株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

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2025年03月14日

ネオジャパンが「FMヨコハママラソン2025」に協賛

■社会および地域への貢献活動を積極的に推進

 ネオジャパン<3921>(東証プライム)は、3月15日(土)に開催される「FMヨコハママラソン2025」に大会協賛する。

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 ネオジャパンは、スポーツ振興、社会貢献・地域貢献活動の一環として同大会に協賛。ネオジャパンのメンバーもマラソンに出走する予定である。

 同社は、このイベント協賛を通じて、ネオジャパンの社会貢献活動方針の一つでもある、「地域への貢献」のもと今後もスポーツ・文化の振興を通じ、社会および地域への貢献活動を積極的に推進していくとしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:41 | プレスリリース

綿半HD、グループ会社の綿半ホームエイドは綿半各店舗で3月15日限定「一船買い」開催

■富山泊漁港の“超新鮮”海の幸を特別販売

 綿半ホールディングス<3199>(東証プライム)のグループ会社の綿半ホームエイド(長野県長野市)は、今回「一船買い」した魚をその日のうちに綿半各店舗で販売する。

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 富山県の豊かな海で育まれた極上の魚を、まるごと味わえる特別企画。3月15日(土)限定で、富山泊漁港から「一船買い」した超新鮮な魚介類を、刺身・寿司・海鮮丼などに仕立て、特別提供する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:07 | プレスリリース

【株式市場】日経平均は263円高、後場一時364円高まで上げ大幅反発

◆日経平均は3万7053円10銭(263円07銭高)、TOPIXは2715.85ポイント(17.49ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は19億1685万株

 3月14日(金)後場の東京株式市場は、米国の夜間取引でダウ先物が高いとされ、日経平均が前引けより80円超高い210円高で始まり、その後は円安も追い風に次第高となって364円高(3万7154円)まで上げ、大引けも263円高。前日比で大きく反発した。「金」再騰と円安を受け住友鉱<5713>(東証プライム)が一段と上げ、古河電工<5801>(東証プライム)などの非鉄株も一段高。みずほFG<8411>(東証プライム)などの銀行株や重工3銘柄も一段と強含んだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:45 | 今日のマーケット

マーチャント・バンカーズの第1四半期決算は営業利益が黒字転換、不動産の取得・売却活発で売上高は58.5%増加

(決算速報)

■自社株買いも行い当初予定の取得総額をほぼ満額執行

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード)が3月14日の夕方に発表した第1四半期決算(2024年11月〜25年1月)は、売上高が前年同期比58.5%増加して5億75百万円となり、営業利益は黒字化して40百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は10百万円の損失だが前年同期の1億12百万円の損失から大幅に損失が軽減した。

 当第1四半期は、賃貸用不動産を1物件取得(税抜取得価額合計8億89百万円)し1物件売却した一方で、第2四半期以降の売却益確保のため、保有する賃貸用不動産の物件売却の準備を進めてきた。第2四半期は3物件の売却により売上高11億54百万円、営業利益1億49百万円を確保する予定。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:36 | 決算発表記事情報

ジェイテックが今3月期末配当を前期の2倍に増配、1株10円の予定に

■業績を総合的に勘案しながら安定的かつ積極的に利益還元

 ジェイテック<2479>(東証グロース)は3月14日の東証取引終了後に配当予想の修正(増配)について発表し、最近の業績の動向および財政状況等を踏まえ、これまで未定としていた今期・2025年3月期の期末配当予想を1株10円の予定(前期実績の2倍)に修正するとした。

 同社では、株主に対する利益還元を経営の重要課題と認識している。利益配分は収益基盤の強化と拡充を図りながら積極的な事業展開に備えるため内部留保に努めつつ、業績を総合的に勘案しながら株主の皆様に対する利益還元を安定的かつ積極的に行うことを基本方針としている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:54 | IR企業情報

ファンデリー、国産ハイブランド冷食「旬をすぐに」をフレッセイ16店舗で新規販売開始

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■国産こだわり冷食の展開店舗が拡大

 ファンデリー<3137>(東証グロース)は、同社が手がける国産ハイブランド冷凍食品「旬をすぐに」が、3月14日(金)から新たにスーパーマーケットのフレッセイ16店舗で販売を開始したと発表。「旬をすぐに」は高品質な食材を活用した冷凍食品で、国内での需要が高まっている。同発表により、同製品の販路拡大がさらに期待される。

 「旬をすぐに」は、旬の食材を厳選し、丁寧に調理された冷凍食品。同社は、健康冷凍食宅配事業やハイブランド冷凍食宅配事業など、ヘルスケア総合企業として、豊かな未来社会の実現を目指している。今回の店舗拡大は、その一環として、より多くの人々に健康的な食事を提供することを目的としている。

■国産ハイブランド冷食『旬をすぐに』
 https://shunsugu.jp/
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:39 | プレスリリース

ラバブルマーケティングGの第1四半期は売上高が過去最高、減益だが株価は底堅い

(決算速報)

■M&Aを2件実行、通期で増益の予想を継続

 ラバブルマーケティンググループ<9254>(東証グロース)は3月14日、14時にかけて1395円(9円安)まで軟化したが、これを下値に底堅い相場となっている。正午前に第1四半期決算(2024年11月〜25年1月・連結)を発表。M&Aを2件実行したこともあり、経常利益は前年同期比78.9%減などと大幅な減益だったが、売上高は同22.7%増加し「過去最高を記録」(決算説明資料より)した。通期では増益の予想を据え置いた。

 同第1四半期の連結業績は、売上高が前期比22.7%増の6億19百万円で四半期としては最高を記録した。SNS運用支援ツール「comnico Marketing Suite」のARRが前年同期比10.4%増で過去最高の3億円超。解約率も0.95%と1%未満で推移した。利益面では、第1四半期中に株式取得1件、事業譲受1件のM&Aを実施し、これに伴う原価・販管費の増加があり、営業利益は△871千円で減益。経常利益は同78.9%減の10百万円、四半期純利益は同60.7%減の8百万円だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:14 | 決算発表記事情報

Jトラストが後場一段高、不動産事業のJグランド社が新会社で家賃保証事業に進出、期待高まる

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■新会社は「グランド保証株式会社」、さらなるサービス拡充を図る

 Jトラスト<8508>(東証スタンダード)は3月14日の後場、一段と強含む相場になり、14時半にかけて425円(12円高)まで上げて3日続伸基調の出直り相場となっている。12日の夕方、連結子会社で投資用レジデンスなどをワンストップで取り扱う不動産会社・Jグランド株式会社(東京都渋谷区)による新会社(Jトラストの孫会社)設立を発表、家賃保証事業への参入が好感されている。

 新会社の社名は「グランド保証株式会社」で、事業内容は家賃保証事業。資本金は1000万円、Jグランドが100%出資。設立予定時期は2025年3月下旬。Jグランド社が賃貸管理事業で培ったノウハウを生かし、物件オーナーに向けても、さらなるサービス拡充を図り、一層安心して取引できる体制の強化をめざすとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:35 | 材料でみる株価

ビーマップがストップ高、NTTブロードバンドプラットフォームとの協業に期待強まる

■朝方一時ストップ高まで上げ後場再びストップ高

 ビーマップ<4316>(東証グロース)は3月14日、急伸相場となり、朝の取引開始後に一時ストップ高の433円(80円高、23%高)まで上げ、後場も13時前から再びストップ高に張りついて売買されている。13日付で、NTTBP(エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム株式会社(東京都千代田区)との協業を発表し、期待の強まる相場になっている。

 発表によると、NTTBPが2025年2月21日より提供を開始した、OpenRoamingに対応するためのプラットフォーム基盤の開発に協力し、引き続き今後の運用にも協力することとなった。IdP基盤を利用した認証機能とスマートフォンアプリ「Japan Wi−Fi auto−connect」への接続・認証の機能追加を担当する。ユーザーは、OpenRoamingに対応したいずれかの無線LANサービスで、一度だけアカウントの登録や接続設定等を行えば、SSIDや提供者の異なる他のWi−Fiサービスも、そのまま何の手続きも設定も無しに利用できるようになる。さらに、OpenRoamingに対応するWi−Fiスポットへの接続は自動で行われるため、ユーザーは職場や家庭のWi−Fiと同様にシームレスにフリーWi−Fiサービスを利用することができるようになるという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:33 | 材料でみる株価

FFRIセキュリティが出直り強める、「能動的サイバー防御法案」の国会審議に期待

■「18日衆院審議入り、与野党合意」と伝えられ期待強まる

 FFRIセキュリティ<3692>(東証グロース)は3月14日の後場、一段と強い値動きになり、取引開始後に11%高の3040円(295円高)まで上げて3月3日につけた昨年来の高値3165円に向けて出直りを強めている。「能動的サイバー防御法案、18日衆院審議入り、与野党合意」(日経電子版3月13日午後)と伝えられ、政策面での追い風に期待が広がっているようだ。

 同社は「純国産のセキュリティベンダー」「高い技術力」「攻撃技術を研究」などを掲げ、今期・2025年3月期は、「防衛省及び防衛産業企業向けに国家安全保障関連のセキュリティ・サービス案件を受託」(決算説明資料より)などで好調の見込み。連結業績予想を売上高は前期比29.1%増、営業利益は同3.6%増などとする。マルウェア自動解析ツール「FFRI yarai Analyzer」シリーズの販売増加により製品売上も増加する見込みとしている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:20 | 材料でみる株価

テレビ朝日の放送トラブル防止へ新たな試み、エムニと共同で生成AIを活用しヒヤリハット検知

■AIが過去のトラブル事例を分析し、チェックシートを自動生成

 エムニは、テレビ朝日ホールディングス<9409>(東証プライム)グループのテレビ朝日と共同で、放送現場における技術トラブルの未然防止を目的に、生成AIを活用したヒヤリハット事例の抽出とチェックシート自動作成に関するPoCを実施した。同プロジェクトでは、過去のトラブル報告やスタッフの共有情報をAIが解析し、リスク要因を洗い出すことで、番組制作における安全対策の向上を目指している。AIを活用することで、人手による作業負担を軽減しつつ、より包括的なリスク管理が可能となる。

 同PoCでは、放送業界特有の専門用語や機材の状態を含む複数のデータを解析し、潜在的なトラブル要因を検知。これにより、従来は明文化されていなかったリスク要素も特定できるようになった。また、チェックシートの自動生成機能により、技術スタッフが確認すべき重要事項を瞬時にリストアップし、作業の確実性を向上させる。さらに、データベースの構築を進め、放送現場の事故防止に役立つ情報を一元管理する仕組みを整えた。

 エムニは今後、メール本文からの情報抽出精度を向上させ、番組名の略称や専門用語への対応を強化する方針である。さらに、蓄積された事例を活用したチェックリストの精度向上を進め、放送現場でのミス防止に貢献する。エムニは「AIで働く環境を幸せに、世界にワクワクを」というミッションのもと、放送業界だけでなく、さまざまな分野でのAI活用を推進していく考えである。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:19 | 話題

日油、AIエージェント「Answer Ease by SmartESG」導入で業務効率化へ

■業務負担を削減し、ESG情報開示の最適化を促進

 日油<4403>(東証プライム)は、シェルパ・アンド・カンパニーの提供するサステナビリティ・ESG関連アンケートの回答業務を支援するAIエージェント「Answer Ease by SmartESG」を導入した。同機能は、企業の公開情報や過去の回答内容をもとに、自動で回答案を生成し、根拠とともに提示するアシスト機能を備えている。2024年12月にサービス提供が始まり、2025年3月から利用を開始した。

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 日油は、このAIエージェントの導入により、取引先からのサステナビリティ・ESG評価アンケートへの対応を効率化し、開示情報の精度向上を目指していくす。近年、これらのアンケートの対応数は増加傾向にあり、企業の業務負担が増している。同機能は、AIを活用することで回答作成をサポートし、人的リソースをより戦略的な業務に集中させることが可能となる。

 シェルパ・アンド・カンパニーは、「利益とサステナビリティの融合」を掲げ、ESG専門知見とAI技術を組み合わせたサービスを提供している。同機能は、企業のサステナビリティ経営の高度化に貢献することを目的としており、今後も取引先アンケート対応のみならず、さらなるユースケース拡大を進めていく方針としている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:59 | プレスリリース

【今日は何があった日?】『1日1話 教養と感動のショートストーリー365』発売

■あらゆるジャンルの教養が身につく。1年365日の出来事を1日1ページ、3分で読めるショートストーリーで紹介する。

 学研ホールディングス<9470>(東証プライム)のグループ会社、Gakke)は、『1日1話 教養と感動のショートストーリー365』を2025年3月13日(木)に発売した。

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■1日1話、毎日感動。面白くてためになるエピソードが1年分

 4月1日から3月31日まで、その日に起こった出来事を365話(+1話)収録。思わず「へえ」と言いたくなる話や感動的なエピソードが満載だ。3分足らずで読めるため、毎日読んでも飽きない。

■『1日1話 教養と感動のショートストーリー365』
 どこから読んでも面白い。あらゆるジャンルのエピソードを収録

 紹介するエピソードのジャンルは、歴史、芸術、政治・経済、スポーツなど多岐にわたる。読んでいるうちに自然と幅広い知識や教養が身につく。

 1日1話、最初のページから順に読むのも、気になる日から読むのも、手に取ったその日付から1周するのも自由。興味のあるジャンルを拾い読みしても楽しめる。おやすみ前やスキマ時間にさっと読めるショートストーリーならではの手軽さも魅力だ。気軽に読めてためになる本を探している人や、「教養は大事と言われるが、何から始めればよいかわからない」という「教養迷子」の人にもおすすめである。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:36 | この一冊

【株式市場】前場の日経平均は129円高、朝方はSQ算出に絡み下押したが急速に回復し堅調推移

◆日経平均は3万6919円12銭(129円09銭高)、TOPIXは2709.04ポイント(10.68ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は10億4451万株

 3月14日(金)前場の東京株式市場は、日経平均が取引開始直後に195円安(3万6594円)まで下押したが、その後は急速に持ち直して174円高(3万6964円)まで上げ、前引けも129円高となった。NYダウの4日続落に加え、先物とオプションのSQ(特別清算値、行使価格)算出日にあたり、SQ算出に絡む売買が朝一番に集まった結果、ソフトバンクG<9984>(東証プライム)などが安く始まったが、売り一巡後は切り返す銘柄が多かった。今年2度目の1000億円規模の自社株買いを発表したキヤノン<7751>(東証プライム)が急反発。キオクシアHD<285A>(東証プライム)フジクラ<5803>(東証プライム)などが高く、三菱重<7011>(東証プライム)三井住友FG<8316>(東証プライム)なども高い。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:17 | 今日のマーケット

綿半HD、グループ会社綿半三原商店の「あづみの蝶これいと」に抹茶味が新登場

■宇治抹茶を贅沢に使用し上品な味わいに

 綿半ホールディングス<3199>(東証プライム)のグループ会社で、あづみの茶胡蝶庵ブランドとして「とろける生大福」などを展開する綿半三原商店(長野県安曇野市)が、「あづみの蝶これいと抹茶味」を新発売した。好評の焼きチョコ菓子「あづみの蝶これいと」に、新たに抹茶味の新商品を販売する。

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 「さくホロッ・とろっ・ザクッ」の三重奏に、お茶屋ならではの本格抹茶が加わった。「あづみの蝶これいと」は、外はサクッとほろっととろける焼きチョコ生地で仕上げ、中にはナッツクリームとクラッシュアーモンド、くるみを贅沢に包み込んだ焼きチョコ菓子だ。今回、新たに加わった抹茶味は、宇治抹茶を贅沢に使用し、濃厚な抹茶の風味とほろ苦さが、ナッツクリームの香ばしさと絶妙に調和した、上品な味わいに仕上がっている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:43 | 新製品&新技術NOW

シキノハイテックは上場来の安値圏から2日連続ストップ高、「1次規制は買い」とされ急激に出直る

■知財ソリューション企業との戦略提携を連日好感

 シキノハイテック<6614>(東証スタンダード)は3月14日、2日続けてストップ高となる1383円(300円高、28%高)まで上げ、上場来の安値圏から急激に出直る相場となっている。半導体検査事業や画像処理カメラなどの製品開発事業、電子システム事業などを行い、12日付でシリコン知的財産(IP)ソリューションのリーディングプロバイダーComputer Aided Software Technologies,Inc.(CAST社)との戦略的提携を発表。以後、連日買い材料視されている。日証金は14日売買約定分から貸借取引の申し込み停止を発動したが、「1次規制(最初に発動される取引規制)は買い」というジンクスがあるためか、14日も買い優勢となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:24 | 材料でみる株価

アミタHDと京都府亀岡市が連携協定を締結、「かめおか未来・エコロジックミュージアムプロジェクト」

■「エコシステム社会構想2030」の実現に向けた取組を加速

 アミタホールディングス<2195>(東証グロース)は3月12日、昨年9月に締結された「かめおか未来づくりパートナーシップ協定」をより具体的、発展的に実現するため、「かめおか未来・エコロジックミュージアムプロジェクト事業連携協定」の締結に合意した。締結は3月27日に予定されている。

【目的・概要】
 同社と亀岡市は、2024年に締結した「かめおか未来づくりパートナーシップ協定」において、相互の知見、ノウハウ、資源をいかすことで、官民連携でサーキュラーエコノミーを実装したエコシステムを構築。亀岡市が持続可能なまちへ移行することを中長期的な目標としている。この度、その具体施策として「かめおか未来・エコロジックミュージアムプロジェクト」を立ち上げ、その実現を図る協定の締結に合意した。同社はこの協定での取組を、開発中のサービス「MEGURU STYLE」の戦略的開発案件として位置づけ、亀岡市の持続可能な地域モデルへの移行戦略の策定及び伴走支援の提供により、2030年ビジョンとして掲げている「エコシステム社会構想2030」の実現に向けた取組を加速させる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:16 | プレスリリース

巴工業は一段高、第1四半期の営業利益60%増加、高進ちょく率などに注目強まる

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■売上高24%増加、四半期純利益は53%増加、出来高も急増

 巴工業<6309>(東証プライム)は3月14日、一段高となり、10%高の4285円(385円高)まで上げて2024年10月以来の4200円台に進んで出来高も急増し、活況高となっている。13日午後に発表した第1四半期決算(2024年11月〜25年1月・連結)の売上高が24.3%増加し、営業利益は60.1%増加。10月通期の連結業績予想は据え置いたが、営業利益は通期予想の37%を達成したため好調さが注目されている。

 遠心分離機の世界的大手で、第1四半期決算(2024年11月〜25年1月・連結)は、売上高が前年同期比24.3%増の150億86百万円で、営業利益は同60.1%増の17億93百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同53.2%増の12億37百万円と大幅な増収増益だった。

 今期・25年10月期の連結業績予想は、24年12月に開示した予想を全体に継続し、売上高は570億円(前期比9.4%増)、営業利益は49億60百万円(同5.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は36億20百万円(同0.1%増)、予想1株利益362円79銭。営業利益を見ると、第1四半期までで通期予想の36.6%を達成しており、好調さが注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:01 | 業績でみる株価

タイミーは一時10%高、出来高急増、第1四半期決算で収益力の高さ目立つ

■売上高は36%増加、営業利益は148.7%増加、注目再燃

 タイミー<215A>(東証グロース)は3月14日、一時10%高の1750円(159円高)まで上げる場面をみせ、売買交錯だが出来高が急増している。「すきまバイト」で知られ、13日午後に発表した第1四半期決算(2024年11月〜25年1月)の売上高が前年同期比36.2%増加など大幅な増収増益となり、注目が再燃している。

 決算短信では、前年同期まで四半期財務諸表を作成していないとして増減比較なしだったが、説明資料では「売上高は86.4億円(+36.2%YoY)、営業利益は14.1億円(+148.7%YoY、営業利益率16.4%)」などとし、収益力の高さが目立った。「不正利用対策の影響から一部では小規模クライアントの利用減退があったものの、特に物流及び小売業界での堅調な利用増加により全体として高成長を持続」した。10月通期の予想は全体に据え置いた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:25 | 業績でみる株価

ビジョナルが急伸、「ビズリーチ」など好調で第2四半期の売上高17.5%増加

■通期見通しは変更なしだが上振れ余地ありの見方

 ビジョナル<4194>(東証プライム)は3月14日、急反発となり、取引開始後に11%高の7547円(738円高)まで上げ、一気に約3週間ぶりの7500円台を回復している。転職情報サービス「BizReach(ビズリーチ)」などを提供し、13日午後に発表した第2四半期決算(2024年8月〜25年1月:中間期・連結)の売上高が前年同期比17.5%増加したことなどに注目が集まっている。

 売上高は17.5%増の369.3億円で、「通期連結業績見通しに対する進捗率は48.3%。計画の範囲内であるが上限で進捗」(決算説明資料より)だった。営業利益は同4.4%増の102.2億円で「計画通りの利益水準」(同)だった。25年7月通期の連結業績見通しは、「賃上げの影響次第では市場動向に変動の余地があるため変更なし」(同)としたが、調査筋からは上振れ余地が少なくないといった見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:50 | 業績でみる株価

ネオジャパンは26年1月期も増益・増配予想、配当政策を累進配当と配当性向目安40%に変更

 ネオジャパン<3921>(東証プライム)は3月13日に25年1月期連結業績を発表した。前回予想を上回る大幅増益だった。ソフトウェア事業が好調に推移し、各コストが想定を下回ったことも寄与した。そして26年1月期も増益・増配予想としている。引き続きソフトウェア事業の好調が牽引する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。なお配当政策の変更を発表した。また25年1月末時点でプライム市場の上場維持基準にすべて適合した。株価は上値を切り下げる形でやや軟調だったが、好業績や増配を評価して反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:30 | 決算発表記事情報

巴工業は25年10月期1Q大幅増益、通期小幅増益予想だが上振れ余地

 巴工業<6309>(東証プライム)は3月13日に25年10月期第1四半期連結業績を発表した。大幅増収増益だった。機械製造販売事業が大幅伸長し、化学工業製品販売事業も順調だった。通期の小幅増益予想を据え置いたが、第1四半期の進捗率が高水準であることを勘案すれば、通期会社予想に上振れ余地がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は反発の動きを強めている。好業績を評価して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:29 | 決算発表記事情報

ジェイエスエスは25年3月期連結業績予想を下方修正、26年3月期収益拡大期待、M&A強化戦略で次期収益拡大へ布石

(業績修正速報)
 ジェイエスエス<6074>(東証スタンダード、名証メイン)は、3月13日に25年3月期連結業績予想の下方修正を発表した。新規会員獲得を目的とする子供会員集客の各種施策で一定の成果が得られたものの、新規会員獲得が計画に届かず、販促キャンペーンに係る販売促進費の増加も影響する見込みとなった。積極的な事業展開で26年3月期の収益拡大を期待したい。株価は反発力が鈍く安値圏だ。目先的には下方修正を嫌気する動きが優勢になる可能性があるが、高配当利回りや1倍割れの低PBRなど指標面の割安感も評価材料であり、下値は限定的だろう。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:28 | 決算発表記事情報

キヤノンは逆行高で始まる、1000億円の自社株買い今年2度目、改めて好感

■2月にほぼ満額999.99億円分を取得、今回さらに1000億円

 キヤノン<7751>(東証プライム)は3月14日、4810円(70円高)で始まった後も上値を試す始まりとなり、日経平均が下げて始まった中で逆行高となっている。13日午後、2600万株(自己株式を除く発行済株式総数の2.8%)、1000億円を各上限とする自己株式の取得(自社株買い)を発表。直近まで、やはり上限1000億円の自社株買いを実施していたため、矢継ぎ早の自社株買いが好感されている。

 直近まで実施していた自社株買いは上限2600万株・1000億円の規模で、25年2月3日から26年1月末まで行う予定だったが、25年3月7日の時点で99,999,605,100円分(株数は19,685,200株)を取得したため終了するとしていた。13日発表の自社株買いは、取得しきれなかった株数を追加取得する目的と見られている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:21 | 材料でみる株価

日経平均は183円安で始まる、NY株はダウ4日続落し537ドル安

 3月14日(金)朝の東京株式市場は、日経平均が183円25銭安(3万6606円78銭)で始まった。為替は1ドル147円台後半で円が弱含みとなっている。

 NY株式はダウが537.36ドル安(4万813.57ドル)と4日続落し、S&P500種、NASDAQ総合指数、半導体株指数SOXは4日ぶりに反落。トランプ大統領が「EU産ワインに200%関税も」(ロイターニュース3月14日朝)と伝えられた。

 CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万6700円となり、東京市場13日の現物(日経平均)終値より90円ほど安い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:02 | 今日のマーケット

【注目銘柄】理研ビタミンは業績上方修正、海外事業の販売数量拡大が業績を牽引

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■ミニGC示現で上昇トレンドへの転換を示唆

 理研ビタミン<4526>(東証プライム)は、前日13日に3円安の2408円と小反落して引けた。日経平均株価が、取引時間中の507.18円高から大引けに29.06円安と売られて値を消したことから、今年1月23日につけた直近安値2306円からのリバウンド途上にある同社株にも目先の利益を確定する売り物が出た。ただ上昇転換した5日移動平均線が下値支持線となっており、今年2月14日に発表した今2025年3月期の上方修正と期末配当の増配を手掛かりに押し目買いが交錯した。テクニカル的にも、その5日移動平均線が、25日移動平均線を下から上に抜くミニ・ゴールデンクロス(GC)を示現して上昇トレンド転換を示唆し、また株式需給的にも、事業法人株主の政策保有株縮減に対して自己株式立会外買付取引で対応し自己株式消却したこともサポート材料とし意識されている。

■海外事業の販売数量拡大が寄与し政策保有株縮減もオン

 同社の今3月期業績は、期初予想より売り上げを31億円、営業利益を3億円、経常利益を6億円、純利益を8億円それぞれ引き上げ、売り上げ956億円(前期比4.5%増)、営業利益88億円(同6.1%減)、経常利益96億円(同6.8%減)、純利益89億円(同1.6%増)と見込み、純利益は、期初の減益転換予想が連続増益となる。国内食品事業は、売り上げが堅調に推移し原材料価格の上昇がマイナスに働いたが、海外事業では販売数量を意識した販売戦略を進めて好調に推移し、今年1月に政策保有株の縮減で投資有価証券売却益16億1300万円の計上を発表したことなどが寄与した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:37 | 注目銘柄

HOUSEI、生成AI開発プラットフォーム「imprai」、Googleドライブ・BoxとAPI連携

■クラウドストレージを直接参照し、回答生成とドキュメント学習を最適化

 大手メディアなどのITシステムを手掛けるHOUSEI<5035>(東証グロース)は3月13日、生成AIローコード開発プラットフォーム「imprai」において、クラウドストレージサービス「Google ドライブ」および「Box」とのAPI連携を発表した。これにより、ユーザーは別途ドキュメントを用意することなく、クラウド内のデータを直接参照しながら回答を生成できるようになった。

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 企業で広く利用されているクラウドストレージと連携することで、impraiの回答精度が向上し、業務フローを変えずにAIの利便性を最大限に活用できる。HOUSEIは今後も各種ツールやサービスとの連携を進め、多様なビジネス環境に適応する方針を示している。

 impraiは、Perplexity AI、Fireworks AI、ChatGPT(OpenAI)など、最新のLLM36種類に対応し、導入と同時に利用可能な環境を提供している。また、使いやすいUIとチーム開発機能を備え、企業が自社データを活用したAIアプリケーションを簡単に構築できる点も特長である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:25 | 新製品&新技術NOW

FIXERの生成AI「GaiXer」、鈴鹿高専で導入開始、教育機関でのAI活用推進へ

■生成AI講座を契機に教職員向け活用を本格化

 FIXER<5129>(東証グロース)は3月13日、三重県の鈴鹿工業高等専門学校において、エンタープライズ向け生成AIサービス「GaiXer」の導入を開始したと発表。同取り組みは、2024年から実施された生成AI講座を契機としており、教職員向けの生成AI活用促進を目的とする。導入期間は2025年8月までを予定している。

 同校では、FIXERが授業計画を策定し、社員が講師を務める形でAI技術の基礎や応用に関する講座を開講。これにより生成AIの活用意識が高まり、教職員向けの導入に至った。さらに、2025年2月5日には教職員を対象とした生成AI活用セミナーが開催され、文書作成業務などにおけるGaiXerの活用方法について検討が行われた。

 FIXERは今後も鈴鹿高専におけるGaiXerの活用支援を進めるとともに、教育機関全体での生成AI活用推進に努める方針である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:22 | 新製品&新技術NOW

ラクサス・テクノロジーズ、株主優待制度を新設、ブランドバッグのサブスク割引優待を提供

■100株以上の保有者に最大2万4千円分の優待を付与

 ラクサス・テクノロジーズ<288A>(東証グロース)は3月13日、株主への感謝と長期保有の促進を目的に、株主優待制度を導入することを決定したと発表。同制度により、100株以上を保有する株主は、同社が提供するブランドバッグのサブスクリプション型シェアリングサービス「ラクサス」の利用料に充当可能な割引優待を受け取れる。

 優待の内容として、株主は半期ごとに1万2千円分(6ヶ月間×月額2000円)の割引を受けられ、年間で最大2万4千円の優待が適用される。さらに、株主本人のみならず家族や友人も利用できる仕組みとし、より多くの人に同社サービスの価値を実感してもらう狙いがある。

 同制度は2025年3月31日時点の株主を対象に開始され、同年7月より案内が送付される予定である。なお、本優待制度は既存リソースを活用して実施されるため、2026年3月期の業績への影響は軽微と見込まれている。今後、制度の変更があった場合は速やかに公表される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:21 | IR企業情報

弘電社、自己株式11万7000株(総額3.5億円)を取得を決定

■東京証券取引所のToSTNeT−3取引で3月14日に買付け

 弘電社<1948>(東証スタンダード)は3月13日、開催の取締役会において、自己株式取得を決定したと発表。目的は、株主還元の強化と資本効率の向上にある。今回の取得は、会社法第165条第3項の規定に基づき行われ、具体的な買付方法として東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT−3)を利用する。

 取得する自己株式の総数は最大11万7000株で、発行済株式総数(自己株式を除く)の約1.32%に相当する。取得価額の上限は3億5000万円であり、2025年3月14日午前8時45分にToSTNeT−3を通じて買付注文を行う。買付価格は3月13日の終値2015円とし、当該取引時間内のみの注文となる。なお、市場環境の影響により、取得株数が予定より減少する可能性もある。

 今回の自己株式取得に関連し、三菱UFJ銀行およびみずほ銀行が、保有する弘電社株式の一部を売却する意向を示している。取得結果については、2025年3月14日午前8時45分の取引終了後に公表される予定である。現在の自己株式の保有状況は119,420株で、発行済株式総数(自己株式を除く)は885万580株となっている。今後も、弘電社の資本政策の動向が注目される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:19 | IR企業情報

じげん、株主優待拡充と特別配当3円で株主還元強化へ

■健全な財務基盤を背景に1株当たり配当を10.5円に引き上げ

 じげん<3679>(東証プライム)は3月13日、株主優待制度の一部変更と配当予想の修正に関する発表を行った。株主優待では連結子会社アップルワールドが提供する「Travelist」のポイント交換条件を見直し、従来の航空券予約に加えてホテル予約も対象に拡充。ただし、外部ポイントへの交換には年1回以上のサービス利用が新たに条件となる。

 また、企業価値の最大化に向けた経営方針のもと、健全な財務水準を維持しながら資本の効率性も考慮し、2025年3月期の1株当たり期末配当予想を修正。普通配当7.5円に特別配当3.0円を加え、合計10.5円とすることを決議した。

 この変更は株主に同社グループの事業理解を深める機会を増やし、株式投資の魅力を高めることを目的としている。前期2024年3月期の配当実績は普通配当5.0円と記念配当1.5円の合計6.5円であり、今期は増配となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:18 | IR企業情報

ラクサス・テクノロジーズ、株主優待制度を導入、年間最大2万4千円のサブスク利用優待を提供

■1単元以上の株主に半期ごと最大1万2千円分の優待を提供

 ラクサス・テクノロジーズ<288A>(東証グロース)は3月13日、開催の取締役会で株主優待制度導入を決議したと発表。同社の株主名簿に記載された100株以上保有の株主に対し、同社のブランドバッグのサブスクリプションサービス「ラクサス」の月額利用料に充当可能な割引優待を提供する。具体的には半期ごとに6ヶ月間×月額2000円(合計1万2千円分)の割引を贈呈し、年間で最大2万4千円の優待となる。

 この制度は株主への感謝を表すとともに、投資魅力向上や中長期的な株式保有を促進する目的で導入される。特徴的なのは株主本人だけでなく家族や友人も利用可能とすることで、サービスの認知拡大を図る点だ。同社は価値あるモノの循環を通じて「世界中に笑顔を」という経営理念の実現を目指している。

 初回基準日は2025年3月31日、同年7月上旬に優待案内を送付予定で、9月末時点の株主には12月上旬に案内する。同社は既存リソースを活用して実施するため、2026年3月期の業績への影響は軽微としている。制度内容に変更がある場合は速やかに通知するとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:16 | IR企業情報

オオバ、長期保有株主優遇の株主優待制度を改定、2025年5月期配当も増額

■3年以上継続保有の株主優遇策を新設、同時に期末配当も2円増額

 オオバ<9765>(東証プライム)は3月13日、開催の取締役会において、株主優待制度の変更(拡充)を決議したと発表。変更内容は保有年数に応じた優待の細分化と金額の拡充が主で、3年以上の長期保有株主に対する優待を新設し、1000株以上を3年以上保有する株主には1万円のクオカードを贈呈する。

 同社は同日の取締役会で、2025年5月期の期末配当予想を1株当たり20円から22円に修正することも決議した。これにより、年間配当額は当初予想の40円から42円となり、前期実績の37円から増配となる。

 また、2500株以上保有する株主には、同社の社会貢献活動の一環として、障がい者の就労支援を目的に設立された福祉チョコレート工房「ショコラボ」のチョコレート菓子を贈呈する予定だ。変更後の優待制度は2025年5月末日現在の株主から適用される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:15 | IR企業情報