蛍光ランプとその関連器具を製造販売しているニッポ電機<6657>(JQ)は、23日の取締役会でダイア蛍光との共同出資による販売合弁会社であるDNライティングを設立し、同社の販売部門をDNライティング譲渡すると共に、ダイア蛍光の販売部門もDNライティングが譲り受ける事を決定した。同社とダイア蛍光の取り扱い製品・販売網は重複しており、両社が販売活動において合弁販売会社を設立することによりシナジー効果が見込めるために、販売部門をDNライティングに一本化することを決定した。
DNライティングの設立は8月14日、事業開始は10月1日の予定。出資比率は同社が60%、ダイア蛍光40%となり、DNライティングは同社の連結子会社となる。本社所在地は品川区西五反田、従業員数は176名。
尚、同日に第2四半期と通期業績予想の修正も発表している。
第2四半期連結業績予想の売上高は前回予想を4億円下回る33億円(前年同期比22.4%減)、営業利益は1億3000万円下回る5000万円(同62.7%減)、経常利益は1億3000万円下回る2000万円(同82.2%減)、純利益は7000万円下回る1000万円(同86.0%減)と大幅な減収減益を見込む。
しかし、連結通期業績予想は、合弁会社を連結対象企業に加えることもあり、売上高は前回予想を16億円上回る88億円(同4.4%増)、営業利益は1億6000万円上回る4億5000万円(同10.0%増)、経常利益も1億6000万円上回る3億9000万円(同10.7%増)、純利益は1億400万円増の2億3000万円(同25.6%増)と増収増益を見込む。
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