■譲渡価額は現在交渉中
投資用ワンルームマンションの開発・販売を行なう陽光都市開発<8946>(JQ)は、16日開催の取締役会で連結子会社である「陽光ビルシステム」の株式を「ユナイテッドコミュニティーズ」へ売却することを目的とした基本合意を締結し、今後正式な株式譲渡契約の締結に向けた協議を開始することを決議したと発表。
今後事業の再構築を進めていくにあたり資本政策が必要な状況となっており、これまで様々な資金調達手段を協議・検討してきた。その検討過程において、М&A活動を進めているユナイテッドコミュニティーズより、同社の連結子会社で建物管理事業を担っている陽光ビルシステムの株式を譲り受けたいとの申し出があった。
同社では、既存株主への影響等も考慮し、協議・検討をした結果、陽光ビルシステムの株式を売却することとした。譲渡価額は現在交渉中であり確定していないが、株式売却による資金増強を図ることで、主力事業である投資用マンション事業における未着工用地の事業化を促進することができ、11年12月期以降の販売物件として利益水準の高い物件を確保することで本格的な事業回復を図る。
また、同日開催された取締役会で、10年8月31日(火)開催予定の臨時株主総会の開催を9月30日(木)に延期することも発表している。
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2010年08月17日

































