GMOホスティング&セキュリティ<3788>(東マ)は、14日の引け後に08年12月期中間連結業績を発表した。売上高35億8100万円(前年同期比6.1%増)、営業利益4億8200万円(同12.8%減)、経常利益4億6800万円(同19.9%減)、純利益1億5800万円(同48.4%減)と増収ながら最終利益は大幅減益となった。最終利益の大幅減が嫌気されたのか15日の株価は5000円安のストップ安で引けている。しかし、営業利益と経常利益は当初予想を上回っている。5月13日に発表している中間期業績予想は、売上高38億1700万円、営業利益4億4600万円、経常利益4億3400万円、純利益1億9900万円である。つまり、今回発表された中間業績は前回予想と比較すると、売上高で2億3600万円の減、営業利益で3600万円の増、経常利益で3400万円の増、最終利益で4100万円の減となっている。最終利益に関しては第1四半期にデリバティブ通貨スワップ取引の解約違約金8200万円を特別損失として計上していることを考慮すると、第2四半期で4000万円ほど取り戻したといえる。
したがって、今通期業績予想は売上高80億6200万円(前期比19.6%増)、営業利益10億9600万円(同16.2%増)、経常利益10億8300万円(同33.4%増)、純利益5億3000万円(同43.0%増)と2月14日に発表している当初予定通りとしている。
主力のホスティングの売上が当初予想通り伸びなかったが、今第2四半期(4月から6月)売上が初めて15億円を突破しているように確実に伸びている。また、同日にセキュリティ事業も子会社のグローバルサインとヤフーの業務提携を発表しているように、事業の拡大に向けて進んでいる。
18日の4時から中間決算説明会が開かれるが、計画通り事業展開が進んでいることが説明されると思われる。
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