【3月の株主優待】(3)
デサント<8114>(東プ)
優待品=買物割引券
売買単位=100株
直近株価=3210円
中央自動車工業<8117>(東ス)
優待品=優待品
売買単位=100株
直近株価=5550円
キング<8118>(東ス)
優待品=招待状など
売買単位=100株
直近株価=704円
三栄コーポレーション<8119>(東ス)
優待品=優待ポイント
売買単位=100株
直近株価=2693円
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2024年02月23日
【3月の株主優待】サンリオ、いなげや、ヤオコー、千葉興業銀行、東武鉄道、日本郵船、KADOKAWA、東映、帝国ホテル、ニトリ、王将フードサービスなど
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:08
| 株主優待&配当
【小倉正男の経済コラム】「シン・バブル」 株価は最高値更新、バブル期のデジャブも
■日経平均は過去最高値を一気に更新

2月22日、日経平均株価は史上最高値を更新した。日経平均は取引時間中に3万9156円に上昇し、終値は3万9098円となった。過去の最高値は1989年12月29日の終値3万8915円――。34年前のあのバブル真っ最中の出来事である。
世のなか思いも寄らぬことが少なくないが、バブル期の最高値を一気に追い抜いている。きっかけは21日(日本時間22日早朝)の米国半導体大手エヌビディアの決算発表である。いまの日経平均は半導体関連企業がけん引している。エヌビディアの市場予想を上回る凄まじい好決算が日経平均に火をつけた格好である。
「こんな景色を見るとは・・・」「株価は何故上がっているのか」「やはりバブルなのだろうか」――。
1980年代後半の不動産バブル、そしてバブル崩壊後の「失われた30年」を生きてきた友人たちからは、様々な感慨が上がっている。
>>>記事の全文を読む

2月22日、日経平均株価は史上最高値を更新した。日経平均は取引時間中に3万9156円に上昇し、終値は3万9098円となった。過去の最高値は1989年12月29日の終値3万8915円――。34年前のあのバブル真っ最中の出来事である。
世のなか思いも寄らぬことが少なくないが、バブル期の最高値を一気に追い抜いている。きっかけは21日(日本時間22日早朝)の米国半導体大手エヌビディアの決算発表である。いまの日経平均は半導体関連企業がけん引している。エヌビディアの市場予想を上回る凄まじい好決算が日経平均に火をつけた格好である。
「こんな景色を見るとは・・・」「株価は何故上がっているのか」「やはりバブルなのだろうか」――。
1980年代後半の不動産バブル、そしてバブル崩壊後の「失われた30年」を生きてきた友人たちからは、様々な感慨が上がっている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:39
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