株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

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2023年06月12日

LINE Financialと野村ホールディングス、LINE証券の事業再編で合意

■2024年中の完了を予定

 LINE Financialと野村ホールディングス<8604>(東証プライム)は12日、両社の合弁会社であるLINE証券が行う金融サービス事業の再編に関して合意したと発表。同事業再編は2024年中の完了を予定している。

 LINE証券は、国内株式や投資信託などの証券サービスとFXや差金決済取引などのサービスを提供してきた。しかし、経営環境の変化や収益性の見通しを踏まえ、最適な経営資源の配分を検討した結果、同事業再編の合意に至った。FX口座は新規口座開設数が業界No1となるなど成長しており、LINE証券の持続的かつ一層の成長に繋がると判断した。また、LINEグループと野村ホールディングスはそれぞれ独自のデジタル戦略に経営資本を投下することが成長に資すると判断した。

 証券事業は会社分割(吸収分割)の方法により、野村證券に移管される。移管後は、野村證券の証券サービスが提供される。FXサービスは、LINE証券が引き続き提供する。本事業再編に伴う各サービスの変更点等は、LINE証券の特設サイト等で顧客へ案内される。

 2024年中の同事業再編の完了と新生LINE証券のスタートに向け、関係者で協議を行い、開示すべき事項を決定した場合には、速やかに公表するとしている。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:13 | プレスリリース

【話題】サンリオの⼈気キャラクター「ハローキティ」が50周年を迎える

■世界中に「カワイイ」と「なかよく」を届け続けた半世紀

 サンリオ<8136>(東証プライム)は11日、「ハローキティ」の50周年ロゴと、キービジュアルを解禁したと発表。同社の⼈気キャラクター「ハローキティ」は、2024年に50周年を迎える。2023年11⽉1⽇から2024年12⽉31⽇までの期間を「50周年アニバーサリーイヤー」として、「Friend the Future.未来と友だちになろう。」をテーマに様々な取り組みを⾏う予定。また、サンリオピューロランド(東京都多摩市)とハーモニーランド(⼤分県⽇出町)でもアニバーサリーイベントを開催する。開催時期や内容の詳細は今後公式ホームページなどで順次発表するという。

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 50周年を迎えるにあたり、キティがこれから⽬指していく世界を表現するために、クリエイティブチームとして橋⽥和明⽒、⼩杉幸⼀⽒、尾形真理⼦⽒を迎え、「Friend the Future. 未来と友だちになろう。」のキーメッセージと3種類のキービジュアル・メッセージムービーを作成。キティはこれからも、みなさんの何気ない幸せを感じる⽇常のなかに寄り添っていく。

・Beach︓https://youtu.be/WzoxQ9ocAss
・Flowers︓https://youtu.be/-rqtxS6_ug8
・Cheers︓https://youtu.be/mhMKaRkXCMc
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:43 | 話題

【株式市場】日経平均は2日続伸し168円高、TOPIXは4日ぶりに1990年以来の高値を更新

◆日経平均は3万2434円00銭(168円83銭高)、TOPIXは2238.77ポイント(14.45ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は11億6233万株

 6月12日(月)後場の東京株式市場は、前場活況高だった半導体株の中に値を消す銘柄が散見され、自動車株なども売買交錯に転換した一方、日本紙<3863>(東証プライム)板硝子<5202>(東証プライム)が一段ジリ高傾向となり、共通項は低PBRとされて注目が強まる様子。塩野義薬<4507>(東証プライム)は終盤に一段ジリ高など大手薬品株もしっかり。日経平均は226円高で始まり、急速に値を消して15円37銭高(3万2280円54銭)まで降下したが、あとは大引けにかけてジリジリ回復し2日続伸となった。TOPIXは終値で4日ぶりに1990年以来の高値を更新した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:37 | 今日のマーケット

ピアズの子会社Qualiagram、AIロープレ「mimik」の量子コンピューティング技術を用いた接客ビッグデータ解析・活用研究を開始

■量子コンピューティングスタートアップと協働

 ピアズ<7066>(東証グロース)の子会社である、Qualiagramは、ロープレ支援AIサービス『mimik』の提供を通じて、表情とトーク内容の組み合わせに基づく、接客についての知見を蓄積しており、最終的には、アバター技術にこれらの知見を実装し、一人一人の顧客に対して最適化された接客体験の構築を目指している。

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 同社は、資本業務提携先のKandaQuantum(KQ社)と協働し、Qualiagramの接客ビッグデータと接客AI技術と、KQ社の量子コンピューティング技術※1を組み合わせ、接客に関する無限に近いビッグデータ解析を行うことで、より精度の高いAIロープレ支援へとアップデートしていくこととなったと発表。

 ※1=量子コンピューティングとは、量子力学の法則により従来のコンピュータではできなかった並列処理、数十億のデータパターン特定を可能とすることでスーパーコンピュータでも数千年かかるような処理を超高速に解決できる技術のこと。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:14 | プレスリリース

イトーキは民間主導で日本初となるJ−クレジットのマーケットプレイスを公開、J−クレジットをオンラインで手軽に購入可能に

■オンラインセミナーも開催

 イトーキ<7972>(東証プライム)は12日、CO2排出量可視化のクラウドサービス「e−dash」を提供するe−dashとの連携により、カーボン・クレジット(注1)のマーケットプレイス「e−dash Carbon Offset」上で、2023年5月30日(火)からJ−クレジット(注2)の販売を開始したと発表。

※注1:カーボン・オフセット:企業や団体等が日頃の活動から排出している二酸化炭素をはじめとした温室効果ガス(GHG)を埋め合わせる仕組み

※注2:J−クレジット制度:省エネ設備の導入や再生可能エネルギーの活用によるCO2等の排出削減量や、適切な森林管理によるCO2等の吸収量を、クレジットとして国が認証する制度(経済産業省HPより)

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 イトーキは2010年にカーボン・フットプリント制度試行事業に参加。翌年2011年にカーボン・オフセット事業を開始し、J−クレジット・プロバイダーとしてサービスを提供し続けてきた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:40 | プレスリリース

フューチャーリンクネットワークは『まちスパチャプロジェクト』など好感され再びストップ高

■『まるまるおまかせプラン』での2日連続ストップ高相場に拍車

 フューチャーリンクネットワーク<9241>(東証グロース)は6月12日、一段高となり、前場の中頃からストップ高の1930円(400円高、26%高)で売買され、後場はストップ高買い気配のまままだ値のつかない相場となっている。12日、VTuberと共に地域の魅力を漫画コンテンツ等で発信する『まちスパチャプロジェクト』の開始を発表し、買い材料視されている。株価は6月6日の地域店舗・事業者の情報発信をまるまる代行するサービス『まるまるおまかせプラン』の販売開始などを受けて翌7日から2日連続ストップ高となり、取引日ベースでは、なか一日空けて再びストップ高となった。

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 発表によると、『まちスパチャプロジェクト』は、日本の多様な地域性とキャラクター文化を掛け合わせ、地域とVTuber双方の新たな露出機会を創出し、漫画コンテンツとして展開する。VTuberの方々と共に地域の魅力を漫画コンテンツ等で発信することで、VTuberと地域双方の新たな露出機会を創出していくプロジェクトで、ユーザーが楽しみながらVTuberと地域に触れ、”推せるまち”を見つけられるような取り組みをめざす。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:16 | 材料でみる株価

極洋はROE12.8倍、ROA5.9倍、最高益など見直され3日続伸基調

■世界的な「スシ」などの和食ブーム拡大に対応し海外展開を拡大

 極洋<1301>(東証プライム)は6月12日の前場、3675円(25円高)まで上げた後も堅調で3日続伸基調となった。先に発表した3月決算(2023年3月期・連結)は売上高、各利益とも最高を更新し、ROE(株主資本利益率)は12.8倍、ROA(総資産経常利益率)は5.9倍。水産株の中でイメージは3番手だが財務指標は最も良好で、調査筋の中に見直す様子がある。

 世界的に「スシ」などの和食ブームが拡大していることなどに対応し、タイの子会社・キョクヨウ・グローバルシーフーズでは、焼魚・煮魚や寿司種、冷凍寿司を日本だけでなく、東南アジアや欧米に輸出。22年にはベトナムに子会社を設立し、23年は4月の予定で米国にカニ風味かまぼこの製造等を目的とする新会社を設立している。国内では完全養殖クロマグロのほか、マダイやブリなどの養殖にも取り組み、魚種の拡充を図っている。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:35 | 業績でみる株価

【株式市場】日経平均は220円高となり一時終値ベースの33年ぶり高値を更新

◆日経平均は3万2485円56銭(220円39銭高)、TOPIXは2239.85ポイント(15.537ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は5億8123万株

 6月12日(月)前場の東京株式市場は、朝寄り後に下げる場面のあった東京エレク<8035>(東証プライム)が次第高となり、ソシオネクスト<6526>(東証プライム)は初の2万円台に進むなど、半導体関連株の出直りが目立ち、精密機器、自動車、機械なども高い。三菱商事<8058>(東証プライム)などの大手商社株も軒並み続伸し、東レ<3402>(東証プライム)三陽商会<8011>(東証プライム)など繊維セクターの低PBR株の売買も活発化した。日経平均は146円高で始まり、午前10時半過ぎに252円51銭高(3万2517円68銭)まで上げる場面があり、一時、終値ベースでの1990年以来の高値を更新した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:05 | 今日のマーケット

JPホールディングスが高値を更新、首相が13日『こども未来戦略方針』などで会見とされ期待再燃

■12日は衆議院・決算行政監視委員会での答弁にも期待

 JPホールディングス<2749>(東証プライム)は6月12日、再び上値を指向する相場となり、午前11時過ぎには9%高の389円(34円高)まで上げて約1週間ぶりに年初来の高値を更新している。保育園運営数などで最大手の少子化対策関連銘柄。岸田首相が13日に会見と伝えられ、期待が強まっている。また、12日は、午前9時過ぎからの衆議院・決算行政監視委員会に首相が出席して答弁しており、「異次元の少子化対策」とその財源などに関する発言への期待が再燃してきたと見られている。

 「政府は9日、岸田文雄首相が13日午後に首相官邸で記者会見すると発表した。少子化対策の拡充に向けた『こども未来戦略方針』などについて説明する見通し」日本経済新聞6月10日付朝刊)と伝えられている。

 同社グループでは、こうした追い風と並行して、指導経験豊富なネイティブ英語講師が常駐し、日本語と英語のイマ―ジョン教育を提供する「バイリンガル保育園」などで幼児教育・保育の差別化にも取り組んでおり、「バイリンガル保育園」はこの4月初に3園、6月初に2園、各々開設した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:31 | 材料でみる株価

科研製薬、腋窩多汗症に対する中高生と親の認識調査結果が日本臨床皮膚科医会雑誌に掲載

■子供の汗の悩みに約3割の親は気付けていない

 科研製薬<4521>(東証プライム)は、中高生の腋窩多汗症患者およびワキ汗が多いと感じている子供を持つ母親を対象に、腋窩多汗症に対する認識調査を皮膚科医師と共同で実施し、その結果が日本臨床皮膚科医会雑誌(発行:日本臨床皮膚科医会)2023年40巻2号に掲載された。

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 原発性局所多汗症は国内のガイドラインにおいて、「温熱や精神的な負荷、またそれらによらずに大量の発汗がおこり、日常生活に支障をきたす状態」と定義されており、特にワキの下(腋窩)に生じる場合、原発性腋窩多汗症という。日本における原発性腋窩多汗症の有病率は5.75%と20人に1人が原発性腋窩多汗症を有するといわれている。加えて腋窩の多汗症状を意識し始めた時期は「中高生」という回答が最も多く4割以上を占めていると報告されている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:29 | プレスリリース

トビラシステムズは朝安を切り返し9%高、第2四半期の営業利益27%増など次第に好評価

■朝寄りの下げについては通期予想を増額せず据え置いたためとの見方

 トビラシステムズ<4441>(東証プライム)は6月12日、5%安(45円安の922円)で始まった後切り返し、午前10時を過ぎては9%高の1053円(86円高)まで上げて出直りを強めている。9日の16時に発表した第2四半期決算(2022年11月〜23年4月・累計)は前年同期比で売上高20.3%増、営業利益27.5%増となるなど好調。朝寄りの下げについては、10月通期の予想を増額せず据え置いたことが要因との見方があるが、売り一巡後は次第に騰勢を強める相場になっている。

 第2四半期累計期間は、迷惑情報フィルタ事業のサービス別売上高がモバイル向けで378百万円(前年同期比14.2%増)となるなど、個々に好調な事業が目立ち、全社売上高(非連結)は前年同期比20.3%増の10.09億円となり、営業利益は前年同期比27.5%増の3.57億円となった。10月通期の業績予想は全体に据え置き、営業利益は前期比10.9%増の6.0億円。第2四半期まででこの予想の約6割に達した。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:47 | 業績でみる株価

And Doホールディングス、新スタイルの法人向け会員制宿泊サービスを福利厚生として導入

■「SANU 2nd Home」、創造的なビジネスを生む鍵に

 ハウスドゥブランドで不動産事業を全国展開するAnd Doホールディングス<3457>(東証プライム)は、このほど、同社の福利厚生として、セカンドホーム・サブスクリプションサービス『SANU 2nd Home(サヌ セカンドホーム)』を提供する株式会社Sanu(東京都中央区、以下:Sanu社)が、2023年4月19日より正式リリースした新たな法人向け会員制宿泊サービス『SANU 2nd Home for Business(以下:本サービス)』を導入した。6月12日午前発表した。

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■都市生活と自然の双方から五感を刺激するインスピレーションを

 12日午前の株価は再び上値を指向し、1166円(30円高)まで上げて5月につけた約2年ぶりの高値1192円に迫っている。

 And Doホールディングスでは、「お客様の豊かさ、社員の豊かさ、社会の豊かさを常に創造し、末永い繁栄と更なる幸福を追求します。」を企業理念に、不動産事業を通じて世の中を安心、便利にすることを目指し、FCチェーンネットワークの構築による不動産情報の公開と不動産サービスメーカーとして時代に即した不動産ソリューションサービスを提供することで、お客様から必要とされ続ける企業づくりに努めている。お客様、社会の豊かさへの貢献を志すうえで、弊社グループで働く社員の豊かさは欠かすことはできないものであり、多様な人材の活躍推進やよりよい働き方を目指した環境整備や仕組み・制度作りを推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:23 | プレスリリース

鳥貴族HDが高値を更新、7月通期の業績・配当予想の増額修正など好感

■「鳥貴族」の売上げ想定超、純利益は従来予想を76%上回る見込みに

 鳥貴族HD(鳥貴族ホールディングス)<3193>(東証プライム)は6月12日、大きく出直って始まった後一段高となり、12%高の2517円(277円高)まで上げてほぼ1か月ぶりに年初来の高値を更新し、2022年12月以来の水準に進んでいる。9日の15時に第3四半期決算と7月通期の業績・配当予想の増額修正を発表し、注目再燃となった。今7月期の親会社株主に帰属する当期純利益(連結)は従来予想を76.3%上回る4.67億円の見込みに見直した。

 今7月期は、原材料費やエネルギーコスト高騰の影響を受けたものの、主軸の「鳥貴族」における売上高が想定を上回って推移したことなど受け、営業利益は同42.4%上回る12.2億円の見込みに見直した。営業利益は前期の赤字から黒字に転換する。また、7月期末配当は、1株につき従来予想比2円増の6円の予定(前年同期比2円増)とした。年間では10円(前期比6円の増配)になる。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:54 | 業績でみる株価

東洋建設が戻り高値に進む、洋上風力発電事業に関する合弁会社に期待強まる

■海洋土木に実績、商船三井と合弁

 東洋建設<1890>(東証プライム)は6月12日、出直りを強めて始まり、取引開始後は1019円(9円高)まで上げ、小幅だが戻り高値に進んでいる。9日午後、商船三井<9104>(東証プライム)と洋上風力発電事業に関する合弁会社の設立を発表し、期待が強まっている。同社は任天堂<7974>(東証プライム)の創業家系列の合同会社から1株1000円でTOB(株式公開買付)の提案を受けるなどで注視されており、これがなければ株価はもっと軽快だろうとの見方がある。

 同社は海洋土木に実績のある建設会社のひとつで、発表によると、2022年2月に発表した「洋上風力発電関連作業船の協業検討に関する覚書」に基づき、このたび合弁会社の設立に至った。合弁会社を通じ、洋上風力に関する調査計画・作業船調達や海上工事などの幅広い分野において、両者によるより強いシナジーを発揮し、具体的かつスピーディーに事業の確立を目指す。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:21 | 材料でみる株価

アスカネットは24年4月期減益予想だが保守的、積極的な事業展開で収益拡大に期待

(決算速報)
 アスカネット<2438>(東証グロース)は6月9日の取引時間終了後に23年4月業績(非連結)を発表した。大幅増益で着地し、配当を増額修正した。葬儀関連のフューネラル事業では遺影写真加工枚数が順調に増加し、写真集関連のフォトブック事業ではコロナ禍の影響が和らいだ。24年4月期はフューネラル事業で2年続いた葬儀件数の増加が落ち着くことを想定し、ベースアップや人員確保に伴う人件費増加などを考慮して減益予想としている。ただし保守的な印象が強く、会社予想には上振れの可能性がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は反発力が鈍く、安値圏の小幅レンジでモミ合う形だ。目先的には24年4月期減益・減配予想を嫌気する可能性があるが、下値限定的だろう。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:19 | 決算発表記事情報

ベステラは24年1月期1Q赤字だが計画水準、受注残高が過去最高で通期黒字転換予想据え置き

(決算速報)
 ベステラ<1433>(東証プライム)は6月9日の取引時間終了後に24年1月期第1四半期連結業績を発表した。前期に受注した一部の低利益工事が利益押し下げ要因となって赤字だが、概ね計画水準だった。そして通期の大幅増収・黒字転換予想を据え置いている。第1四半期は赤字だったが、受注は過去の年単位の受注額を上回り、受注残高は過去最高額となっている。老朽化プラント解体工事の増加などで中期的に事業環境は良好であり、積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は安値圏だが、下値固め完了して反発の動きを強めている。目先的には第1四半期の赤字を嫌気する可能性もあるが、高水準の受注を評価して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:19 | 決算発表記事情報

エーザイは買い気配で始まり一段高、アルツハイマー病薬の7月フル承認に期待高揚、世界で1兆円規模の売上高とされる

■優先審査に指定と発表、8日の観測報道に続き買い材料視

 エーザイ<4523>(東証プライム)は6月12日、買い気配で始まり一段高となっている。10日、米国FDA(食品品医薬品局)がアルツハイマー病治療薬『LEQEMBI』(レカネマブ)をフル承認に向けた優先審査に指定と発表。8日朝にブルームバーグニュースが「完全承認に近づく」と伝えたことに続き買い材料視されている。関連報道では、「レカネマブで31年3月期にも全世界で1兆円規模の売上高を目指す」(日本経済新聞6月11日付朝刊)と伝えられた。

 発表によると、「LEQEMBI」は、アミロイドベータ(Aβ)の可溶性(プロトフィブリル)および不溶性凝集体に対するヒト化IgG1モノクローナル抗体。米国において2023年1月6日に「迅速承認」を受け、同18日に発売を開始した。フル承認(完全承認)後は、開発および薬事申請をグローバルに主導し、エーザイの最終意思決定権のもとで、エーザイとバイオジェンが共同商業化・共同販促を行う。なお、8日付で、韓国での承認申請の提出も発表した。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:06 | 材料でみる株価

日経平均は続伸146円高で始まる、前週末のNY株はダウ4日続伸43ドル高、NASDAQとS&P500は2日続伸

 6月12日(月)朝の東京株式市場は、日経平均が146円95銭高(3万2412円12銭)で始まった。為替は1ドル139円台前半でやや円高となっている。

 前週末のNY株式はダウが43.17ドル高(3万3876.78ドル)と小幅だが4日続伸し、S&P500種とNASDAQ総合指数は2日続伸。  

 CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万2325円となり、東京市場9日の現物(日経平均)終値を60円ほど上回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:02 | 今日のマーケット

【株式市場特集】「なでしこ銘柄」はバリュー株の宝庫、低PER、PBR1倍割れ、高配当利回りなど

■女性活躍度が高い上場企業のバリュー株が狙い目

 今週の当コラムは、女性版「骨太の方針」の関連株を、カタリストの有力候補として取り上げることにした。男女平等度合い(ジェンダー・ギャップ指数)が、世界116位と後塵を拝している日本が、女性の社会進出を促し、先行グループにキャッチアップすべく上場会社に2030年までに女性役員を30%に高めるなどの新目標を設定する。「元始、女性は実に太陽であった」の令和版の女性解放運動の「太陽効果」であり、「なでしこ銘柄」のカタリスト化である。経済産業省と東証が、女性活躍度調査から選定した「なでしこ銘柄」や女性が社長の座にある上場会社などを応援し、34年ぶりの大リバウンド相場へ一押しする先買いが、兜町史に名をとどめる歴史的な投資行動となるか、後世の評価に委ねるのも一法となりそうだ。

■低PER、PBR1倍割れ、高配当利回りなどバリュー株の宝庫

 「なでしこ銘柄」は、経産省、東証が312社の応募のなかから「女性活躍推進」を経営戦略の中でどう位置付けるかを評価ポイントに選定した。今年3月22日発表分が11回目で、女性取締役比率、女性管理職比率、男性育休取得比率などの経営計画の目標値などが精査され、17業種から1社、14社が選定された。今回が初選定となる出光興産<5019>(東証プライム)のほか、7回目(うち準なでしこ銘柄1回)のLIXIL<5938>(東証プライム)などの常連株も含まれる。このなでしこ銘柄では、PERが、東証プライム市場の全銘柄平均を下回るのが9銘柄、PBRが1倍を割るのが9銘柄、年間配当利回りが、全銘柄平均を上回るのが11銘柄などバリュー株の宝庫である。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:36 | 特集

【どう見るこの相場】34年ぶり大リバウンド相場へは外国人投資家、半導体株に次ぎ「なでしこ銘柄」でももう一押し

■日経平均株価がバブルを超えるカタリストとは?

 どんな市場コメントでも、必ずといっていいほどヘッドラインは「33年ぶりの高値更新」で持ち切りである。日経平均株価が、バブル相場崩壊後の2008年10月に6994.90円安値まで大暴落し、そこからようやく3万2000円台までリバウンド、1990年7月以来の高値水準と肩を並べたことへのサプライズと安堵感、あるいは最大限のエールがない交ぜになっているようである。

 バブル相場のピークは、忘れもしない34年前の1989年12月29日の3万8915.87円である。当時のカタリスト(株価材料)となったメーンエンジンいえば「含み資産」であり、牽引した需要主体は、「黒い目の外国人投資家」である。バブルマネーが、「一億総不動産屋」化してボロ株企業の不稼働資産まで時価評価して含み資産株として買い煽った。「黒い目の外国人投資家」とは、「財テクブーム」のなか、スイス市場など海外市場で起債された転換社債やワラント債により調達された不要不急資金が、国内市場に還流し「外国人投資家」としてカウントされたことを指した。

 足元の33年ぶりのリバウンド相場のカタリストとなるメーンエンジンは、「外国人投資家」と「半導体」である。外国人投資家は、米国の著名投資家のウオーレン・バフェットに代表されるように、「黒い目」ではなく正真正銘の「青い目」で、日本株の投資価値を精査したうえでの爆買いのようだ。半導体株買いは、生成AI(人工知能)のイノベーションに期待した先取りである。1989年当時のバブルとは質的に異なってみえる。ただし、この2つのカタリストだけで、リバンド相場がさらにスケールアップして34年ぶりに最高値を目指せるのかは保証の限りではない。実は、あのバブル相場も、「含み資産」と「黒い目の海外投資家」のほかに、好悪、正邪はともかくもう一つのカタリストが、三段目エンジンとしてあったのである。「平和の配当」である。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:35 | どう見るこの相場