千趣会<8165>(東1)は29日の大引け後に2008年12月期決算を発表した。連結で、売上高1582億8500万円(前年比1.0%増)、経常損失7億4200万円(前年は56億2600万円の利益計上)、純損失67億5400万円(同24億9400万円の利益計上)。損失計上の理由は、販管費の上昇と、円高・株安による為替差損・複合金融商品評価損、固定資産売却および除却損、投資有価証券評価損などを計上したため。 2009年12月期連結業績予想は、売上高1625億円(前年比2.7%増)、経常利益34億円(前年は7億4200万円の損失計上)、純利益27億5000万円(同67億5400万円の損失計上)。連結子会社となったディアーズ・ブレインの貢献、売上原価率の低減などを見込んでいる。
今期配当金は6月中間8円、12月期末9円の年間計17円予想。29日終値610円で利回り約2.8%の計算となる。
チャートを見ると、現在の600円ラインは底値圏。業績好転をバネにリバウンドと行きたい。
→【総合版】最新の株式・IRニュース一覧をチェック >

































