■9月頃メドに情報ウェブメディアサイト「イシカワズカン」を立ち上げへ
アステナホールディングス(アステナHD)<8095>(東証プライム)は7月21日、子会社で地方創生関連事業を行うアステナミネルヴァ株式会社(東京都中央区)が地方移住プロジェクトなどを行うイシカワズカン株式会社(石川県金沢市)の株式の一部を取得することを決定したと発表した。アステナミネルヴァは議決権所有割合にして50%を取得する。
イシカワズカンは、資本金1000万円。石川県外からの移住者や次世代を担う地域の方々が石川県の仕事・暮らしを身近に感じられる地域ポータルメディアをコンセプトに、人材の流動によって石川県内における生活・仕事の価値を高め、移住者を全国から呼び込むことを目指している。
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2022年07月23日
アステナHDのアステナミネルヴァが地方移住プロジェクトなどを行うイシカワズカン(石川県金沢市)に出資
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:15
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ペットゴーの通販サイトの登録会員数が50万人を突破
ペットゴー<7140>(東証グロース)はこのほど、ペットヘルスケア通販サイト「ペットゴー」登録会員数が2022年6月末時点で50万人を突破したと発表し、各種キャンペーンなどを積極的に行うとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:11
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綿半HDグループの綿半パートナーズはオリジナル商品の「缶チューハイ」・「強炭酸水」・「水 MIGAKI」を発売
■家飲み・まとめ買い需要の増加に対応
綿半ホールディングス(綿半HD)<3199>(東証プライム)のグループ会社で、オリジナル商品開発を行っている綿半パートナーズは、初の缶チューハイの「よいどれシリーズれもんサワー」、「強炭酸水」、非加熱処理の天然水「水 MIGAKI」を発売。いずれも同社オリジナル商品としている。
「よいどれシリーズ(レモン)」は、程よく酔える7%のアルコール度数。しっかり香るオリジナルレモンフレーバーで食事にも合わせやすい糖類ゼロ、プリン体ゼロを実現した商品である。家飲み需要の増加に伴いケース買いで得になる価格を設定した。綿半グループの酒類取扱店舗で発売。
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綿半ホールディングス(綿半HD)<3199>(東証プライム)のグループ会社で、オリジナル商品開発を行っている綿半パートナーズは、初の缶チューハイの「よいどれシリーズれもんサワー」、「強炭酸水」、非加熱処理の天然水「水 MIGAKI」を発売。いずれも同社オリジナル商品としている。
「よいどれシリーズ(レモン)」は、程よく酔える7%のアルコール度数。しっかり香るオリジナルレモンフレーバーで食事にも合わせやすい糖類ゼロ、プリン体ゼロを実現した商品である。家飲み需要の増加に伴いケース買いで得になる価格を設定した。綿半グループの酒類取扱店舗で発売。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:05
| プレスリリース
【注目銘柄】アクサスホールディングスは業績上方修正・増配で低位値ごろ株人気再燃
アクサスホールディングス<3536>(東証スタンダード)は、今年7月13日に今2022年3月期業績の上方修正と期末配当の増配を発表して年初来高値152円へ急伸し下値を確認する動きを続けてきたが、目先調整は一巡として割安修正買いが再燃している。株価の値ごろが、東証スタンダード市場の低位株ランキングで第66位、全市場ベースでも82位と極低位にランクされていることも、買い材料視されている。
■コロナ関連の衛生用品や家飲み需要関連商品が続伸
同社の今2022年8月期業績は、売り上げは期初予想の据え置きとしたが、営業利益を5300万円、経常利益を7300万円、純利益を6800万円それぞれ引き上げ、売り上げ116億7500万円(前期比1.1%減)、営業利益4億5000万円(同20.9%増)、経常利益3億700万円(同12.4%増)、純利益2億8000万円(同36.5%増)と見込み、増益転換率を拡大させる。小売事業では、新型コロナウイルス感染症関連の衛生用品や巣ごもり需要でインテリア、DIY用品、ガーデニング用品などが続伸し、卸売事業では家飲み需要に対応してウイスキーなどの販売策を強化、不動産事業でも賃貸物件の構造改革を進めたことなどが要因となった。
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■コロナ関連の衛生用品や家飲み需要関連商品が続伸
同社の今2022年8月期業績は、売り上げは期初予想の据え置きとしたが、営業利益を5300万円、経常利益を7300万円、純利益を6800万円それぞれ引き上げ、売り上げ116億7500万円(前期比1.1%減)、営業利益4億5000万円(同20.9%増)、経常利益3億700万円(同12.4%増)、純利益2億8000万円(同36.5%増)と見込み、増益転換率を拡大させる。小売事業では、新型コロナウイルス感染症関連の衛生用品や巣ごもり需要でインテリア、DIY用品、ガーデニング用品などが続伸し、卸売事業では家飲み需要に対応してウイスキーなどの販売策を強化、不動産事業でも賃貸物件の構造改革を進めたことなどが要因となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:00
| 注目銘柄