ソーシャルVR向けサービス「かえでラボ」を展開するアスカネット<2438>(東証グロース)は11月1日から、ソーシャルVRやメタバースで撮影した想い出の写真をフォトアイテムにできる新商品「スクボ」「ラミカ」の販売を開始した。

・「スクボ」は、スクエア形状のコンパクトなフォトボード。
・「ラミカ」は、ラミネート加工し水に強い仕様のフォトカード。
ソーシャルVRやメタバース上で写真を撮ることは非常に一般的だが、その主な使い道はデータでの共有・閲覧だった。フォトブックで思い出をカタチにしてきたアスカネットでは、かえでラボの商品としてアクリルフォトパネル「リルパ」とオリジナルフォトボード「フォトボ」をリリースした。パソコンデスク周りの新しいインテリアとしても好評を博している。
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