国際航業ホールディングス<9234>(東1)グループは、「環境・エネルギーの時代」へという社会全体の変化に対応した太陽光発電事業や従来の空間情報コンサルタント事業と新エネルギー事業を融合させグリーンエネルギーによる環境にやさしいまちづくり事業など「環境・エネルギー」に注力しているが、この2月に同グループ傘下の国際ランド&ディベロップメント鰍ェ参画した、アジア最大級といわれる「グリーン」データセンター(DC)「ジュロン データセンター(JURONG DATA CENTER)がシンガポールのジュロンイーストに完成した。このDCの規模は、地上7階建、敷地面積:約12,000平米、床面積:34,000平米。
企業のICTアウトソーシング、クラウド・コンピューティング技術の利用拡大によるDC需要は増加傾向にあるが、一方で増加する消費電力、膨大な発熱量等による環境課題も顕在している。
国際航業グループは、人々の豊かな暮らしを支える不動産開発と活用を図るという立場から、このプロジェクトに08年4月から参画しており、このDCはアジア地域の情報通信拠点として発展しているシンガポールを代表する施設であり、次世代の「グリーン」DCとして設計され、環境に配慮した最先端技術による最高レベルの品質、信頼を提供し、社会の環境負荷低減に貢献する「グリーン」DCとして稼動するものと期待している。
なお、同DCは国際水準のPUEを達成可能な、米国LEEDに対応した環境配慮施設として、シンガポールビルディング&コンストラクションオーソリティー(BCA)より、Green Mark Gold(金賞)を受賞した。

【このデータセンター(DC)の特長】
・東南アジアのDC需要は年々増大、シンガポールは香港とともにDCハブとして成長が見込めるエリア
・このDCは、日本アジアランドグループが08年に完成させた東京のDCに続いて07年より計画・開発してきたもので、国際航業グループが共同参画している。
・このDCの規模は現時点でASEAN地域最大級。
・コンセプトは日米のDC技術を取り入れたインターナショナルスタンダードでありグローバル企業も対応可能
・次世代DCとしてテナントニーズに応じた将来の拡張性、フレキシブル性に対応できる。
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