1)は1月19日、2022年の花粉シーズンを間近に控え、「第三回花粉飛散傾向」(スギ・ヒノキ、北海道はシラカバ)を発表した。

2月上旬に関東や東海の一部、九州を中心とした西日本からスギ花粉の飛散が始まり、2月中旬には中国や近畿、東海の広範囲、また東北南部でも飛び始める予想。飛散ピークは西日本・東日本の広範囲でスギ花粉が2月下旬〜3月下旬、ヒノキ花粉が3月下旬〜4月中旬の予想。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:38
| プレスリリース
ネオジャパンの「desknet‘s NEO」・「ChatLuck」が「ITreviewアワード」を受賞
■「desknet‘s NEO」が12期連続、「ChatLuck」が6期連続受賞
ネオジャパン<3921>(東1)は、 アイティクラウド(東京都港区)が主催する「ITreview Grid Award 2022 Winter」において、グループウェア「desknet‘s NEO」がグループウェア部門とワークフロー部門の「Leader」を12期連続で、またビジネスチャット「ChatLuck」がビジネスチャット部門の「High Performer」6期連続でそれぞれ受賞したと発表した。

同アワードでは、ITreviewに集まった約5.7万件のレビュ ーをもとに、顧客満足度と認知度の双方が優れた製品を「Leader」として、また顧客満足度の優れた製品を「High Performer」として表彰、バッジを発行している。
同アワードの詳細:https://www.itreview.jp/award/2022_winter.html
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ネオジャパン<3921>(東1)は、 アイティクラウド(東京都港区)が主催する「ITreview Grid Award 2022 Winter」において、グループウェア「desknet‘s NEO」がグループウェア部門とワークフロー部門の「Leader」を12期連続で、またビジネスチャット「ChatLuck」がビジネスチャット部門の「High Performer」6期連続でそれぞれ受賞したと発表した。

同アワードでは、ITreviewに集まった約5.7万件のレビュ ーをもとに、顧客満足度と認知度の双方が優れた製品を「Leader」として、また顧客満足度の優れた製品を「High Performer」として表彰、バッジを発行している。
同アワードの詳細:https://www.itreview.jp/award/2022_winter.html
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:32
| プレスリリース
【株式市場】日経平均は790円安、5ヵ月ぶりの安値、中国景気も不安視
◆日経平均は2万7467円23銭(790円02銭安)、TOPIXは1919.72ポイント(58.66ポイント安)、出来高概算(東証1部)は増勢となり15億1374万株
1月19日(水)後場の東京株式市場は、全般一段安となり、日経平均は大引けにかけて942円84銭安(2万7314円41銭)まで下押し、終値は昨年8月20日以来5ヵ月ぶりの安値となった。下げ幅は昨年11月26日の747円66銭安を上回り6月21日の953円15銭安以来。原油高騰の企業業績への影響が懸念された上、「上海ユニクロでお客まるごとコロナ対策で店舗封鎖」などと伝えられ、中国で経済活動よりもコロナ感染防止が優先される様子のため中国景気の先行きも警戒された。
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1月19日(水)後場の東京株式市場は、全般一段安となり、日経平均は大引けにかけて942円84銭安(2万7314円41銭)まで下押し、終値は昨年8月20日以来5ヵ月ぶりの安値となった。下げ幅は昨年11月26日の747円66銭安を上回り6月21日の953円15銭安以来。原油高騰の企業業績への影響が懸念された上、「上海ユニクロでお客まるごとコロナ対策で店舗封鎖」などと伝えられ、中国で経済活動よりもコロナ感染防止が優先される様子のため中国景気の先行きも警戒された。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:48
| 今日のマーケット
セーラー万年筆は「溜塗り万年筆 青溜め」を世界88本限定で発売
■日本の伝統工芸 漆塗りの技と美を楽しむ万年筆第四弾、国内8本限定!
セーラー万年筆<7992>(東2)は1月19日、「溜塗り万年筆 青溜め」を2022年2月19日(土)からセーラー万年筆製品取扱販売店にて世界=88本(国内=8本、海外=80本)を限定で発売すると発表。

■『溜塗り万年筆 青溜め』
「溜塗り万年筆 青溜め」はボディにエボナイト材を使用し、下塗りの「青漆」の上に「透き漆」を塗り重ね、深みのある美しい色調を生み出した。使い込むほどに「透き漆」の透明感と下塗りの色合いが増していき、さらに奥行きが感じられるものとなる。漆芸作家 西原功修氏の手作業により時間を掛けて丹念に仕上げられたボディに手書きの署名とシリアルナンバーを加え、セーラー万年筆独自の超大型21金ペン先を搭載した。伝統技法に創作性を加えた逸品は、国内ではわずか8本のみの販売で、世界でも合計88本限定の非常に希少価値の高いものとなっている。
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セーラー万年筆<7992>(東2)は1月19日、「溜塗り万年筆 青溜め」を2022年2月19日(土)からセーラー万年筆製品取扱販売店にて世界=88本(国内=8本、海外=80本)を限定で発売すると発表。

■『溜塗り万年筆 青溜め』
「溜塗り万年筆 青溜め」はボディにエボナイト材を使用し、下塗りの「青漆」の上に「透き漆」を塗り重ね、深みのある美しい色調を生み出した。使い込むほどに「透き漆」の透明感と下塗りの色合いが増していき、さらに奥行きが感じられるものとなる。漆芸作家 西原功修氏の手作業により時間を掛けて丹念に仕上げられたボディに手書きの署名とシリアルナンバーを加え、セーラー万年筆独自の超大型21金ペン先を搭載した。伝統技法に創作性を加えた逸品は、国内ではわずか8本のみの販売で、世界でも合計88本限定の非常に希少価値の高いものとなっている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:35
| プレスリリース
【話題】JR東京駅から徒歩1分の八重洲地下街にカレーの人気店が集結!「TOKYO CURRY QUARTET」オープン
■2月2日(水)にオープン!

八重洲地下街株式会社が運営する「八重洲地下街」(通称:ヤエチカ)は、国家戦略特区に指定された東京駅八重洲地区再開発に伴い、街づくりの一翼を担うリニューアルを順次推進していいく。リニューアルの1つとして、ヤエチカ初の編集ゾーン「TOKYO CURRY QUARTET」(トウキョウ カレー カルテット)が2022年2月2日(水)11:00にオープンする。人気4店舗の様々なジャンルのカレーが楽しめる。

八重洲地下街株式会社が運営する「八重洲地下街」(通称:ヤエチカ)は、国家戦略特区に指定された東京駅八重洲地区再開発に伴い、街づくりの一翼を担うリニューアルを順次推進していいく。リニューアルの1つとして、ヤエチカ初の編集ゾーン「TOKYO CURRY QUARTET」(トウキョウ カレー カルテット)が2022年2月2日(水)11:00にオープンする。人気4店舗の様々なジャンルのカレーが楽しめる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:24
| 話題
学研の保育園をリブランディングし新しい園名を「Gakken ほいくえん」へ
■保育園に対するニーズの多様化に応え、より柔軟に期待に沿う子育て支援を
学研ホールディングス<9470>(東1)のグループ会社で、子育て支援事業を行っている株式会社学研ココファン・ナーサリー(本社:東京都品川区)は1月19日、運営している保育園「ココファン・ナーサリー」のリブランディングを進めており、その一環として園名を「Gakken ほいくえん」へと変更し、一部の園を除き、2022年4月から新園名での運営を開始すると発表した。

■リブランディングの背景−外部環境の変化
近年「待機児童」が大きな社会問題になっており、その解決策として「保育の受け皿」である保育園の整備が進められてきた。その結果、保育園充足による待機児童の減少、コロナ禍による利用控え、育休の充実化によって、地域によっては定員割れする保育園もでてきている。
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学研ホールディングス<9470>(東1)のグループ会社で、子育て支援事業を行っている株式会社学研ココファン・ナーサリー(本社:東京都品川区)は1月19日、運営している保育園「ココファン・ナーサリー」のリブランディングを進めており、その一環として園名を「Gakken ほいくえん」へと変更し、一部の園を除き、2022年4月から新園名での運営を開始すると発表した。

■リブランディングの背景−外部環境の変化
近年「待機児童」が大きな社会問題になっており、その解決策として「保育の受け皿」である保育園の整備が進められてきた。その結果、保育園充足による待機児童の減少、コロナ禍による利用控え、育休の充実化によって、地域によっては定員割れする保育園もでてきている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:03
| プレスリリース
TrueDataは上場来安値から急反騰、ベトナム最大級のICT企業との提携など好感
■昨年12月上場、ベトナムに購買ビッグデータプラットフォーム構築
True Data(トゥルーデータ)<4416>(東マ)は1月19日、13時前から急動意となり、その後ストップ高の984円(150円高)まで上げる場面を見せて急伸商状となっている。同日付で、ベトナム最大級のICT企業であるFPTソフトウェア(本社ハノイ)との戦略的な業務提携などを発表しており、これが買い材料になったとみられている。
12月16日に上場し、きょう、1月19日の前場に一時800円まで下げて上場来の安値を更新したが、後場は急反騰となっている。発表によると、経済成長著しいベトナム市場において、生活者の購買行動を把握しデータマーケティングを行うための環境整備はいまだ発展途上の段階にあり、ベトナム国内に小売業の購買ビッグデータプラットフォームを構築し、消費財や流通業界、金融市場に対してより良いデータソリューションを提供する予定とした。(HC)
True Data(トゥルーデータ)<4416>(東マ)は1月19日、13時前から急動意となり、その後ストップ高の984円(150円高)まで上げる場面を見せて急伸商状となっている。同日付で、ベトナム最大級のICT企業であるFPTソフトウェア(本社ハノイ)との戦略的な業務提携などを発表しており、これが買い材料になったとみられている。
12月16日に上場し、きょう、1月19日の前場に一時800円まで下げて上場来の安値を更新したが、後場は急反騰となっている。発表によると、経済成長著しいベトナム市場において、生活者の購買行動を把握しデータマーケティングを行うための環境整備はいまだ発展途上の段階にあり、ベトナム国内に小売業の購買ビッグデータプラットフォームを構築し、消費財や流通業界、金融市場に対してより良いデータソリューションを提供する予定とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:58
| 材料でみる株価
【注目銘柄】スローガンは最高業績拡大の上方修正を手掛かりに直近IPO株買いが再燃
スローガン<9253>(東マ)は、昨年11月25日に新規株式公開(IPO)されたばかりだが、早くも今年1月12日に今2022年2月期業績の上方修正を発表し、2期ぶりの過去最高純益更新の更新幅を拡大し、株価はストップ高した。ただ東証マザーズ市場が独歩安となり東証マザーズ指数が昨年来安値追いとなっていたことが響いて下値を探る動きが続いた。その東証マザーズ指数が、18日の取引時間中の昨年来安値から14ポイント戻し4営業日ぶりに反発しており、同社株にも下げ過ぎ修正期待の直近IPO株買いが再燃している。
■コロナ禍で逆にDX・SaaS関連企業の採用活動は活発化
同社の今2月期業績は、昨年11月のIPO時の業績見通しより売り上げを3800万円、営業利益を6800万円、経常利益を7300万円、純利益を6000万円それぞれ引き上げ、売り上げ14億3100万円(前期比9.2%増)、営業利益2億5000万円(同5.85倍)、経常利益2億7700万円(同6.50倍)、純利益2億円(同4.03倍)とV字回復を見込み、純利益は、2020年2月期の過去最高(1億4500万円)を大幅に更新する。
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■コロナ禍で逆にDX・SaaS関連企業の採用活動は活発化
同社の今2月期業績は、昨年11月のIPO時の業績見通しより売り上げを3800万円、営業利益を6800万円、経常利益を7300万円、純利益を6000万円それぞれ引き上げ、売り上げ14億3100万円(前期比9.2%増)、営業利益2億5000万円(同5.85倍)、経常利益2億7700万円(同6.50倍)、純利益2億円(同4.03倍)とV字回復を見込み、純利益は、2020年2月期の過去最高(1億4500万円)を大幅に更新する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:45
| 注目銘柄
クリーク・アンド・リバー社が後場一段高、全体相場が冴えず投資の基本「好業績」に立ち返り注目再燃
■クリエイティブ分野など好調で第3四半期は営業利益58%増加
クリーク・アンド・リバー社<4763>(東1)は1月19日の後場一段高となり、日経平均が下げ幅を広げる中で7%高の1854円(119円高)をつけて3日続伸基調となっている。第3四半期の連結営業利益が58%増加するなど業績が好調で、2月期末の配当を増配の予定。全体相場が冴えないため、投資の基本である好業績に立ち返って注目し直す動きが出ている。
また、クリエイティブ分野(日本)では、映像、ゲーム、Webなどの領域で活躍するクリエイターを対象とした事業やゲーム分野でのプロデュース事業などを行うため、「米マイクロソフトがゲームソフト会社アクティビジョンを7.9兆円で買収へ」(Bloombergニュース1月18日22:37)と伝えられたことなどを受け、「クリーク・アンド・リバー社の事業も注目されるのではないか」(株式市場関係者)といった見方がある。こうした連想からの思惑買いも入っているようだ。(HC)
クリーク・アンド・リバー社<4763>(東1)は1月19日の後場一段高となり、日経平均が下げ幅を広げる中で7%高の1854円(119円高)をつけて3日続伸基調となっている。第3四半期の連結営業利益が58%増加するなど業績が好調で、2月期末の配当を増配の予定。全体相場が冴えないため、投資の基本である好業績に立ち返って注目し直す動きが出ている。
また、クリエイティブ分野(日本)では、映像、ゲーム、Webなどの領域で活躍するクリエイターを対象とした事業やゲーム分野でのプロデュース事業などを行うため、「米マイクロソフトがゲームソフト会社アクティビジョンを7.9兆円で買収へ」(Bloombergニュース1月18日22:37)と伝えられたことなどを受け、「クリーク・アンド・リバー社の事業も注目されるのではないか」(株式市場関係者)といった見方がある。こうした連想からの思惑買いも入っているようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:46
| 業績でみる株価
【株式市場】日経平均は一時567円安、原油高など影響、ゲーム株は高い
◆日経平均は2万7744円84銭(512円41銭安)、TOPIXは1942.70ポイント(35.68ポイント安)、出来高概算(東証1部)は6億7502万株
1月19日(水)前場の東京株式市場は、NY原油の7年ぶり高値、NYダウ540ドル安などを受け、日経平均は328円安で始まり午前10時前に567円27銭安(2万7689円98銭)まで下押し、前引けも下げ幅500円台だった。中で、米マイクロソフトがゲームソフト開発企業にM&Aと伝えられたことなどを受け任天堂<7974>(東1)、カプコン<9697>(東1)などのゲーム株は高い。
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1月19日(水)前場の東京株式市場は、NY原油の7年ぶり高値、NYダウ540ドル安などを受け、日経平均は328円安で始まり午前10時前に567円27銭安(2万7689円98銭)まで下押し、前引けも下げ幅500円台だった。中で、米マイクロソフトがゲームソフト開発企業にM&Aと伝えられたことなどを受け任天堂<7974>(東1)、カプコン<9697>(東1)などのゲーム株は高い。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:12
| 今日のマーケット
サイジニアが急動意、EC商品検索エンジンがパナソニックグループの通販サイトに導入と発表し注目集中
■昨年12月はレコメンドエンジンがアルペンに導入されたとし注目集める
サイジニア<6031>(東マ)は1月19日、午前10時30分頃から急動意となり、15%高の1980円(261円高)まで上げて活況となっている。同日付で、グループ会社ZETA社のEC商品検索・サイト内検索エンジン「ZETA SEARCH」がパナソニック コンシューマーマーケティングの公式通販『Panasonic Store Plus』に導入されたと発表し、注目集中となっている。
昨年12月には、ZETA社のレコメンドエンジン「ZETA RECOMMEND」がアルペン<3028>(東1)のグループ公式通販サイト『アルペングループオンラインストア』に導入されたと発表し注目を集めた。(HC)
サイジニア<6031>(東マ)は1月19日、午前10時30分頃から急動意となり、15%高の1980円(261円高)まで上げて活況となっている。同日付で、グループ会社ZETA社のEC商品検索・サイト内検索エンジン「ZETA SEARCH」がパナソニック コンシューマーマーケティングの公式通販『Panasonic Store Plus』に導入されたと発表し、注目集中となっている。
昨年12月には、ZETA社のレコメンドエンジン「ZETA RECOMMEND」がアルペン<3028>(東1)のグループ公式通販サイト『アルペングループオンラインストア』に導入されたと発表し注目を集めた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:33
| 材料でみる株価
タンゴヤは株主優待の導入など好感され大きく出直る
■今年7月末現在で2単元(200株)以上保有の株主から実施
タンゴヤ<7126>(JQS)は1月19日、5%高の2058円(99円高)まで上げた後も堅調に推移し、大きく出直っている。18日の15時、株主優待制度の導入を発表し、2022年7月末現在の2単元(200株)以上を保有する株主から実施するとし、好感されている。
優待内容は、同社が運営する国内店舗で利用できる「株主ご優待券」。200株以上300株未満の場合は1万円相当。300株以上400株未満の場合は1万6000円相当などとし、500株以上の場合は3万5000円相当になる。(HC)
タンゴヤ<7126>(JQS)は1月19日、5%高の2058円(99円高)まで上げた後も堅調に推移し、大きく出直っている。18日の15時、株主優待制度の導入を発表し、2022年7月末現在の2単元(200株)以上を保有する株主から実施するとし、好感されている。
優待内容は、同社が運営する国内店舗で利用できる「株主ご優待券」。200株以上300株未満の場合は1万円相当。300株以上400株未満の場合は1万6000円相当などとし、500株以上の場合は3万5000円相当になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:09
| 材料でみる株価
イムラ封筒が逆行高、利益予想の増額修正と社名変更など好感される
■経常益は従来予想を14%拡大、社名を来年2月から「株式会社イムラ」に
イムラ封筒<3955>(東2)は1月19日、出直りを強めて始まり、午前9時30分に7%高の865円(57円高)まで上げ、全体相場の下げに逆行高となっている。18日15時30分、業績予想の修正(各利益の増額修正)と商号(社名)変更を発表し、注目を集めている。社名は来年2月から「イムラ」に改めるとした。
今期・2022年1月期の通期連結業績予想を見直し、売上高については従来予想を6.5%引き下げたが、各利益は予想を引き上げた。経常利益は従来予想を13.6%引き上げて12.50億円になる見込み(前期比18.4%増)とした。
また、2023年2月1日を変更予定日として商号(社名)を株式会社イムラ(英文表記:IMURA & CO.,Ltd.)に変更するとした。22年4月21日開催予定の第72期定時株主総会で承認されることを条件として実施する。(HC)
イムラ封筒<3955>(東2)は1月19日、出直りを強めて始まり、午前9時30分に7%高の865円(57円高)まで上げ、全体相場の下げに逆行高となっている。18日15時30分、業績予想の修正(各利益の増額修正)と商号(社名)変更を発表し、注目を集めている。社名は来年2月から「イムラ」に改めるとした。
今期・2022年1月期の通期連結業績予想を見直し、売上高については従来予想を6.5%引き下げたが、各利益は予想を引き上げた。経常利益は従来予想を13.6%引き上げて12.50億円になる見込み(前期比18.4%増)とした。
また、2023年2月1日を変更予定日として商号(社名)を株式会社イムラ(英文表記:IMURA & CO.,Ltd.)に変更するとした。22年4月21日開催予定の第72期定時株主総会で承認されることを条件として実施する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:27
| 業績でみる株価
スク・エニHDが7%高、「Nintendo Switchクラウドバージョン」発売に期待強まる
■任天堂も高い、全体相場は安いがゲーム株は原油高などの影響小さく
スクウェア・エニックス・ホールディングス(スク・エニHD)<9684>(東1)は1月19日、反発基調で始まり、取引開始後は7%高に迫る5720円(350円高)まで上げ、全体相場の下げに逆行高となっている。18日付で、「『キングダムハーツ』シリーズNintendo Switchクラウドバージョン2022年2月10日(木)発売決定」と発表し、期待が強いようだ。
午前10時を回り、日経平均の下げ幅は500円に迫る場面があり、NY原油の7年ぶり高値、新型コロナの感染再拡大などが影響する様子だが、ゲーム関連株は原油高の直接的な影響が小さく、コロナ拡大による巣ごもり需要が追い風になるとみられている。
「Nintendo Switch」の任天堂<7974>(東1)やカプコン<9697>(東1)も高い。任天堂の場合は、カプコンが18日付で「Nintendo SwitchおよびPC(Steam)向けゲーム『モンスターハンターライズ』(モンハンライズ)を全世界で800万本出荷」と発表したことと合わせて買い材料視されているようだ。(HC)
スクウェア・エニックス・ホールディングス(スク・エニHD)<9684>(東1)は1月19日、反発基調で始まり、取引開始後は7%高に迫る5720円(350円高)まで上げ、全体相場の下げに逆行高となっている。18日付で、「『キングダムハーツ』シリーズNintendo Switchクラウドバージョン2022年2月10日(木)発売決定」と発表し、期待が強いようだ。
午前10時を回り、日経平均の下げ幅は500円に迫る場面があり、NY原油の7年ぶり高値、新型コロナの感染再拡大などが影響する様子だが、ゲーム関連株は原油高の直接的な影響が小さく、コロナ拡大による巣ごもり需要が追い風になるとみられている。
「Nintendo Switch」の任天堂<7974>(東1)やカプコン<9697>(東1)も高い。任天堂の場合は、カプコンが18日付で「Nintendo SwitchおよびPC(Steam)向けゲーム『モンスターハンターライズ』(モンハンライズ)を全世界で800万本出荷」と発表したことと合わせて買い材料視されているようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:12
| 材料でみる株価
パーク24は続伸基調、料金精算のアプリ完結と月次速報など好感される
■タイムズパーキングの精算がアプリで完結するシステム18日開始
パーク24<4666>(東1)は1月19日、続伸基調で始まり、取引開始後は1683円(67円高)まで上げ、全体相場の下げに逆行高となっている。17日付で、「タイムズパーキングの料金精算がアプリで完結」と発表したのに続き、18日に月次動向「2022年10月期パーク24グループ月次速報数値」を発表。12月の売上高が前年同期比7.0%増加したことなどが好感されている。
12月の売上高は、新型コロナウイルス感染症拡大前の2019年10期の同月の98.0%まで回復した。また、アプリで完結する料金精算は全国のタイムズパーキング約2800件で1月18日(火)に開始した。(HC)
パーク24<4666>(東1)は1月19日、続伸基調で始まり、取引開始後は1683円(67円高)まで上げ、全体相場の下げに逆行高となっている。17日付で、「タイムズパーキングの料金精算がアプリで完結」と発表したのに続き、18日に月次動向「2022年10月期パーク24グループ月次速報数値」を発表。12月の売上高が前年同期比7.0%増加したことなどが好感されている。
12月の売上高は、新型コロナウイルス感染症拡大前の2019年10期の同月の98.0%まで回復した。また、アプリで完結する料金精算は全国のタイムズパーキング約2800件で1月18日(火)に開始した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:52
| 材料でみる株価
カプコンは逆行高で始まる、『モンスターハンターライズ』世界で800万本出荷など好感される
■日経平均は午前9時15分現在430円安
カプコン<9697>(東1)は1月19日、大きく出直って始まり、取引開始後は7%高に迫る2640円(166円高)まで上げ、全体相場の下げに逆行高となっている。18日付で、「Nintendo SwitchおよびPC(Steam)向けゲーム『モンスターハンターライズ』を全世界で800万本出荷」と発表したことなどが買い材料視されている。日経平均は午前9時15分現在430円安となっている。(HC)
カプコン<9697>(東1)は1月19日、大きく出直って始まり、取引開始後は7%高に迫る2640円(166円高)まで上げ、全体相場の下げに逆行高となっている。18日付で、「Nintendo SwitchおよびPC(Steam)向けゲーム『モンスターハンターライズ』を全世界で800万本出荷」と発表したことなどが買い材料視されている。日経平均は午前9時15分現在430円安となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17
| 材料でみる株価
日経平均は328円安で始まる、NY株はダウ543ドル安など3指数とも下落、原油が7年ぶり高値
1月19日(水)朝の東京株式市場は、日経平均が328円36銭安(2万7928円89銭)で始まった。
NY株式は3指数とも大きく下げ、ダウは一時649.79ドル安の3万5262.02ドルまで下落し、大引けは543.34ドル安(3万5368.47ドル)で3日続落。S&P500種、NASDAQ総合指数は反落。SOX(フィラデルフィア半導体株指数)も反落した。
NY原油相場が1バレル85ドル台半ばまで上げ、2014年10月1来、約7年ぶりの高値に進んだ。
シカゴの日経平均先物は2万8005円となり、東京市場18日の現物(日経平均)終値を252円下回った。(HC)
NY株式は3指数とも大きく下げ、ダウは一時649.79ドル安の3万5262.02ドルまで下落し、大引けは543.34ドル安(3万5368.47ドル)で3日続落。S&P500種、NASDAQ総合指数は反落。SOX(フィラデルフィア半導体株指数)も反落した。
NY原油相場が1バレル85ドル台半ばまで上げ、2014年10月1来、約7年ぶりの高値に進んだ。
シカゴの日経平均先物は2万8005円となり、東京市場18日の現物(日経平均)終値を252円下回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:02
| 今日のマーケット
インテリジェントウェイブは下値固め完了、22年6月期2桁増益予想
インテリジェントウェイブ<4847>(東1)はシステムソリューションを展開し、成長戦略として新製品・サービスの強化や、クラウドサービスを中心としたストックビジネスへの転換を推進している。22年6月期は下期からの事業環境好転を見込み、クラウドサービスの新規大型案件や損益改善も寄与して2桁増益予想としている。収益拡大を期待したい。4月4日移行予定の新市場区分についてはプライム市場を選択している。株価は地合い悪化も影響して昨年来安値圏だが、売り一巡して下値固め完了感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:48
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
KeyHolderは下値固め完了、22年12月期収益改善期待
KeyHolder<4712>(JQ)は総合エンターテインメント事業を展開し、映像コンテンツ業界におけるコンテンツサプライヤーおよびコンテンツホルダーとしての成長を目指している。21年12月期は成長加速に向けた先行投資で減益予想だが、先行投資の成果なども寄与して22年12月期の収益改善を期待したい。4月4日予定の新市場区分に関してはスタンダード市場に移行する。株価は地合い悪化も影響して昨年来安値圏だが下値固め完了感を強めている。出直りを期待したい。なお2月14日に21年12月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:47
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
フライトホールディングスは売り一巡、22年3月期黒字転換予想
フライトホールディングス<3753>(東2)は電子決済ソリューションを主力としている。22年3月期はサービス事業の大型案件やC&S事業の損益改善などで黒字転換予想としている。キャッシュレス関連、マイナンバーカード関連、無人自動精算機関連など有望案件が目白押しであり、中期的に収益拡大を期待したい。4月4日移行予定の新市場区分についてはスタンダード市場を選択している。株価は地合い悪化も影響して昨年来安値圏だが売り一巡感を強めている。底打ちして出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:47
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
ケンコーマヨネーズは底打ち、22年3月期は上振れの可能性
ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)はマヨネーズ・ドレッシング分野からタマゴ加工品やサラダ・総菜分野へと事業領域を拡大している。22年3月期は食用油や鶏卵など原料価格高騰で減益予想としている。ただし価格改定、生産効率化、販管費コントロールなどの効果で上振れの可能性が高いだろう。株価は軟調展開が続いていたが、21年12月の昨年来安値圏から下値を切り上げて底打ち感を強めている。出直りを期待したい。なお2月14日に22年3月期第3四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:46
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
WOW WORLDは下値固め完了、22年3月期大幅増収増益予想
WOW WORLD<2352>(東1)はメール配信システムの大手である。自社開発e−CRMシステム「WEBCAS」シリーズをベースとして、企業のCRM運用支援を展開している。22年3月期はクラウドサービスの成長やM&A効果で大幅増収増益予想としている。収益拡大基調だろう。4月4日予定の新市場区分についてはプライム市場に移行する。株価は地合い悪化も影響して昨年来安値圏だが下値固め完了感を強めている。出直りを期待したい。なお1月31日に22年3月期第3四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:46
| アナリスト水田雅展の銘柄分析