GMOホスティング&セキュリティ<3788>(東マ)は、連結子会社で電子認証サービスを展開するグローバルサイン(本社:東京都渋谷区)が、韓国のルノーサムスンモータース社へ「EV SSLガイドラインV1.1」に適合したEV SSLサーバ証明書を発行したと24日に発表している。韓国企業へのEV SSLサーバ証明書の発行は認証局としては初めてのこと。EV SSLサーバ証明書は、厳格な認証プロセスである「EV SSLガイドライン」に従って発行されるが、従来のV1.0では、ラテン文字以外の組織名(各国語による会社名)の認証において、2バイト言語圏(コンピュータで文字を表記する際、漢字やひらがな、ハングルなど1文字に2バイトを要する文字で表記される)では、ローカルな規定のある日本を除いて、実質的に発行することができなかった。
しかし、このほど「EV SSLガイドライン」がV1.1にアップデートされ、「外国の組織名称ガイドライン」の項が正式に記述されたことから、日本以外の2バイト言語圏でも認証が可能となったことを受け、グローバルサイン社ではいち早く、他の認証局に先駆けて、韓国企業向けにEV SSLサーバ証明書の発行を開始した。
韓国では2007年3月より、「個人情報の技術的・管理的保護措置基準」が施行されたことで、SSLサーバ証明書の市場は急激に拡大しており、直近の重要な成長市場になると同社は判断、韓国の大手代理店e−motion社と“GlobalSign”ブランドの販売に関する独占契約を締結し、韓国国内における“GlobalSign”ブランドの電子認証サービスを展開している。
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