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2010年06月10日

伊藤園は年初来高値1496円奪回が見込めるだろう

 伊藤園<2593>(東1)が、46円高の1370円と続伸。日足では、3本連続の陽線。一時は65円高の1389円まであった。中堅証券が投資レーティングを引き上げたと伝えられている。
 連結子会社の好調が引き続き注目されている。連結、主要2社では、アメリカで茶系事業を展開する『ノースアメリカ』が前4月期で営業利益1億6000万円と9年目で黒字。今4月期は営業利益2億4000万円を見込む。
 もうひとつの子会社で、国内でコーヒー事業展開の『タリーズコーヒー』は、前4月期の営業利益は6億8600万円(09年4月期6億2500万円)、さらに、今期は7億2000万円と好調予想。
 このため、同社の11年4月期連結業績は売上2.1%増の3400億円、営業利益6.0%増の132億円、配当は年38円、1株利益47.3円の見通し。
 とくに、この日、注目されるのは「真夏日」の到来と共に株価が上伸し30日線を突破したこと。4月30日以来。まずは、4月16日につけた年初来高値1496円奪回が見込めるだろう。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:16 | 株式投資ニュース