株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

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2024年03月12日

アスカネットが急反発、第3四半期決算が好感され為替の円高予想もプラス要因に

■円高に転じ海外旅行が活発化すればフォトブック事業に追い風

 アスカネット<2438>(東証グロース)は3月12日、急反発の相場となり、11%高の712円(68円高)まで上げた後も690円前後で推移し、大きく出直っている。11日の通常取引終了後に発表した第3四半期の連結決算が好感されているほか、為替が1ドル146円台で円高気味に推移し、日米の金融政策によっては円高が進む可能性があることも材料視されている。

 第3四半期連結決算(2023年5月〜24年1月・累計)は、この第3四半期から連結財務諸表を作成したため前年同期との比較はできないが、売上高52億1百万円、営業利益3億36百万円などの着地は株式市場から好感される形になった。23年12月に子会社化したBET社は「ブイチューバ―」関連事業を行い、株式取得にともなうアドバイザリー費用などが消化済みになる来期以降の業績に本格寄与するとみられている。

 また、同社は、空中ディスプレイ事業で米、中、ドバイに代理店を置くなど海外での展開を積極的に行っている。このため、昨年来の円安進行の局面では、「展示会ひとつ開催するにしても宿泊費をはじめ出費がかさんだ」(同社)。また、円安局面では海外旅行が鈍化するため、フォトブック事業の需要を妨げる要因になっていた。こうした面で、為替の一方的な円安に歯止めがかかってきた直近の情勢はプラスに作用することになる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:17 | 業績でみる株価

エスプールグループ、booost technologiesとブルードットグリーン、企業の環境経営支援で連携

■プラットフォームとコンサルティングを掛け合わせ、企業のカーボンニュートラルを推進

 エスプール<2471>(東証プライム)グループのエスプールブルードットグリーン(本社:東京都千代田区)は3月12日、booost technologies株式会社(東京都品川区)と業務連携し、両者の取引先等に対する環境経営支援サービスのさらなる充実化を図っていくと発表。

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■背景

 2024年1月、サステナビリティ情報開示における世界共通の基準(ISSB)が適用となり、環境経営に関わる情報開示を促進する動きが世界で拡大している。近年では自社の直接的なGHG排出量だけでなく、サプライチェーン上で発生する環境への影響の把握も重視されており、サプライチェーン全体でのGHG排出量開示のため、取引先から情報開示を求められるケースが増加している。こうした背景から、上場企業だけでなく多くの企業にとってGHG排出量の把握や削減目標の設定およびその実行が喫緊の課題となっている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:55 | プレスリリース

And Doホールディングスが新・建売ブランド「SHIRO(シロ)」の提供を本格開始

■建売住宅ならではのメリットはそのままに予算内でカスタマイズなど可能

 ハウスドゥブランドで不動産事業を全国展開するAnd Doホールディングス<3457>(東証プライム)は3月11日午前、建売ブランド「SHIRO(シロ)」の提供を本格的に開始すると発表した。

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 「建売住宅をもっと自由にし、日本の街並みをもっと美しくしたい。」そんな思いから、ハウスドゥの
新築・デザイン住宅「SHIRO」は生まれた。ハウスドゥグループの中でも、デザイン性に特化した建売住宅のシリーズとなっており、機能的で暮らしやすい間取りとシンプルさにこだわり、クリーンで線の少ない内外観のデザインで、空間にゆとりを持たせた。出来上がった余白にそれぞれのライフスタイルを反映してもらいたいという提案を込めている。当社が、建売販売を始めて20年以上、販売実績1600棟超※1の実績を基にたどり着いた、建売のひとつの答えを「SHIRO」に集約している。

 今後とも、ハウスドゥグループは不動産サービスメーカーとして時代に即した不動産ソリューションサービスを提供することで、お客様から必要とされる企業を目指していく。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:51 | 新製品&新技術NOW

キリンHDグループ、ソフトバンクが開発したAIを活用した自動販売機のオペレーション最適化サービスの導入を開始

■効率化と最適化を実現

 キリンホールディングス<2503>(東証プライム)グループのキリンビバレッジは3月12日、ソフトバンク<9434>(東証プライム)が開発したAIを活用した自動販売機のオペレーション最適化サービス「Vendy」を、2024年10月から導入すると発表。このサービスは、自動販売機の業務効率化と商品ラインアップの最適化を目的とし、2025年9月までに全国約8万台に展開される予定である。

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 従来、自動販売機の管理は担当者の経験に依存していたが、Vendyの導入により、品切れや廃棄ロスの削減、労働時間の短縮が期待される。共同実証を通じて、Vendyの有効性が確認され、自動販売機オペレーションに関わる業務時間の約1割の削減と約5%の売上増が見込まれている。また、新規設置先の開拓や人材配置の柔軟性向上、従業員育成の促進にも寄与する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:46 | プレスリリース

【話題】アサヒ飲料、歴史ある「三ツ矢サイダーシルバー」の復活を発表

■ブランド140周年、歴史的復活商品を発表

 アサヒグループホールディングス<2502>(東証プライム)グループのアサヒ飲料は3月11日、140周年を記念して実施された「#三ツ矢復活総選挙」において、16,176票を集めた『三ツ矢サイダーシルバー』が第1位に輝いたと発表。1970年に若者に人気を博したこの商品は、ライムベースの爽やかな味わいが特徴で、今年の夏以降に再発売される予定。

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 「三ツ矢」ブランドは、140周年を迎えるにあたり、長年の愛飲者への感謝と、今後も愛されるブランドであり続けるためのキャンペーンを展開。期間限定で「三ツ矢」ブランドのミュージアムを開催し、公式アカウントを通じて復活商品の投票を行った。

 2024年に140周年を迎える「三ツ矢」ブランドは、「Move your heart.」をブランドパーパスに掲げ、心を動かす炭酸飲料として、また愛されるサステナブルなブランドとしての地位を確固たるものにすることを目指している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:21 | 話題

セックが急伸、国際宇宙ステーション内積載物の運搬・操作ロボットシステムの開発契約先に選定

■ISS「きぼう」実験棟でロボットシステムが支援

 セック<3741>(東証プライム)は3月12日、600円高(12.66%高)の5340円まで上げて急伸している。同社は3月11日、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)の「ペイロードの管理・運搬・操作ロボットシステム『PORTRS』ISS実証用システムの開発」において、契約先に選定されたと発表。このシステムは、国際宇宙ステーション(ISS)「きぼう」日本実験棟で動作する多肢ロボットを地上から遠隔操作し、ISS船内の作業効率化と宇宙飛行士の作業軽減を目的としている。

 同社は、惑星探査機や科学衛星搭載システム、ISS「きぼう」日本実験棟関連システムなど、宇宙分野のソフトウェア開発において豊富な経験を有している。また、ISS船内用ドローン「Int−Ball2」の開発にも協力しており、宇宙ロボット技術の高度化に貢献している。

 今回の契約により、セックは「PORTRS」のISS実証用システムの構築及び実証運用の支援を行う。これにより、宇宙開発におけるロボティクス技術のさらなる進展が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:17 | 株式投資ニュース

ITbookホールディングスグループが急反発、「縦型雨水浸透施設二重管工法」を国土交通省の「グリーンインフラ創出促進事業」で採択

■神奈川県川崎市での実証地域として選定

 ITbookホールディングス<1447>(東証グロース)は3月12日、32円高(11.55%高)の309円まで上げて急反発している。同社グループの株式会社サムシング(東京都江東区)は3月11日、国土交通省の「グリーンインフラ創出促進事業」において、神奈川県川崎市を実証地域とする「縦型雨水浸透施設二重管工法」が採択されたと発表。この新技術は、従来のドレーン工法に比べて施工工期の短縮と維持管理の容易化を実現し、地域社会の持続可能な発展に寄与する。

 採択された新型技術は、既存のドレーン管の外側に新たなドレーン管を設置して二重管とし、埋設後でも内側のスティックフィルターを取り外すことで洗浄や取り換えが可能となる。これにより施工工期の短縮と維持管理の容易化を目指す。

 神奈川県川崎市多摩区堰1丁目を実証フィールドとし、従来技術と新技術の二重管工法の雨水浸透能力や貯留量、維持管理の容易さを比較検証する。同社グループは防災・減災と持続可能な地域社会の実現に向けて、この実証事業を推進していくとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:04 | 株式投資ニュース

キッズウェル・バイオが急伸、米国基準の乳歯歯髄幹細胞(SHED)マスターセルバンク製造完了

■国内外でのSHED利用拡大へ

 キッズウェル・バイオ<4584>(東証グロース)は3月12日、26円高(18.84%高)の164円まで上げて急伸している。3月11日、米国FDA基準に準拠した乳歯歯髄幹細胞(SHED)のマスターセルバンクの製造を完了したと発表。これは、国内外での細胞治療事業の展開を加速するための重要なステップである。

 同社は、2022年8月に日本国内の基準に準拠したマスターセルバンクを構築し、今回の米国基準に準拠した製造完了により、国内および米国での使用が可能となった。今後は、欧州を含む他の海外市場での使用に向けた対応を進め、SHEDの研究開発を推進し、世界初のSHED細胞・遺伝子治療製品の実用化を目指していく。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:00 | 株式投資ニュース

太洋テクノレックスが急騰、堅調な受注状況を報告、鏡面研磨機とテストシステム事業が牽引

■AI検査機で市場開拓へ

 太洋テクノレックス<6663>(東証スタンダード)は3月12日、78円高(23.49%高)の410円まで上げて急騰している。同社は3月11日、2024年12月期の鏡面研磨機事業及びテストシステム事業の受注状況が堅調であると発表。鏡面研磨機事業では、2023年8月の公表以降も受注が続き、2024年2月20日時点での受注残は5億2100万円に達している。2024年度の売上予定分は3億1300万円、2025年度は2億800万円である。

 テストシステム事業では、コロナ禍による電子基板業界の設備投資の慎重姿勢が緩和し、通電検査機の受注が回復基調にある。2024年2月20日時点での受注残は4億4200万円と、前年度の売上高を上回っている。産機システム事業の受注残も7100万円となっている。

 特に、テストシステム事業では、EV分野での需要増加が見込まれるパワー半導体向けセラミックス基板の外観検査機の販路を開拓した。AI技術を用いた学習機能の実装により、従来困難であった欠陥検出に成功し、生産工程の省人化に寄与すると期待されている。今後の業績予想に修正が必要となった場合は、適切に開示するとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:50 | 株式投資ニュース

ファンデリーは下値切り上げ、24年3月期黒字予想、25年3月期も収益改善基調

 ファンデリー<3137>(東証グロース)は、健康冷凍食「ミールタイム」宅配のMFD事業、ハイブランド冷凍食「旬をすぐに」宅配のCID事業、および周辺領域のマーケティング事業を展開し、ヘルスケア総合企業を目指している。24年3月期は黒字転換予想としている。CID事業の原価率改善などにより営業利益は第3四半期累計時点で通期予想を超過達成しており、通期会社予想は上振れの可能性がありそうだ。さらに25年3月期も積極的な事業展開で収益回復基調を期待したい。株価は動意づく場面があったが、買いが続かず安値圏だ。ただし23年12月の安値圏をボトムとして徐々に下値を切り上げている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:26 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

トレジャー・ファクトリーは上値試す、24年2月期大幅増益予想、25年2月期も収益拡大基調

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム)は、総合リユース業態のトレジャーファクトリーや服飾専門リユース業態のトレファクスタイルなどリユースショップを複数業態で全国展開し、成長戦略としてSDGsの推進とともに、生活に密着したリユースの総合プラットフォーム構築を目指している。24年2月期は大幅増益・増配予想としている。既存店売上の好調が牽引する見込みだ。さらに25年2月期も積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は戻り高値圏で上げ一服の形となったが、利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。なお4月10日に24年2月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:25 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

日本エム・ディ・エムは下値固め完了、24年3月期減益予想だが25年3月期収益改善期待

 日本エム・ディ・エム<7600>(東証プライム)は人工関節製品など整形外科分野を主力とする医療機器メーカーである。米国子会社オーソデベロップメント(ODEV)社製品を主力として、商社機能と開発主導型メーカー機能を融合した独自のビジネスモデルを展開している。3月7日にはODEV社製造の人口膝関節製品BKSに関して、中国の合弁会社WOMA社が中国における薬事承認を取得し、中国での製造を本格的に開始すると発表した。24年3月期はインフレ影響や円安影響による売上原価率の悪化を見込み減益予想としている。ただし営業利益は第2四半期をボトムとして回復傾向であり、積極的な事業展開で25年3月期は収益改善基調だろう。株価は反発力が鈍く安値圏だが下値固め完了感を強めている。1倍割れの低PBRも評価材料であり、出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:25 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

アスカネットは24年4月期3Q累計減益、通期減益予想

(決算速報)
 アスカネット<2438>(東証グロース)は3月11日の取引時間終了後に24年4月第3四半期累計連結業績を発表した。23年12月4日付でBETを子会社化したことに伴い第3四半期から連結決算に移行したため、23年4月期第3四半期累計の非連結業績との単純比較で見ると減益だった。フォトブック事業の需要回復が遅れていることに加え、フューネラル事業における人件費増加などが影響した。通期連結業績予想(3月11日付で公表)は23年4月期の非連結業績との単純比較で減益予想とした。BETの新規連結(3ヶ月分を連結)が貢献するが、人件費などの増加に加え、M&A関連費用なども影響する見込みだ。株価は反発力が鈍く安値圏だ。目先的には24年4月期連結業績予想を嫌気する動きが優勢になる可能性もあるが下値限定的だろう。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:24 | 決算発表記事情報

WASHハウスは一段と出直って始まる、引き続きトコジラミの発生活発化を材料視

■約3か月ぶりに450円台を回復

 WASHハウス<6537>(東証グロース)は3月12日、一段と出直って始まり、取引開始後は16%高の454円(64円高)まで上げて約3か月ぶりに450円台を回復している。引き続き、トコジラミの発生が春を迎えて活発化しそうといったテレビ情報番組の報道などを受けて買い材料視されている様子だ。

 昨11日はストップ高となり、ネット上で「トコジラミが発生した国内施設をまとめたGoogleマイマップ登場」(gooニュース3月8日12:03)と伝えられたことなどが言われていた。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:22 | 材料でみる株価

東宝が逆行高、「ゴジラ―1.0」の米アカデミー賞を好感、版権ビジネスなど拡大を期待

■全体相場は大幅続落のため目先は上値の重い可能性だが沈静化を待つ

 東宝<9602>(東証プライム)は3月12日、反発基調で始まり、取引開始後は5001円(99円高)をつけて出直っている。同社制作の映画「ゴジラ−1.0」(ゴジラマイナスワン)」が日本時間の11日に米アカデミー賞の視覚効果賞を受賞と伝えられ、版権ビジネスなどが内外で拡大する期待が出ている。

 全体相場は日経平均が350円安で始まるなど、昨11日の一時1000円安に続いて軟弱。このため、目先は全体の地合いに押されて上値の重い相場になる可能性があるものの、全体相場の下げ沈静化とともに動意を強める期待がある。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:14 | 材料でみる株価

日経平均は350円安で始まる、NY株はダウ46ドル高だがS&P500とNASDAQは2日続落

 3月12日(木)朝の東京株式市場は、日経平均が2日続落模様の350円10銭安(3万8470円39銭)で始まった。昨日の日経平均1000円安の場面で、日銀はETF(上場投信)の買い入れを行わなかったと伝えられた。

 NY株式はダウが小反発の46.97ドル高(3万8769.66ドル)だったがS&P500種とNASDAQ総合指数、半導体株指数SOXは2日続落。ビットコインが7万ドル台に乗り最高値を更新した。

 CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万8180円となり、東京市場11日の現物(日経平均)終値を640円下回った。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:02 | 今日のマーケット

ITbookホールディングスグループが「縦型雨水浸透施設二重管工法」を国土交通省の「グリーンインフラ創出促進事業」で採択

■神奈川県川崎市での実証地域として選定

 ITbookホールディングス<1447>(東証グロース)グループの株式会社サムシング(東京都江東区)は3月11日、国土交通省の「グリーンインフラ創出促進事業」において、神奈川県川崎市を実証地域とする「縦型雨水浸透施設二重管工法」が採択されたと発表。この新技術は、従来のドレーン工法に比べて施工工期の短縮と維持管理の容易化を実現し、地域社会の持続可能な発展に寄与する。

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 近年、都市部での都市型洪水が増加しており、従来の下水道や排水路の拡充だけでは対応が難しいケースが多くあった。一方で、雨水浸透桝は設置が容易ですが、地表面に限定された浸透能力では十分な改善が見込めなかった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:48 | プレスリリース

【どう見るこの株】NaITOは前期業績の下方修正を織り込み有配極低位株の底値打診買いが膨らむ

■業績修正を乗り越えて再浮上の兆し

 NaITO<7624>(東証スタンダード)は、今年3月5日につけた配当権利落ち後安値135円からの底放れを窺っている。日経平均株価が868円安と急反落し、東証スタンダード市場指数も2.01%安と3営業日続落して市場全般が調整色を強めるなか、同社株は、今年2月7日に目下集計中の2024年2月期業績の下方修正を発表して株価が下ぶれダメ押しをするなど早くから下値調整を続けており、日柄的にも値幅的にも調整は最終局面で、業績下方修正も織り込み済みとして今年3月26日に予定されている2月期決算の発表を先取りし有配極低位株の底値打診買いが増勢となっている。株式需給的にも東証スタンダード市場の上場基準達成のために実施した立会外分売を2月20日に終了しており一巡感を強めてサポート材料視されている。

■時費用計上の新物流センターがフル稼働して業務効率化をサポート

 同社の目下集計中の2024年2月期業績は、期初予想より売り上げを35億円、営業利益を3億円、経常利益を2億6000万円、純利益を1億3000万円それぞれ引き下げ、売り上げ440億円(前期比1.0%減)、営業利益5億円(同43.5%減)、経常利益5億4000万円(同42.0%減)、純利益3億7000万円(同49.4%減)と見込み、減益転換率を悪化させる。主力の切削工具が、中国経済の減速や自動車部品のエンドユーザーの在庫調整の影響で伸び悩み、昨年8月に稼働した東日本物流センターへの移転のためなどの一時費用が重なったことなどが要因となる。なお配当は、年間4円(前期実績3円)を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:32 | どう見るこの株
2024年03月11日

【話題】任天堂が「スーパーマリオ」新作アニメ映画の制作を発表、2026年4月公開予定!

■新たな映画プロジェクトを発表

 任天堂<7974>(東証プライム)は3月10日、イルミネーション(本社:米国カリフォルニア州サンタモニカ)と、「スーパーマリオ」の新たなアニメ映画の制作を発表した。この映画は、2026年4月3日に米国を含む多くの国と地域で劇場公開される予定。プロデューサーにはイルミネーション創業者のクリス・メレダンドリと任天堂代表取締役フェローの宮本茂が名を連ね、監督にはアーロン・ホーヴァスとマイケル・ジェレニック、脚本にはマシュー・フォーゲルが務める。映画の制作にはユニバーサルピクチャーズと任天堂が出資し、配給はユニバーサルピクチャーズが全世界で行う。

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 イルミネーションは、2007年にクリス・メレダンドリによって設立され、成功したアニメフランチャイズ「Despicable Me」や「The Super Mario Bros. Movie」などを制作してきた。これらの作品は、世界中で90億ドル以上の収益を上げ、アニメ映画の歴代トップ10作品に3作品を含むなど、その影響力は計り知れない。

 一方、任天堂は、1889年の創業以来、ファミリーコンピュータやNintendo Switchなどのゲーム専用機を開発・販売し、世界中で8億台以上のハードウェアと56億本以上のソフトウェアを送り出してきた。任天堂は、マリオやゼルダの伝説などの人気シリーズを生み出し、今後も独創的な娯楽を創造し続けることを目指している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:52 | 話題

【株式市場】日経平均は868円安、円高などで後場一時1192円安まで下押すが終盤は回復

◆日経平均は3万8820円49銭(868円45銭安)、TOPIXは2666.83ポイント(59.97ポイント安)、出来高概算(東証プライム)はひと頃より増加し20億2854万株

 3月11日(月)後場の東京株式市場は、東京エレク<8035>(東証プライム)などの半導体関連株が前場に続いて大きく下げたまま一進一退を続けたが、多くは朝方に下げた後横ばいで推移。一方、自動車株には一段ジリ安の銘柄が多く、鉄鋼、重工、大手商社、海運、前週後半に活況高の建設株なども一段ジリ安となった。一方、神戸物産<3038>(東証プライム)ニトリHD<9843>(東証プライム)ワークマン<7564>(東証スタンダード)は円高を好感とされしっかり。日経平均は取引開始後に下げ幅を1000円台に広げたが、13時45分頃の1192円28銭安(3万8496円66銭)を下値に持ち直し、大引けは大幅反落だが868円安にとどまった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:15 | 今日のマーケット

日経平均1000円安だが「戎天井」も「節分天井」もアッサリ破ってきただけに調整は当然の見方

■昨年末から直近高値まで一本調子に7008円(約21%)上昇、天井破りの相場

 3月11日の東京株式市場では、全体相場が反落模様となる中で日経平均の下げ幅が後場寄り後に1000円を超え、14時にかけては1145円85銭安(3万8543円09銭)と今年最大の下げ幅になっている。

 これまで日経平均の4万円乗せなどの上げを牽引してきた半導体株がNY市場でのエヌビディア6%安などの急落を受けて大きく下げたほか、日銀によるマイナス金利解除が早ければ3月の金融政策会合(18、19日)で決定されるとの観測も出ているようで為替が円高になり、幅広い銘柄が値下がりした。

 もっとも、日経平均は昨年末の3万3464円17銭(2023年12月29日終値)から直近の高値4万472円11銭(24年3月7日、取引時間中の過去最高値)までほぼ一本調子に7008円(約21%)上げた。経験則でいう「戎(えびす)天井」(1月上旬)や「節分天井」(2月初旬)をアッサリ突き抜ける天井破りの相場となって急騰してきた。このため、株式市場関係者からは、「調整が入って当然」「半値押しの調整なら上げ幅の半分で高値から3500円前後は下げても許容範囲」といった見方が出ている。「3か月間上げっぱなしだったのだから1か月は休んでも不自然ではない」といった相場観もある。

 外部要因の中には、米トランプ氏が大統領に就いた場合の為替を取り巻く環境変化の可能性など、これまでより不確定要素が強まるファクターはあるものの、金融政策については、マイナス金利が解除されても引き続き景気配慮型の超低利が継続されるとの予想が大勢のようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:13 | 今日のマーケット

アース製薬が後場一段高、トコジラミ関連株で前週末の自社株買い発表も好感

■自社株買い発表銘柄の中には「寄り天」もみられる中で異彩の展開

 アース製薬<4985>(東証プライム)は3月11日の後場、一段高の4325円(155円高)で始まり、約1週間ぶりに4300円台を回復して出直りを強めている。トコジラミの発生拡大が再び伝えられて買い材料視されている上、前取引日・8日に自社株買い(自己株式の取得)を発表したことも好感買いの要因になっている。ほぼ同時に自社株買いを発表した銘柄の中には「寄り天」(朝寄りを高値に伸びきれず寄り付き天井)の銘柄も見受けられるのに対し、値動きの強さが注目されている。

 発表した自社株買いは、50万株(自己株式を除く発行済株式総数の2.26%)、取得総額20億円を各上限として、2024年3月11日から同年7月31日までの予定で行うとした。また、トコジラミについては、「トコジラミが発生した国内施設をまとめたGoogleマイマップ登場」(gooニュース3月8日12:03)との記事がみられるほか、11日には午前8時からのテレビ情報番組で「スーパートコジラミ」が取り上げられた。同社の殺虫剤への期待が再び強まったようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:12 | 材料でみる株価

【株式市場】前場の日経平均は984円安、米半導体株安に加え月内にもマイナス金利解除の観測で売り先行

◆日経平均は3万8704円10銭(984円84銭安)、TOPIXは2665.37ポイント(61.43ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は10億61万株

 3月11日(月)前場の東京株式市場は、日経平均が900円安の急反落となった。前週末のNY市場でエヌビディア株が6%安の急落となったため、年初からの急激な上げを牽引してきた半導体関連株が軒並み大きく下押し、日銀のマイナス金利解除が早ければ3月の金融政策会合(18、19日)で決定との観測も出たもよう。円高もあり、幅広い銘柄が値下がりした。中で、自社株買いと消却を発表した大日本印刷<7912>(東証プライム)、子会社上場準備のソースネクスト<4344>(東証プライム)などは高い。日経平均は456円安で始まり、ほどなく下げ幅を900円台に広げたまま前引けまで一進一退となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:16 | 今日のマーケット

TDCソフトが上場来高値に迫る、3月末に株式2分割、すぐに享受でき即効性ある株価材料として好感

■3月期末配当は48円の予定(前期比18円の増配)

 TDCソフト<4687>(東証プライム)は3月11日、大きく出直る相場となり、午前11時にかけて9%高の2316円(189円高)まで上げ、株式分割を考慮した上場来の高値2345円(2024年2月19日)に迫っている。前取引日・8日に株式2分割を発表。分割割合は大きくないが、基準日を24年3月31日としたため、すぐに享受できる即効性のある株価材料として好感されている。

 また、同社は2月下旬に今3月期末(24年3月期末)の配当予想の増額修正を発表し、1株につき従来予想比8円増の48円の予定(前期比18円の増配)とした。これらを確保するには、3月末の権利付最終日(24年は3月27日)までに買い付けることになる。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:34 | 材料でみる株価

NEC、ジュピターショップチャンネルとの契約で放送業界の字幕制作を受注

■ライブ放送の字幕制作における放送局のDXに貢献

 NEC<6701>(東証プライム)は3月11日、ジュピターショップチャンネル(JSC)からAIリアルタイム字幕システムを受注したと発表。同システムは、2024年度にBS放送右旋帯域での4K衛星基幹放送におけるライブ番組の字幕放送に利用される予定。

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 放送業界では、聴覚障がい者や音声が聞こえにくい視聴者に対して、正確な情報伝達のための字幕放送が必要とされている。しかし、人手による入力や音声認識システムの校正者配置による運用負荷が課題となっていた。NECは、高い認識精度と処理速度を持つ独自のAI音声認識技術を開発し、これらの課題に対応している。

 JSCは、ライブ放送の字幕入力の自動化を目指し、NECの技術を採用。NECは、この技術を放送業務全般に活用し、運用効率化を支援するとともに、すべての人が情報を公平に得られる社会の実現を目指していくとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:25 | プレスリリース