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2009年04月13日

ぱど:二番底形成中の底値圏は仕込み場=株価診断

■雑誌「ぱど」を基幹として紙とインターネットの融合で成長図る

株価診断&注目銘柄 ぱど<4833>の株価は2008年1月の安値1万8930円に対する二番底を形成中。もっとも、この水準まで下げることは考え難く、今年3月の安値2万2300円で底打ちとなるものとみられる。
 同社グループは創業以来、家庭配布の情報誌「ぱど」の発行を基幹事業として、首都圏・関西圏を中心に発行地域を拡大。紙媒体の拡充と、Web・モバイル分野のサービス提供に注力している。昨年7月に地域医療機関の情報誌「ご近所ドクターBOOK」(年刊誌)を西武池袋・東武東上線で発行、同8月には東東京・千葉臨海版を発行。さらに、昨年10月には横浜版も加えた。
 また、飲食店情報に特化したウェブサイト「ぐるめぱど」の全国展開を昨年7月に開始。同9月には「ぱど」が創刊から1000号を迎え、紙とインターネットの融合を図る新たな一歩として地域情報ウェブサイト「ぱどナビ」上で、「ぱど」「ラーラぱど」などの紙メディアの電子BOOK版(eBOOK)の公開を始めた。
 こうした展開で09年3月期は、売上高は4.8%増の105億円の見通し。営業利益は3億円(08年3月期は3100万円の赤字)と黒字転換の見通し。美容とリラクゼーションに特化したサイトを開設し女性ユーザーの拡大を図る。今後、紙媒体の情報誌とWebの連携効果で業績の伸長が期待される。底値圏は仕込み場といえる。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:56 | 株価診断