株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

2022年11月10日

綿半HDの10月は、全店・既存店とも売上・客単価のプラスを維持

■漁港などからの直接仕入による鮮度向上で生鮮食品が好調

 綿半ホールディングス(綿半HD)<3199>(東証プライム)は10日、月次動向「小売事業の2022年10月度の月次業績」を発表した。月次売上(速報値)を見ると22年10月は全店が103.7%、既存店が100.2%だった。全店・既存店ともに前年同月比プラスを維持している。

 10月度は、値上げ前の駆け込み需要の反動で酒・日用品が低調に推移したものの、漁港や市場からの直接仕入による鮮度向上で生鮮食品が好調に推移。また、取扱店舗を拡大している医薬品が伸長し、売上・客単価ともに前年を上回った。

 なお、綿半フレッシュマーケット平島店は、鮮魚コーナーを「綿半魚類 さかなまみれ」として、11月12日にリニューアルオープンする。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:31 | 株式投資ニュース

インフォマート、SB C&SのIT導入補助金コンソーシアムに参画

 BtoBビジネスを革新する信頼のリーディングカンパニーを目指す、インフォマート<2492>(東証プライム)は11月10日、ソフトバンクグループ企業のSB C&SのIT導入補助金におけるコンソーシアムに参画したと発表。

info1.jpg

 同社は2022年1月21日(金)に、SB C&Sとディストリビューター契約を締結し、同社の電子請求書クラウドサービス「BtoBプラットフォーム 請求書」の普及・推進を行っている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:57 | プレスリリース

【株式市場】日経平均は270円安、2日続落だが後場は好決算株の個別物色が活発

◆日経平均は2万7446円10銭(270円33銭安)、TOPIXは1936.66ポイント(12.83ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は12億7037万株

 11月10日(木)後場の東京株式市場は、好決算銘柄への個別物色が活発化し、前引け後に四半期決算と通期予想の大幅増額修正などを発表した川崎重工業<7012>(東証プライム)が一段と強含んで始まりジリ高基調を続け、正午に発表した鹿島<1812>(東証プライム)、12時30分に発表した大正製薬HD<4581>(東証スタンダード)は後場寄りから活況高。14時に発表した石油資源開発<1662>(東証プライム)も急動意の上げとなった。日経平均は306円安で始まり、大引けまで2万7400円(約316円安)をはさんで小動きを続け、2日続落となった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:28 | 今日のマーケット

日清食品HDは売上収益15%増加と自己株式の消却など好感され昨年来の高値に迫る

■為替影響を除くと8.2%増だが注目商品の好調続く

 日清食品ホールディングス(日清食品HD)<2897>(東証プライム)は11月10日の13時過ぎに第2四半期決算と自己株式の消却などを発表し、株価は発表直後に高下したあと一段と強含んで1万150円(280円高)まで上げ、2022年6月につけた昨年来の高値1万260円に向けて出直りを強めている。自己株式の消却は、22年11月30日(予定)付で136万800株(消却前の発行済株式総数に対する割合1.30%)を消却するとした。

 第2四半期連結決算(2022年4〜9月・累計、IFRS)は、「カップヌードル スーパー合体」シリーズが売上に大きく貢献したほか、「すべてが主役」のこだわり抜いた「最強どん兵衛」の売上も引き続き好調に推移し、22年9月にリニューアルし、「濃くてうまい」味わいを進化させた「日清これ絶対うまいやつ♪」シリーズも引き続き好調に推移。売上収益は前年同期比15.2%増の3169.54億円となり、既存事業コア営業利益は同4.4%増の283.24億円、四半期純利益は同1.5%増の173.82億円となった。為替変動による影響を除くと、売上収益は同8.2%増、既存事業コア営業利益は同1.3%減とした。3月通期の予想は全体に据え置いた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:52 | 業績でみる株価

JTOWERが出直り強める、IBS事業拡大につれ契約負債(将来計上される売上相当)が着実に増加

■タワー事業の本格稼働など積極投資続く、通期は営業赤字の計画

 JTOWER<4485>(東証グロース)は11月10日の後場、10%高の6580円(580円高)で始まり、前場の一時14%高(830円高の6830円)に続き下値圏から大きく出直っている。9日の15時に発表した第2四半期連結決算(2022年4〜9月・累計)が前年同期比で売上高20.3%増加し、円安による為替差益で経常利益は66.8%増となったことなどが好感されている。大型施設内の携帯インフラのシェアリングを行うIBS事業の導入物件数拡大にともない、「契約負債(将来計上される売上相当)が着実に増加」(発表資料)とした。

 第2四半期累計期間は、国内IBS事業では4G・IBSの上期の導入済物件数が26件増加し、導入予定物件数は84件となり、計401件に拡大。5G・IBSは、導入済、導入予定物件数を含めて計112件に拡大した。ミリ波共用無線機の開発費は未発生だった。3月通期の連結業績予想は据え置き、タワー事業の本格稼働をはじめとする事業拡大に向けて人員体制を強化し、今後もより一層強化していくことなどで積極投資を継続するため、売上高は58.40億円(前期比38.5%増)の一方、EBITDA(償却前利益)は15.90億円(同ゥ6.3%減)、営業利益は2.4億円の赤字、純利益は18.4億円の赤字を据え置いた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:42 | 業績でみる株価

【株式市場】日経平均は325円安、NY株の大幅反発など影響するが主力株は底堅い

◆日経平均は2万7391円00銭(325円43銭安)、TOPIXは1932.74ポイント(16.75ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は6億3247万株

 11月10日(木)前場の東京株式市場は、NYダウの600ドル安を受けて日経平均は257円安で始まったが、ソニーG<6758>(東証プライム)や東京エレク<8035>(東証プライム)はほぼ始値を安値に持ち直し基調となり、トヨタ<7203>(東証プライム)やキヤノン<7751>(東証プライム)は底堅く推移した。日経平均は345円81銭安(2万7370円62銭)を下値に下げ幅300円台から200円台で推移した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:17 | 今日のマーケット

加賀電子が逆行高、さらなる業績上振れなどに期待強く朝安の後切り返す

■業績予想の増額修正は上期の上振れ分だけを反映

 加賀電子<8154>(東証プライム)は11月10日、取引開始直後の2.6%安(115円安の4240円)を下値に切り返し、午前11時にかけては4375円(20円高)まで上げてTOPIXや日経平均の下げに逆行高となっている。11月8日に2023年3月期・第2四半期決算と3月通期業績予想の増額修正などを発表。翌日は上場来の高値を更新した後に下げたものの、引き続き買い意欲の強い相場となっている。

■いちよし経研の最新レポートは「上方修正なおも保守的」と診断

 通期の業績予想については、「(上期)における動向のみ勘案して」(発表リリースより)増額修正した。通期業績予想の増額修正は第1四半期の決算発表時(22年8月4日)に次いで2度目。このときも、過ぎた期間(第1四半期まで)の上振れ分だけを織り込んだ増額修正で、株価はその後一段高となった。いちよし経済研究所が11月9日付で発表した企業レポートでは、「今回も業績予想を上方修正したが、なおも保守的と考える」としている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:26 | 業績でみる株価

JFEシステムズ、JFEスチール仙台製造所基幹システムをオープン環境に完全移行

 JFEシステムズ<4832>(東証スタンダード)は11月8日、JFEスチール仙台製造所の基幹システムについてオープン環境に完全移行するプロジェクトを、本年10月に完工したと発表。

jfe1.jpg

 同プロジェクトは同社がJFEスチールから受注、開発推進し、TISが同社のパートナーとして参画、3社が緊密に連携してプロジェクトを推進し、完工を達成することができた。本年3月に発表した本社基幹システムのオープン化達成以来、JFEスチール製造拠点としては初の完全オープン化達成となる。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:24 | プレスリリース

セブン&アイHDが逆行高、そごう・西武の売却に関する報道を買い材料視

■「生活雑貨店、ロフトはグループ内にとどめる」などと伝えられる

 セブン&アイ・ホールディングス(セブン&アイHD)<3382>(東証プライム)は11月10日、反発基調となり、午前9時50分にかけては5655円(78円高)前後で推移し、日経平均の300円安などに逆行高となっている。同日朝の日本経済新聞が、「セブン、そごう・西武売却へ 米ファンド・ヨドバシに、2000億円超」と伝え、注目が集まった。報道では、「そごう・西武子会社の生活雑貨店、ロフトはグループ内にとどめる」という。セブン&アイHDは、そごう・西武の売却を含む戦略的な見直しを4月に公表した。(HC)


提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:01 | 材料でみる株価

協立情報通信は23年3月期通期実質増益予想据え置き

(決算速報)
 協立情報通信<3670>(東証スタンダード)は11月9日の取引時間終了後に23年3月期第2四半期累計(22年4月〜9月)連結業績を発表した。決算期変更で13ヶ月決算だった22年3月期第2四半期累計(21年3月〜8月)と対象期間が異なるため増減率は非記載だが、モバイル事業におけるサービス強化などを推進して概ね順調のようだ。そして通期の実質増益予想を据え置いている。DX関連や5G関連の本格化も背景として収益拡大を期待したい。株価は地合い悪化も影響して反発力が鈍く安値圏だが、高配当利回りも評価材料であり、底固め完了して出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:58 | 決算発表記事情報

カナモトは上値試す、23年10月期収益拡大期待

 カナモト<9678>(東証プライム)は建設機械レンタルの大手である。重点施策として国内営業基盤拡充、海外展開、内部オペレーション最適化によるレンタルビジネスの収益力向上を推進し、環境対策機への資産シフトなどによってサステナビリティへの取り組みも強化している。22年10月期は建設機械レンタル需要の本格回復が遅れ、先行投資も影響して減益予想だが、災害復旧・防減災・老朽化インフラ更新など国土強靭化関連工事で需要が堅調であり、23年10月期の収益拡大を期待したい。株価は水準を切り上げて戻り歩調だ。指標面の割安感も評価して、上値を試す展開を期待したい。なお12月9日に22年10月期決算発表を予定している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:58 | アナリスト銘柄分析

Jトラストは上値試す、22年12月期通期利益予想は3回目の上振れの可能性

 Jトラスト<8508>(東証スタンダード)は日本、韓国・モンゴル、およびインドネシアを中心とする東南アジアで金融事業を展開している。22年12月期は前期の一過性要因を除いたベース営業利益に対して大幅増益予想としている。第2四半期累計の利益進捗率が高水準であり、通期利益予想は3回目の上振れの可能性が高いだろう。さらに事業ポートフォリオ再構築に伴って新たな成長フェーズに入り、23年12月期以降の営業利益率は飛躍的に向上する見込みとしている。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は8月の年初来高値圏から一旦反落したが、調整一巡して反発の動きを強めている。好業績を評価して上値を試す展開を期待したい。なお11月14日に22年12月期第3四半期決算発表を予定している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:58 | アナリスト銘柄分析

ディ・アイ・システムは下値切り上げ、23年9月期も収益拡大基調

 ディ・アイ・システム<4421>(東証スタンダード)は独立系のシステムインテグレーターである。大手SIerと長期取引関係を構築し、ワンストップサービスによる高い生産性などを強みとしている。さらなる成長に向けて顧客企業のDX推進を支援するためのサービスの強化・拡充を推進している。11月7日には、IT教育サービスにおいてメタバース空間構築技術を学べる「メタバース技術研修Hubs&Spoke」を12月19日から提供開始すると発表している。22年9月期は増収増益・増配予想としている。DX関連の受注が好調に推移しており、23年9月期も積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は小動きだが着実に下値を切り上げている。好業績を評価して戻りを試す展開を期待したい。なお11月14日に22年9月期決算発表を予定している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:57 | アナリスト銘柄分析

ケンコーマヨネーズは上値試す、23年3月期予想未定だが売上回復基調

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)はマヨネーズ・ドレッシング分野からタマゴ加工品やサラダ・総菜分野へと領域を拡大し、4つのテーマ(BtoBtoC、イノベーション、構造改革、グローバル)およびサステナビリティ方針に取り組んでいる。11月12日〜13日には食育活動の一環として、東京・日比谷公園で開催される日本農業法人協会主催の農業と食の体験型イベント「Farm Love with ファーマーズ&キッズフェスタ2022」に出展する。23年3月期予想は不透明感が強いため未定としているが、コロナ禍の影響が和らいで外食・コンビニ向け売上が回復基調であり、製品価格改定効果や工場稼働率上昇・生産効率改善なども寄与して収益回復基調だろう。株価は10月の年初来高値圏から一旦反落したが、利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。なお11月14日に23年3月期第2四半期決算発表を予定している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:57 | アナリスト銘柄分析

サンウェルズは上場来の高値を連日更新、初の四半期決算発表を受け評価高まる

■今年6月上場、パーキンソン病専門ホームを全国展開、進ちょく好調の見方

 サンウェルズ<9229>(東証グロース)は11月10日、一段と上げて始まり、取引開始後は13%高の8620円(960円高)まで上げ、今年・2022年6月27日に上場して以来の最高値を2日連続更新している。パーキンソン病専門ホーム「PDハウス」を全国に展開。11月8日に上場後初の四半期決算(第2四半期決算)を発表し、売上高は60.09億円(前年同期は四半期財務諸表を作成していないため増減比較なし)、営業利益は4.92億円。通期。0200年3月期の予想は上場当日に開示した数字を据え置いたが、進ちょく好調と受け止められている。

 今3月期の業績見通し(2023年3月期・個別、会社発表)は、売上高が129.90億円(前期比54.3%増)、営業利益は13.20億円(同169.2%増)、当期純利益は6.55億円(同156.5%増)。配当は1株につき年26円(中間配13円、期末配13円)を予定する。

 2030年3月期までに全国に100施設(5000床)の展開を計画し、市場規模からみて100施設(5000床)を展開してもシェアは12.5%に過ぎないとする。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:41 | 業績でみる株価

ステラファーマが7%高、第2四半期の売上高33%増加、BNCT国内第2相臨床試験を開始

■BNCT(ホウ素中性子捕捉療法)より早く医療現場に

 ステラファーマ<4888>(東証グロース)は11月10日、大きく出直って始まり、取引開始後は7%高に迫る419円(26円高)まで上げ、400円台に復帰している。9日の15時過ぎに第2四半期決算と一緒に営業外収益の計上、血管肉腫に対するBNCT国内第2相臨床試験の開始を発表し、注目が再燃した。

 第2四半期決算(2022年4〜9月・累計)は各利益とも赤字継続となったが、売上高は前年同期比33.3%増加した。3月通期の業績予想は据え置き、売上高の予想は1.92億円(前期比91.8%増)。

 BNCT(Boron Neutron Capture Therapy: ホウ素中性子捕捉療法)への取組では、第1相臨床試験での状況から、より早く医療現場にBNCTを届ける可能性が高い疾患として、今回、血管肉腫を優先的に開発することとした。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:18 | 業績でみる株価

日経平均は257円安で始まる、NY株は4日ぶりに下げダウは646.89ドル安

 11月10日(木)朝の東京株式市場は、日経平均が257円35銭安(2万7459円08銭)で始まり、2日続落模様となっている。

 NY株式はダウ646.89ドル安(3万2513.94ドル)となり、中間選挙の結果を受けて3指数とも4日ぶりに下落。

 CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は2万7520円となり、東京市場9日の現物(日経平均)終値を196円下回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:02 | 今日のマーケット

【注目銘柄】菊水HDは続落も業績上方修正を手掛かりに割安修正期待の押し目買いが交錯

 菊水ホールディングス<6912>(東証スタンダード)は、前日9日に7円安の1023円と続落して引けた。同社株は、今年10月27日に今2023年3月期業績を上方修正し、窓を開けてストップ高を演じており、目先の利益確定売りで窓を埋める高値調整を続けてきた。ただこの上方修正で期初の減益転換予想が2ケタ増益と続伸を見込んでいることを手掛かりに割安修正期待の押し目買いも交錯している。テクニカル的にも、ストップ高で25日移動線が75日移動平均線を上抜くゴールデンクロス(GC)を示現し、なお上昇トレンド転換の示唆は変わらないとしてフォローの材料視されている。

■電子計測器がEVバッテリ向けやパワー半導体向けに好調に推移

 同社の今期業績は、期初予想より売り上げを9億5000万円、営業利益を2億7000万円、経常利益を3億円、純利益を1億7000万円それぞれ引き上げ、売り上げ112億5000万円(前期比11.6%増)、営業利益12億円(同16.1%増)、経常利益13億円(同19.5%増)、純利益8億5000万円(同19.9%増)と見込み、前期の実質3ケタ増益に続く2ケタ増益となる。期初には部品調達納期の長期化や調達価格などの仕入れコストの上昇で減益転換と慎重に予想していたが、電子計測器は、EV(電気自動車)用バッテリの耐電圧・絶縁試験抵抗試験機が、電池関連市場に続伸したほか、パワー半導体関連市場向けにも好調に推移し、電源機器も、車載関連市場、ICT関連市場、エネルギー関連市場向けの評価試験や製造設備用として続伸したことなどが要因となった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:45 | 注目銘柄