株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

2010年08月09日

細田工務店 主力事業である戸建分譲事業は業績が概ね順調に推移

■減収ながら、経常利益、純利益は赤字幅を縮小

 戸建住宅の細田工務店<1906>(JQ)の今11年3月期第1四半期連結業績は、売上高27億4800万円(前年同期比24.7%減)、営業利益△3億1100万円(前年同期△2億6000万円)、経常利益△3億9900万円(同△4億3200万円)、純利益△4億900万円(同△4億3100万円)と減収ながら、経常利益、純利益は赤字幅を縮小した。
 建設事業では、5つのエリアの分譲地で「HOSODA」ブランドのフラッグシップ商品として発表した長期優良住宅〈創造空間「軸」〉の住宅展示場を同時開設するとともに、本社周辺に加え、各拠点や分譲地での商品説明会やエコポイントセミナー、税金相談会等の集客イベントを開催し、受注拡大に努めた。
 不動産事業では、戸建分譲事業用地で、顧客の建物に対するニーズに柔軟に対応できる「分譲住宅の合理性」と「注文建築の自由度」を兼ね備えたバイ・コンセプトシステムの拡販を進めるとともに、各拠点や分譲地の住宅展示場での集客イベントを行い、分譲地の販売促進に注力した。その結果、同社グループの主力事業である戸建分譲事業は業績が概ね順調に推移。
 対前年同期比の売上高の減少については、主に、収益不動産事業の撤退過程で、前第1四半期に計上した物件売却7億3000万円に対し、当第1四半期における物件売却が1物件で1億6500万円となり5億6500万円減少したことによるもの。また、収益不動産物件において、たな卸資産評価損1億1800万円を計上した。
 そのような状況の中、さらに、業務の効率化、コストの低減と販売費用ならびに一般管理費用の削減等にも引き続き取り組んだ。
 通期連結業績予想は、209億円(前期比16.5%減)、営業利益10億2000万円(同9.3%増)、経常利益4億1000万円(同30.3%増)、純利益5億5000万円(同97.2%増)と減収ながら経常・純利益は大幅増益を見込む。

◎日刊株式投資情報新聞(無料)登録受付中!


提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:34 | 決算発表記事情報