株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

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2023年04月03日

マーチャント・バンカーズがホームセキュリティ事業に進出、悪質な犯罪が急増する昨今、防犯カメラの販売・設置などを開始

■住宅や病院、介護施設、事務所、店舗などに提供

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード)は4月3日午後、ホームセキュリティ事業の取組開始を発表し、悪質な犯罪が急増する昨今、皆様の生活の安全を守る事業として、住宅や病院、介護施設、事務所、店舗などに、防犯カメラを販売・設置する、ホームセキュリティ事業に取組むとした。

■近日中に防犯カメラメーカーと提携

 近日中に防犯カメラメーカーと提携し、連結子会社の株式会社MBKハウスマネジメントや、病院・介護施設などの内装工事や居宅のリフォームなど、さまざまな工事に取り組む株式会社アビスジャパンなどの工事業者を窓口に、住宅のリノベーションやリフォーム、病院や介護施設、事務所、店舗などの内装工事を受託する際、録画機能付きの防犯カメラの設置を提案し、防犯カメラ・録画機の機器の販売と設置工事の受託を行っていく。防犯用のセキュリティライトとして、センサー付サーチライトも併せて設置する。

 なお、株式会社アビスジャパンとは、2022年1月11日「株式会社アビスジャパンとの業務提携による太陽光発電事業の取組み開始に関するお知らせ」のとおり、太陽光発電事業に関する業務提携も行っている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:47 | 新製品&新技術NOW

【株式市場】日経平均は146円高、2日続伸、NY株高、後場は不動産、建設も上げる

◆日経平均は2万8188円15銭(146円67銭高)、TOPIXは2017.68ポイント(14.18ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は11億7979万株

 4月3日(月)後場の東京株式市場は、前場上げた石油株が高値もみ合いに移行し、半導体関連株は中国向け輸出規制で軟調なまま推移したが、三井不<8801>(東証プライム)などの大手不動産株や大成建設<1801>(東証プライム)などの建設株が一段ジリ高となり、大手商社やメガバンクにも一段と強含む銘柄があった。日経平均は前引けより60円ほど高い170円高で始まり、大引けまで160円高の2万8200円を挟んで小動きとなった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:32 | 今日のマーケット

JPホールディングス、バイリンガル保育園5園・子育て支援施設9施設を4月と6月から運営開始

 子育て支援事業最大手JPホールディングス<2749>(東証プライム)のグループ企業である日本保育サービスは、2023年4月1日から、バイリンガル保育園3園、保育園1園、学童クラブ7施設を運営開始したと発表。

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 これにより、2023年4月1日における同社グループが運営する保育園の数は209園、学童クラブは84施設、児童館は11施設となり、子育て支援施設の合計は304施設となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:15 | プレスリリース

Delta−Fly Pharmaは後場もストップ高買い気配続く

■臨床試験の症例登録進むとの発表を受け買い集中

 Delta−Fly Pharma<4598>(東証グロース)は4月3日、朝の取引開始後にストップ高買い気配(300円高の1330円、29%高)に達したまま値がつかず、14時を過ぎても買い気配のまま急伸相場となっている。3月31日に『DFP−10917』の臨床第3相比較試験の症例登録状況について、目標の150症例に対し、現在143症例までの登録が進んでいることなどを発表し、注目が再燃している。

 『DFP−10917』は、難治性又は再発の急性骨髄性白血病を対象とする新薬候補で、臨床第3相比較試験は米国で行う。今後、短期間で残る7症例の登録完了を目指し、症例登録が完了次第、改めてお知らせするとした。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:15 | 材料でみる株価

コナミグループは後場寄り後一段と強含む、「コナミ大阪スタジオ」オープンし商品開発力の強化などに期待強まる

■関東でも「コナミクリエイティブフロント東京ベイ」の建設を推進

 コナミグループ<9766>(東証プライム)は4月3日、時間とともに強含む相場となり、後場寄り後に一段と上げて6320円(250円高)をつけ、反発幅を拡げている。2023年3月27日にグループの一大制作拠点「コナミ大阪スタジオ」を「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」(大阪市北区)にオープン。4月新年度に入り、設備のDX化や効率化、商品開発力の強化などが改めて意識されている。

 同社では、東京地区でも、次世代研究開発拠点として「コナミクリエイティブフロント東京ベイ」(東京都江東区有明)の建設を25年に竣工の予定で進めている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:59 | 材料でみる株価

メガチップスは年初来の高値に迫る、証券会社の投資判断うけ営業利益の下方修正による不透明感が後退

■みずほ証券が目標株価を800円引き上げたと伝わる

 メガチップス<6875>(東証プライム)は4月3日、5%高の3440円(170円高)まで上げた後も堅調で、年初来の高値3475円(2023年3月24日)に迫っている。みずほ証券が目標株価を800円引き上げて5250円に見直したと伝えられており、3月22日に発表した業績予想の修正(売上高・営業利益を下方修正、経常・純利益は増額修正)による不透明感が薄れたと見られている。

 3月22日に発表した業績予想の修正では、「ゲームソフトウェア格納用LSI(カスタムメモリ)の需要が当社前回想定に達しない見込みとなったことにより」、売上高を従来予想比1.4%下方修正し、営業利益は同12.5%下方修正した。営業外で特別利益を計上するとした。一方、みずほ証券のレポートでは、アミューズメントのピークアウトをASIC(半導体集積回路)の成長が補うとし、営業利益も来期は増益を予想した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:35 | 材料でみる株価

クリナップのリフォームネットワーク「水まわり工房」にてキッチンキャビリサイクルプログラム開始

 クリナップ<7955>(東証プライム)は、「未来キッチンプロジェクト」の一環として、「キッチンキャビリサイクルプログラム」を開始した。長期ビジョン「クリナップサステナブルビジョン2030」の実現、そして環境負荷軽減を目的に、ステンレスキャビネットキッチンへの買替え支援プログラムを、会員制リフォームネットワーク「水まわり工房」にて4月1日からスタートした。

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 同プログラムでは、水まわり工房加盟店にて同社の「ステンレスキャビネットキッチン」にリフォームする際、それまで使っていたキッチンの回収とリサイクル事業者への引き渡しを促進する。新たに購入されたステンレスキャビネットは、従来木製だった躯体部分を、リサイクル率80%以上を誇るステンレスにしたもので、未来に向けて資源の有効活用が見込める。また、プログラムに参加したエンドユーザーには内容に応じて特典を贈呈する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:40 | プレスリリース

スマートドライブは自動運転「レベル4」解禁など受け次第高、上場来高値に向け出直る

■第1四半期10〜12月)は売上高が最高を更新

 スマートドライブ<5137>(東証グロース)は4月3日、次第高となり、午前11時過ぎに12%高の2790円(305円高)まで上げて約1週間前につけた上場来の高値3000円(2023年3月24日)に向けて出直っている。クルマに関する移動データを取得・蓄積・活用するモビリティデータ・プラットフォーム事業などを行い、商用車の効率的な運用・管理が主事業だが、4月1日、クルマの自動運転に関する「レベル4」(運転手が同乗しない公道走行など)が解禁されたことを受け、データ活用が自動運転の分野にまで拡大する期待などが言われている。

 第1四半期(2022年10〜12月)の連結業績は売上高が410百万円(前年同期比+76%)と過去最高を更新し、営業損益は△29百万円(前年同期比+67百万円)と大きく改善した。第2四半期決算の発表は5月ゥ15日を予定する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:39 | 材料でみる株価

【株式市場】日経平均は一時217円高まで上げ108円高、NY株高、原油高など好感

◆日経平均は2万8149円89銭(108円41銭高)、TOPIXは2014.08ポイント(10.58ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は5億9546万株、

 4月3日(月)前場の東京株式市場は、前週末のNYダウ415ドル高などが好感され、ソニーG<6758>(東証プライム)キヤノン<7751>(東証プライム)などが堅調となり、日立<6501>(東証プライム)小松<6301>(東証プライム)なども高い。円相場が微妙な動きのため半導体関連株は総じて軟調で、自動車株は重かったが、銀行・保険株はしっかり。原油高を受けINPEX<1605>(東証プライム)なども高い。日経平均は161円高で始まり、217円43銭高(2万8258円91銭)まで上げ、前引けも堅調だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:11 | 今日のマーケット

WACULは業界初となる人工知能がフォームを評価する「B2BフォームAI診断」の無料提供を開始

■AIによるマーケティング診断の第2弾を公開

自然言語処理技術等を用いて“成果を出すポイント”を押さえているかを判定、トップページとフォームの最適化で問い合わせ数増加へ

 データ分析ツール「AIアナリスト」でマーケティングDXを自動化するWACUL<4173>(東証グロース)(読み:ワカル)は4月3日、Webサイト全体を人工知能がチェックし、フォームが成果を出すポイントを押さえているかを判定する「B2BフォームAI診断」をリリースしたと発表。同取り組みで活用した、自然言語処理技術等を用いたウェブページ分析技術への応用について、今後も改良を継続していくとしている。

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■リリースの背景

 WACULではAIアナリストに連携された3万7000超のサイトアクセスデータと1万2000超の改善PDCAデータを元にサイト種別ごとに成果を出すための“勝ちパターン”を研究開発している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:36 | プレスリリース

サムコは一段高のあと売買交錯、「ペロブスカイト太陽電池」政府の普及策を材料視、関連株も動意づく

■曲がる太陽電池の量産支援と伝えられるが、すでに急伸中

 サムコ<6387>(東証プライム)は4月3日、一段高となり、一時15%高の5850円(770円高)まで上げて上場来の高値を3日連続更新している。2021年5月に「京都大学へペロブスカイト太陽電池向けALD装置を納入」と発表したことがあり、3日、「曲がる太陽電池の量産支援、政府、30年までに普及」(日本経済新聞4月3日付朝刊)との報道の中で、「計画の柱の一つが「ペロブスカイト型太陽電池と呼ぶ次世代パネルの30年までの実用化だ」と伝えられ、買い材料視されている。

 3日の株式市場では、ペロブスカイト関連株としてフジプレアム<4237>(東証スタンダード)が一時8%高まで上げ、ホシデン<6804>(東証プライム)は2%高、カネカ<4118>(東証プライム)は1%高などと動意を見せている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:18 | 材料でみる株価

【話題株】エイベックスは朝高のあと小動き、YMO・坂本龍一氏のマネジメント会社と伝えられ注目も伸びきれず

■「追悼需要」などが連想されたとの見方だが銘柄絞り切れない様子

 エイベックス<7860>(東証プライム)は4月3日、取引開始後に1520円(23円高)まで上げ、たあとも小高いまま値を保ち、反発相場となっている。「イエロー・マジック・オーケストラ」(YMO)の坂本龍一氏の死去が伝えられた報道の中に「坂本さんのマネジメント会社「キャブ」「エイベックス・エンタテインメント株式会社」などが発表した」(東スポWEB4/2、22:16)などとあったため、「追悼需要」などが連想されたとの見方が出ている。エイベックス・グループは、サービス・アーティスト・商品を紹介するポータルサイトの公式twitterで2023年4月2日付「【坂本龍一】ご報告」として伝えた。

 ただ、株価は朝寄り後を高値に伸びきれない展開が続いている。株式市場関係者によると、以前、美空ひばりさんが亡くなったときには日本コロムビア(当時)の株価が急騰したことがあり、その後も同じような要因でIMAGICA GROUP<6879>(東証プライム)などの株価が急伸したこともあったとされるが、今回は、たとえばYMOの40周年記念アルバムはソニーグループ<6758>(東証プライム)のソニーミュージック・エンタテインメントによるリリース版もあるようで、1銘柄に期待が集中する環境ではないとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:38 | 話題株

セプテーニ・HDが続伸、AIで広告の音楽を自動生成するサービスに期待強まる

■広告効果の高いBGMを制作することが可能と発表

 セプテーニ・ホールディングス(セプテーニ・HD)<4293>(東証スタンダード)は4月3日、続伸基調で始まり、取引開始後は4%高の376円(15円高)まで上げて出直りを続けている。同日付で、「BGMをAIが自動生成する「Odd−AI Sound」を開発」と発表し、このところ株式市場で人気の「生成AI」関連株として注目を集めている。「AIを活用したディスプレイ広告クリエイティブ制作メソッド「Odd−AI Creation」がサウンド(BGM)領域にも対応開始」などと発表した。

 発表によると、運用型広告のさらなる成果最大化を目指し、動画広告のCTR向上に寄与するBGMをAIが自動生成するソリューション「Odd−AI Sound」を開発した。動画内容や商材、配信メディア情報をもとに広告効果につながる要素を分析し、そのデータをSOUNDRAW株式会社が提供するAI作曲サービス「SOUNDRAW」と連携することで、広告効果の高いBGMを制作することが可能となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:42 | 材料でみる株価

ENEOSホールディングスが一段と出直る、台湾での半導体用材増強などに続き独でのEV電池再利用事業などに注目集まる

■2月に業績予想を下方修正したが株価は横ばいを続け影響薄

 ENEOSホールディングス<5020>(東証プライム)は4月3日、続伸基調で始まり、取引開始後は476.2円(11.0円高)まで上げて一段と出直っている。3月中旬以降、グループ企業による日本海洋掘削株式会社(東京都台東区)の株式譲受や台湾での半導体用スパッタリングターゲットの生産増強などを発表して買い材料視されてきた上、3日は「JX金属、独にEV電池再利用設備、VWと連携」(日本経済新聞4月3日付朝刊)と伝えられ、注目の強まる相場になっている。

 2月10日に発表した第3四半期決算では、石油製品マージンのマイナスタイムラグなどを織り込んで通期の連結業績予想を下方修正したが、株価は横ばいを続けて下方修正の影響は薄かった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:28 | 材料でみる株価

シナネンホールディングスは23年3月期予想の売上高を下方、利益を上方修正

(業績修正速報)
 シナネンホールディングス<8132>(東証プライム)は3月31日の取引時間終了後に23年3月期連結業績予想の修正を発表した。直近の原油価格下落に伴って売上高を下方修正したが、電力事業における相対電源の調達、法人向け電力販売における価格改定、LPガス事業における棚卸資産影響などで利益を上方修正し、前回予想に比べて減益幅が縮小する見込みとした。投資有価証券売却による特別利益計上も寄与する。また第3次中期経営計画を策定(詳細は5月12日予定の23年3月期決算発表と併せて公表)した。積極的な事業展開で24年3月期の収益改善を期待したい。株価は地合い悪化も影響して年初来安値圏だが、目先的な売りが一巡して切り返しの動きを強めている。利益上方修正を評価して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:20 | 決算発表記事情報

ヤマシタヘルスケアホールディングスは23年5月期営業・経常利益を上方修正して2桁営業・経常増益予想

(決算速報)
 ヤマシタヘルスケアホールディングス<9265>(東証スタンダード)は、3月31日の取引時間終了後に23年5月期第3四半期累計連結業績を発表した。検査・手術件数の回復に伴う診察材料の売上増加などにより増収、営業・経常増益で着地した。そして通期予想の売上高、営業・経常利益を上方修正し、従来の減益予想から一転して2桁営業・経常増益予想(当期純利益は特別損失計上で下方修正して大幅減益予想)とした。積極的な事業展開で収益拡大基調を期待したい。株価は順調に水準を切り上げて年初来高値圏だ。営業・経常利益上方修正を評価して上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:19 | 決算発表記事情報

JPホールディングスは上値試す、23年3月期増益予想、24年3月期も収益拡大基調

 JPホールディングス<2749>(東証プライム)は総合子育て支援のリーディングカンパニーである。長期ビジョンに「選ばれ続ける園・施設」を掲げ、認可保育園・学童クラブ運営を中心に、子育て支援の質的向上と事業を通じた社会貢献を推進するとともに、新規領域への展開も推進している。3月29日には、オリジナル課題解決型学習プログラム「STEAMS保育・学童」を23年4月より、全国で展開する「アスク」保育園および学童クラブに本格導入すると発表した。23年3月期は受入児童数の増加や効率的な施設運営などで増収増益予想としている。さらに24年3月期も積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地地合い悪化の影響を受ける場面があったが、調整一巡して切り返しの動きを強めている。少子化対策関連の好業績銘柄であり、利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:19 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

建設技術研究所は利益確定売り一巡、23年12月期減益予想だが保守的

 建設技術研究所<9621>(東証プライム)は総合建設コンサルタントの大手である。グローバルインフラソリューショングループとしての飛躍を目指すとともに、インフラ整備を通じた「サステナビリティ」の実現にも取り組んでいる。23年12月期は先行投資の影響で減益予想としているが保守的な印象が強い。防災・減災・インフラ老朽化対策など国土強靭化関連で事業環境は良好である。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化も影響して上場来高値圏から急反落の形となったが、利益確定売りが一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:18 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

日経平均は161円高で始まる、NY株はダウ415ドル高など3指数とも3日続伸

 4月3日(月)朝の東京株式市場は、日経平均が161円87銭高(2万8203円35銭)で始まった。

 NY株式は3指数とも3日続伸し、ダウは415.12ドル高(3万3274.15ドル)。2月のPCE(個人消費支出)価格指数などを受け当局の利上げ姿勢の鈍化に期待が再燃した。約1年にわたって続いてきた連続利上げは、5月の金融政策会合で0.25%程度の利上げを行ったあと打ち止めになるとの予想も現れた。

 CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は2万8205円となり、東京市場31日の現物(日経平均)終値に比べ165円高かった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:02 | 今日のマーケット

【株式市場特集】消費関連の最出遅れ株、サードパーティー銘柄ともいうべき食品・水産物の卸売株に注目

 今週の当特集は、リオープン(経済再開)、リベンジ消費関連の最出遅れ株、サードパーティー銘柄ともいうべき食品、水産物の卸売株に注目することにした。その代表は、昨年来高値追いを続けたトーホー<8142>(東証プライム)と東都水産<8038>(東証スタンダード)である。新型コロナウイルス感染症の収束で行動規制も緩和され、リオープン関連株が幅広く底上げに転じ、裁量余地の大きい旅行・外食などにもリベンジ消費が高まり、この消費拡大が卸売株にも波及し両社株が、ともに業績続伸予想と業績の上方修正を発表したことがカタリスト(材料)となった。

 主力銘柄の高人気が続けば乗り換えの動きも出て下値を確認する展開も想定されるが、これから5月のゴールデンウイーク、夏のバカンスシーズンを控えるなか、リベンジ消費が本格消費へと本格的にグレードアップし、卸売株の業績や株価を支える可能性もあり、下値は「先憂後楽」のチャンスとしてマークしたい。

■高値追いのトーホーを先頭に業績上方修正・増配銘柄が相次ぐ

 トーホーは、期中に3回も上方修正した前2023年1月期の純利益を今年3月に売却した子会社の事業整理損失や海外子会社の減損損失などで一転して下方修正しネガティブ・サプライズとなったが、今2024年1月期純利益は、この損失一巡で20億円(前期比98.7%増)とV字回復を予想、21年ぶりに過去最高を更新し、さらに今期配当を年間60円(前期実績35円)への連続増配を予定することが今年3月に入っての高値追いにつながっている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:12 | 特集

【どう見るこの相場】「三日新甫」の4月相場の先憂後楽はリベンジ消費の最出遅れの食品・水産物の卸売株をマーク

 大騒乱の金融システム不安が、カゲもカタチもカケラもなくなったようにみえる。3月期末31日の日経平均株価は、配当の再投資などの期末特有の需給要因にもサポートされて2万8000円台を回復した。同じく米国のダウ工業株30種平均(NYダウ)も、月末と四半期末が重なった機関投資家のリバランス(資産配分の調整)買いも入って3日続伸し、3月6日以来の急落分をほぼ9割方取り戻して引けた。4月相場への期待が膨らむ一方である。

 ただ4月相場は、「三日新甫」できょう3日が月初の初商いである。相場アノマリーでは、「二日新甫」は荒れるとされており、「三日新甫」も、この相場アノマリーに準ずるのか準じないのかいささか気になるところはある。実は、昨年10月相場も「三日新甫」であり、相場環境も今回と類似点が多かった。前月9月のFRB(米連邦準備制度理事会)の5回目の政策金利引き上げを受けてNYダウが、連日の年初来安値更新となっていたころに、クレディ・スイス・グループの株価が月間で20%も下落する経営危機が伝えられ、10月3日寄り付きの日経平均株価は、心理的なフシ目の2万6000円割れでスタートした。幸いなことに同時に進行した円安・ドル高や折から本格化した決算発表の好業績買いなどから、引けてみれば月末に2万7587円と引けて持ち直し月足では陽線を立てる小康を得た。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:08 | どう見るこの相場