◆日経平均は2万7311円30銭(190円77銭高)、TOPIXは1922.47ポイント(9.55ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は11億3943万株
10月6日(木)後場の東京株式市場は、為替動向などを受けてTDK<6762>(東証プライム)やレーザーテック<6920>(東証プライム)が一段と強含み、商船三井<9104>(東証プライム)などの海運株も一段堅調に推移。国際線の予約3倍と伝えられた日本航空<9201>(東証プライム)も一段堅調。日経平均は277円高で始まり、高値もみ合いの中278円66銭高(2万7399円19銭)まで上げる場面を見せて大引けは4日続伸となった。
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2022年10月06日
【株式市場】日経平均は190円高、4日続伸、好業績株や材料株など強い
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:13
| 今日のマーケット
JPホールディングスが後場急伸、14時過ぎの自社株買い発表が好感され年初来の高値を更新
■10月7日から23年1月末まで、上限株数は発行株数の3.01%
JPホールディングス<2749>(東証プライム)は10月6日の14時過ぎに自己株式の取得(自社株買い)を発表し、2022年10月7日から23年1月31日までの予定で、取得上限株数263万5500株(自己株式を除く発行済株式数の3.01%)、取得価額の総額7億1158万5000円の枠で実施するとした。取得方法は、取引一任契約に基づく市場買付けとした。(HC)
JPホールディングス<2749>(東証プライム)は10月6日の14時過ぎに自己株式の取得(自社株買い)を発表し、2022年10月7日から23年1月31日までの予定で、取得上限株数263万5500株(自己株式を除く発行済株式数の3.01%)、取得価額の総額7億1158万5000円の枠で実施するとした。取得方法は、取引一任契約に基づく市場買付けとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:35
| 材料でみる株価
ファンデリーの『旬をすぐに』とJAあきた白神がコラボ、しったげうめぇ「白神ねぎ」使用メニューを発売
ファンデリー<3137>(東証グロース)は、秋田県産「白神ねぎ」を使用したJAあきた白神とのコラボ商品を10月6日(木)から『旬をすぐに』にて発売する。

『旬をすぐに』は、おいしさと安全性にこだわり、生産者を特定した国産食材を100%使用した冷凍食品を製造・販売している。
JAあきた白神とコラボしたメニュー『白神産の長葱を丸々一本使用 花椒油が香る本格葱麻婆』を10月6日(木)から発売する。同メニューはシャキシャキとした歯ごたえで柔らかく、とろけるような味わいのしったげうめぇ(秋田弁で「すごく美味しい」)「白神ねぎ」を贅沢に丸々1本使用しており、美味しさを余すことなく堪能できる。
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『旬をすぐに』は、おいしさと安全性にこだわり、生産者を特定した国産食材を100%使用した冷凍食品を製造・販売している。
JAあきた白神とコラボしたメニュー『白神産の長葱を丸々一本使用 花椒油が香る本格葱麻婆』を10月6日(木)から発売する。同メニューはシャキシャキとした歯ごたえで柔らかく、とろけるような味わいのしったげうめぇ(秋田弁で「すごく美味しい」)「白神ねぎ」を贅沢に丸々1本使用しており、美味しさを余すことなく堪能できる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:33
| 新製品&新技術NOW
マーケットエンタープライズ、ひたちなか市が茨城県で初めてリユースプラットフォーム「おいくら」を導入しリユース促進へ
■10月は環境省の3R推進月間 捨てない暮らしで循環型社会形成
茨城県ひたちなか市とマーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は、2022年10月11日から、地域社会における課題解決を目的とした不要品リユース事業の実証実験を開始することとなった。マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を用いて、不要品を廃棄物として捨てずに再利用する仕組みを構築。ひたちなか市の循環型社会形成と廃棄物削減を目指す。なお、茨城県内での「おいくら」の導入は、ひたちなか市が初となる。

■背景・経緯
ひたちなか市では、これまで、自治会・子ども会の資源回収や、廃棄された家具のイベントでの再生販売のほか、市民への出張講座や子ども向けの演劇イベントなど、3R啓蒙活動を積極的に行ってきた。これらの取り組みの成果もあり、市民の3Rへの意識は向上してきたものの、更なる廃棄物の減量化と資源化の促進に向け、新たな取り組みを模索していた。
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茨城県ひたちなか市とマーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は、2022年10月11日から、地域社会における課題解決を目的とした不要品リユース事業の実証実験を開始することとなった。マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を用いて、不要品を廃棄物として捨てずに再利用する仕組みを構築。ひたちなか市の循環型社会形成と廃棄物削減を目指す。なお、茨城県内での「おいくら」の導入は、ひたちなか市が初となる。

■背景・経緯
ひたちなか市では、これまで、自治会・子ども会の資源回収や、廃棄された家具のイベントでの再生販売のほか、市民への出張講座や子ども向けの演劇イベントなど、3R啓蒙活動を積極的に行ってきた。これらの取り組みの成果もあり、市民の3Rへの意識は向上してきたものの、更なる廃棄物の減量化と資源化の促進に向け、新たな取り組みを模索していた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:13
| プレスリリース
綿半HDグループの「綿半パートナーズ」はオリジナル商品『こうや豆腐』を新発売
■こうや豆腐メーカー旭松食品と共同開発

綿半ホールディング(綿半HD)<3199>(東証プライム)のグループ会社「綿半パートナーズ」(長野県飯田市)は、業界最大手のこうや豆腐メーカー旭松食品(長野県飯田市)と共同開発した「綿半こうや豆腐」を、9月20日(火)から新たに発売した。 綿半こうや豆腐は、顧客の健康増進を目的に開発した機能性表示食品。血中中性脂肪を低下させ、高めのBMI(Body Mass Index)を低下させる効果が期待できる。綿半スーパーセンター、綿半ホームエイドなどで販売。
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綿半ホールディング(綿半HD)<3199>(東証プライム)のグループ会社「綿半パートナーズ」(長野県飯田市)は、業界最大手のこうや豆腐メーカー旭松食品(長野県飯田市)と共同開発した「綿半こうや豆腐」を、9月20日(火)から新たに発売した。 綿半こうや豆腐は、顧客の健康増進を目的に開発した機能性表示食品。血中中性脂肪を低下させ、高めのBMI(Body Mass Index)を低下させる効果が期待できる。綿半スーパーセンター、綿半ホームエイドなどで販売。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:54
| プレスリリース
ゼリア新薬工業はローヤルゼリーの医薬品「ハイゼリー顆粒EX」(滋養強壮保健剤・第3類医薬品)を新発売
ゼリア新薬工業<4559>(東証プライム)は10月から、ローヤルゼリーを有効成分として配合した滋養強壮保健剤「ハイゼリー 顆粒EX」(第3類医薬品)を発売した。

疲れやすい、元気がないと感じることが多い方は虚弱体質かもしれない。ハイゼリー顆粒EXは、そんな虚弱体質の方におすすめの医薬品である。40種類以上の栄養素がバランスよく含まれるローヤルゼリーが、弱った身体に効いていく。
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疲れやすい、元気がないと感じることが多い方は虚弱体質かもしれない。ハイゼリー顆粒EXは、そんな虚弱体質の方におすすめの医薬品である。40種類以上の栄養素がバランスよく含まれるローヤルゼリーが、弱った身体に効いていく。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:49
| プレスリリース
上場5日目のグッピーズは健康管理アプリの自治体導入など好感され高値に迫る
■「グッピーヘルスケア」東京都瑞穂町の健康増進事業に採用
グッピーズ<5127>(東証グロース)は10月6日の後場一段高となり、13時半頃から何度もストップ高の2301円(400円高)で売買され、10月3日につけた上場来の高値2375円に向けて大きく出直っている。9月30日新規上場となり、10月3日、健康管理アプリ「グッピーヘルスケア」が東京都瑞穂町の健康増進事業で提供を開始と発表しており、改めて買い直す動きが強まっている。「グッピーヘルスケア」の自治体への導入は今回の導入で9自治体になるとした。
初値は2020円(公開価格1550円の30%高)だった。上場時に開示した業績見通し(2022年8月期・個別、会社発表)は、売上高が18.04億円(前期比29.2%増)、営業利益は4.33億円(同42.3%増)、経常利益は4.48億円(同47.1%増)、当期純利益は3.07億円(同33.8%増)。社名には、「Goodな発想で、世界をHappyに。」の想いが込められている。(HC)
グッピーズ<5127>(東証グロース)は10月6日の後場一段高となり、13時半頃から何度もストップ高の2301円(400円高)で売買され、10月3日につけた上場来の高値2375円に向けて大きく出直っている。9月30日新規上場となり、10月3日、健康管理アプリ「グッピーヘルスケア」が東京都瑞穂町の健康増進事業で提供を開始と発表しており、改めて買い直す動きが強まっている。「グッピーヘルスケア」の自治体への導入は今回の導入で9自治体になるとした。
初値は2020円(公開価格1550円の30%高)だった。上場時に開示した業績見通し(2022年8月期・個別、会社発表)は、売上高が18.04億円(前期比29.2%増)、営業利益は4.33億円(同42.3%増)、経常利益は4.48億円(同47.1%増)、当期純利益は3.07億円(同33.8%増)。社名には、「Goodな発想で、世界をHappyに。」の想いが込められている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:18
| 材料でみる株価
【注目銘柄】岩塚製菓は上方修正・2期ぶり最高純益更新を手掛かりに割安修正買いが増勢
岩塚製菓<2221>(東証スタンダード)は、9月27日につけた年初来高値4230円を再び意識する動きを強めた。今年9月26日に発表した今2023年3月期業績の上方修正で、通期純利益が増益転換率を伸ばして2期ぶりに過去最高を更新すると見込んだことを手掛かりに割安修正買いが増勢となっている。また今年10月1日出荷分から同社商品の値上げを実施し、さらに今回の上方修正要因となった中国のWANT WANT社からからの配当金が下期になお上乗せとなることから、業績の再上ぶれも期待され先取りされている。
■中国の出資会社からの配当金が42億円超と大幅増加してV字回復
同社の今期業績の上方修正のうち、今2023年3月期の通期業績は、売り上げは期初予想通り198億円(前期比9.7%増)、営業利益は2億円(前期は2億300万円の赤字)と増収・黒字転換が見込まれている。ただし同社が出資・技術支援し株式を保有しているWANT WANT CHINA(WWCL)社からの通期分の受取配当金が、期初予想の18億円(前期実績15億2000万円)から42億8800万円に大きく増加して今期第2四半期に計上されることから経常利益を期初予想より30億円、純利益を21億円それぞれ引き上げ、経常利益51億円(前期比3.6倍)、純利益36億円(同4.3倍)とV字回復を見込み、純利益は、2021年3月期の過去最高(20億500万円)を大幅更新する。
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■中国の出資会社からの配当金が42億円超と大幅増加してV字回復
同社の今期業績の上方修正のうち、今2023年3月期の通期業績は、売り上げは期初予想通り198億円(前期比9.7%増)、営業利益は2億円(前期は2億300万円の赤字)と増収・黒字転換が見込まれている。ただし同社が出資・技術支援し株式を保有しているWANT WANT CHINA(WWCL)社からの通期分の受取配当金が、期初予想の18億円(前期実績15億2000万円)から42億8800万円に大きく増加して今期第2四半期に計上されることから経常利益を期初予想より30億円、純利益を21億円それぞれ引き上げ、経常利益51億円(前期比3.6倍)、純利益36億円(同4.3倍)とV字回復を見込み、純利益は、2021年3月期の過去最高(20億500万円)を大幅更新する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:15
| 注目銘柄
マクアケが後場一段と出直る、金沢に北陸拠点を設立、期待強まる
■北陸地方における「Makuake」の活用促進に向け10月5日オープン
マクアケ<4479>(東証グロース)は10月6日、後場寄り後に一段と強含んで7%高の1328円(88円高)まで上げ、下値圏から反発基調となっている。5日付で、「北陸拠点設立のお知らせ」を発表。2022年10月5日(水)、北陸地方における「Makuake」の活用促進のため、石川県金沢市に北陸拠点を設立とし、期待が強まっている。
発表によると、これまで北陸地方からは、石川県能美市の化学素材メーカー小松マテーレ<3580>(東証プライム)による国内外のファッションブランドに使用される素材で開発した「KONBUトート」や、福井県鯖江市の株式会社サンユーによる眼鏡づくりの技を活かしたアップルウォッチ専用バンド「Air Bangle Sabae」、富山県高岡市ではレインウェアにおいて国内有数の生産量を誇る株式会社カジメイクによる快適性とデザイン性を兼ね備えた「ハイポンチョ」など、これまで培ってきた技術を継承しながらも新しい体験価値づくりに挑むものなど、幅広い商品やサービスが「Makuake(マクアケ)」で誕生しているという。(HC)
マクアケ<4479>(東証グロース)は10月6日、後場寄り後に一段と強含んで7%高の1328円(88円高)まで上げ、下値圏から反発基調となっている。5日付で、「北陸拠点設立のお知らせ」を発表。2022年10月5日(水)、北陸地方における「Makuake」の活用促進のため、石川県金沢市に北陸拠点を設立とし、期待が強まっている。
発表によると、これまで北陸地方からは、石川県能美市の化学素材メーカー小松マテーレ<3580>(東証プライム)による国内外のファッションブランドに使用される素材で開発した「KONBUトート」や、福井県鯖江市の株式会社サンユーによる眼鏡づくりの技を活かしたアップルウォッチ専用バンド「Air Bangle Sabae」、富山県高岡市ではレインウェアにおいて国内有数の生産量を誇る株式会社カジメイクによる快適性とデザイン性を兼ね備えた「ハイポンチョ」など、これまで培ってきた技術を継承しながらも新しい体験価値づくりに挑むものなど、幅広い商品やサービスが「Makuake(マクアケ)」で誕生しているという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:10
| 材料でみる株価
セカンドサイトアナリティカが急伸、ファミリーマートの金融事業に強力と伝えられ注目強まる
■AIアナリティクス・コンサルを行い「ファミペイ」のローン機能など支援
セカンドサイトアナリティカ<5028>(東証グロース)は10月6日の後場寄り後に一段と上げ、14%高の1858円(223円高)まで上げて出直りを強めている。「ファミマが金融、購買履歴で与信、ローン機能をファミペイに」(日本経済新聞10月6日付朝刊)と題した報道の本文中で、「与信管理は(中略)セカンドサイトアナリティカと協力する」と言及され、注目される要因になった。同社は、AIを活用し、様々な業種・分野の企業などにアナリティクス・コンサルティングサービスと、それを動かすIT基盤やAIサービス(プロダクト)を提供する。
2022年4月に上場し、今期・23年3月期の業績予想(8月9日時点)は、売上高が10.47億円(前期比41.9%増)、営業利益は2.51億円(同63.0%増)、純利益は1.69億円(同62.4%増)、1株利益は52円70銭としている。(HC)
セカンドサイトアナリティカ<5028>(東証グロース)は10月6日の後場寄り後に一段と上げ、14%高の1858円(223円高)まで上げて出直りを強めている。「ファミマが金融、購買履歴で与信、ローン機能をファミペイに」(日本経済新聞10月6日付朝刊)と題した報道の本文中で、「与信管理は(中略)セカンドサイトアナリティカと協力する」と言及され、注目される要因になった。同社は、AIを活用し、様々な業種・分野の企業などにアナリティクス・コンサルティングサービスと、それを動かすIT基盤やAIサービス(プロダクト)を提供する。
2022年4月に上場し、今期・23年3月期の業績予想(8月9日時点)は、売上高が10.47億円(前期比41.9%増)、営業利益は2.51億円(同63.0%増)、純利益は1.69億円(同62.4%増)、1株利益は52円70銭としている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:52
| 材料でみる株価
【株式市場】日経平均は249円高、4日続伸基調、半導体株や好業績株など活況
◆日経平均は2万7370円37銭(249円84銭高)、TOPIXは1928.08ポイント(15.16ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は5億5227万株
10月6日(木)前場の東京株式市場は、キヤノン<7751>(東証プライム)が続伸基調となり、引き続き半導体製造装置の新工場建設など好感され、東京エレク<8035>(東証プライム)などの半導体関連株が堅調に推移し、三陽商会<8011>(東証プライム)は中間決算が材料視され高値更新、紙パルプ商事のKPPグループHD<9274>(東証プライム)も高値を更新など、業績好調な銘柄への買いも活発。三井不動産<8801>(東証プライム)なども高い。日経平均は17円高で始まったあと次第高となり、午前11時前に271円16銭高(2万7391円69銭)まで上げ、前引けまで値を保ち4日続伸基調となった。
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10月6日(木)前場の東京株式市場は、キヤノン<7751>(東証プライム)が続伸基調となり、引き続き半導体製造装置の新工場建設など好感され、東京エレク<8035>(東証プライム)などの半導体関連株が堅調に推移し、三陽商会<8011>(東証プライム)は中間決算が材料視され高値更新、紙パルプ商事のKPPグループHD<9274>(東証プライム)も高値を更新など、業績好調な銘柄への買いも活発。三井不動産<8801>(東証プライム)なども高い。日経平均は17円高で始まったあと次第高となり、午前11時前に271円16銭高(2万7391円69銭)まで上げ、前引けまで値を保ち4日続伸基調となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:15
| 今日のマーケット
Birdmanが一時ストップ高、時空を越境する次世代型体験ライブ『さわれるライブ5DLIVE』」の初開催などに期待と注目集中
■『スマートニュース』幹部の社外アドバイザーに招聘も材料視
Birdman<7063>(東証グロース)は10月6日、時間とともに騰勢を強める相場となり、午前11時にかけて一時ストップ高の2821円(500円高)まで上げ、取引時間中としては今年5月18日以来、約5ヵ月ぶりの2800円台に進んでいる。『スマートニュース』幹部を社外マーケティングアドバイザーに招聘と10月3日に発表し、6日付では「時空を越境する次世代型体験ライブ『さわれるライブ5DLIVE』」の初開催を発表し、期待と注目が集まった。(HC)
Birdman<7063>(東証グロース)は10月6日、時間とともに騰勢を強める相場となり、午前11時にかけて一時ストップ高の2821円(500円高)まで上げ、取引時間中としては今年5月18日以来、約5ヵ月ぶりの2800円台に進んでいる。『スマートニュース』幹部を社外マーケティングアドバイザーに招聘と10月3日に発表し、6日付では「時空を越境する次世代型体験ライブ『さわれるライブ5DLIVE』」の初開催を発表し、期待と注目が集まった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:24
| 材料でみる株価
6日新規上場のFIXERは1822円(公開価格の36%高)で初値の後一段高
■クラウドネイティブなエンタープライズシステム構築に強み
10月6日新規上場となったFIXER<5129>(東証グロース)は取引開始から1時間以上、買い気配を上げ、午前10時6分に1822円(公開価格1340円の36%高)で売買が成立し初値をつけた。その後1984円(同48%高)まで上げて売買されている。
「クラウドネイティブなエンタープライズシステム構築に強みを持つクラウドインテグレーター。マイクロソフトのクラウド「Microsoft Azure」の導入設計、運用、24時間365日サービスの運用要件に合わせて監視・保守を行うFIXERオリジナルのフルマネージドサービス「cloud.config(クラウドコンフィグ)」を中核とし、常に最新技術を取り入れたクラウドソリューション及びサービスを提供している」(同社HPより)。設立は2008年9月。
業績予想(2023年8月期・個別、会社発表)は、HER−SYSの利用者増加に伴う追加開発や同システムにおける自動架電サービスの利用回数が減少することを見込む一方、2022年9月開始を予定している大型クラウド移行案件の売上計上により、売上高は77.18億円(前期比27.2%減)、営業利益は14.15億円(同35.4%減)、当期純利益は9.32億円(同31.8%減)を見込んでいる。(HC)
10月6日新規上場となったFIXER<5129>(東証グロース)は取引開始から1時間以上、買い気配を上げ、午前10時6分に1822円(公開価格1340円の36%高)で売買が成立し初値をつけた。その後1984円(同48%高)まで上げて売買されている。
「クラウドネイティブなエンタープライズシステム構築に強みを持つクラウドインテグレーター。マイクロソフトのクラウド「Microsoft Azure」の導入設計、運用、24時間365日サービスの運用要件に合わせて監視・保守を行うFIXERオリジナルのフルマネージドサービス「cloud.config(クラウドコンフィグ)」を中核とし、常に最新技術を取り入れたクラウドソリューション及びサービスを提供している」(同社HPより)。設立は2008年9月。
業績予想(2023年8月期・個別、会社発表)は、HER−SYSの利用者増加に伴う追加開発や同システムにおける自動架電サービスの利用回数が減少することを見込む一方、2022年9月開始を予定している大型クラウド移行案件の売上計上により、売上高は77.18億円(前期比27.2%減)、営業利益は14.15億円(同35.4%減)、当期純利益は9.32億円(同31.8%減)を見込んでいる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:39
| 新規上場(IPO)銘柄
ピー・ビーシステムズは福証に続き東証にも上場、『プライベートクラウド』やサイバー攻撃被害回復の『データ基盤強靭化』で実績
■東証の始値は843円、福証の5日終値は858円
福岡証券取引所に既上場で東証にも10月6日上場となったピー・ビーシステムズ<4447>(東証グロース、福証Q−Board)は東証の始値843円(福証の5日終値は858円)でスタートし、その後850円まで上げて売買されている。
事業セグメントは2つで、企業の基幹システムをクラウド化する「セキュアクラウドシステム事業」、および、特殊な映像技術を用いて空間を仮想化する「エモーショナルシステム事業」。クラウドサービスでは、単一企業内で利用する『プライベートクラウド』の構築中心とした「基幹システムのクラウド化」と、システム障害やサイバー攻撃被害に対する回復の仕組みを構築する「データ基盤の強靭化の事業を行っている。
業績見通し(2022年9月期・単体、会社発表)は、今期から「収益認識に関する会計基準」を適用し、売上高が25.00億円(前期は21.65億円)、営業利益は2.66億円(同2.30億円)、当期純利益は1.76億円(同1.64億円)を見込んでいる。(HC)
福岡証券取引所に既上場で東証にも10月6日上場となったピー・ビーシステムズ<4447>(東証グロース、福証Q−Board)は東証の始値843円(福証の5日終値は858円)でスタートし、その後850円まで上げて売買されている。
事業セグメントは2つで、企業の基幹システムをクラウド化する「セキュアクラウドシステム事業」、および、特殊な映像技術を用いて空間を仮想化する「エモーショナルシステム事業」。クラウドサービスでは、単一企業内で利用する『プライベートクラウド』の構築中心とした「基幹システムのクラウド化」と、システム障害やサイバー攻撃被害に対する回復の仕組みを構築する「データ基盤の強靭化の事業を行っている。
業績見通し(2022年9月期・単体、会社発表)は、今期から「収益認識に関する会計基準」を適用し、売上高が25.00億円(前期は21.65億円)、営業利益は2.66億円(同2.30億円)、当期純利益は1.76億円(同1.64億円)を見込んでいる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:24
| 新規上場(IPO)銘柄
オンワードHDが戻り高値を更新、きょう四半期決算発表の予定、買い意欲強い
■9月下旬に第2四半期・2月通期の業績予想の増額修正を発表
オンワードHD(オンワードホールディングス)<8016>(東証プライム)は10月6日、再び一段高となり、取引開始後は5%高の317円(15円高)まで上げ、6日ぶりに戻り高値を更新し、今年1月につけた年初来の高値320円に迫っている。きょう(10月6日)に第2四半期決算の発表を予定しており、業績動向への期待が強いようだ。業績予想につては、9月27日に第2四半期、および2月通期の連結業績予想の増額修正を発表した。このため、第2四半期決算の発表にサプライズ感がない場合は株価が反落する可能性もあるが、投資家の買い意欲は強いようだ。(HC)
オンワードHD(オンワードホールディングス)<8016>(東証プライム)は10月6日、再び一段高となり、取引開始後は5%高の317円(15円高)まで上げ、6日ぶりに戻り高値を更新し、今年1月につけた年初来の高値320円に迫っている。きょう(10月6日)に第2四半期決算の発表を予定しており、業績動向への期待が強いようだ。業績予想につては、9月27日に第2四半期、および2月通期の連結業績予想の増額修正を発表した。このため、第2四半期決算の発表にサプライズ感がない場合は株価が反落する可能性もあるが、投資家の買い意欲は強いようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:53
| 業績でみる株価
楽天グループが買い気配、みずほFGが楽天証券に出資との報道を受け金融事業の活性化などに期待強まる
■様々な提携の機会を検討していることは事実、と発表
楽天グループ<4755>(東証プライム)は10月6日、買い気配の後5%高の691円(36円高)で始まり、4日続伸基調の出直り継続となっている。5日夕方、みずほFG(みずほフィナンシャルグループ)<8411>(東証プライム)が楽天証券株式の約2割を取得する方針と日経電子版が伝え、金融事業の活性化などに期待が強まった。出資額は800億円規模になるという。みずほFGの株価は一進一退となっている。
なお、みずほFGと楽天グループは5日18時過ぎに各々「一部報道について」を発表し、会社側が発表したものではなく、様々な提携の機会を検討していることは事実だが、現時点で決定した事実はない、などとした。(HC)
楽天グループ<4755>(東証プライム)は10月6日、買い気配の後5%高の691円(36円高)で始まり、4日続伸基調の出直り継続となっている。5日夕方、みずほFG(みずほフィナンシャルグループ)<8411>(東証プライム)が楽天証券株式の約2割を取得する方針と日経電子版が伝え、金融事業の活性化などに期待が強まった。出資額は800億円規模になるという。みずほFGの株価は一進一退となっている。
なお、みずほFGと楽天グループは5日18時過ぎに各々「一部報道について」を発表し、会社側が発表したものではなく、様々な提携の機会を検討していることは事実だが、現時点で決定した事実はない、などとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:18
| 材料でみる株価
日経平均は17円高で始まる、4日続伸基調、NY株はダウ42ドル安だが直近2日間で計1590ドル高の後の小反落
10月6日(木)朝の東京株式市場は、日経平均が4日続伸基調の17円45銭高(2万7137円98銭)で始まった。
NY株式は3指数とも小反落となり、ダウは42.45ドル安(3万273.87ドル)。直近2日間で計1590.81ドル上げた後の小反落となった。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は2万7020円となり、東京市場5日の現物(日経平均)終値を100円ほど下回った。(HC)
NY株式は3指数とも小反落となり、ダウは42.45ドル安(3万273.87ドル)。直近2日間で計1590.81ドル上げた後の小反落となった。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は2万7020円となり、東京市場5日の現物(日経平均)終値を100円ほど下回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:02
| 今日のマーケット
ヤマシタヘルスケアホールディングスは急反発、23年5月期1Q大幅増益で通期上振れの可能性
ヤマシタヘルスケアホールディングス<9265>(東証スタンダード)は、九州を地盤とする医療機器専門商社を中心にヘルスケア領域でのグループ力向上を推進している。さらにサステナブルな成長の実現に向けて、2030年度を目標年度とする長期ビジョン「マルティプライビジョン2030」を策定している。23年5月期第1四半期は一般消耗品分野や低侵襲治療分野が伸長して増収・大幅増益だった。通期予想は据え置いて、コロナ対策補助金による一時的な対策需要が見込めないため減収減益予想としている。ただし第1四半期が大幅増益で進捗率も高水準だったことを勘案すれば、通期会社予想は上振れの可能性が高いだろう。積極的な事業展開で収益拡大基調を期待したい。株価は年初来安値を更新する軟調展開だったが、第1四半期業績を好感して急反発している。基調転換して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:46
| アナリスト銘柄分析
協立情報通信は下値固め完了、23年3月期実質増益予想
協立情報通信<3670>(東証スタンダード)はソリューション事業とモバイル事業を展開している。成長に向けた基本方針として、サステナブル経営の推進、事業別ポートフォリオの再構築(法人関連ビジネスの強化、店舗ビジネスの変革)、継続収益の拡大(クラウドサービスの深化、サブスク型サービスの拡大、サポートサービスの強化)を打ち出している。10月18日〜19日には協立情報コミュニティーにおいて「経営情報ソリューションフェア2022 in Autumn&奉行クラウドフォーラム2022」を開催予定である。23年3月期(12ヶ月決算)は22年3月期(決算期変更で13ヶ月決算)との比較で実質増益予想としている。DX関連や5G関連の本格化も背景として収益拡大基調を期待したい。株価は地合い悪化も影響して反発力の鈍い展開だが、5月の年初来安値を割り込むことなく推移して下値固め完了感を強めている。調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:44
| アナリスト銘柄分析
ファンデリーは下値固め完了、23年3月期黒字転換予想で収益回復基調
ファンデリー<3137>(東証グロース)は、健康冷凍食「ミールタイム」宅配のMFD事業、ハイブランド冷凍食「旬をすぐに」宅配のCID事業、および周辺領域のマーケティング事業を展開し、ヘルスケア総合企業を目指している。23年3月期黒字転換予想としている。MFD事業の再成長への回帰、CID事業の損益改善、マーケティング事業の伸長を推進する方針だ。コロナ禍影響の緩和や積極的な事業展開で収益回復基調だろう。株価は地合い悪化も影響して反発力の鈍い展開だが、5月の年初来安値を割り込むことなく推移して下値固め完了感を強めている。調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:43
| アナリスト銘柄分析
2022年10月05日
マーチャント・バンカーズは自社株買いに積極姿勢、最初の2カ月間で上限株数の82%を取得
■8月12日から12月30日まで実施中、上限株数26万株
マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード)は10月5日の15時30分に自己株式の取得状況を発表し、2022年8月12日から同年12月30日までの日程で実施中の自己株式の取得(自社株買い:上限株数26万株、上限金額6500万円)について、9月30日までの累計取得株式数が21万4200株と発表した。最初の2カ月間で上限株数の82%を取得したことになり、自社株買いに対する積極姿勢がうかがえる。(HC)
マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード)は10月5日の15時30分に自己株式の取得状況を発表し、2022年8月12日から同年12月30日までの日程で実施中の自己株式の取得(自社株買い:上限株数26万株、上限金額6500万円)について、9月30日までの累計取得株式数が21万4200株と発表した。最初の2カ月間で上限株数の82%を取得したことになり、自社株買いに対する積極姿勢がうかがえる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:18
| IR企業情報
【株式市場】日経平均は128円高、3日続伸、後場は個別物色だが材料株など強い
◆日経平均は2万7120円53銭(128円32銭高)、TOPIXは1912.92ポイント(6.03ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は11億8570万株
10月5日(水)後場の東京株式市場は、同業種でも高安が分かれる個別物色の展開となり、前引けにかけて軟化したソニーG<6758>(東証プライム)は臭香気分析システムなど材料視されて再び堅調になり、三陽商会<8011>(東証プライム)は秋冬物への期待などで一段高。HOYA<7741>(東証プライム)は円安効果への期待などで一段ジリ高。東邦チタニウム<5727>(東証プライム)など非鉄株の一角も一段ジリ高。日経平均は69円高で始まり、14時頃までほとんど横ばい小動きを続け、大引けは一段強含んで3日続伸となった。
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10月5日(水)後場の東京株式市場は、同業種でも高安が分かれる個別物色の展開となり、前引けにかけて軟化したソニーG<6758>(東証プライム)は臭香気分析システムなど材料視されて再び堅調になり、三陽商会<8011>(東証プライム)は秋冬物への期待などで一段高。HOYA<7741>(東証プライム)は円安効果への期待などで一段ジリ高。東邦チタニウム<5727>(東証プライム)など非鉄株の一角も一段ジリ高。日経平均は69円高で始まり、14時頃までほとんど横ばい小動きを続け、大引けは一段強含んで3日続伸となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:53
| 今日のマーケット
【注目銘柄】ノバックは連続の最高純利益が中間配当の権利取りを支援
ノバック<5079>(東証スタンダード)は、4月期決算会社だが、この中間配当を60円、期末配当を60円として実施し、年間120円(前期実績100円)と連続増配を予定しており、中間期末が10月に接近していることから、先取りして配当権利取りの買い物が再燃している。今2023年4月期純利益が、過去最高を連続更新と見込まれ、合わせて今年3月31日に新規株式公開(IPO)された際の公開価格3000円、初値2630円のいずれをも下回っており、ファンダメンタルズ的に売られ過ぎとしてリカバリー期待の買い物も交錯している。
■前期の前倒し発注の反動で減収益転換も純利益は連続過去最高
同社株は、今年4月に東証の市場区分が再編される前の最後のIPO株として東証第2部にIPOされた。IPO時の前2022年4月期業績は過去最高純利益が予想され、年間配当も100円(前々期実績20円)へ大幅増配が予定されていたが、IPO株人気の薄い東証第2部へのIPOで、業態も中堅ゼネコンのオールドエコノミーに属するハンデから初値は公開価格3000円を下回る2630円で形成し上場来高値2897円まで買い進まれたものの、配当権利落ちとともに上場来安値1945円まで売られた。
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■前期の前倒し発注の反動で減収益転換も純利益は連続過去最高
同社株は、今年4月に東証の市場区分が再編される前の最後のIPO株として東証第2部にIPOされた。IPO時の前2022年4月期業績は過去最高純利益が予想され、年間配当も100円(前々期実績20円)へ大幅増配が予定されていたが、IPO株人気の薄い東証第2部へのIPOで、業態も中堅ゼネコンのオールドエコノミーに属するハンデから初値は公開価格3000円を下回る2630円で形成し上場来高値2897円まで買い進まれたものの、配当権利落ちとともに上場来安値1945円まで売られた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:02
| 注目銘柄
すららネットは東京都教育委員会に「すらら」採用との発表を受け後場急伸しストップ高
■AI教材として「TOKYOデジタルリーディングハイスクール事業」に採択
すららネット<3998>(東証グロース)は10月5日、13時頃から急伸し、ストップ高の982円(150円高)で売買された後そのまま買い気配となっている。午後、オンライン学習システム「すらら」が東京都教育委員会の「TOKYOデジタルリーディングハイスクール事業」(TOKYO教育DX推進校)でAI教材として採択され、2022年9月から指定された都立高校5校で利用が開始されたと発表し、買い材料視されている。
「すらら」は、先生役のアニメーションキャラクターと一緒に、一人ひとりの理解度に合わせて進めることができるアダプティブなICT教材。一人一人の習熟度に応じて理解→定着→活用のサイクルを繰り返し、学習内容の定着をワンストップで実現できるという。2020年12月現在、導入塾1000校、導入学校1000校、合計2000名以上の先生が導入中という。(HC)
すららネット<3998>(東証グロース)は10月5日、13時頃から急伸し、ストップ高の982円(150円高)で売買された後そのまま買い気配となっている。午後、オンライン学習システム「すらら」が東京都教育委員会の「TOKYOデジタルリーディングハイスクール事業」(TOKYO教育DX推進校)でAI教材として採択され、2022年9月から指定された都立高校5校で利用が開始されたと発表し、買い材料視されている。
「すらら」は、先生役のアニメーションキャラクターと一緒に、一人ひとりの理解度に合わせて進めることができるアダプティブなICT教材。一人一人の習熟度に応じて理解→定着→活用のサイクルを繰り返し、学習内容の定着をワンストップで実現できるという。2020年12月現在、導入塾1000校、導入学校1000校、合計2000名以上の先生が導入中という。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:50
| 材料でみる株価
アイリッジは「PyCon JP 2022」にGoldスポンサーとして協賛
■Pythonエンジニアのためのカンファレンス
アイリッジ<3917>(東証グロース)は、10月14日(金)〜16日(日)に開催されるカンファレンス「PyCon JP 2022」に、Goldスポンサーとして協賛する。

アイリッジではファン育成プラットフォーム「FANSHIP」の主たる開発言語として、また、マーケティング効果の高いO2O/OMOアプリのアプリサーバーの開発言語としてPythonを採用している。PyCon JPへは、Pythonista(Pythonエンジニア)やPythonコミュニティへの還元を目的として、2013年より協賛を行なっている。
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アイリッジ<3917>(東証グロース)は、10月14日(金)〜16日(日)に開催されるカンファレンス「PyCon JP 2022」に、Goldスポンサーとして協賛する。

アイリッジではファン育成プラットフォーム「FANSHIP」の主たる開発言語として、また、マーケティング効果の高いO2O/OMOアプリのアプリサーバーの開発言語としてPythonを採用している。PyCon JPへは、Pythonista(Pythonエンジニア)やPythonコミュニティへの還元を目的として、2013年より協賛を行なっている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:27
| プレスリリース