株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

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2022年05月20日

マーケットエンタープライズはマリモホールディングスとのサービス提携

 マーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は5月20日、マリモホールディングスと同社が運営する「おいくら」のサービス提携契約を締結したと発表。

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 今回の協業により、2022年5月20日からマリモホールディングスの子会社が分譲し、建物管理を行う分譲マンションの居住者向けに、「おいくら」のサービス提供を開始する。「おいくら」は、不要品の一括見積もりから買取依頼、売却までを自宅から一歩も出ずに、スムーズに完結することができるシステム。これまで家電や家具などの大型品は、梱包が難しく、発送も困難である為、個人での売却は難しいと捉えられていた。しかし、「おいくら」を利用することでコロナ禍でもできるだけ接触の機会を減らしながらリユースが可能となる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:22 | プレスリリース

マルマエの月次受注残高速報(4月末)は半導体FPD分野とも好調で前年同月比107.5%増加

■月次の開示は4月分をもって終了、慎重に検討した結果

 半導体・FPD製造装置の心臓部である真空パーツや高精度パーツを社内一貫生産するマルマエ<6264>(東証プライム)は5月20日の15時、月次受注残高速報の開示を同日発表の4月分で終了すると発表した。状況をタイムリーにお伝えする目的で2007年から受注残高の開示を継続してきたが、情報の正確性や公平性について慎重に検討した結果、月次の開示は停止することとした。

 2022年4月末の受注残高は、半導体分野においては、受注と出荷検収共に好調に推移したことから、対前月増減率は0.5%減、対前年同月増減率では92.8%増の19.12億円となった。FPD分野においても、出荷検収が順調であったことから、対前月増減率は3.1%減、対前年同月増減率では34.6%増の6.90億円となった。その他分野においては、太陽電池製造装置向けの受注があったことから、対前月増減率24.7%増、対前年同月増減率では65倍増の5.37億円となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:20 | IR企業情報

インフォマートは日本マルチメディア・イクイップメント株式会社とセールスパートナー契約を締結

■両社共同で建設業界のバックオフィス業務デジタル化を推進

 BtoBビジネスを革新する信頼のリーディングカンパニーを目指す、インフォマート<2492>(東証プライム)は5月20日、日本マルチメディア・イクイップメントとセールスパートナー契約を締結したと発表。両社共同で建設業界におけるバックオフィス業務デジタル化を推奨し、DXの実現を支援していく。

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■契約締結の背景

 新型コロナウイルス感染拡大によるテレワークの導入が推奨され、「脱ハンコ」「脱FAX」といった、「業務プロセスや帳票のデジタル化」を実現させるためのクラウドサービス等を導入する企業が増加している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:07 | プレスリリース

SUBARUは陸上自衛隊新多用途ヘリコプター(UH−2)量産初号機の初飛行を実施

 SUBARU<7270>(東証プライム)は、2022年5月19日に、航空宇宙カンパニー宇都宮製作所(栃木県宇都宮市)において製造中の陸上自衛隊新多用途ヘリコプター(UH−2)量産初号機の初飛行を実施した。

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 同機は同日午前、同社のテストパイロットの操縦により宇都宮飛行場を離陸し、約30分間周辺空域において飛行した後、無事に同飛行場に着陸した。

 新多用途ヘリコプター(UH−2)は、米国ベル・テキストロン社と共同開発した民間向け最新型ヘリコプター「SUBARU BELL 412EPX」を共通プラットフォームに、陸上自衛隊向けの仕様を織り込んだ機体。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:04 | プレスリリース

【株式市場】日経平均は大幅反発336円高、市況関連株など高く半導体株もしっかり

◆日経平均は2万6739円03銭(336円19銭高)、TOPIXは1877.37ポイント(17.29ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は12億5330万株

 5月20日(金)後場の東京株式市場は、自動車株や機械株に一段高となる銘柄がみられ、海運株も川崎汽船<9107>(東証プライム)は一段ジリ高。大阪チタニウムテクノロジーズ<5726>(東証プライム)は一段と上げてストップ高など、個別に活況な銘柄が目立った。日経平均は前引けより安い283円高で始まったが、13時頃からは安定的にジリ高となって前場の高値を上回り、終盤に366円36銭高(2万6769円20銭)まで上げ、大引けも前日比で大きく反発した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:48 | 今日のマーケット

東洋建設へのTOBは実質不成立、インフロニアHD「完全子会社化する検討を一旦中止」

■一難去ったが、任天堂の創業家に連なるYFOもTOBに意欲

 前田建設などの持株会社インフロニア・ホールディングス(インフロニアHD)<5076>(東証プライム)は5月20日午前11時30分、東洋建設<1890>(東証プライム)株式へのTOB(公開買付)が予定数の下限(4383万7790株)に満たなかったことなどを発表し、「完全子会社化する検討を一旦中止し、他方で対象者との間の従来の資本業務提携関係を継続しつつ、様々な選択肢を視野に入れながら公開買付者グループの企業価値向上を目指し」ていくと発表した。

 東洋建設の株価は後場寄り後に2%高の943円(22円高)まで上げたが大きな動きはなく、インフロニアHDの株価は933円(2円高)前後で推移している。

 インフロニアHDは、東洋建設株式へのTOBを1株770円で2022年3月23日から同年5月19日までの予定で実施していた。しかし、4月に入り、任天堂<7974>(東証プライム)の創業家に連なる資産運用会社Yamauchi−No.10 Family Office(ヤマウチ・ナンバーテン・ファミリー・オフィス、YFO)が出資するWK 1 Limitedなどが東洋建設の株式を発行済株式総数の27.19%保有したことを東洋建設が発表し、さらに、YFOより1株あたり1000円、公開買付期間30営業日などとするTOB提案を受け取ったと発表した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:50 | プレスリリース

シンバイオ製薬が後場ストップ高、抗ウイルス薬「BCV」発表後一日休んで再び急伸

■独占権の供与先がライセンスを別の企業に譲渡するが影響なしと発表

 シンバイオ製薬<4582>(東証グロース)は5月20日、再び急伸商状となり、後場寄り後に一段と上げて一時ストップ高の794円(100円高)をつけた。5月17日に抗ウイルス薬Brincidofovir(以下「BCV」)に関する「IRNews」を発表し、翌18日に12%高(75円高の697円)と急反発。一日休んで再び急伸となっている。

 発表は、米Chimerix,Inc.(キメリックス社)が米国東部時間5月16日に「BCV」に関するライセンスを米Emergent BioSolutions Inc.(エマージェント・バイオソリューションズ社」)に譲渡すると発表したこと、シンバイオ製薬は2019年9月にキメリックス社からBCVに関する天然痘の予防・治療を除くすべての適応症を対象とした全世界での独占的開発・製造・販売権を取得し、これについて影響はないこと、22年3月には米国ブラウン大学と、サイトメガロウイルス関連膠芽腫(GBM)に対する抗腫瘍効果を検討する共同研究を開始したこと、など。この発表を受け、改めて注目が再燃する形になった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:16 | 材料でみる株価

【株式市場】日経平均は次第に上げて309円高、米利上げピッチ鈍化の期待など浮上

◆日経平均は2万6712円36銭(309円52銭高)、TOPIXは1873.54ポイント(13.46ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は6億112万株

 5月20日(金)前場の東京株式市場は、米国の失業者数増加を受けて利上げピッチが鈍化する期待が広がり、その他金融株や鉄鋼、自動車、海運、大手商社株などが上げ、半導体関連株や電気精密株も総じて堅調な推移となった。日経平均は45円高で始まったあと次第高となり、午前11時頃に317円08銭高(2万6719円92銭)まで上げ、前引けもほぼ高値圏のまま前日比反発基調となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:08 | 今日のマーケット

Jトラストが戻り高値に進む、業績予想の増額修正など発表後ジリジリ上値追う

■東南アジア金融事業の改善が計画以上のスピードで進む様子

 Jトラスト<8508>(東証スタンダード)は5月20日、次第高となって一段と出直り、午前11時過ぎには7%高に迫る404円(26円高)まで上げて戻り高値に進んでいる。5月13日、16時に第1四半期決算(2022年1〜3月)と12月通期の連結業績予想の増額修正などを発表し、翌取引日に急伸。以後、ジリジリ上値を追いながら一段高となった。テクニカル的な観点からは、移動平均をいくつか上回ったため、年初から続いてきた調整相場に転機が到来したとの見方が出ている。

 第1四半期決算(IFRS・連結)では、Jトラスト銀行インドネシア(BJI)が黒字転換するなどで、特に東南アジア金融事業の改善が計画以上のスピードで進んだと発表した。営業収益は前年同期比25.2%増加し、親会社の所有者に帰属する四半期利益は同28.2%増加した。12月通期の連結業績予想は、従来予想に対し税引前利益を49.5%上回る70億円の見込み(前期比では18.7%増)に、親会社の所有者に帰属する当期利益は同3.2倍の46億円(同約4倍)に見直した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:13 | 業績でみる株価

ライトワークスが次第高、学習プラットフォーム『CAREERSHIP』を京王電鉄が導入

■第1四半期決算の発表は6月14日を予定

 ライトワークス<4267>(東証グロース)は5月20日、時間とともに強含む相場となり、午前10時30分過ぎには8%高に迫る1930円(139円高)まで上げて出直りを強めている。19日付で、同社のeラーニング教材『CAREERSHIP』を「京王電鉄が社員2500人を対象とした学習プラットフォームとして導入」と発表しており、注目されている。

 発表によると、『CAREERSHIP』は、大企業・グローバル企業の学習管理におけるニーズを網羅的に満たした機能を有し、戦略的な人材育成を可能にする統合型の学習管理プラットフォーム。上場企業売上TOP100社では47%の企業に導入(2021年4月現在、同社調べ)されているという。1月決算会社で、2023年1月期・第1四半期決算の発表は6月14日を予定している。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:52 | 材料でみる株価

光陽社は連日ストップ高、決算発表前から急伸したが発表後も急伸とあって丸く収まる様子

■経常利益と当期純利益は予想を大きく上振れる

 光陽社<7946>(東証スタンダード)は5月20日、取引開始後に2日連続ストップ高の1788円(300円高)をつけ、今年1月初の年初来高値を更新している。19日の16時に2022年3月期の連結決算などを発表、21年5月に開示した予想に対し経常利益と親会社に帰属する当期純利益が大きく上振れたことなどが好感されている。株価は19日の発表前から急伸してストップ高となったため、株式市場関係者の中には不自然だといった見方があるが、発表の翌日も一段高とあって、「投資家の立場からは何も言うことはない」「水清ければ魚棲まずだ」といった受け止め方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:35 | 業績でみる株価

セイコーエプソンは創立80周年の記念配当と自社株買いなど好感され急伸

■記念配当は今期(23年3月期)実施、1株につき10円

 セイコーエプソン<6724>(東証プライム)は5月20日、買い気配から2132円(180円高)で始まり、飛び出すような急伸となって年初来の高値を更新している。19日の15時に創立80周年の記念配当10円と自己株式の取得(自社株買い)を発表し、好感買いが集中した。

 この時期に配当関連の発表が出る場合、往々にして終わった期(2022年3月期)の配当額についての発表が多い中で、同社の記念配当は今期(23年3月期)の実施とあって買いを増幅させる効果が大きいようだ。今期の配当は、1株につき中間配当を31円(前年同期比変わらず)、期末配当は記念配当10円を加えて41円(同10円の増配)の予定とした。

 自社株買いは、取得株式総数3300万株(自己株式を除く発行済株式総数に対する割合9.53%)、取得総額300億円を上限として、2022年5月20日から23年5月19日まで実施する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:47 | 業績でみる株価

凸版印刷が2日ぶりに高値を更新、決算発表後5連騰となり評価の高い銘柄の見方

■今期の営業利益は0.7%増の見込みだが「強いモノにつけ」

 凸版印刷<7911>(東証プライム)は5月20日、反発して始まり、取引開始後は2454円(83円高)まで上げ、2日ぶりに年初来の高値を更新し、2017年以来の2400円台に進んでいる。3月決算は5月11日に発表し、今期の予想連結営業利益は0.7%増の見込みと微増程度にとどめたが、株価は翌12日から5日続伸となって高値を更新。評価の高い銘柄として「強いモノにつけ」と注目されている。

 2022年3月期の連結営業利益は前期比25.0%増の735億円だった。加した。セグメント別には、情報コミュニケーション事業の営業利益が512億円、生活・産業事業は285億円、エレクトロニクス事業は300億円、調整額が363億円あり合計で735億円だった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:24 | 業績でみる株価

日経平均は45円高で始まる、NY株はダウ237ドル安、失業増え金利一転引き下げ期待も

 5月20日(金)朝の東京株式市場は、日経平均が反発基調の45円39銭高(2万6488円23銭)で始まった。

 NY株式はダウ236.94ドル安(3万1253.13ドル)など3指数とも2日続落。新規失業保険申請件数の増加などが要因とされ、少し前までのインフレによる金利引き上げ懸念に代わって景気後退への懸念が出てきとされ、これは金利引き下げへの要因になる。

 シカゴの日経平均先物は2万6370円となり、東京市場19日の現物(日経平均)終値を30円下回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03 | 今日のマーケット

カナモトは売られ過ぎ感、22年10月期増益予想

 カナモト<9678>(東証プライム)は建設機械レンタル大手である。成長に向けた重点施策として国内営業基盤拡充、海外展開、内部オペレーション最適化を推進している。22年10月期は公共投資を中心に需要が堅調に推移して増益・連続増配予想としている。災害復旧・防減災・老朽化インフラ更新など国土強靭化関連工事需要が堅調であり、事業環境は良好だ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化も影響して年初来安値を更新する展開だが売られ過ぎ感を強めている。調整一巡して出直りを期待したい。なお6月3日に22年10月期第2四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

建設技術研究所は戻り試す、22年12月期減益予想だが1Q進捗率順調で通期上振れ余地

 建設技術研究所<9621>(東証プライム)は総合建設コンサルタント大手である。グローバルインフラソリューショングループとして飛躍することを目指し、グループ協業による事業拡大などの重点施策に取り組んでいる。22年12月期は事業拡大に向けた積極投資で減益予想としているが保守的だろう。第1四半期は受注が好調に推移し、通期予想に対する進捗率は順調だった。そして通期予想に上振れ余地がありそうだ。防災・減災対策やインフラ老朽化対策など国土強靭化政策関連で事業環境は良好である。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は下値固め完了して切り返しの動きを強めている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

インテリジェントウェイブは戻り試す、22年6月期2桁増益予想で3Q累計大幅増益と順調

 インテリジェントウェイブ<4847>(東証プライム)はシステムソリューションを展開し、新製品・サービスの強化やクラウドサービスを中心としたストックビジネスへの転換を推進している。22年6月期はクラウドサービスの新規大型案件や損益改善も寄与して2桁増益予想としている。第3四半期累計は主力のシステム開発や保守が堅調に推移し、品質向上への取り組み効果なども寄与して大幅増益と順調だった。さらに23年6月期はクラウドサービス事業が本格化する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価はやや小動きだが1月の年初来安値圏から徐々に下値を切り上げている。好業績を評価して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:46 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

エイトレッドは目先的な売り一巡、23年3月期も2桁増益で連続増配予想

 エイトレッド<3969>(東証スタンダード)はワークフローシステムの開発・販売およびクラウドサービスを展開し、社内文書電子化のリーディングカンパニーである。5月19日にはX−point Cloudの最新版「X−point Cloud V3.1.01」をリリースした。23年3月期も導入企業数の増加やクラウドサービスの拡大などで2桁増益予想、そして連続増配予想としている。DXの流れも背景として、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化も影響して決算発表を機に急反落の形となったが、目先的な売りが一巡し、好業績を評価して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:46 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

インフォマートは売られ過ぎ感、22年12月期は先行投資継続、1Q減益だが進捗率順調

 インフォマート<2492>(東証プライム)はBtoBビジネスを革新するリーディングカンパニーを目指し、国内最大級の企業間電子商取引プラットフォームを運営している。アライアンス戦略で5月19日には日本マルチメディア・イクイップメントとのセールスパートナー契約締結を発表した。22年12月期は積極的な先行投資を継続するため減益予想としている。そして第1四半期は減益だった。ただし進捗率は順調だった。販促費や外注費などの発生が期ズレとなったため、各利益は通期予想を超過達成の形となったが、第2四半期以降に解消される見込みとしている。23年10月開始のインボイス制度なども背景としてDXニーズは高水準に推移する見込みであり、先行投資の成果で中期成長を期待したい。株価は地合い悪化も影響して年初来安値を更新する展開だが売られ過ぎ感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:45 | アナリスト水田雅展の銘柄分析