株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

2022年07月21日

【株式市場】日経平均は122円高、後場は日銀の姿勢など受け堅調に転換し6日続伸

◆日経平均は2万7803円00銭(122円74銭高)、TOPIXは1950.59ポイント(4.15ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は9億7053万株

 7月21日(木)後場の東京株式市場は、日銀の金融政策決定会合(7月20、21日)について正午頃から大規模緩和を維持と伝えられ始め、日経平均は前引けの22円安に対し42円高で始まった。前場軟調だったキヤノン<7751>(東証プライム)がプラス圏に浮上し、三井不<8801>(東証プライム)も中盤からプラス圏に浮上。鉄鋼株や自動車株は徐々に下げ幅を縮めた。日経平均は小高いまま大引けにかけて122円74銭高(2万7803円ちょうど)まで上げ、高値引けで6日続伸となった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:52 | 今日のマーケット

【編集長の視点】きずなホールディングスは株式分割の権利取りを連続最高業績がサポート

■売られ過ぎ修正の側面支援が材料視

 きずなホールディングス<7086>(東証グロース)は、今年7月15日に2022年5月期決算と株式分割を発表しており、株式分割の権利取りの打診買い再燃を前期、今期と過去最高を更新する好業績がサポートしている。テクニカル的にも、5日移動平均線が、25日移動平均線を下から上に抜くミニ・ゴールデンクロス(GC)を示現して上昇トレンド転換を示唆しており、売られ過ぎ修正の側面支援材料視されている。

■葬儀ホールの新規出店を倍増させ葬儀件数も続伸

 株式分割は、同社株式の投資単位当たりの金額を引き下げ流動性の向上と投資家層を拡大させることを目的としており、8月31日を基準日に1株を2株に分割する。同社は、将来の事業拡大に必要不可欠な設備投資やM&Aなどの成長投資のための原資のために内部留保の確保を優先し、2020年3月の新規株式公開(IPO)以来、無配を継続しており、今回の株式分割が、初めての株主還元策となる。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:40 | 編集長の視点

インテリジェントウェイブ、業界トップレベルの専門性を持つ社員に職位を与えるプロフェッショナル職制度を新設

■管理職以外の役割を充実し、社員に幅広いキャリアパスを提示

 インテリジェント ウェイブ(IWI)<4847>(東証プライム)は7月21日、業界トップレベルの技術をもつ社員に職位を付与する「プロフェッショナル職制度」を7月に新設したと発表。また、同制度新設に伴い、高度な技術を持つ社員に対し職位を与える「高度専門職制度」の見直しを行い、役割の明確化や手当の増額を行っている。こうした取組みを通じて、同社は管理職以外のキャリアパスを社員に掲示することで、意欲を促進し、成長やキャリア形成を推進していく。

■人事制度改定の背景

 IWIは、年に一度、社員向けに満足度調査を行っている。同調査において、一部の社員より管理職にならないと給与が上がりにくい、といった声が挙がっていた。IWIは、社員の約75%が開発業務に従事しており、決済ネットワークの接続、認証システムである「NET+1」は開発から30年が経過した現在も国内で圧倒的なシェアを有している。そうした高度な技術力を持つ同社の人財に対し、手当をより充足化し、かつ、役割を明確化するため、「プロフェッショナル制度」を新設および「高度専門職制度」の見直しを行った。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:36 | プレスリリース

ファーストリテは4日続けて年初来の高値、円安が追い風の銘柄で日銀「大規模緩和維持」も好感される

■7月中旬に業績予想を上方修正、円安効果を改めて再認識

 ファーストリテイリング<9983>(東証プライム)は7月21日、午前10時過ぎに8万350円(800円高)まで上げて4日連続で年初来の高値を更新し、一時軟化したものの後場は14時にかけて8万円(450円高)前後で強い相場を続けている。値上げ効果への期待が強いほか、昼頃に日銀が大規模な金融緩和策を維持と伝えられ、円安の再燃に対する期待も出ている。7月14日に発表した今8月期の連結業績予想の増額修正では、円安の進行も収益拡大の要因とし、円安が追い風になる銘柄であることが再認識された。

 7月14日に第3四半期決算と今8月期の連結業績予想の増額修正を発表し、
その要因として、「当第3四半期3カ月間の業績が好調で、現地通貨ベースでも業績予想を上回る進捗となっていることに加え、円安が進行していることで、第4四半期の業績予想の為替レートの前提を見直したことから、通期の業績予想を上方修正する」とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:05 | 材料でみる株価

モイが後場急伸しストップ高、新サービス『ツイキャスVV』に注目集中

■3Dバーチャル空間「ツイキャスVV」(ついきゃす・ぶいぶい)をβリリース

 モイ<5031>(東証グロース)は7月21日の後場、急伸し、昼12時45分前にストップ高の669円(100円高)に達し、その後もストップ高で売買されている。昼頃に「3Dのバーチャル空間でライブ配信に参加できる新サービス『ツイキャスVV』をβリリース!」(7月21日19時より「ツイキャスVV発表会」をオンライン開催!)と発表し、注目集中となった。今年、2022年4月に上場し、上場来の安値圏から出直っている。

 スマホ1台で誰でも簡単に生放送ができるライブ配信サービス「ツイキャス」の運営などを行う。今回の発表では、ブラウザだけでユーザー同士が3Dキャラクターを使って自由に交流できる3Dバーチャル空間「ツイキャスVV」(ついきゃす・ぶいぶい)を7月21日にβリリースし、リリース記念として、2022年7月21日19:00より「ツイキャスVV発表会」を、ツイキャスとYouTubeの公式アカウントにてライブ配信するとともに、ツイキャスVVの機能は、発表会開催中にすべてのツイキャスユーザーに無料で公開するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:39 | 材料でみる株価

【株式市場】日経平均は一時130円安から持ち直し22円安、半導体株など重い一方精密機器、紙パ株など高い

◆日経平均は2万7657円53銭(22円73銭安)、TOPIXは1941.00ポイント(5.44ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は少な目で4億6922万株

 7月21日(木)前場の東京株式市場は、NY株式市場で半導体株指数が続伸した割にレーザーテック<6920>(東証プライム)などが朝高のあと軟調になり、自動車、機械株なども総じて軟調になった。一方、精密機器、紙パ、海運株などは総じてしっかり。日経平均は52円安で始まり6日ぶりに反落模様で推移し、午前10時30分過ぎに130円70銭安(2万7549円56銭)まで軟化したが、前引けは小幅安にとどまった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:09 | 今日のマーケット

And Do ホールディングスのフィナンシャルドゥ、リバースモーゲージの保証件数が累計800件を突破!

■保証先は全国39金融機関に拡大、楽天銀行とは代理店事業も

 「ハウスドゥ」ブランドで不動産事業を全国展開する株式会社And Do ホールディングス<3457>(東証プライム)と連結子会社である株式会社フィナンシャルドゥ(大阪府大阪市)は7月21日午前、金融機関に対するリバースモーゲージの保証残高件数が2022年6月末に累計800件を突破し、829件に達したと発表した。

and1.jpg

 リバースモーゲージは、お住まいのご自宅を担保にして、そのままご自宅に住み続けながら融資を受けられるローン。月々のお支払いは利息のみであり、元金の返済はお借入人の死亡後にご自宅を売却して返済する仕組みのため、老後資金の不安を解消できる商品として注目を集めている。

 しかし、リバースモーゲージは融資期間が終身など長期間になることが想定され、また、返済時に不動産売却を伴うケースも多く、多くの金融機関では導入に慎重な傾向がある。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:28 | IR企業情報

サーバーワークスは四半期決算発表後の下げを完全に奪回、需給軽快の見方

■テレワーク需要の再拡大などに期待、第1四半期は進ちょく率良好

 サーバーワークス<4434>(東証プライム)は7月21日、急激に出直り、午前10時30分を過ぎて14%高の2410円(296円高)まで上げ、第1四半期決算の発表を受けて大きく下げた7月19日の9%安(203円安の2102円)を完全に奪回している。コロナ感染者の急拡大を受け、『テレワーク環境構築サービスfor Amazon WorkSpaces』の需要再拡大などに期待が出ている。決算発表前の値段を上回ってきたため、決算内容に不満だった投資家の売りが完全に消化されたことになり、需給が軽くなるとの見方が出ている。

 7月15日に発表した第1四半期連結決算(2022年3〜5月)は営業利益が1.48億円となり、前年同期は非連結のため前年同期比での増減は出ないが、期初に開示した通期の予想営業利益4.29億円に対し34%の進ちょく率だった。事前予想からはモノ足りなさがあったようだが、業績自体は好調な推移だった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:52 | 業績でみる株価

クリーク・アンド・リバー社が2年連続で「甲冑競馬」「神旗争奪戦」などの『相馬野馬追』をライブ配信へ、昨年は2万6000名が視聴!

■企画・運営・プロデュースなど、スマホやZoomを活かし中継

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は7月20日午後、甲冑を着けた数百騎の騎馬武者が力強く勇壮に野原を疾走する伝統行事「相馬野馬追」(そうま のまおい、7月22〜25日、福島県南相馬市周辺で開催)の「YouTubeLIVE」及び「Facebook」ライブ配信の企画・運営・プロデュースを2年連続で担当すると発表した。昨年は2万6000名が視聴したという。

ku1.jpg

■配信は7/23(土)〜25(月)、3年ぶりに通常開催

 本神事は、昨年及び一昨年と、コロナ禍の影響で規模を大幅に縮小した「御省略野馬追(ごしょうりゃくのまおい)」として執り行われた。今年は3年ぶりの通常開催として、「出陣式」から「甲冑(かっちゅう)競馬」、「神旗(しんき)争奪戦」、「野馬懸(のまかけ)」まで、すべての行事を有観客開催する。(新型コロナウイルスの今後の拡大により、変更の場合あり)
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:04 | プレスリリース

ナノキャリアが急反発、昨日はストップ安だったが別の新薬申請などに期待再燃

■20日は卵巣がん対象の臨床試験に関する発表を受け急落

 ナノキャリア<4571>(東証グロース)は7月21日、急反発となり、取引開始後に14%高の222円(27円高)まで上げた後も20円高前後で推移し、昨20日のストップ安(80円安の195円)から劇的に切り返している。20日発表のリリースで、成⻑戦略として収益化を急ぐ後期ステージの画期的な製品の「ENT103」について、既に製造販売承認申請を⾏っていることなどに触れ、注目と期待が再燃している。

 昨20日は、イスラエル企業と共同開発中の遺伝⼦治療⽤製品「VB−111」について、、プラチナ製剤抵抗性再発卵巣がんを対象とした国際共同第3相臨床試験臨床試験で「主要評価項⽬を達成できなかった」と発表し、株価はこれを受けて急落した。が、このリリースで、同時に外耳炎・中耳炎の点耳抗菌薬「ENT103」については既に製造販売承認申請を⾏い、販売に向けた準備を進めていること、核酸医薬については、mRNA医薬(変形性膝関節症)およびASO医薬(脳腫瘍)の早期臨床⼊りに向け開発を推進することを発表した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:57 | 材料でみる株価

プレミアグループが上場来高値を更新、株式3分割を好感、急伸後は伸び悩むが徐々に買い強まる期待

■8月31日を基準日として1株を3株に分割

 プレミアグループ<7199>(東証プライム)は7月21日、一段高で始まり、取引開始後に5%高の4735円(215円高)まで上げて株式分割を調整後の上場来高値を更新した。20日15時に8月末を基準日とする株式3分割を発表し、好感買いが先行した。高値更新後は伸び悩んでいるが、保有株数が3倍になるとあって徐々に買い姿勢が強まる期待が出ている。

 2022年8月31日を基準日として、同日の最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有する当社普通株式1株につき3株の割合をもって分割するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:33 | 材料でみる株価

エイトレッドは23年3月期1Q利益横ばいだが通期2桁増益予想据え置き

(決算速報)
 エイトレッド<3969>(東証スタンダード)は、7月20日の取引時間終了後に22年3月期第1四半期業績(非連結)を発表した。各利益は広告宣伝費の増加などで横ばいにとどまったが、主力製品の利用ユーザー数は順調に増加した。そして通期の2桁増収増益予想を据え置いた。ストック型収益を勘案すれば第1四半期の進捗率は概ね順調であり、DXの流れも背景として積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は反発力が鈍く年初来安値圏だが下値固め完了感を強めている。目先的には第1四半期の利益横ばいを嫌気する可能性もあるが下値限定的だろう。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:32 | 決算発表記事情報

インフォマートは22年12月期業績・配当予想を上方修正

(業績修正速報)
 インフォマート<2492>(東証プライム)は、7月20日の取引時間終了後に22年12月期第2四半期累計・通期連結業績予想および配当予想の上方修正を発表した。売上高が計画を上回り、人件費の未発生なども寄与して各利益は前回予想に比べて減益幅が縮小する見込みとなった。これに伴って配当予想も上方修正した。株価は年初来安値圏で軟調な展開だが下値固め完了感を強めている。上方修正を評価して出直りを期待したい。なお7月29日に22年12月期第2四半期決算発表を予定している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:32 | 決算発表記事情報

ヒーハイストは下値固め完了、23年3月期減益予想だが上振れ余地

 ヒーハイスト<6433>(東証スタンダード)は直動機器を主力として、精密部品加工やユニット製品も展開している。小径リニアボールブッシュの世界トップメーカーである。23年3月期は「スマート生産プロジェクト」の一環とする設備投資や開発投資といった成長投資の影響を考慮して減益予想としている。ただし保守的な印象が強く会社予想に上振れ余地がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は年初来安値圏でモミ合う形だが下値固め完了感を強めている。出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:31 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

トーセは戻り試す、22年8月期大幅増益予想で3Q累計大幅増益と順調

 トーセ<4728>(東証スタンダード)は家庭用ゲームソフト開発・制作請負の専業最大手である。成長戦略として開発体制の充実・強化、成長性の高い事業と様々なIPを活用した事業への取り組みなどを推進し、さらにメタバース関連にも進出する方針だ。22年8月期大幅増益予想としている。第3四半期累計は家庭用ゲームソフト大型開発案件の順調な進捗、前期発生した大規模改修費用の縮小、取引価格の改善、開発の合理化などで大幅増益と概ね順調だった。家庭用ゲームソフト関連が牽引して積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は徐々に下値を切り上げて基調転換を確認した形だ。自律調整を交えながら戻りを試す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:31 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

TACは調整一巡、多様なニーズに対応して23年3月期大幅営業・経常増益予想

 TAC<4319>(東証スタンダード)は「資格の学校」の運営を主力として、教育事業では事業環境変化に対応した新サービスの提供、出版事業では新規事業領域への展開を推進している。23年3月期はオンラインガイダンス等の実施による潜在受講生へのアプローチ、オンライン受講生(通信生)の学習環境強化、複数のチャネル・学習形態の駆使など多様なニーズに対応して増収を見込み、教室床面積の最適化による賃借料削減なども寄与して大幅営業・経常増益予想としている。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は反発力が鈍く年初来安値圏に回帰したが、調整一巡して出直りを期待したい。なお8月5日に23年3月期第1四半期決算発表を予定している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:31 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

アイリッジは調整一巡、デジタルマーケティング関連の成長で23年3月期大幅営業増益(レンジ)予想

 アイリッジ<3917>(東証グロース)は、企業のOMO領域を支援するデジタル・フィジカルマーケティングソリューションをベースに、デジタル地域通貨プラットフォームなど新規事業領域も拡大し、リアルチャネル保有企業向けDXソリューションカンパニーへの進化を目指している。23年3月期は人材採用や新規事業などの先行投資を継続するが、デジタルマーケティング関連の成長が牽引して大幅営業増益(レンジ)予想としている。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は上値が重く戻り高値圏から反落したが、調整一巡して出直りを期待したい。なお8月12日に23年3月期第1四半期決算発表を予定している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:30 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

戸田工業は続伸スタート、持分適用会社での電池正極材料拡大など好感される

■新しい製造プロセスを導入、クラス最高水準の製品を効率生産

 戸田工業<4100>(東証プライム)は7月21日、続伸基調で始まり、取引開始後は2419円(49円高)まで上げ、出直りを強めている。21日の16時30分に持分適用会社BASF戸田バッテリーマテリアルズ合同会社の生産能力拡大を発表し、好感されている。取引時間中としては今年6月30日以来の2400円台を回復している。

 発表によると、同社の小野田事業所(山口県山陽小野田市)で電気自動車用リチウムイオン電池正極材料の生産能力の拡大を決定した。今後増大する電気自動車の需要に対応するため、ハイ・ニッケル系正極材料の年間生産能力を6万トンに引き上げる。また新しい製造プロセスを導入することで、日本およびグローバルな需要を満たすクラス最高水準の製品を効率的に生産することが可能になるとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:18 | 材料でみる株価

日経平均は52円安で始まる、6日ぶり反落模様、NY株はダウ47ドル高など3指数とも2日続伸

 7月21日(木)朝の東京株式市場は、日経平均が6日ぶりに反落模様となる52円38銭安(2万7627円88銭)で始まった。

 NY株式はダウ47.79ドル高(3万1874.84ドル)など3指数とも2日続伸。

 CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は2万7575円となり、東京市場20日の現物(日経平均)終値を5円ほど下回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:09 | 今日のマーケット