前年同期は、各産業界ともリーマン・ショック後の体制引き締めにより、IT投資を含む事業基盤投資をほとんど一斉に縮小・休止する動きをみせたため、ITソリューション企業に対する発注も休止・見直しが相次いだが、当社の回復ピッチは日立グループという点で早いものがあるとの見方が出ている。
■リーマン・ショックの反動で受注拡大も
今3月期の業績予想は据え置き、売上高を前期比5.9%増、経常利益を同14.6%増としたが、産業界のIT投資がリーマン・ショック後の体制引き締めにより、1年以上の遅れを発生させている例もあるため、受注環境は良好との見方がある。24円48銭。
26日の株価終値は726円(8円高)となり3日続伸。2月下旬以降、ほぼ5カ月にわたり右肩上がりのもみあい相場を形成中。目先的には、年初来の高値745円(7月5日)突破はやや重そうだが、もみあい相場の下限付近で買い、上限付近で売却するボックス売買が手固そうだ。
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