GMOホスティング&セキュリティ<3788>(東マ)は、15日よりブレインウェーブ社と協業し、ブレインウェーブが提供するEC(インターネットコマース)システム導入から運用、物流ソリューションをトータルでカバーする「はぴロジ」を同社のマネージドホスティングサービスで提供することになった。「はぴロジ」では、従来のECソリューションサービスが提供しているインターネット上にECショップを構築する仕組みに加えて、商品購入から在庫管理を含めた商品出荷までのサービスをシームレスにつなぐことが出来る。
同社が提供しているホスティングブランド「アイル」のマネージドホスティングサービスで「はぴロジ」を提供することになり、安定したサーバー環境が整うため、ECビジネスを行っている企業にとっては、サーバーダウンなどによるビジネス機会損失がなくなる。また、「はぴロジ」の提供する「EC店舗部」「自動出荷情報統制システム部(以下、アシムス)」「物流部門部」を活用することで、「アシムス」により出荷作業が自動化され、ネット上に存在する店舗部分と物理的に存在する物流部門との連携が実現するため、ECビジネスの簡素化がより一層進むことになる。なお、物流部門は、富士ロジテックが担当している。
「はぴロジ」のサービス価格は、月間出荷件数600件以上の場合、ECショップ構築・運営に必要な基本機能を備えた「Logiec(ロジーク)」と「アシムス」のシステムライセンスを無償とする。サーバー運用費用、販売商品を収納管理する物流部での保管スペース費用、出荷代行費用、配送料金でこのサービスを利用できる。
EC業者にとっては、同社のマネージドホスティングサービスで「はぴロジ」のサービスを利用できることから、事業運営上のかなりの部分をアウトソーシング出来るため、採用する企業の増加が予想される。
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