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2008年09月19日

GMO−HSの子会社 日本の認証局初、Adobe AIR向けのコードサイニング証明書を提供開始

GMOホスティング&セキュリティホームページ GMOホスティング&セキュリティ<3788>(東マ)は19日、連結子会社で電子認証サービスを展開するグローバルサインが、日本国内の認証局としては唯一のAdobe AIRプラットフォーム向けコードサイニング証明書の提供を同日より開始すると発表した。
 新しいアプリケーション実行環境として注目されているアドビシステムズ社のAdobe AIRは、インターネットを介したアプリケーション・プログラムの配布が想定されていることから、実行環境にコードサイニング署名検証の仕組みが標準的に備わっており、コードサイニング署名が施されていないアプリケーションは、インストールできない仕組みになっている。このため、Adobe AIRアプリケーションの配布に際してはコードサイニング署名が必須である。
 また、配布元自身が発行した(自己署名)証明書で署名したAIRアプリケーションは、インストール時に配布元が確認できないため、「不明な発行元」としてセキュリティ上のリスクが警告される。そこで安全な配布であることを示す「検証済みの発行者」の確認メッセージを表示させるには、信頼された認証機関から発行されたコードサイニング証明書を用いる必要があるが、現状の日本国内市場ではAdobe AIRに対応したコードサイニング証明書が販売さていなかった。
 グローバルサイン社では、利用者にとって安全なソフトウェアを識別し、大きな拠り所となるコードサイニング証明書の拡充を進めており、開発者に求められる様々なプラットフォーム向けにコードサイニング証明書を提供し、安心できるソフトウェア利用の推進に貢献していく、としている。
 Adobe AIR対応コードサイニング証明書のサービス料金は、1年 5万9850円、2年 11万3400円、3年 16万3800円(いずれも税込)。
 
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:11 | IR企業情報