株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

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2022年10月04日

イトーキは「イクボス企業同盟」に加盟、社員一人ひとりが「活き活き」と働ける職場づくりを実践

■ダイバーシティ&インクルージョンを推進

 イトーキ<7972>(東証プライム)は10月4日、特定非営利活動法人ファザーリング・ジャパンが主宰する「イクボス企業同盟」に加盟し、2022年9月27日(火)に調印式を実施したと発表。(写真左:イトーキ 人事本部長 山村、写真中央:NPO法人ファザーリング・ジャパン代表理事 安藤様、写真右:イトーキ 代表取締役社長 湊)

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【イクボスとは】

 職場で共に働く部下・スタッフのワークライフバランス(仕事と生活の両立)を考え、部下のキャリアと人生を応援しながら、組織の業績も結果を出しつつ、自らも仕事と私生活を充実させ、楽しむことができる上司(管理職)のことである。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:11 | プレスリリース

【株式市場】日経平均は776円高、機関投資家の出動観測など言われ後場一段高、TOPIX1900ポイント回復

◆日経平均は2万6992円21銭(776円42銭高)、TOPIXは1906.89ポイント(59.31ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は13億7866万株

 10月4日(火)後場の東京株式市場は、9月末で上半期の資金運用にひと区切りつけた機関投資家が下期の投資を本格化させているとの見方があり、日本航空<9201>(東証プライム)JR東日本<9020>(東証プライム)資生堂<4911>(東証プライム)などが一段と上げて始まり、自動車株は中盤から相次いで前場の高値を上回った。海運株は前場の高値を抜けなかったがしっかり。日経平均は674円高で始まった後上げ幅を700円台に広げ、大引け間際に778円65銭高(2万6994円44銭)まで上昇、大引けも上げ幅770円台を保ち、大幅高で2日続伸となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:47 | 今日のマーケット

アイリッジが後場一段ジリ高、東京都・板橋区でフィンテック事業子会社フィノバレーのデジタル地域通貨プラットフォームによるデジタル地域通貨「いたばしPay」開始

■すでに東京都・世田谷区など各地の自治体に導入され実績豊富

 アイリッジ<3917>(東証グロース)は10月4日、後場一段と強い値動きを見せ、中盤に745円(23円高)まで上げた後も20円高前後で推移し、再び出直りを強めている。同日付で、フィンテック事業を展開する連結子会社(株)フィノバレー(東京都港区)と東京都・板橋区商店街振興組合連合会、同・板橋区商店街連合会が、2022年10月から、板橋区の支援のもと、フィノバレー提供のデジタル地域通貨プラットフォーム「MoneyEasy」を活用し、デジタル地域通貨「いたばしPay」の導入を開始すると発表し、注目が強まっている。フィノバレーのデジタル地域通貨プラットフォームは、すでに東京都世田谷区をはじめ全国各地の自治体に導入され、多数の実績が評価されている。

 発表によると、「いたばしPay」は、「新しい生活様式」に対応したキャッシュレス決済の推進と地域経済の活性化を目的として導入される。プレミアム付の独自のデジタル地域通貨としてスタートすることで、物価高の影響を受ける区民と、新型コロナウイルス感染症の影響により売上が減少している区内事業者の支援を行う。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:36 | 材料でみる株価

【注目銘柄】中部鋼鈑は東証上場申請と業績上方修正・増配を手掛かりに下値煮詰まる

 中部鋼鈑<5461>(名証プレミア)は、東証への新規上場申請に続き、今2023年3月期業績の上方修正と増配を発表し、年初来高値1140円まで窓を開けて急伸し、中間配当の権利落ちとともにこの窓を埋める調整を続けてきた。この調整も、東証上場による「全国区銘柄」人気化期待や、今期業績が、期初の減益転換予想が連続大幅増益となり、減配予想の今期配当も、連続増配となることなどが見直されており、下値は割安修正買いも一法となりそうだ。

■期初の減益転換予想が大幅続伸に一変し減配予想が倍増の大幅増配

 同社は、1961年に名古屋店頭市場に株式公開されたあと、名証第2部、第1部、名証プレミア市場と指定替えされてきた数少ない名証単独上場会社の1社となっている。今回の東証上場申請は、さらに社会的信用力・知名度の向上、社内管理制度の充実、従業員の士気アップ、株式価値の向上、優秀な人材確保の実現などにより持続的成長の基盤を確立することを目的としている。名証で有数のバリュー株として注目されていただけに、それが「全国区銘柄」としてアピールされることが期待される。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:35 | 注目銘柄

マーチャント・バンカーズが反発幅を拡大、販売用不動産の売却など好感され300円割れを一日で回復

■十分な売却益を確保できる見通しが立ったため売却を決定

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード)は10月4日の後場寄り後に一段と強含む相場となり、4%高の310円(14円高)まで上げ、前日の300円割れを一日で回復している。3日付で、販売用不動産の売却を発表し、好感買いが先行している。売上高並びに売却益180百万円程度(営業利益)を、2022年9月30日に終了した第2四半期に計上するとした。

 発表によると、売却物件は「寄宿舎」(航空会社に社宅として賃貸)で、所在地は千葉県成田市、構造は鉄筋コンクリート造ステンレス銅板葺地下1階付3階建。決済・引渡日2022年9月30日。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:57 | 材料でみる株価

【株式市場】日経平均は一時720円高まで上げて624円高、NYダウ大幅高など好感

◆日経平均は2万6840円75銭(624円96銭高)、TOPIXは1894.86ポイント(47.28ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は6億6429万株

 10月4日(火)前場の東京株式市場は、NYダウ765ドル高屋円相場の軟化を受けて株価指数の先物が先行高となり、日経平均は437円高で始まり、時間とともに上げて午前11時前に720円16銭高(2万6935円95銭)まで上げた。自動車、電気精密、機械、半導体関連株、大手商社株などの上げが目立ち、業績予想の増額修正を発表した伊藤忠商事<8001>(東証プライム)は6%高。三井住友FG<8316>(東証プライム)などの銀行株、INPEX<1605>(東証プライム)などの資源株も高い。日経平均は前引けも上げ幅600円台で大幅続伸基調となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:16 | 今日のマーケット

メルカリはスターバックスコーヒーとの包括連携など好感され出直りを継続

■昨3日は京都大学、UR都市機構との共同研究を発表し注目集まる

 メルカリ<4385>(東証プライム)は10月4日、2日続伸基調となり、時間とともに上げ幅を広げ、午前11時にかけて9%高の2185円(186円高)まで上げる場面を見せて出直りを継続している。10月3日付で、京都大学、UR都市機構とともにフリマアプリの利用などに関する共同研究を開始と発表し、4日にはスターバックスと安心・安全な取引環境の構築に向けた包括連携を本格開始と発表し、連日買い材料視されている。

 発表によると、メルカリとスターバックス コーヒー ジャパン株式会社(以下、スターバックス)は、メルカリのマーケットプレイス上で、スターバックスの商品が、より安心・安全に取引できる環境の構築を目指し、両社が共同で様々な取り組みを実施するために本格連携を開始する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:28 | 材料でみる株価

And Do ホールディングス、『ハウスドゥ』の賃貸システムが経産省のIT導入補助金対象サービスに認定、提供する全システムが補助金の対象に

■費用面でのハードルを下げ、中小企業の生産性向上を支援

 『ハウスドゥ』ブランドで不動産事業を全国展開するAnd Do ホールディングス<3457>(東証プライム)は10月4日午前、連結子会社である株式会社ハウスドゥ住宅販売(本社:東京都千代田区)の不動産賃貸仲介WEBシステム「RENT Do システム」が経済産業省の推進する「IT導入補助金2022」において補助金対象ツールとして登録されたと発表した。

 「RENT Do システム」は、不動産賃貸物件および取引データを一元管理等が可能な取引支援システム。先般登録された不動産仲介・買取のWEBシステム「DO NETWORK」と合わせて、ハウスドゥ住宅販売が提供する全てのシステムが補助金対象ツールとなったことで、いずれかのシステムを導入する中小企業・小規模事業者等で一定の条件を満たした対象事業者は、導入費用の一部について上限150万円未満(補助率1/2以下)の補助を受けることができる。

 ハウスドゥ住宅販売は、不動産事業において必要不可欠なITツール導入の費用面でのハードルを下げ、業務の効率化・省力化を図り、働き方改革、生産性向上、売上拡大の後押しにつなげる所存だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:00 | プレスリリース

レアジョブは「リスキリング」関連株人気とALT派遣会社の子会社化など好感され大きく出直る

■岸田首相の経済政策に乗る銘柄のひとつとして注目続く

 レアジョブ<6096>(東証プライム)は10月4日、一時13%高の807円(94円高)まで上げた後も8%高前後で推移し、2日続伸基調で大きく出直っている。インターネット経由でマンツーマンのオンライン英会話サービス「レアジョブ英会話」を運営し、岸田首相の経済政策に掲げられた「リスキリング」(学び直し)関連産業の一角として注目される上、3日15時にALT(外国語指導助手)人材派遣、英会話スクール運営などを行う株式会社ボーダーリンク(埼玉県さいたま市)の株式追加取得を発表し、買い材料視されている。

 発表によると、レアジョブは2022年3月末現在でボーダーリンクの株式を49.00%保有し、残る51.00%をウィルグループ<6089>(東証プライム)が保有している。21年10月にボーダーリンクと資本業務提携した。このたび、23年4月1日付でウィルグループが保有するボーダーリンクの全株式を追加取得し、同社を完全子会社化することとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:28 | 材料でみる株価

AGCは新型ワクチンmRNA量産報道に続き経産省の補助事業に選定と伝えられ一段と上げ幅を拡大

■有事に対応、平時は医薬品を製造し感染症拡大の際にワクチン生産

 AGC<5201>(東証プライム)は10月4日、続伸基調となり、取引開始後は4685円(130円高)まで上げ、下値圏から出直りを続けている。昨3日は「国内で新型ワクチンmRNA量産、一貫生産に道」(日本経済新聞10月3日付朝刊)と伝えられたことなどが好感されて65円高。続いて4日は、ワクチン生産設備投資を支援する経済産業省の補助事業に17件2265億円が選ばれたとの報道にAGCも含まれていることなどが好感され、一段と大きな上げ幅になっている。

 報道によると、経済産業省の補助事業は、「平時は医薬品の製造拠点として活用し、感染症が拡大した際にワクチン製造へと切り替えられるようにして有事に備える」(日本経済新聞10月4日付朝刊)という。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:58 | 材料でみる株価

住友金属鉱山が再び出直る、フィリピンのニッケル製錬会社の株式一部譲渡し協業体制をより強化

■発行済み株式の90%を保有するコーラルベイニッケル社

 住友金属鉱山<5713>(東証プライム)は10月4日、出直って始まり、取引開始後は4274円(114円高)まで上げている。3日、午後、発行済み株式の90%を保有するフィリピンのニッケル製錬会社コーラルベイニッケル社(Coral Bay Nickel Corporation)の株式の一部売却を発表し、好感されている。譲渡に係る対価は総額約26百万米ドルとした。10月3日に取引を完了とし、円安のメリットを享受できる環境での譲渡になった。

 発表によると、売却した株式は発行済み株式の5.625%。譲渡先はコーラルベイニッケル社のパートナーであるNAC社。NAC社との協業体制をより強化し、事業基盤をより強固なものとするため事業パートナー間で今後の方針を協議した結果、株式の譲渡に至ったとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:32 | 材料でみる株価

クリナップは調整一巡、23年3月期増収増益予想

 クリナップ<7955>(東証プライム)はシステムキッチンの大手で、システムバスルームや洗面化粧台も展開している。重点施策として、既存事業の需要開拓と低収益からの転換、新規事業による新たな顧客の創造、ESG/SDGs視点での経営基盤の強化を掲げ、9月22日には「サステナビリティレポート2022」を発行した。23年3月期は増収増益予想としている。原材料価格高騰の影響を原価低減効果や下期の価格改定効果などでカバーする見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は7月の年初来高値圏から利益確定売りで反落し、さらに地合い悪化も影響して水準を切り下げたが、指標面の割安感も評価材料であり、調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:13 | アナリスト銘柄分析

ジェイエスエスは上値試す、23年3月期大幅増益予想で収益改善基調

 ジェイエスエス<6074>(東証スタンダード)はスイミングスクールを全国展開し、スイミングスクール特化型企業では首位の施設数を誇っている。成長戦略として、新たな生活様式に適応しつつ水泳指導技術を活かした商品開発の強化などを推進するとともに、スイミングにとどまらず健康運動への取り組みも推進している。23年3月期はコロナ禍の影響が和らいで大幅増益予想としている。積極的な事業展開で収益改善基調だろう。株価は地合い悪化も影響して戻り一服の形だが下値を順調に切り上げている。戻り歩調に変化はなく、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:13 | アナリスト銘柄分析

インテージホールディングスは調整一巡、23年6月期2桁増益予想

 インテージホールディングス<4326>(東証プライム)は、市場調査事業を主力としてシステムソリューション分野や医薬情報分野にも展開し、さらなる成長に向けて脱リサーチへの事業拡張など積極的な戦略投資を継続している。23年6月期は主力のマーケティング支援(消費財・サービス)が牽引して2桁増益・連続増配予想としている。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化も影響して戻り高値圏から反落したが、調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。なお11月8日に23年6月期第1四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:13 | アナリスト銘柄分析

トレジャー・ファクトリーは上値試す、23年2月期は再上振れの可能性

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム)はリユースショップを複数業態で全国展開し、成長戦略として生活に密着したリユースの総合プラットフォーム構築を目指している。22年10月には4店舗の新規出店を予定している。23年2月期は上方修正して大幅増収増益予想としている。既存店売上が好調に推移して売上総利益率も改善基調である。通期会社予想は新規出店費用を吸収して再上振れの可能性が高く、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化も影響して9月の上場来高値圏から一旦反落したが、指標面に割高感はなく、利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。なお10月12日に23年2月期第2四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:12 | アナリスト銘柄分析

伊藤忠商事は買い気配で始まる、通期の純利益、配当予想の増額修正と自社株買いなど好感

■3月期末配当は従来予想の130円を140円に

 伊藤忠商事<8001>(東証プライム)は10月4日、買い気配のあと5%高の3739.0円(177.0円高)円で始まり、取引時間中としては今年9月26日以来1週間ぶりに3700円台を回復した。

 朝8時30分、今3月期(2023年3月期)の連結純利益と配当予想の増額修正、自己株式の取得(自社株買い)を発表し、NYダウ765ドル高などとともに好感されている。今3月期の期末配当予想は、1株につき従来予想の130円から10円増の140円とし、「下限保証」するとした。

 今3月期の連結純利益の予想は、従来予想を14.3%(1000億円)上回る8000億円の見込みに見直した。引続き基礎収益が順調に積み上がっている状況等を踏まえた。

 また、自社株買いは、取得株式総数1100万株(自己株式を除く発行済株式総数の0.7%)、取得総額350億円を各上限とし、2022年10月4日から23年1月31日まで実施する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 業績でみる株価

日経平均は437円高で始まる、NY株はダウ765ドル高など3指数とも大幅反発

 10月4日(火)朝の東京株式市場は、日経平均が437円70銭高(2万6653円49銭)で始まった。北鮮のミサイル発射報道は影響していない様子。

 NY株式は3指数とも大幅に上げ、ダウは765.38ドル高(2万9490.89ドル)。そろって3日ぶりに反発した。

 CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は2万6595円となり、東京市場3日の現物(日経平均)終値を380円上回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:02 | 今日のマーケット

【どう見るこの株】ブラスは上値試す、23年7月期(連結決算に移行)は実質大幅営業増益予想

 ブラス<2424>(東証プライム、名証プレミア)は、完全貸切ゲストハウス型のウエディング事業を東海地方中心に展開している。22年7月期はコロナ禍の影響が和らいで大幅増収増益だった。各利益は過去最高だった。23年7月期(連結決算に移行)も施行件数の増加などで実質大幅営業増益予想としている。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は9月13日の決算発表前に年初来高値を更新する場面があったが、決算発表後は地合い悪化も影響して反落の形となった。ただし利益確定売り一巡感を強めている。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。

■完全貸切ゲストハウス型のウエディング事業を展開

 完全貸切型ゲストハウスで挙式・披露宴に関する企画・運営を行うウエディング事業を、東海地方中心に愛知・岐阜・三重・静岡・大阪・京都・千葉の各エリアに展開している。

 すべての店舗が「1チャペル、1パーティ会場、1オープンキッチン」で、ホームパーティのような「完全プライベート空間」スタイルを特徴としている。さらに、新規来店・打ち合わせから結婚式当日の対応まで1人のウエディングプランナーが担当する「ウエディングプランナー一貫制」を採用していることや、結婚式当日の料理を「オープンキッチンスタイル」で提供していることも特徴である。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:56 | 株式投資ニュース