企業情報オンライン(総合版) - You Tube
2009年02月13日

GMOホスティング&セキュリティ 増収ながら急激な円高、のれんの減損損失が響く

GMOホスティング&セキュリティホームページ GMOホスティング&セキュリティ<3788>(東マ)は、12日に前08年12月期連結業績を発表した。売上高71億8700万円(前々期比6.6%増)、営業利益8億400万円(同14.8%減)、経常利益7億8700万円(同3.0%減)、純利益7000万円(同81.0%減)と増収ながら急激な円高の影響を受けた上、のれんの減損損失を計上したことで大幅最終減益となった。
 インターネットの普及が進むにつれて、同社のホスティング事業、セキュリティ事業ともにニーズが高まっている。ビジネス環境は不況の中でも追い風といえる。まず、ホスティングサービス事業では、ITコスト削減ニーズや高付加価値サービスへのニーズに応じるため、専用ホスティングサービスの上位サービス企業としてマネージドホスティングサービスの提供を開始し、顧客の開拓を進めている。
 一方の、セキュリティサービス事業は、自社で認証局の運営を行うサービスプロバイダーとしての強みを活かした商品開発を行い、「グローバルサイン」電子認証サービスを世界に向けて販売する体制の整備・拡充を進めているが、海外事業の進捗の遅れや為替の影響を受けた結果、Global Sign Ltd(英国)について、のれんの減損損失を計上した。
 事業別の業績は、ホスティングサービス事業の売上高60億700万円(同4.6%増)、営業利益10億9200万円(同6.3%減)。セキュリティサービス事業の売上高は10億9700万円(同12.6%増)、営業利益△2億8100万円。その他サービス事業の売上高は8200万円(同220.5%増)、営業利益△600万円。
 今期業績予想は、売上高78億円(前期比8.5%増)、営業利益10億200万円(同24.7%増)、経常利益10億500万円(同27.6%増)、純利益4億4200万円(同527.1%増)と増収大幅増益を見込む。
 
>>GMOホスティング&セキュリティのIR企業情報
 
◎日刊株式投資情報新聞(無料)登録受付中!


提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:58 | IR企業情報