株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

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2023年06月20日

豊田合成は横型のGaNパワー半導体をパウデックと共同開発、次世代の省エネ機器に寄与する新技術

■高電圧・高速動作のGaNパワー半導体を開発

 豊田合成<7282>(東証プライム)は20日、太陽光発電などに応用される電力変換装置の性能向上につながる、高性能な横型のGaNパワー半導体を株式会社パウデックと共同で開発(※1)したと発表。

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 パワー半導体は、産業機器や車、家電などの電力制御に幅広く使われている。現在、社会全体でのカーボンニュートラル実現に向け、制御時の電力ロスを低減できる次世代パワー半導体の実用化・普及拡大が期待されている。その一つであるGaNパワー半導体は、高速動作が特長で、より幅広い分野への応用にあたっては高電圧化(大電力化)が課題だった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:28 | プレスリリース

ネオジャパン、連結子会社のNEO THAI ASIAはRICOH(THAILAND)と販売代理店契約を締結

■タイ全国への販売拡大を目指す

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 ネオジャパン<3921>(東証プライム)は20日、連結子会社のNEO THAI ASIA Co.,Ltd.(タイ・バンコク)が、RICOH(THAILAND)Limited.(タイ・バンコク)と販売代理店契約を締結したと発表した。この提携により、 RICOH(THAILAND)Limited.は『desknet’s NEO 及び AppSuite』の提案・販売、導入支援、導入後のサポート提供を開始する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:56 | IR企業情報

テンポイノベーション、引き続き『流通株式時価総額』の拡大など推進、まずは業績向上により時価総額の上昇を図り、その後、流通株式比率の向上に取り組む

■時価総額は2年で39%増と大幅に上昇中、配当性向を40%に

 テンポイノベーション<3484>(東証プライム)は6月20日午後、「上場維持基準の適合に向けた計画に基づく進捗状況」を発表し、『流通株式時価総額』は2028年3月末までに上場維持基準を充たすことを目指し、『1日平均売買代金』は23年12月末までに上場維持基準を充たすことを目指し、引き続き各種取り組みを進めていくとした。

■営業利益は10%増、24%増、33%増と年2ケタの伸び率を継続中

 同社は、飲食店向けの店舗物件をオーナーから賃借し、テナントに転貸する、店舗専門の転貸借事業を行い、それも東京都内の繁忙地に特化して展開している。

 さらなる流通株式時価総額などの向上に向け、「まずは継続的な業績向上の実現によって時価総額の上昇を図り、その後、必要に応じて流通株式比率の向上に向けた取組を検討・実施する」ことを基本方針としている。一般的な時価総額は21年11月30日時点で146億円だったが、23年3月31日時点では203億円(38.6%増)と大幅に上昇してきた。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:52 | IR企業情報

AGCは社内向け対話型AI「ChatAGC」を構築し運用を開始、データ保護とイノベーションを両立

■生成AI活用模索プロジェクトを設置し、創造的に働く環境の構築を目指す

 AGC<5201>(東証プライム)は19日、対話型AI「ChatAGC」を構築し、従業員を対象に、6月から本格的に運用を開始したと発表。「ChatAGC」は、従業員が安心・安全にチャットAIを業務に活用することを目的に構築された社内向け対話型AIで、Microsoft社のAzure OpenAI Serviceを用いて開発した。

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 同社は、生成AIを積極的に活用することで、素材のイノベーションを牽引するとともに、従業員の業務効率を向上し、創造的な活動により一層注力できる環境の構築を進め、顧客や社会へより良い製品・サービスの提供を目指していく。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:20 | プレスリリース

Jトラスト、インドネシアの自動車ローン孫会社を譲渡、Jトラストアジアを通じ全株式を売却へ

■オリンピンド・マルチファイナンス、業績にはプラス、具体的な計数は精査中

 Jトラスト<8508>(東証スタンダード)の連結子会社であるJTRUST ASIA PTE.LTD.(Jトラストアジア)は、2023年6月16日を株式売買契約書の締結日として、Jトラストアジアが持つ連結子会社(孫会社)で自動車ローンなどのファイナンス業務を行うPT JTRUST OLYMPINDO MULTI FINANCE(オリンピンド・マルチファイナンス、本社ジャカルタ、JTO)の全株式を、PT Fliptech Lentera Inspirasi Pertiwi他1名(インドネシア 西ジャワ州、以下買主)に譲渡する。譲渡日はインドネシア金融庁の承認を条件とするため未確定。

 譲渡価格は、クロージング時の純資産を上回る価格となるよう設定されており、また、クロージング時には非継続企業に分類され、JTOの累積赤字が営業利益より除外されることとなるため、プラスの影響があると予想されるが、具体的な計数は現在精査中で、今後、開示すべき事項が判明し次第、速やかに開示するとした。

 JTOは、インドネシアで中古車向けファイナンス事業等を行っているが、中古車市場のDX化等にともない、従来型のビジネスモデルには限界が生じていたところ、JTOのマルチファイナンスとしての免許を基にDX化したイスラム金融を目指すという買収の申し出があったことから、その保有する株式の全部を譲渡することとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:23 | IR企業情報

花王は殺虫成分を使わずに蚊を駆除する技術を開発、蚊の体表面に着目し界面活性剤によって蚊の行動を制御

■殺虫成分を使わずに蚊を駆除する新技術の開発

 花王<4452>(東証プライム)のパーソナルヘルスケア研究所は20日、特定国立研究開発法人 理化学研究所脳神経科学研究センター・知覚神経回路機構研究チームと共同で、表面張力の低い界面活性剤水溶液を蚊に付着させることで、蚊の飛行行動を妨げ、さらにはノックダウン状態にさせられることを見いだしたと発表。この知見を応用し、界面活性剤水溶液をミスト状にして蚊に噴霧するだけで、簡単に蚊を駆除できる技術を開発した。



 今回の研究成果は、Nature Researchの電子ジャーナルScientific Reports(*1)に掲載され、6th Asia Dengue Summit 2023(2023年6月15〜16日、バンコク)にて発表した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:15 | プレスリリース

【株式市場】日経平均は18円高となり小反発、材料株など物色、TOPIXは軟調で2日続落

◆日経平均は3万3388円91銭(18円49銭高)、TOPIXは2283.85ポイント(6.65ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は13億1827万株

 6月20日(火)後場の東京株式市場は、円安基調にもかかわらず引き続き自動車、機械株など軟調に推移した一方、前場に安い銘柄が目立った半導体関連株は東京エレク<8035>(東証プライム)が13時前には小高くなるなど持ち直す展開となり、キヤノン<7751>(東証プライム)TDK<6762>(東証プライム)は円安好感とされしっかり。大手商社株も高い。日経平均は取引開始直後に前場の安値(281円14銭安の3万3089円02銭)に迫ったが底堅く、中盤の一進一退を経て終盤は持ち直して大引けは小反発となった。ただ、TOPIXは戻しきれず2日続落となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:44 | 今日のマーケット

雪国まいたけ、きのこ主原料の代替肉を開発!ヘルシーで安全な新製品

 雪国まいたけ<1375>(東証プライム)は20日、きのこを主原料とした代替肉の開発に成功したと発表した。低カロリー、低脂質、食物繊維が豊富なヘルシー志向の新製品で、食の安全面も強みとしている。今年度中に最初の製品を発売し、来年度以降は製品バリエーションを広げる予定だ。

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 現在の代替肉市場は大豆由来の成分を主原料としたものが主流となっているが、同社の開発した製品は、自然な美味しさを追求しつつ、原料であるきのこの低カロリー、低脂質、食物繊維といった特性を活かしたヘルシー志向の新しいプロダクトとなる。

 また、厳格な品質管理のもと生産された同社きのこを主原料としているので、食の安全面からも広く支持されるポテンシャルがあるものと考えているという。

 現在、今年度中に最初の製品を発売することを目標に準備を進めており、来年度以降は、さらに製品バリエーションを広げて事業を展開する予定。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:35 | プレスリリース

綿半HD、「三井ショッピングパーク ららぽーと門真」「三井アウトレットパーク 大阪門真」に自走式立体駐車場「stageW」が竣工

■駐車台数は約3,800台にのぼり、日本最大級の規模を誇る

 綿半ホールディングス(綿半HD)<3199>(東証プライム)は、4月17日にグランドオープンした「三井ショッピングパーク ららぽーと門真」「三井アウトレットパーク 大阪門真」に同社グループ綿半ソリューションズの国土交通大臣認定の自走式立体駐車場「stageW」が採用され、竣工したと発表した。

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 同商業施設は、2業態複合型で、ららぽーと153店舗、アウトレットパーク98店舗、計251店舗が出店している大規模商業施設である。1棟に多数の車両を収容できる6層7段(6階建て)の認定駐車場を4棟建設。延床面積93,500u、駐車台数は約3,800台にのぼり、日本最大級の規模を誇る。

 なお、自走式システム立体駐車場「stage W」ランディングページは、https://stagew.jp/
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:25 | プレスリリース

コニカミノルタはマレーシアの複合機生産拠点で使用電力の100%再エネを達成、海外複合機生産拠点の全拠点で達成

■2050年に向けて「ネットゼロ」目指す

 コニカミノルタ<4902>(東証プライム)は20日、マレーシアの複合機生産拠点であるコニカミノルタビジネステクノロジーズ(マレーシア)社(マレーシア・マラッカ州、BMMY)で、使用電力の100%が再生可能エネルギー(再エネ)由来になったと発表。これをもってコニカミノルタグループの海外複合機生産拠点は全拠点で100%再エネを達成した。

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 BMMYは、コニカミノルタの主力製品である複合機の生産会社であり、様々な改善活動で培った現場力に、ICT・自動化・データサイエンスといったデジタルマニュファクチャリングを融合した「生産DX」をコンセプトとして生産体制を整えている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:47 | プレスリリース

ロジザードが高値を更新、クラウドWMS(倉庫管理システム)好調で業績上振れ期待

■営業、純利益は第3四半期までで期初予想を超過達成

 ロジザード<4391>(東証グロース)は6月20日、前後場ともジリ高となって上値を追い、後場は6%高の978円(57円高)まで上げて約1か月半ぶりに年初来の高値を更新し、2022年9月以来の高値に進んでいる。クラウドWMS(倉庫管理システム)『ロジザードZERO』で知られ、業績上振れ期待がある中で、6月15日に業務効率化、自動化、省人化等を促進する『相関図』の公開を発表してから動意を強め、20日は4年ぶりに開催される展示会への出展を発表し、さらに買い材料視されているようだ。

 第3四半期の業績(2022年7月〜23年3月・累計)は、期初予想に対し、売上高が76.3%達成し、売上総利益は83%達成、営業利益は22%超過達成し、純利益も17%超過達成した。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:38 | 業績でみる株価

NECは日本テレビとAI音声認識技術を活用し生放送番組において自動で字幕を付与する実証を実施

■放送用語を学習させて認識精度99.0%

 NEC(日本電気)<6701>(東証プライム)は20日、日本テレビホールディングス<9404>(東証プライム)の日本テレビ放送網とともに、日本テレビの生放送番組「ストレイトニュース」において、自動で字幕を付与する実証を5月末に実施したと発表。同実証は、NEC独自のAI音声認識技術を活用したDX支援サービス「NEC Enhanced Speech Analysis−高性能音声解析−」を用いて実施した。NECは、同サービスの音声認識モデルに放送用語を事前に学習させることで、認識精度99.0%という高い精度を確認できた。

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■AI音声認識技術で運用負荷を大幅軽減

 放送業界では、字幕放送が聴覚に障がいのある方やテレビの音が聞こえにくくなった方にも必要な情報が伝わるよう求められている。しかし、人手による入力や校正者の配置が必要で、運用負荷が大きいことが課題だった。この課題を解決するために、放送業界向けに特化した音声認識技術を開発した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:31 | プレスリリース

イトーキは2017年以来の1000円台に進む、オフィス移転の増加などを受け業績上振れ期待が強い

■設備機器・パブリック事業で博物館、美術館向けの回復も強まる

 イトーキ<7972>(東証プライム)は6月20日、ジリ高基調となって午前11時前に1027円(50円高)まで上げ、年初来の高値を連日更新して2017年以来の1000円台に進んでいる。東京都心部をはじめとする大都市圏でのオフィス移転やリニューアル案件の増加を受け、業績上振れ期待があり、また、株価水準はいぜんPBR0.9倍台で割安感が強い。

 23年12月期・第1四半期(1〜3月)連結決算は、オフィス移転やリニューアル案件の増加に加え、新型コロナの鎮静化もあり設備機器・パブリック事業で博物館、美術館などの公共施設向けの回復も強まり、営業利益は前年同期比20.5%増の47.77億円となり、経常利益は同21.4%増の48.24億円となった。「利益率の改善により想定を上回る利益を確保」(決算説明資料より)した。12月通期の連結業績予想は期初の予想を継続し、営業利益は65.0億円(前期比41.8%増)。第1四半期でこの7割超に達しており、事業の季節特性を差し引いても通期の業績予想が上振れる可能性が言われている。物流設備案件は下期に偏重するとしている。(HC)

■イトーキ<7972>(東証プライム)の記事情報一覧
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:11 | 業績でみる株価

【株式市場】日経平均は208円安、一時小高くなるが円安の悪い側面が気にされる様子

◆日経平均は3万3161円94銭(208円48銭安)、TOPIXは2271.91ポイント(18.59ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は6億8278万株

 6月20日(火)前場の東京株式市場は、円安にもかかわらず鉄鋼、自動車、機械株などが朝から軟調に推移し、半導体関連株もアドバンテスト<6857>(東証プライム)など一部を除いて一進一退となり、円安の悪い側面が気にされる様子となった。一方、キヤノン<7751>(東証プライム)は業績前提為替から大きく円安のため買い優勢。三菱商事<8058>(東証プライム)は高値更新など、大手商社株は米バフェット氏の投資会社による買い増しを受けて活況高。日経平均は100円安で始まった後次第安とあって170円安まで下げ、中盤、中国の利下げが伝わった後に104円32銭高(3万3474円74銭)まで上げたが、前引けにかけて281円14銭安(3万3089円02銭)まで下押し、前引けも下げ幅200円台だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:13 | 今日のマーケット

プレミアグループが高値を更新、逆風とされる金利上昇が当面なくなり3日連続大きく上げる

■業績は好調、日銀の大規模緩和維持を受けて再び動意強める

 プレミアグループ<7199>(東証プライム)は6月20日、3日続けて大きく上げる相場となり、午前11時過ぎには6%高の1872円(102円高)まで上げて約6週間ぶりに年初来の高値を更新している。全国の中古車会社向けにオートクレジットや「カープレミアクラブ」の各種サービスなどを提供し、今期・2024年3月期も連続最高益を見込む。逆風は金利上昇とされてきたが、6月15、16日の日銀の金融政策会合で大規模な金融緩和が据え置きとされた事を受け、16日から買いが増幅する相場になっている。

 23年3月期の連結業績は、クレジット/故障保証ともにトップラインは2ケタ成長を記録し、収益/利益も順調に推移、カープレミアクラブ(会員組織)は約3000社まで拡大。税引前利益は前期比33.0%増の53.4億円だった。今期は12.3%の増加を見込み、中期計画では最終年度の26/3期において、営業収益440億円、税引前利益102億円を見込む。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:31 | 業績でみる株価

図研は発行株数の5%近い規模の自社株買いなど好感され1年半ぶりの4000円台に進む

■100万株、40億円を上限に6月20日から24年3月まで実施

 図研<6947>(東証プライム)は6月20日、急伸相場となり、午前10時にかけて14%高の4280円(525円高)まで上げて2週間ぶりに年初来の高値を更新し、2021年11月以来の4000円台に進んでいる。19日の15時に発行済株式総数(自己株式を除く)の4.73%規模の100万株を上限とする自己株式取得(自社株買い)を発表し、好感されている。業績は2021年3月期を底に増収増益基調のため、買い安心感もあるようだ。

 19日に発表した自社株買いは、取得総数110万株(上限)、取得総額40億円(上限)、取得期間は2023年6月20日から24年3月29日まで。上限株数が発行済株式総数の5%に迫る規模は、日々発表される自社株買いの中でも大規模な部類に入る。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:01 | 材料でみる株価

And Doホールディングスが高値更新、「リバースモーゲージ」など好調で6月決算への期待再燃

■第3四半期まで最高益、信用取引の需給は株高増幅の余地

 And Doホールディングス<3457>(東証プライム)は6月20日、一段高となり、取引開始後に5%高の1255円(56円高)まで上げて2021年3月以来の高値に進み、午前10時を過ぎても1250円前後で売買されて高値更新相場となっている。6月決算銘柄で、決算発表は8月の予定だが、第3四半期累計業績(2022年7月〜23年3月)はこの期間として売上高、各利益とも最高を更新した。また、「リバースモーゲージ」保証事業は本格開始から5年目の2023年4月末で保証残高が120億円を超え快調。業績上振れ期待が再燃してきたと見られている。

 また、信用取引の残高を見ると、直近は買い残約55万株に対し売り残は同41万株と売り残の割合が高水準。株価は高値更新基調のため、信用売り残を買い戻す動きが強まる素地は形成されている。これに対し、出来高は20日午前10時現在で17万株前後。売り残を買い戻す動きが急激に広がった場合、買い注文が増えて株価へのインパクトが大きくなる可能性が言われている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:28 | 業績でみる株価

マーケットエンタープライズは年初来高値更新の展開、23年6月期黒字転換予想で収益回復基調

 マーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は、持続可能な社会を実現する最適化商社を目指してネット型リユース事業、メディア事業、モバイル通信事業を展開し、個人向けリユースの成長回帰、中古農機具・建機および「おいくら」の成長加速など成長戦略再構築を推進している。23年6月期は成長に向けた先行投資による費用の増加を吸収して黒字転換予想としている。なお第4四半期に投資有価証券売却に伴う特別利益を計上(約3億円)する見込みで、業績予想の修正が必要となった場合は速やかに公表するとしている。積極的な事業展開で中期経営計画が順調に進捗し、収益回復基調だろう。株価は年初来高値更新の展開だ。週足チャートで見ると13週移動平均線が支持線の形となって順調に水準を切り上げている。利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:58 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

綿半ホールディングスは調整一巡、24年3月期増収増益・9期連続増配予想

 綿半ホールディングス<3199>(東証プライム)は、ホームセンターを中心とする小売事業、長尺屋根工事や自走式立体駐車場工事を強みとする建設事業、および医薬品・化成品向け天然原料輸入を主力とする貿易事業を展開している。経営方針には「地域に寄り添い、地域と共に新しい価値を創造する」を掲げている。24年3月期は増収増益・9期連続増配予想としている。各事業とも概ね堅調に推移する見込みだ。外部環境の変化に対応して新・中期経営計画を策定し、最終年度27年3月期の目標値に経常利益45億円を掲げている。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は3月の年初来高値圏から反落して上値を切り下げる形だったが、調整一巡感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:57 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ティムコは調整一巡、23年11月期大幅営業・経常増益予想、さらに上振れ余地

 ティムコ<7501>(東証スタンダード)は、フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売を展開している。フィッシング用品分野ではフライフィッシングのパイオニアであり、アウトドア用品分野ではオリジナル衣料ブランド「Foxfire」を主力としている。23年11月期は大幅営業・経常増益予想としている。なお6月16日に特別利益計上見込みを発表した。同社保有の上場有価証券1銘柄を売却予定(23年6月19日〜7月31日まで)で、投資有価証券売却益を計上する見込みとしている。経済活動や個人消費の回復に加えて、価格改定効果が期待されることを勘案すれば、会社予想に上振れ余地がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は上値が重くモミ合いの形だが、1倍割れのPBRも評価材料であり、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:57 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

クリナップは反発の動き、24年3月期大幅増益予想で低PBRも評価材料

 クリナップ<7955>(東証プライム)はシステムキッチンの大手でシステムバスルームや洗面化粧台も展開している。重点施策として既存事業の需要開拓と低収益からの転換、新規事業による新たな顧客の創造、ESG/SDGs視点での経営基盤強化を掲げている。24年3月期はさらなる拡販や原価低減・生産性向上を推進して大幅増益予想としている。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は5月の年初来高値圏から反落したが、利益確定売りが一巡して反発の動きを強めている。1倍割れのPBRなど指標面の割安感も評価して上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:56 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ベステラは急伸して底放れ、24年1月期1Q赤字だが計画水準、受注残高が過去最高で通期黒字転換予想

 ベステラ<1433>(東証プライム)は、製鉄所・発電所・ガスホルダー・石油精製設備など鋼構造プラント設備の解体工事に特化したオンリーワン企業である。解体工事会社としては類のない特許工法・知的財産の保有を強みとしている。24年1月期第1四半期は、前期に受注した一部の低利益工事が利益押し下げ要因となって赤字だが、概ね計画水準だった。そして通期の大幅増収・黒字転換予想を据え置いている。第1四半期の受注は過去の年単位の受注額を上回り、受注残高は過去最高額となっている。老朽化プラント解体工事の増加などで中期的に事業環境は良好であり、積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は第1四半期業績を好感して急伸し、年初来高値を更新した。そして底放れの形となった。利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:56 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

マーチャント・バンカーズは反発の動き、24年10月期(決算期変更)実質大幅増益・増配予想

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード)はマーチャント・バンキング事業として不動産・企業投資関連などを展開している。安定的収益源の拡大に向けて資産性の高い収益不動産の取得を推進するとともに、成長ドライバーとしてNFTなどのブロックチェーン関連事業にも積極展開している。24年10月期(決算期変更で7ヶ月決算)は実質大幅増益・増配予想としている。マーチャント・バンキング事業の成長が牽引し、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は年初来安値を更新する場面があったが、素早く切り返して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:55 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ヤマトHDは年初来の高値に迫る、『ネコポス』『クロネコDM便』を日本郵便に移管、業務効率化などに期待

■『クロネコゆうパケット』『クロネコゆうメール』として新サービスに

 ヤマトHD(ヤマトホールディングス)<9064>(東証プライム)は6月20日、出直りを強めて始まり、取引開始後は2604.5円(50.0円高)まで上げ、約2週間ぶりに2600円台を回復し、6月6日につけた年初来の高値2618円に迫っている。19日付で、日本郵政<6178>(東証プライム)とともに「持続可能な物流サービスの推進に向けた基本合意について」を発表し、業務効率化などへの期待が高まった。日本郵政も一時1036.0円(15.5円高)まで上げ、好反応となっている。

 発表によると、ヤマト運輸が取り扱っている小型薄物荷物『ネコポス』のサービスを順次終了し、日本郵便の「ゆうパケット」を活用した新サービス『クロネコゆうパケット(仮称)』として取り扱うなどの事業移管を行う。

 また、小型薄物荷物の移管のほか、メール便も、ヤマト運輸の『クロネコDM便』のサービスを24年1月31日に終了し、日本郵便の「ゆうメール」を活用した新サービス『クロネコゆうメール(仮称)』としてヤマト運輸で取り扱いを開始する。「ヤマト運輸がお客さまからお荷物をお預かりし、日本郵便の引受地域区分局に差し出し、日本郵便の配送網でお届け」する方式になるとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:52 | 材料でみる株価

スズキが底堅い、「『空飛ぶクルマ』2024年春ごろ製造開始を目指す」に期待集まる

■SkyDriveと連携、『空を走ろう』のスズキに変わる期待

 スズキ<7269>(東証プライム)は6月20日、5000円(18円安)で始まった後5000円を割り込んだものの、自動車株が全体に軟調な中で底堅い相場となっている。19日、空飛ぶクルマや物流ドローンの開発を行う株式会社SkyDrive(スカイドライブ、愛知県豊田市)が「当社とスズキは、スズキグループが静岡県内に保有する工場を活用し、2024年春ごろ、「空飛ぶクルマ」の製造開始を目指す」などと発表し、注目された。『軽のスズキ』が『空飛ぶスズキ』に変貌する期待が出ている。

 SkyDrive社は、「空を、走ろう。Beyond Drive」を掲げ、空飛ぶクルマ(電動垂直離着陸型無操縦者航空機:eVTOL)や物流ドローンの開発・製造・販売・運用サービス・コンサルティングなどを行う。2025年に開催される大阪万博の『未来社会ショーケース事業出展』の「スマートモビリティ万博」における空飛ぶクルマの運航に係る事業者に選定されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:30 | 材料でみる株価

三菱商事が連日高値など大手商社が上値追う、米バフェット氏の投資会社が買い増しと伝わりさらに注目強まる

■三菱商事の保有は6.59%から8.31%に拡大

 三菱商事<8058>(東証プライム)は6月20日、一段高で始まり、取引開始後は4%高の7230円(288円高)まで上げ、上場来の高値を連日更新している。米ウォーレン・バフェット氏の率いる投資会社バークシャー・ハザウェイの子会社が19日に関東財務局に提出した変更報告書で、国内5大商社株の買い増しが明らかになったと20日付の日本経済新聞・朝刊が伝え、さらに注目が強まっている。住友商事<8053>(東証プライム)三井物産<8031>(東証プライム)なども上値を追っており、大手商社株はそろって高い。

 「三菱商事の発行済み株式数に占める保有割合は12日時点で、従来の6.59%から8.31%に上昇した。三井物産や伊藤忠商事、丸紅、住友商事の保有比率も6%台から7〜8%台に上昇した」(同)と伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:14 | 材料でみる株価

日経平均は100円安で始まる、NY株は休場、バフェット氏の投資会社が商社株をさらに買い増したと伝わる

 6月20日(火)朝の東京株式市場は、日経平均が100円85銭安(3万3269円57銭)で始まった。
 
 「ウォーレン・バフェット氏率いる米投資会社バークシャー・ハザウェイは19日、三菱商事や三井物産、伊藤忠商事などの国内5大商社株を買い増したと明らかにした」(日本経済新聞6月20日付朝刊)と伝えられた。

 米国19日のNY株式市場はジューンティーンス(奴隷解放記念日)の振替休日で休場だった。CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物も休場。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03 | 今日のマーケット

【編集長の視点】TMNは大幅増益予想業績を新サービス提供、特許取得がフォロー材料

■上場来高値に挑戦

 トランザクション・メディア・ネットワークス(TMN)<5258>(東証グロース)は、今年6月7日につけた上場来高値1794円を意識する動きを強めている。同社株は、今年4月4日に新規株式公開(IPO)されたばかりで前2023年3月期業績は、IPO時予想を上方修正し、今2024年3月期業績は、大幅増収増益を見込んでおり、これを見直して直近IPO株買いが増勢となった。今期中に購買データを加工・分析するサービスを提供すると報道されたことや、サイネージ広告などの効果を測定するAI(人工知能)技術を開発し特許を取得したことも、フォローの材料となっている。

■稼働端末数が高成長し決済処理額、決済処理件数、センター利用料も好調

 今2024年3月期業績は、今年5月8日に前2023年3月期業績を上方修正したあとを受け、売り上げ94億2300万円(前期比20.3%増)、営業利益7億9500万円(同42.0%増)、経常利益7億8500万円(同46.7%増)、純利益7億500万円(同4.9%増)と大幅増収増益を見込んだ。同社は、電子マネー決済のクラウド型のパイオニアで、国内最大級の電子決済ゲートウェイを展開しており、前期は、同社データセンターに17万台超の端末が新規接続され期末稼働端末数は83万台となり、センター利用料(APR)は年間38億円、決済処理金額は3兆7000億円、決済処理件数は20億件と20%を上回る高成長をみせており、今期もこの続伸からセンター利用料が40億6800万円(同6.4%増)、決済端末販売売り上げが16億4800万円(同21.1%増)、開発売り上げが8億9300万円(同40.4%増)、QR・バーコード精算料が17億8500万円(同55.6%増)などと続伸することが要因となる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:25 | 編集長の視点