株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

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2023年11月24日

大正製薬HDに副社長・上原茂氏の会社が公開買付、1株8620円で

■大正薬HD側は賛同し株主に応募を推奨すると発表

 大正製薬HD(大正製薬ホールディングス)<4581>(東証スタンダード)は11月24日の16時、同社の副社長・上原茂氏が代表をつとめる大手門株式会社(東京都豊島区)による同社株式などに対する公開買付(MBO:経営陣が参加するM&A)を発表した。同時に、賛同の意見を表明するとともに、株主に対しては公開買付への応募を推奨するとした。

■MBO成立後は株式上場を取りやめる予定

 MBO価格は1株8620円。24日の終値5545円を約55%上回る。買付は11月27日から2024年1月15日まで行う予定。MBO成立後、大正製薬HDの株式は上場を取りやめる予定とした。

 MBO(マネジメント・バイアウト)は、一般に、買収対象会社の経営陣が、買収資金の全部又は一部を出資して、買収対象会社の事業の継続を前提として買収対象会社の株式を取得する取引。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:10 | IR企業情報

日産自動車、英国で3つの主力モデルをEVに刷新!5600億円の投資計画を発表

■英国のサンダーランド工場で生産される3つのモデルすべてが将来的にEVに

 日産自動車<7201>(東証プライム)は24日、英国のサンダーランド工場で生産される3つのモデルすべてが将来的にEVになることを発表した。これは、日産が今後、欧州に投入する新型車はすべてEVとすること、また、2030年までに欧州における乗用車のラインナップを100%EVとするという先日の発表に続くもの。

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 3つのモデルは、現在、英国で最も売れた車である「キャシュカイ」、販売台数100万台を突破した「ジューク」、世界初の量産EVである「日産リーフ」の次期型になる。これらのモデルは、「ニッサン ハイパーアーバン」、「ニッサン ハイパーパンク」、「NISSAN CHILL−OUT」といったエキサイティングな次世代EVコンセプトモデルからインスピレーションを得ている。

 日産の社長兼CEOの内田誠氏は、「エキサイティングなEVは、カーボンニュートラル達成を目指す当社の計画の中核をなすもの。欧州の主力モデルがEVになることは、日産、産業界、そしてお客さまにとって新たな時代への加速を意味する。『EV36Zero』プロジェクトでは、英国最大の自動車工場であるサンダーランド工場を、当社の将来ビジョンの中心に据えている。したがって、当社の英国チームは将来のクルマのデザイン、設計、生産を行い、欧州における日産の完全EV化を牽引していくことになる」と述べた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:59 | 話題

マーケットエンタープライズ、福島県郡山市が不要品リユース事業で「おいくら」と連携を開始

■リユースのさらなる促進により廃棄物削減へ

 福島県郡山市(市長:品川 萬里)とマーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は、2023年11月24日(金)から、地域社会における課題解決を目的としたリユース事業に関する協定を締結し、連携をスタートすると発表。マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を用いて、不要品を捨てずに再利用する仕組みを構築し、郡山市の廃棄物削減と循環型社会の形成を目指していく。

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■背景・経緯

 郡山市では、リユースを希望する市民に向けて、不要品を粗大ごみとは別に回収し、年数回の頒布会で無料配布したり、民間企業と連携しインターネットを活用したリユース事業を行なうなど、精力的にリユースを取組んできた。しかしながら、1人1日当たりのごみ排出量は、中核市62市中2年連続ワースト1となっている。市では、さらなるリユース促進のためには、市民にとって利便性の高い新たな施策導入が不可欠と考え、導入の可能性を探っていた。

 他方、マーケットエンタープライズは、リユース事業を中心にネット型事業を展開し、これまで、「持続可能な社会を実現する最適化商社」をビジョンに掲げ、「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」への参画や、「楽器寄附ふるさと納税」実行委員会の一員として活動を続けるなど、官民の垣根を超えたSDGsへの取組に注力してきた。そうした中で、マーケットエンタープライズが郡山市に働きかけ、「リユース活動促進による循環型社会の形成を目指したい」という互いのニーズが合致したため、「おいくら」を用いた今回の取組が実現した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:57 | プレスリリース

【株式市場】日経平均は後場伸びず173円高だが建設株の一角や海運株などジリ高

◆日経平均は3万3625円53銭(173円70銭高)、TOPIXは2390.94ポイント(12.75ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は12億2195万株

 11月24日(金)後場の東京株式市場は、大成建<1801>(東証プライム)など大手建設株の一角が一段高となり、商船三井<9104>(東証プライム)など海運株も一段と強含み、前場軟調だったニトリHD<9843>(東証プライム)は下げ幅を縮小した。一方、前場活況高の自動車株はホンダ<7267>(東証プライム)などを除くと一進一退となり、半導体関連株もダレ模様の銘柄が目立った。日経平均はもみ合いながら徐々に値を消す展開となり、終盤に本日の安値3万3622円57銭(170円74銭高)をつけ、大引けは2日続伸だが重かった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:49 | 今日のマーケット

【この一冊】資料作成のプロが教える『パワポ師直伝 資料デザインの魔法 素早く作り、正しく伝える』が発売

■資料作成の悩みを解決、資料全体を通したデザインのパターンが学べる一冊

 インプレスホールディングス<9479>(東証スタンダード)グループでIT関連メディア事業を展開するインプレスは、資料作成のノウハウを総合的に解説した書籍『パワポ師直伝 資料デザインの魔法 素早く作り、正しく伝える』を11月21日(火)から発売した。

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 資料作成に時間がかかる、イメージ通りに作れない、手戻りが多いといった悩みを解決するためには、資料作成の流れを総合的に学ぶことが必要。同書は、年間1000枚以上のスライド作成を手がけるパワポ師・堀 裕紀さんの資料作成のメソッドを詰め込んだ一冊。資料を作る目的を明確にし、PowerPointの使い方、資料の構成、デザインまでをこの1冊で学ぶことができる。

 同書の特徴は、資料全体を通したデザインのパターンが学べること。現場で時間がかかってしまうポイントを押さえて、資料作成の基本から応用までの「魔法」が満載。また、購入者特典として、著者特製のコピペで使えるPowerPointのパーツや資料作成チェックシートを配布する。これらを活用することで、楽しみながら資料作成に取り組める。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:38 | この一冊

清水建設、タワークレーンに衛星アンテナを設置!超高層ビル現場で高速通信を実現する新手法

■衛星通信サービス「Starlink」を活用し現場のデジタル化を促進

 清水建設<1803>(東証プライム)は、KDDI<9433>(東証プライム)と共同で、超高層ビル建設現場の高層フロアで低層部と同等の高速通信環境を簡易に構築する新手法の実証実験を都内の現場で行い、高さ100m以上の施工フロアで安定的な通信環境を確保できることを確認したと発表。同手法は、KDDIが提供する衛星通信サービス「Starlink Business」を通信インフラとして活用するもので、タワークレーン上部に設置した専用アンテナを利用し、超高層フロアで高速かつ安定した通信環境を実現する。

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 超高層ビルの施工フロアは、地上からの電波が届きにくくなり、モバイル回線を利用することが難しくなる。モバイル回線を利用できない高層フロアでは、通信インフラを独自に構築しなければならず、施工が進捗する都度、最上層フロアへ通信ネットワークを延伸させる必要が生じる。そこで同社は、クレーン部分が常に施工フロアの最上層に位置するタワークレーンに着目。クレーン部にStarlinkの専用アンテナを設置することで、タワークレーンを現場内の電波塔として活用することを発案した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:03 | プレスリリース

丸山製作所はOPE製品に搭載可能な小型2ストローク水素エンジンの開発に成功

■世界初の小型作業機用2ストローク水素エンジンの安定運転に成功

 丸山製作所<6316>(東証スタンダード)は24日、刈払機や防除機などの小型屋外作業機(OPE)に搭載可能な小型2ストロークエンジンにおいて、世界初となる100%水素燃料での安定運転に成功したと発表した。水素燃料を使用することで、排出ガスがほぼ水となり、環境に優しい作業機の開発を目指す。

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 2ストロークエンジンは、4ストロークエンジンに比べてシンプルな構造で、小型軽量化やメンテナンス性に優れる。しかし、水素燃料では自着火現象が発生しやすいという課題があった。同社は、燃料の導入場所とタイミングを見直し、燃焼室内の温度低減を図ることで、自着火現象を防止し、水素燃料での安定運転を実現した。

 現在は量産タイプの排気量80立法cm、単気筒2ストロークガソリンエンジンをベースに試作機を作成し、水素燃料による安定運転を確認している。今後はカセットボンベ方式の採用と部品の小型化を進め、屋外作業が可能な試作機を作成する予定である。さらに製品の動力源としての水素エンジンの可能性を探るとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:47 | プレスリリース

日本板硝子は出直り試す、D証券が投資判断を「3」から「2」に引き上げとされ動意強まる

■仕込み時本格化のもよう、第2四半期決算では通期予想を増額修正

 日本板硝子<5202>(東証プライム)は11月24日、2日続伸基調となり、5%高の678円(33円高)まで上げた後も堅調で下げ止まりから出直りを試す雰囲気を漂わせている。大和証券が21日付で投資判断を「3」から「2」に引き上げたと伝えられている。目標株価は750円を据え置いたとされたが、この場合の受け止め方としては、まだ買い進む段階ではないが、押し目を狙って仕込み玉をためる時期になるようだ。

 第2四半期決算は11月9日に発表し、4〜9月累計・連結業績は、売上高が前年同期比11.9%増加し、営業利益は同80.3%も増加した。これを受けて3月通期の利益予想を全体に大幅増額修正し、営業利益は8月に開示した従来予想を20.0%上回る見込みに見直し、親会社所有者に帰属する当期利益は同9.1%上回る見込みに見直した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:24 | 業績でみる株価

リクルートHDが年初来の高値を更新、スマサポとの新事業にも期待強まる

■米系投資ファンド「2倍の価値」に続く注目材料、出来高の抵抗帯を抜け出す

 リクルートHD(リクルートホールディングス)<6098>(東証プライム)は11月24日、一段と強含む相場となり、午前10時過ぎに5480円(178円高)まで上げて約2か月半ぶりに年初来の高値を更新し、後場も13時半を過ぎて5440円(138円高)前後で強い相場となっている。午前10時にスマサポ<9342>(東証グロース)が「リクルートとの事業開始に関するお知らせ」を発表。注目されている。リクルートが提供する「申込サポートby SUUMO」と「スマサポサンキューコール」の連携を12月1日に開始するとした。

 これに先立つ11月16日には、米系投資ファンドのバリューアクト・キャピタルによる株式取得が伝えられ、同ファンド幹部の見解として「リクルートの資産は現在の株価の2倍の価値があると考えている」(ロイターニュース11月16日午前より)とされ、注目が強まった。価格帯別出来高分布の分厚いゾーンを抜け出してきたとの観測もあり、値動きが軽快になる期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:49 | 材料でみる株価

サイバーエージェントが出直り強める、証券会社の好評価に続きマッチングアプリの新展開など好感

■「ソーサーボトム」形成の見方、このところの出直り相場で高値に進む

 サイバーエージェント<4751>(東証プライム)は11月24日、4日続伸基調となり、5%高の935.8円(47.0円高)まで上げた後も堅調に売買され、このところの出直り相場で高値に進んでいる。10月下旬の大和証券に続き、11月中旬にSBI証券が目標株価を引き上げて出直り基調となってきたところに期待材料が幾つか出現し注目が強まっている。「ソーサーボトム」(和式の相場観測では「鍋底」)を形成し出直ってきたとの見方が出ている。

 21日にグループ会社サムザップが「TVアニメ『呪術廻戦』初のスマートフォンゲーム『呪術廻戦ファントムパレード』正式サービス開始!」と発表したことや、22日にグループ会社で国内最大規模のマッチングアプリ「タップル」を運営する株式会社タップルが神奈川県とのマッチングアプリの適正利用促進に関する連携協定の締結を発表したこと、また、サイバーエージェントが同日に「LINE公式アカウント上の新ソリューション『レコメンデーション メッセージ for LINE公式アカウント』の提供開始を発表したことなどが買い材料視されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:41 | 材料でみる株価

【株式市場】前場の日経平均は263円高、円安とNY株高など好感、終値ベースでの33年ぶり高値を一時更新

◆日経平均は3万3715円55銭(263円72銭高)、TOPIXは2392.95ポイント(14.76ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は6億2209万株

 11月24日(金)前場の東京株式市場は、NY株の反発と為替の円安が好感されてホンダ<7267>(東証プライム)などの自動車株が軒並み上げたほか、日立<6501>(東証プライム)富士通<6702>(東証プライム)キヤノン<7751>(東証プライム)なども堅調で、大手商社、海運株などもしっかりとなった。半導体関連株は高安混在。日経平均は300円高で始まり、午前11時に366円03銭高(3万3817円86銭)まで上げ、終値ベースでの1990年3月以来の高値を一時更新。前引けも高い。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:12 | 今日のマーケット

ブイ・テクノロジーは5か月半ぶりに2600円台を回復、自社株買いに続き受注残高の過去最高を好感

■自社株買いは即効性に期待、各々発表後に一段と上げ出直り強める

 ブイ・テクノロジー<7717>(東証プライム)は11月24日、一段と出直りを強める相場となり、午前10時半にかけて10%高の2643円(243円高)まで上げて約5か月半ぶりに2600円台を回復し、出来高も連日増加している。11月20日に「フォトマスク製造装置の受注残高が過去最高額を更新」と発表。10日の自社株買い発表を受けた一段高相場に続き、さらに出直りを強める相場となっている。

 11月10日に発表した自社株買いは、取得株式総数23万8000株(自己株式除く発行済み株式総数の2.43%)、取得総額5億円を各上限として、2023年11月13日から同年12月29日まで、東証における市場買付にて行うとした。期間が1か月半のため株価への即効性に期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:20 | 材料でみる株価

ケアネットは一時ストップ高、11月29日の売買から東証プライム銘柄に

■「マイコプラズマ肺炎」警戒され同社の情報サイトに出番の期待も

 ケアネット<2150>(東証グロース)は11月24日、急激な出直り相場となり、取引開始後にストップ高の851円(150円高、21%高)まで上げたあと午前10時半にかけても20%高前後で売買され、約2週間ぶりに850円台を回復している。臨床現場の医師・医療従事者向け情報サイトの運営や製薬業界向け支援などを行い、祝日前の22日夕方、東証プライム市場への変更上場承認を発表、好感買いが集中した。2023年11月29日の売買から東証プライム銘柄になる。

 また、このところ中国で「マイコプラズマ肺炎」の流行が伝えられており、株式市場関係者からは、こうした流行が懸念される場面では同社の情報サイトの出番になると期待する様子もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:48 | 材料でみる株価

建設技術研究所は次第高、調整一巡の位置でAIによる新土砂解析技術の登場など好感

■12月期末配当は従来予想比50円増の150円の予定に

 建設技術研究所<9621>(東証プライム)は11月24日、続伸基調で始まった後も次第高となり、午前10時前には5%高の4840円(250円高)まで上げ、株式分割を考慮した上場来の高値5000円(2023年11月13日)に向けて出直りを強めている。11月10日に今12月期の業績・配当予想の増額修正を発表するなど業績好調で、22日午前「AIと航空写真を用いた河川の土砂堆積解析技術を開発」と発表、この日の反応は限定的だったが、24日になって動意を強めている。

 業績・配当予想の増額修正を受けて高値に進んだ後は上げ一服模様となり、この一両日は25日移動平均の水準まで調整が進んできた。テクニカル的には調整一巡感が強まる位置とされる。高業績に注目していた投資家が再び買いやすくなってきたところに期待材料が出現し、再び動意を強めてきたと見られている。12月期末配当は2月に開示した従来予想を1株につき50円増の150円の予定とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:21 | 材料でみる株価

クリナップは調整一巡、24年3月期営業・経常微増益予想

 クリナップ<7955>(東証プライム)はシステムキッチンの大手で、システムバスルームや洗面化粧台も展開している。重点施策として既存事業の需要開拓と低収益からの転換、新規事業による新たな顧客の創造、ESG/SDGs視点での経営基盤強化を掲げている。24年3月期第2四半期累計は大幅減益だった。新設住宅着工戸数や水まわりリフォーム市場の伸び悩みなどで売上高が想定を下回り、原材料・資材価格高騰、広告宣伝費・人件費増加なども影響した。通期予想(10月31日付で下方修正)は営業・経常微増益予想としている。引き続きプロモーション強化による拡販や原価低減を推進するとしている。配当予想については11月7日付で上方修正した。創業75周年記念配当を実施する。積極的な事業展開で25年3月期の収益拡大を期待したい。株価は上値を切り下げる形でやや軟調だが、高配当利回りや1倍割れの低PBRなど指標面の割安感も評価材料であり、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:03 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

松田産業は目先的な売り一巡、24年3月期通期予想を上方修正、さらに再上振れ余地

 松田産業<7456>(東証プライム)は、貴金属・環境・食品分野のソリューション提供企業として、貴金属関連事業および食品関連事業を展開している。成長に向けた基本方針としては、積極投資継続による収益基盤強化と新規収益源創出、持続的成長を加速させる経営基盤の強化、ESG経営の推進による企業価値向上を掲げている。24年3月期第2四半期累計は、前年同期比では貴金属関連事業における販売量減少などで減益だが、期初計画比では価格上昇効果などにより上振れて着地した。そして通期予想を上方修正し、期初計画に対して減益幅が縮小する見込みとした。依然として保守的な印象が強く、通期会社予想に再上振れ余地がありそうだ。積極的な事業展開で下期も収益改善基調を期待したい。株価は決算発表を機に年初来高値圏から反落の形となったが、1倍割れの低PBRなど指標面の割安感も評価材料であり、目先的な売りが一巡して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:02 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ゼリア新薬工業は売り一巡、24年3月期2Q累計最終大幅増益で通期上振れの可能性

 ゼリア新薬工業<4559>(東証プライム)は消化器分野が中心の医療用医薬品事業、および一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。第11次中期経営計画では、好調な欧州事業に加えて、アジア地域での事業展開も推進する方針としている。24年3月期第2四半期累計は、売上高が医療用医薬品事業の海外の好調などで増収、営業利益が販売促進費や減価償却費の増加などで減益、経常利益が為替差損益の改善で増益、親会社株主帰属四半期純利益が特別利益計上も寄与して大幅増益だった。そして通期の増収増益予想を据え置いた。第2四半期累計の利益進捗率が高水準であることなどを勘案すれば、通期会社予想は上振れの可能性があり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は年初来安値を更新する軟調展開だったが売り一巡感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:02 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

JPホールディングスは上値試す、24年3月期2Q累計大幅増益で通期上振れの可能性

 JPホールディングス<2749>(東証プライム)は総合子育て支援のリーディングカンパニーである。長期ビジョンに「選ばれ続ける園・施設」を掲げ、認可保育園・学童クラブ運営を中心に子育て支援の質的向上と事業を通じた社会貢献を推進するとともに、新規領域への展開も推進している。24年3月期第2四半期累計は大幅増益だった。新たな幼児学習プログラム導入など「選ばれ続ける園・施設づくり」に向けた各種取組が奏功して受入児童数が増加し、人員配置最適化など効率的な施設運営も寄与した。通期は不透明感を考慮して小幅な営業・経常増益予想としているが、第2四半期累計の好調を勘案すれば通期会社予想は上振れの可能性が高く、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は水準を切り上げて6月の年初来高値に接近している。上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:01 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ミロク情報サービスは急反発、24年3月期2Q累計営業減益だが通期は増益予想、さらに上振れ余地

 ミロク情報サービス<9928>(東証プライム)は財務・会計ソフトをベースとして、クラウド・サブスク型ビジネスモデルへの転換、ERPソリューションとデジタルマーケティングを融合した統合型DXプラットフォームの構築を推進している。24年3月期第2四半期累計は先行投資の影響で営業減益だったが、売上面は順調だった。そして通期増益予想を据え置いた。不透明感や戦略投資などを考慮して小幅増益にとどまる予想としているが保守的な印象が強い。期末に向けてストック収益が積み上がることを勘案すれば通期会社予想に上振れ余地があり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化も影響して年初来安値を更新する場面があったが、目先的な売りが一巡して急反発の動きとなっている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:01 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

建設技術研究所は上値試す、23年12月期3Q累計大幅増益で通期業績・配当予想を上方修正

 建設技術研究所<9621>(東証プライム)は総合建設コンサルタントの大手である。成長戦略として、グローバルインフラソリューショングループとしての飛躍を目指すとともに、インフラ整備を通じた「サステナビリティ」の実現にも取り組んでいる。11月22日にはAIと航空写真を用いた河川の土砂堆積解析技術の開発を発表した。23年12月期第3四半期累計は受注が好調に推移し、業務単価の上昇、業務の効率化、業務の順調な進捗、円安などで大幅増収増益だった。そして通期業績予想を上方修正(8月14日付に続いて2回目)し、増収増益幅が拡大する見込みとした。また配当予想も上方修正して大幅増配予想とした。国土強靭化関連で良好な事業環境も背景として、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は上場来高値圏で堅調だ。指標面に割高感はなく、利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:00 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ASIAN STARは反発の動き、23年12月期3Q累計赤字拡大だが通期黒字予想据え置き

 ASIAN STAR(エイシアンスター)<8946>(東証スタンダード)は国内と中国で不動産関連事業を展開し、成長戦略として不動産サービス分野の規模拡大、付加価値創造事業分野のアジア展開、企業価値向上に資する戦略的M&Aおよび資本提携、ファンド組成による提携企業との共同投資を推進している。23年12月期第3四半期累計は大幅減収で赤字拡大した。不動産販売事業において、不動産相場並びに建築資材高騰などを背景として開発を慎重に吟味している。ただし通期増収・黒字予想を据え置いている。積極的な事業展開により、通期ベースでの収益改善を期待したい。株価は年初来安値圏だが調整一巡して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:00 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

日本システム技術は株主優待の導入と創立50周年の記念優待が好感され上場来の高値に迫る

■株主優待は300株以上、記念優待は100株以上の株主に

 日本システム技術<4323>(東証プライム)は11月24日、飛び出すように一段高となって始まり、取引開始後は8%高の2560円(190円高)まで上げ、約4か月ぶりに2500円台を回復、株式分割を考慮した上場来の高値2690円(2023年6月20日)に向けて出直っている。祝日前の22日17時に株主優待制度の導入と創立50周年記念優待の実施を発表し、好感買いが集中した。

 株主優待は、毎年3月31日現在で300株(3単元)以上保有する株主を対象とし、保有株数と継続保有期間に応じてオリジナルカタログギフトから商品を選択する方式とし、たとえば300株以上500株未満で継続保有期間が3年未満の株主には3000円相当の商品を、同じく3年以上保有する株主には5000円相当の商品を贈呈する。

 また、記念優待は、2023年3月26日に創立50周年を迎えたことを記念し、24年3月31日現在で100株(1単元)以上保有する株主を対象としてオリジナルクオカード(1000円分)を贈呈するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:44 | 材料でみる株価

三菱重工が出直り強める、「防衛宇宙事業」の売上高倍増計画など好感

■22日に事業戦略説明会、防衛事業は7つの重視分野を推進

 三菱重工業<7011>(東証プライム)は11月24日、出直りを強めて始まり、取引開始後は5%高に迫る8690円(395円高)まで上げ、戻り高値に進んでいる。祝日前の22日に事業戦略説明会「防衛事業説明会」で、日本の防衛力整備計画の拡充を受けて「7つの重視分野について、陸・海・空・宇宙の総合力で対応していく」ことなどを発表し、期待が強まっている。

 「7つの重視分野」は、スタンドオフ防衛能力、統合防空ミサイル防衛能力、無人アセット防衛能力、領域横断作戦能力、機動展開能力・国民保護、指揮統制・情報関連機能、持続性・強靭性。現在は年5000億円規模の「防衛宇宙事業」の売上高が2026年度には約1兆円になる見通しとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 業績でみる株価

日経平均は300円高で始まる、NY株も23日は休場で22日のダウは184ドル高など全般反発

 11月24日(金)朝の東京株式市場は、日経平均が300円22銭高(3万3752円05銭)で始まった。円は1ドル149円台半ばで円安となっている。

 NY株式は23日が感謝祭の休場で22日はダウ184.74ドル高(3万5273.03ドル)と反発、S&P500種、NASDAQ総合指数、半導体株指数SOXも反発した。

 CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万3770円で東京市場の前日の現物(日経平均)終値に比べ318円高かった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03 | 今日のマーケット

デンソー、複数台ロボットによる高速同時作業を可能にする世界トップクラスの技術開発に成功

■ロボットの動作経路を自動生成するAIアルゴリズムを開発

 デンソー<6902>(東証プライム)は22日、複数台のロボットが高速で同時作業するための最適な動作経路を自動生成するAIアルゴリズムを開発したと発表。

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 通常、ロボットの動作を設計するには、ティーチングと呼ばれる作業で専門の技術者がロボットを実際に動かしながら動作を作り込んでいく必要がある。実際の生産現場では、時間当たりの作業量を増加させたり、ロボットに複雑な作業を担わせたりするために、複数台のロボットによる同時動作が求められる場合があるが、複数台のロボットに対するティーチングは、互いが衝突せず、動作時間が短い最適な経路で動くよう調整しなくてはならず、非常に難しい作業となる。

 今回同社は、専門の技術者による複雑なティーチングを行うことなく、AIアルゴリズムによって動作経路を自動生成する技術を開発した。

 一般的に、アルゴリズムによる動作経路の自動生成は、ロボットが複数台の場合、経路パターンが膨大となり、実用的な計算時間で、最適な経路を算出するのは難しいとされている。同社が開発したAIアルゴリズムでは、経路を最適化する処理の過程において、熟練のロボットティーチング技術者の知見を反映し、有望な経路パターンの絞り込みを効果的に行うことで、経路最適性と計算高速性を実現している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:40 | プレスリリース