インフォマート<2492>(東マ)は、12日の引け後に三井ベンチャーズ・グローバル・ファンド投資事業組合(以下三井ベンチャーズ)と共同出資してインフォマートインターナショナルを設立することを決議したと発表。これまで、同社が広めてきたフード企業間電子商取引プラットフォーム「FOOS Info Mart」を利用する企業は1万8,382社(08年12月末現在)、年間システム取引高4,201億円までに順調に成長している。
そこで、今後10年に向けて「FOOS Info Mart」事業のライセンス販売を行い、海外展開することを決定した。そのパートナーとして、グローバル展開している三井物産のベンチャー投資部門である三井ベンチャーズの協力を得た。
新会社の商号は潟Cンフォマートインターナショナル。所在地は香港で、4月よりスタートの予定。事業内容は、海外におけるフード業界企業間電子取引プラットフォーム「FOOS Info Mart」のライセンス販売。出資比率は同社66.7%、三井ベンチャーズ33.3%。
同日に前08年12月期業績も発表した。売上高25億6900万円(前々期比12.9%増)、営業利益6億5800万円(同5.7%増)、経常利益6億6100万円(同6.0%増)、純利益3億8700万円(同2.4%増)と過去最高益を更新。
食品業界に独自で開発した受発注システム「FOOS Info Mart」の利用企業は年々増加していることで、業績は最高益更新を継続中。このシステムが如何に優れたシステムであるかということが窺える。
今期業績予想も売上高30億6700万円(前期比19.4%増)、営業利益7億2100万円(同9.5%増)、経常利益7億2000万円(同8.8%増)、純利益4億1700万円(同7.7%増)と過去最高を見込む。
今期は、新会社設立することから、その事業拡大次第では上振れも期待できる。
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