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2008年07月10日

一六堂 第1四半期も大幅最終増益

一六堂ホームページ 一六堂<3366>(名セ)は、9日の引け後に09年2月期の第1四半期連結業績を発表した。売上高20億6000万円(前年同期比27.5%増)、経常利益1億7500万円(同11.2%増)、純利益2億9100万円(同3.67倍)と大幅増収、大幅最終増益であった。同社グループの各店舗の売上が好調であったことに加え、M&Aによる店舗数の増加から大幅増収となった。最終利益については、増収効果と特別利益3億5000万円を計上したことで大幅な最終増益となった。
 同社グループは、主力業態である「天地旬鮮 八吉」を中心に、都内ビジネス街に店舗展開を進めている。新鮮な日本海産の魚介類を安価で提供することで定評があり、既存店売上高も前期の業界平均が3.4%減と低迷する中で、5.2%増と好調であった。また、3月26日にデイ・マックスとエム・ジェイの2社をM&Aしたことで、池袋エリアを中心とした17店舗が同社グループに加わっている。第1四半期末の店舗数は、前期末の52店舗に17店舗を加えた69店舗となるが、賃貸人の事情による1店舗の閉鎖、更に17店のうちの1店舗を閉鎖した結果、67店舗となっている。今期中に3店舗の新規出店を計画していることから、期末70店舗を計画している。
 上述しているように、3月28日に2社をM&Aしているが、純資産は前連結会計年度と比較して、2億9100万円増加し、34億8300万円となっている。自己資本比率も55%と健全な財務体質といえることから、余裕を持ってM&Aを実施していることが窺える。
 通期業績予想は、売上高87億4000万円(前期比25.0%増)、経常利益7億9500万円(同27.2%増)、純利益5億6700万円(同56.7%増)と大幅増収増益を見込んでいる。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:18 | IR企業情報