■純利益は価証券売却益の計上も加わり5億円の見込みに
シナネンホールディングス(シナネンHD)<8132>(東証プライム)は3月31日の通常取引終了後に2023年3月期の連結業績予想の修正、および投資有価証券売却益(特別利益)の計上を発表し、これまでゼロとしていた営業利益の予想は10億円の見込みに増額し、同じくゼロとしていた親会社株主に帰属する当期純利益の予想は5億円の見込みに増額した。
売上高の予想については、直近の原油価格の低下を受けて石油事業を中心に販売単価が下落していることなどにより、従来予想を8.1%下回る3400億円の見込み(前期比では17.5%増)としたが、利益面では、電力事業において競争力の高い相対電源の調達を行ったこと、法人向け電力販売の価格改定を実行したことに加えて、LPガス事業において棚卸資産の在庫影響があったことなどにより、前回予想を上回る見込みとなった。
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2023年03月31日
シナネンHDが23年3月期の利益予想を上方修正、これまでゼロとしていた営業利益は10億円の見込みに、電力事業で競争力を発揮
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:01
| 決算発表記事情報
【話題】「日産アリア」が北極から南極へ向かう冒険へ出発、約2万7000kmをEVで走破する世界初の試み
■風力発電機とソーラーパネルを備えたポータブル充電ユニットを採用
日産自動車<7201>(東証プライム)は3月31日、イギリスの探検家であるクリスとジュリーのラムゼイ夫妻が「日産アリア」に乗り、北極から南極へと向かう冒険に出発したと発表。
「Pole to Pole」と名付けられた同プロジェクトは、北極から南極まで約2万7000kmをEVで走破する世界初の試みである。厳しい現地環境の中で、チームは安全に出発できる場所を選び、1823年時点の北磁極※にあたる地点から出発した。今後、北中南米を経由して、12月に南極点にゴールすることを目指す。
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日産自動車<7201>(東証プライム)は3月31日、イギリスの探検家であるクリスとジュリーのラムゼイ夫妻が「日産アリア」に乗り、北極から南極へと向かう冒険に出発したと発表。
「Pole to Pole」と名付けられた同プロジェクトは、北極から南極まで約2万7000kmをEVで走破する世界初の試みである。厳しい現地環境の中で、チームは安全に出発できる場所を選び、1823年時点の北磁極※にあたる地点から出発した。今後、北中南米を経由して、12月に南極点にゴールすることを目指す。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:57
| 話題
オリエンタルランド、「東京ディズニーリゾート40周年スペシャルパレード」を実施、全国各地のお祭りパレードに参加
■40年間の感謝の気持ちを伝える
オリエンタルランド<4661>(東証プライム)の東京ディズニーリゾートは、開園40周年を記念して、東京ディズニーリゾートの夢と笑顔を届けするスペシャルパレードを4月29日(土)から実施すると発表。
40周年をお祝いする衣装に身を包んだミッキーマウスやディズニーの仲間たちが、全国各地のお祭りパレードに参加する「東京ディズニーリゾート40周年スペシャルパレードは、4月29日(土)に開催する千葉県浦安市を皮切りに、40年間の感謝の気持ちを伝えるとともに、笑顔を届ける。
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オリエンタルランド<4661>(東証プライム)の東京ディズニーリゾートは、開園40周年を記念して、東京ディズニーリゾートの夢と笑顔を届けするスペシャルパレードを4月29日(土)から実施すると発表。
40周年をお祝いする衣装に身を包んだミッキーマウスやディズニーの仲間たちが、全国各地のお祭りパレードに参加する「東京ディズニーリゾート40周年スペシャルパレードは、4月29日(土)に開催する千葉県浦安市を皮切りに、40年間の感謝の気持ちを伝えるとともに、笑顔を届ける。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:38
| プレスリリース
日本エム・ディ・エムの米国子会社、Naviswiss社製整形外科用手術ナビゲーションシステムを米国医療施設向けに導入
日本エム・ディ・エム<7600>(東証プライム)の米国子会社であるOrtho Development Corporation(ODEV社)は3月30日、Naviswiss社(本社:Brugg Switzerland)製整形外科用手術ナビゲーションシステムを米国医療施設向けに導入すると発表。
Naviswiss社ナビゲーションシステムは、人工関節置換手術の際に使用する整形外科用手術支援システム。
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Naviswiss社ナビゲーションシステムは、人工関節置換手術の際に使用する整形外科用手術支援システム。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:57
| プレスリリース
エスプール、広島県北広島町とゼロカーボンタウン実現に向けた包括的連携協定を締結
■地域社会の持続可能な発展やゼロカーボンタウンの実現に向けた取り組みを支援
エスプール<2471>(東証プライム)は3月31日、広島県北広島町(町長︓箕野 博司)と包括的連携協定を締結し、同町の地域社会の持続可能な発展やゼロカーボンタウンの実現に向けた取り組みを支援すると発表。
■協定の背景および目的
同社は、雇用創出を通じた地方創生支援に取り組んでおり、行政連携のもとオフィスワークの少ない地方都市を中心にBPOセンターを展開し、約400名の地域雇用を創出している。
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エスプール<2471>(東証プライム)は3月31日、広島県北広島町(町長︓箕野 博司)と包括的連携協定を締結し、同町の地域社会の持続可能な発展やゼロカーボンタウンの実現に向けた取り組みを支援すると発表。
■協定の背景および目的
同社は、雇用創出を通じた地方創生支援に取り組んでおり、行政連携のもとオフィスワークの少ない地方都市を中心にBPOセンターを展開し、約400名の地域雇用を創出している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:31
| プレスリリース
And Doホールディングス、百十四銀行のサステナビリティ・リンク・ローンを活用して融資を実行
■サステナビリティ関連事業の進展に応じて貸出金利を優遇
ハウスドゥブランドで不動産事業を全国展開するAnd Doホールディングス<3457>(東証プライム)は3月31日午後、百十四銀行<8386>(東証プライム)と「114サステナビリティ・リンク・ローン」(以下:本商品)について融資契約を締結し、同日に実行されたと発表した。
■ハウス・リースバックの仕入件数は2年後1440件めざす
本商品は、融資利用先の企業戦略に即した「Sustainability Performance Targets(以下、SPTs)」の達成向上に応じて貸出金利の優遇を行うことで、目標達成に向けた動機付けを促し、サステナビリティ経営を後押しする。
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ハウスドゥブランドで不動産事業を全国展開するAnd Doホールディングス<3457>(東証プライム)は3月31日午後、百十四銀行<8386>(東証プライム)と「114サステナビリティ・リンク・ローン」(以下:本商品)について融資契約を締結し、同日に実行されたと発表した。
■ハウス・リースバックの仕入件数は2年後1440件めざす
本商品は、融資利用先の企業戦略に即した「Sustainability Performance Targets(以下、SPTs)」の達成向上に応じて貸出金利の優遇を行うことで、目標達成に向けた動機付けを促し、サステナビリティ経営を後押しする。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:04
| IR企業情報
【株式市場】日経平均は258円高、3週間ぶりに2万8000円台を回復、新規上場の3銘柄も好調
◆日経平均は2万8041円48銭(258円55銭高)、TOPIXは2003.50ポイント(20.18ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は後場増勢となり14億2527万株
3月31日(金)後場の東京株式市場は、トヨタ<7203>(東証プライム)などが取引開始後に一段と強含み、鉄鋼株は前場の高値圏で一進一退に転じたが、引き続き朝発表の鉱工業生産指数や為替の円安を好感して強い相場を続け、三菱商事<8058>(東証プライム)は14時頃にかけて一段ジリ高など大手商社株も強い。高島屋<8233>(東証プライム)などの百貨店株にも一段ジリ高の銘柄が目立った。日経平均は前引けより30円ほど低い227円高で始まり、中盤は上げ幅を300円台に広げて推移し、大引けはやや値を消したが大きく反発。終値では今年3月10日以来3週間ぶりに2万8000円台を回復した。TOPIXは3月13日以来の2000ポイント台を回復した。
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3月31日(金)後場の東京株式市場は、トヨタ<7203>(東証プライム)などが取引開始後に一段と強含み、鉄鋼株は前場の高値圏で一進一退に転じたが、引き続き朝発表の鉱工業生産指数や為替の円安を好感して強い相場を続け、三菱商事<8058>(東証プライム)は14時頃にかけて一段ジリ高など大手商社株も強い。高島屋<8233>(東証プライム)などの百貨店株にも一段ジリ高の銘柄が目立った。日経平均は前引けより30円ほど低い227円高で始まり、中盤は上げ幅を300円台に広げて推移し、大引けはやや値を消したが大きく反発。終値では今年3月10日以来3週間ぶりに2万8000円台を回復した。TOPIXは3月13日以来の2000ポイント台を回復した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:04
| 今日のマーケット
ヴィッツが後場一時ストップ高、高速道路に自動運転専用レーン」などを受け注目強まる
■約3か月ぶりに1000円台を回復
ヴィッツ<4440>(東証スタンダード)は3月31日、は次第に上げ幅を広げる相場となり、後場は13時過ぎに一時ストップ高の1063円(150円高、16%高)まで上げる場面を見せて約3か月ぶりに1000円台を回復した。自動運転関連のITソフト開発などを行い、「新東名に自動運転レーン、物流、人手不足に対応」(日本経済新聞3発31日付朝刊)、「新東名高速に『自動運転車専用レーン』100キロ設置へ」(読売新聞オンラインより)などと伝えられたことを受けて注目が強まったとみられている。
同社は2月に発表したニュースリリースの中で、「ヴィッツは早期から仮想空間技術を保持しており、自動運転や先進安全技術の開発及び検証を行うためのシミュレーション環境を提供してきました。自動車業界では多くのセンサを用いた自動運転の開発が進み、その検証環境としてシミュレーションが用いられております」などと、自動運転にかかわる技術開発などに取り組んできたことを開示いている。(HC)
ヴィッツ<4440>(東証スタンダード)は3月31日、は次第に上げ幅を広げる相場となり、後場は13時過ぎに一時ストップ高の1063円(150円高、16%高)まで上げる場面を見せて約3か月ぶりに1000円台を回復した。自動運転関連のITソフト開発などを行い、「新東名に自動運転レーン、物流、人手不足に対応」(日本経済新聞3発31日付朝刊)、「新東名高速に『自動運転車専用レーン』100キロ設置へ」(読売新聞オンラインより)などと伝えられたことを受けて注目が強まったとみられている。
同社は2月に発表したニュースリリースの中で、「ヴィッツは早期から仮想空間技術を保持しており、自動運転や先進安全技術の開発及び検証を行うためのシミュレーション環境を提供してきました。自動車業界では多くのセンサを用いた自動運転の開発が進み、その検証環境としてシミュレーションが用いられております」などと、自動運転にかかわる技術開発などに取り組んできたことを開示いている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:03
| 材料でみる株価
イー・ロジットが後場急伸、多国籍eコマースプラットフォーム『Shopify』との自動連携アプリの提供開始に注目集まる
■人材不足など抱える物流業界向けに4月1日提供開始と発表
イー・ロジット<9327>(東証スタンダード)は3月31日の後場、急伸商状となり、後場寄り後にストップ高の628円(100円高)で売買された後そのまま買い気配となっている。午前、同社開発のWMS(倉庫管理システム)とカナダ発の多国籍eコマースプラットフォーム『Shopify』との自動連携アプリの提供開始を発表し、注目が集まっている。
発表によると、人材不足や賃上げの課題を抱える物流業界において、クライアントの負担を軽減しつつシームレスな作業のサポートすることを目的に、4月1日から本アプリの提供を開始する。今回の自動連携では、Shopifyで制作したECサイトで受けた注文が同社のWMSに自動で登録され、倉庫作業完了後、出荷状況および配送情報をストアへ反映する。一連の流れを自動化することでクライアント様の負担を大幅に軽減するとした。(HC)
イー・ロジット<9327>(東証スタンダード)は3月31日の後場、急伸商状となり、後場寄り後にストップ高の628円(100円高)で売買された後そのまま買い気配となっている。午前、同社開発のWMS(倉庫管理システム)とカナダ発の多国籍eコマースプラットフォーム『Shopify』との自動連携アプリの提供開始を発表し、注目が集まっている。
発表によると、人材不足や賃上げの課題を抱える物流業界において、クライアントの負担を軽減しつつシームレスな作業のサポートすることを目的に、4月1日から本アプリの提供を開始する。今回の自動連携では、Shopifyで制作したECサイトで受けた注文が同社のWMSに自動で登録され、倉庫作業完了後、出荷状況および配送情報をストアへ反映する。一連の流れを自動化することでクライアント様の負担を大幅に軽減するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:41
| 材料でみる株価
マイクロ波化学が大幅続伸、「鉱石溶解、汎用性の高い精製法」に注目集まり下値圏から出直る
■後場寄り後は12%高、資源エネ安保関連株としての注目も
マイクロ波化学<9227>(東証グロース)は3月31日の後場寄り後に12%高の2018円(224円高)まで上げ、2日続けて大幅高となっている。30日の取引時間中に「マイクロ波加熱を用いて溶解が困難なベリリウム鉱石の溶解に成功」と発表し、注目が再燃。引き続き買い材料視されている。鉱物資源の安定確保などに資するとした事を受け、資源エネルギー安保関連株として注目する様子もある。
30日午前、国立研究開発法人・量子科学技術研究開発機構と連名で、マイクロ波加熱を用いて、「この度、より溶解が困難なベリリウムの実鉱石ベリルを溶解することに成功」と発表した。この溶解には、従来2段階の加熱処理が必要だったが、1段階のみにできることを実証したという。同社が取り組んでいるマイクロ波加熱に関する技術は、化学工場などの大規模な装置産業のエネルギー消費を革命的に効率化させる可能性があるとして注目されている。(HC)
マイクロ波化学<9227>(東証グロース)は3月31日の後場寄り後に12%高の2018円(224円高)まで上げ、2日続けて大幅高となっている。30日の取引時間中に「マイクロ波加熱を用いて溶解が困難なベリリウム鉱石の溶解に成功」と発表し、注目が再燃。引き続き買い材料視されている。鉱物資源の安定確保などに資するとした事を受け、資源エネルギー安保関連株として注目する様子もある。
30日午前、国立研究開発法人・量子科学技術研究開発機構と連名で、マイクロ波加熱を用いて、「この度、より溶解が困難なベリリウムの実鉱石ベリルを溶解することに成功」と発表した。この溶解には、従来2段階の加熱処理が必要だったが、1段階のみにできることを実証したという。同社が取り組んでいるマイクロ波加熱に関する技術は、化学工場などの大規模な装置産業のエネルギー消費を革命的に効率化させる可能性があるとして注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:05
| 材料でみる株価
【株式市場】日経平均は263円高、鉱工業生産指数など好感され3週間ぶりに2万8000円台を回復
◆日経平均は2万8046円75銭(263円82銭高)、TOPIXは2003.90ポイント(20.58ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は5億6927万株
3月31日(金)前場の東京株式市場は、朝発表の鉱工業生産指数が予想を大きく上回ったとされ、日本製鉄<5401>(東証プライム)などの鉄鋼株が反発して始まった後もジリ高となり、トヨタ<7203>(東証プライム)などの自動車株、三井物産<8031>(東証プライム)などの大手商社株も次第高となり反発幅を拡大。東証33業種別指数は海運1業種を除きすべて値上がりした。日経平均は226円高で始まり、341円69銭高(2万8124円62銭)まで上げた後も上げ幅を保った。2万8000円台は3月10日以来になる。
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3月31日(金)前場の東京株式市場は、朝発表の鉱工業生産指数が予想を大きく上回ったとされ、日本製鉄<5401>(東証プライム)などの鉄鋼株が反発して始まった後もジリ高となり、トヨタ<7203>(東証プライム)などの自動車株、三井物産<8031>(東証プライム)などの大手商社株も次第高となり反発幅を拡大。東証33業種別指数は海運1業種を除きすべて値上がりした。日経平均は226円高で始まり、341円69銭高(2万8124円62銭)まで上げた後も上げ幅を保った。2万8000円台は3月10日以来になる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:12
| 今日のマーケット
31日上場のエコムは1750円(公開価格の4%高)まで上げて売買こなす
■加熱技術で環境問題に取り組む熱技術総合エンジニアリング企業
3月31日新規上場となったエコム<6225>(名証メイン)は、取引開始後に1714円(公開価格1680円の2%高)で売買が成立して初値がつき、その後1750円(同4%高)まで上げて売買されている。
「加熱技術で環境問題に取り組む企業」との企業目標のもと、「熱技術総合エンジニアリング企業」として、工業炉の開発・設計・製造を行う「産業システム事業」から既存の工業炉の点検、監視、改造工事を行う「保守サービス事業」まで全工程を一貫して展開している。設立は1985年8月。
業績見通し(2023年7月期・個別、会社発表)は、売上高を23.55億円(前期比56.9%増)とし、営業利益は2.23億円(同128.4%増)、経常利益は2.23億円(同110.5%増)、当期純利益は2.63億円(同161.1%増)を見込んでいる。(HC)
3月31日新規上場となったエコム<6225>(名証メイン)は、取引開始後に1714円(公開価格1680円の2%高)で売買が成立して初値がつき、その後1750円(同4%高)まで上げて売買されている。
「加熱技術で環境問題に取り組む企業」との企業目標のもと、「熱技術総合エンジニアリング企業」として、工業炉の開発・設計・製造を行う「産業システム事業」から既存の工業炉の点検、監視、改造工事を行う「保守サービス事業」まで全工程を一貫して展開している。設立は1985年8月。
業績見通し(2023年7月期・個別、会社発表)は、売上高を23.55億円(前期比56.9%増)とし、営業利益は2.23億円(同128.4%増)、経常利益は2.23億円(同110.5%増)、当期純利益は2.63億円(同161.1%増)を見込んでいる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:22
| 新規上場(IPO)銘柄
31日上場のFusic(フュージック)は買い気配のまま公開価格2000円の60%高(午前11時過ぎ)
■AI・IoTなどの幅広い技術を活用しシステム開発やDXなど展開
3月31日新規上場となったFusic(フュージック)<5256>(東証グロース、福岡Qボード)は買い気配で始まり、取引開始から2時間になる午前11時を過ぎても買い気配をセリ上げたまま3200円(東証、公開価格2000円の60%高)で買い気配となっている。
クラウドネイティブなシステム開発からAI・IoTなどの先進技術を活用したデータサイエンスまで、幅広い技術を活用してクライアントのシステム開発、ビジネスモデル変革を支援するデジタルトランスフォーメーション(DX)事業を展開している。設立は2003年10月。
開発事例としては、理化学研究所・革新知能統合研究センター・自然言語理解チーム向けの自然言語処理を用いた言語アセスメント機構のAWSインフラ構築、福岡銀行向けの請求書の電子保存と電子送付を可能にする「請求書ボックス」の開発、などが同社ホームページに掲載されている。
業績予想(2023年6月期・個別、会社発表)は、売上高13.32億円(前期比18.5%増)、営業利益1.58億円(同126.0%増)、当期純利益は1.01億円(同129.9%増)を見込んでいる。(HC)
3月31日新規上場となったFusic(フュージック)<5256>(東証グロース、福岡Qボード)は買い気配で始まり、取引開始から2時間になる午前11時を過ぎても買い気配をセリ上げたまま3200円(東証、公開価格2000円の60%高)で買い気配となっている。
クラウドネイティブなシステム開発からAI・IoTなどの先進技術を活用したデータサイエンスまで、幅広い技術を活用してクライアントのシステム開発、ビジネスモデル変革を支援するデジタルトランスフォーメーション(DX)事業を展開している。設立は2003年10月。
開発事例としては、理化学研究所・革新知能統合研究センター・自然言語理解チーム向けの自然言語処理を用いた言語アセスメント機構のAWSインフラ構築、福岡銀行向けの請求書の電子保存と電子送付を可能にする「請求書ボックス」の開発、などが同社ホームページに掲載されている。
業績予想(2023年6月期・個別、会社発表)は、売上高13.32億円(前期比18.5%増)、営業利益1.58億円(同126.0%増)、当期純利益は1.01億円(同129.9%増)を見込んでいる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:10
| 新規上場(IPO)銘柄
31日上場のココルポートは4135円(公開価格の31%高)で初値のあと一段と上げストップ高
■障がい者の就労をサポートする就労移行支援事業を行う
3月31日新規上場となったココルポート<9346>(東証グロース)は買い気配で始まり、取引開始から1時間になる午前10時前に4135円(公開価格3150円の31%高)で初値がつき、その後一段と上げて本日のストップ高である4835円(同53%高)まで上げている。
「指定障害福祉サービス事業」を行っており、障がい者の就労をサポートする就労移行支援事業を行う。主たるサービスである「就労移行支援・就労定着支援・指定計画相談支援サービス」のほか、「自立訓練(生活訓練)サービス」を提供している。主な収益源は国民健康保険団体連合会等の行政から得る報酬。設立は2012年1月。
業績見通し(2023年6月期・個別、会社発表)は、事業所の通所数が順調に増加するなどで、売上高は52.35億円(前期比25.4%増)を見込み、営業利益は6.56億円(同72.6%増)を、当期純利益は4.50億円(同74.0%増)を見込んでいる。(HC)
3月31日新規上場となったココルポート<9346>(東証グロース)は買い気配で始まり、取引開始から1時間になる午前10時前に4135円(公開価格3150円の31%高)で初値がつき、その後一段と上げて本日のストップ高である4835円(同53%高)まで上げている。
「指定障害福祉サービス事業」を行っており、障がい者の就労をサポートする就労移行支援事業を行う。主たるサービスである「就労移行支援・就労定着支援・指定計画相談支援サービス」のほか、「自立訓練(生活訓練)サービス」を提供している。主な収益源は国民健康保険団体連合会等の行政から得る報酬。設立は2012年1月。
業績見通し(2023年6月期・個別、会社発表)は、事業所の通所数が順調に増加するなどで、売上高は52.35億円(前期比25.4%増)を見込み、営業利益は6.56億円(同72.6%増)を、当期純利益は4.50億円(同74.0%増)を見込んでいる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:46
| 新規上場(IPO)銘柄
三井物産は半月ぶりに4000円台を回復し上場来高値に迫る、オンライン会社説明会など寄与の見方
■総還元性向の拡大を検討と伝えられ注目再燃の様子
三井物産<8031>(東証プライム)は3月31日、大きく反発する相場となり、フォ全10時にかけて6%高の4048円(223円高)まで上げて半月ぶりに4000円台を回復し、上場来の高値4299円(2023年3月10日)に向けて出直りを強めている。3月28日に個人投資家向けオンライン会社説明会を開催したと開示しており、個人投資家の買いが増えたと見られている。また、31日は「三井物産、総還元性向33%超検討、大手商社、市場を意識」(日本経済新聞3月31日付朝刊)と伝えられており、注目が再燃する様子がある。
同社は総株主還元のひとつとして自己株式の取得(自社株買い)、自己株式の消却も行っており、3月13日付で47,806,100株(消却前発行済株式総数に対する割合:3.0%)を消却した。(HC)
三井物産<8031>(東証プライム)は3月31日、大きく反発する相場となり、フォ全10時にかけて6%高の4048円(223円高)まで上げて半月ぶりに4000円台を回復し、上場来の高値4299円(2023年3月10日)に向けて出直りを強めている。3月28日に個人投資家向けオンライン会社説明会を開催したと開示しており、個人投資家の買いが増えたと見られている。また、31日は「三井物産、総還元性向33%超検討、大手商社、市場を意識」(日本経済新聞3月31日付朝刊)と伝えられており、注目が再燃する様子がある。
同社は総株主還元のひとつとして自己株式の取得(自社株買い)、自己株式の消却も行っており、3月13日付で47,806,100株(消却前発行済株式総数に対する割合:3.0%)を消却した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:18
| 材料でみる株価
東京都競馬が急伸スタート、香港のオアシスファンド介入とされ思惑買い先行
■オアシス・マネジメントが8.38%保有と伝えられる
東京都競馬<9672>(東証プライム)は3月31日、買い気配の後7%高の3800円(265円高)をつけて始まり、一時東証プライム銘柄の値上がり率トップを走るスタートとなった。大量保有報告書で香港の投資ファンド、オアシス・マネジメントが8.38%保有していることがわかったと伝えられており、思惑買いが先行している。
同社は大井競馬場(東京都品川区)を所有し、グループで東京サマーランド(東京都あきる野市)の経営も行う。筆頭株主は東京都(約28%保有)。今後、同ファンドの保有割合がどうなるか注目されている。(HC)
東京都競馬<9672>(東証プライム)は3月31日、買い気配の後7%高の3800円(265円高)をつけて始まり、一時東証プライム銘柄の値上がり率トップを走るスタートとなった。大量保有報告書で香港の投資ファンド、オアシス・マネジメントが8.38%保有していることがわかったと伝えられており、思惑買いが先行している。
同社は大井競馬場(東京都品川区)を所有し、グループで東京サマーランド(東京都あきる野市)の経営も行う。筆頭株主は東京都(約28%保有)。今後、同ファンドの保有割合がどうなるか注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:44
| 材料でみる株価
マルマエは23年8月期2Q累計減益だが進捗率順調
(決算速報)
マルマエ<6264>(東証プライム)は3月30日の取引時間終了後に23年8月期第U四半期累計業績(非連結)を発表した。豊富な受注残の消化で増収だが、市場が停滞傾向となり、稼働率の低下、労務費や減価償却費の増加などにより減益だった。そして通期も一時的な市場停滞や先行投資の影響などで減益予想としている。ただし第2四半期累計の進捗率は順調だった。市場の在庫調整の影響は第3四半期がボトムの見込みとしており、積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は地合い悪化も影響して戻り一服の形となった。目先的には第2四半期累計の減益を嫌気する可能性もあるが、調整一巡して出直りを期待したい。
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マルマエ<6264>(東証プライム)は3月30日の取引時間終了後に23年8月期第U四半期累計業績(非連結)を発表した。豊富な受注残の消化で増収だが、市場が停滞傾向となり、稼働率の低下、労務費や減価償却費の増加などにより減益だった。そして通期も一時的な市場停滞や先行投資の影響などで減益予想としている。ただし第2四半期累計の進捗率は順調だった。市場の在庫調整の影響は第3四半期がボトムの見込みとしており、積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は地合い悪化も影響して戻り一服の形となった。目先的には第2四半期累計の減益を嫌気する可能性もあるが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:29
| 決算発表記事情報
ジェイエスエスは上値試す、23年3月期大幅増収増益予想、24年3月期も収益拡大期待
ジェイエスエス<6074>(東証スタンダード)はスイミングスクールを全国展開し、スイミングスクール特化型企業では首位の施設数を誇っている。成長戦略として、新たな生活様式に適応しつつ水泳指導技術を活かした商品開発の強化などを推進するとともに、スイミングにとどまらず健康運動への取り組みも推進している。23年3月期はコロナ禍影響緩和に伴うイベントの再開、大人会員集客に向けた各種施策の強化、水道光熱費・燃料費高騰への対応策としての燃料代徴収などの成果で大幅増収増益予想としている。第3四半期累計の営業利益と経常利益は通期会社予想を超過達成しており、通期会社予想は上振れの可能性が高いだろう。さらに24年3月期も積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は地合い悪化の影響で上げ一服の形となったが、調整一巡感を強めている。低PER・低PBRなど指標面の割安感も評価材料であり、上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:28
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
アルコニックスは調整一巡、23年3月期減益予想だが24年3月期収益拡大期待
アルコニックス<3036>(東証プライム)は非鉄金属、電子材料、金属加工部品などを取り扱う商社で、商社機能と製造業を融合する「非鉄金属の総合企業」を目指している。なお3月30日には株主優待制度の優待内容をリリースしている。23年3月期は減益予想としている。原材料供給不足による生産・出荷の一時的な落ち込みなど、事業環境の不透明感を考慮している。ただし第3四半期累計の進捗率は順調だった。積極的な事業展開で24年3月期の収益拡大を期待したい。株価は地合い悪化も影響して小幅レンジでモミ合う形だが、指標面の割安感も評価材料であり、調整一巡してモミ合い上放れの展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:27
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
インフォマートは売られ過ぎ感、積極投資継続して23年12月期減益予想だが上振れの可能性
インフォマート<2492>(東証プライム)は企業間の商行為を電子化する国内最大級のBtoB電子商取引プラットフォームを運営している。3月17日には、BtoBプラットフォーム請求書上で流通した金額が22年1月から12月の1年間に28兆1841億円にとなり、サービス開始した15年の約220倍になったとリリースしている。23年12月期は売上成長加速に向けた積極投資を継続するため減益予想としているが、売上面が順調に推移して上振れの可能性がありそうだ。さらにDX化ニーズを背景として積極投資の成果で中期的に収益拡大を期待したい。株価は地合い悪化も影響して昨年来安値圏で軟調だが売られ過ぎ感を強めている。調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:27
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
ラバブルマーケティンググループは底放れの動き、24年3月期収益拡大期待
ラバブルマーケティンググループ<9254>(東証グロース)はSNSマーケティング事業を主力とする持株会社である。第2の収益柱育成に向けてDX支援事業も展開し、さらに23年3月にはタイのDTK ADを子会社化して東南アジアを中心とする海外展開への取り組みも開始した。さらなる成長加速に向けてサステナビリティマネジメントを推進し、人材戦略も重視している。23年3月期は先行投資や一時的費用も影響して減益予想となったが、売上面は主力のSNSマーケティング事業が順調に拡大している。積極的な事業展開で24年3月期は収益拡大が期待できるだろう。株価は動意づいて乱高下の形となったが、水準を切り上げて底放れの動きを強めている。中期成長性を評価して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:26
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
イトーキは上値試す、23年12月期大幅営業・経常増益予想で収益拡大基調
イトーキ<7972>(東証プライム)はオフィス家具の大手で、物流機器などの設備機器関連も展開している。構造改革プロジェクトを推進して新製品・新ソリューション投入などを強化している。なお3月22日には「マテリアリティの目標とKPI」を会社HPに掲載している。23年12月期は大幅営業・経常増益(当期純利益は特別利益が一巡するため減益)予想としている。ワークプレイス事業において新しい働き方にあわせたオフィス移転・リニューアル案件を中心に需要が好調に推移し、構造改革プロジェクト推進で体質改善効果も継続する見込みだ。そして営業利益は中期経営計画目標を上回る見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化の影響で昨年来高値圏から一旦反落したが、調整一巡して切り返しの動きを強めている。好業績や指標面の割安感が評価材料であり、利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:26
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
TBSホールディングスなどTVキー局株が高い、PBR1倍割れ「東証が改善策の開示要請」など買い材料に
■「早ければ31日にも企業に通達」と伝えられる
TBSホールディングス<9401>(東証プライム)は3月31日、反発基調で始まり、取引開始後は4%高の1925円(79円高)まで上げ、3週間前につけた年初来の高値1974円に迫っている。PBR(株価純資産倍率)が0.4倍台で推移しており、「PBR1倍割れ1800社、東証が改善策の開示要請」「早ければ31日にも企業に通達する」(日本経済新聞3月31日付朝刊)と伝えられ、改善期待が再燃する形になった。0.4倍前後の日本テレビホールディングス<9404>(東証プライム)は3.8%高、同じくフジ・メディア・ホールディングス<4676>(東証プライム)も3.6%高となっている。
同じく0.4倍前後のテレビ朝日ホールディングス<9409>(東証プライム)は3.9%高、同0.8倍前後のテレビ東京ホールディングス<9413>(東証プライム)は3.1%高となっている。(HC)
TBSホールディングス<9401>(東証プライム)は3月31日、反発基調で始まり、取引開始後は4%高の1925円(79円高)まで上げ、3週間前につけた年初来の高値1974円に迫っている。PBR(株価純資産倍率)が0.4倍台で推移しており、「PBR1倍割れ1800社、東証が改善策の開示要請」「早ければ31日にも企業に通達する」(日本経済新聞3月31日付朝刊)と伝えられ、改善期待が再燃する形になった。0.4倍前後の日本テレビホールディングス<9404>(東証プライム)は3.8%高、同じくフジ・メディア・ホールディングス<4676>(東証プライム)も3.6%高となっている。
同じく0.4倍前後のテレビ朝日ホールディングス<9409>(東証プライム)は3.9%高、同0.8倍前後のテレビ東京ホールディングス<9413>(東証プライム)は3.1%高となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17
| 材料でみる株価
日経平均は226円高で始まり3週間ぶり2万8000円台、NY株はダウ141ドル高など3指数とも続伸
3月31日(金)朝の東京株式市場は、日経平均が226円29銭高(2万8009円22銭)で始まった。
NY株式は3指数とも2日続伸し、ダウは141.43ドル高(3万2859.03ドル)。新規失業保険申請件数などが買い材料視された。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は2万7940円となり、東京市場30日の現物(日経平均)終値より157円高い。(HC)
NY株式は3指数とも2日続伸し、ダウは141.43ドル高(3万2859.03ドル)。新規失業保険申請件数などが買い材料視された。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は2万7940円となり、東京市場30日の現物(日経平均)終値より157円高い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04
| 今日のマーケット
2023年03月30日
ローソンは「MACHI café Prime」のサブスクリプションサービスの実験を愛知県で開始
ローソン<2651>(東証プライム)は4月4日(火)から、愛知県の店内淹れたてコーヒー「MACHI café」展開店舗(約620店舗/2023年2月末)で、通常価格110円(税込)のマチカフェコーヒーS(アイス/ホット)(※2)1か月分(1日1杯)を事前に1500円で購入できるサブスクリプションサービス「MACHI café Prime(マチカフェプライム)」の実証実験を開始すると発表。
物価高騰が続く中で、習慣的に毎日飲用される方が多いコーヒーをお得に購入できるよう、同実験で利用ニーズやサービスの仕様などの検証を行い、全国への拡大を検討していく。
※1 マチカフェコーヒーS(アイス/ホット)を1日1杯1か月間(30日)ご利用した場合
※2 マチカフェコーヒーS(アイス/ホット)以外の商品も差額の支払いで利用できる。(詳細は実験概要に記載)
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物価高騰が続く中で、習慣的に毎日飲用される方が多いコーヒーをお得に購入できるよう、同実験で利用ニーズやサービスの仕様などの検証を行い、全国への拡大を検討していく。
※1 マチカフェコーヒーS(アイス/ホット)を1日1杯1か月間(30日)ご利用した場合
※2 マチカフェコーヒーS(アイス/ホット)以外の商品も差額の支払いで利用できる。(詳細は実験概要に記載)
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:25
| プレスリリース