グリーン・インフラ事業のリーディングカンパニーを目指す国際航業ホールディングス<9234>(東1)は、同社の100%子会社(宮崎ソーラーウェイ)が宮崎県都農町のリニアモーターカー宮崎実験線高架上に、一般電気事業者以外で同グループが国内初となるメガソーラー発電所「都農第2発電所」の建設を開始したと発表した。総事業費は約6億円を見込み、来年2月の竣工を目指している。同第2発電所が竣工すれば、日向灘の海岸近くを南北に貫くリニアモーターカー宮崎実験線高架上約3.6qにわたり、太陽光パネル架台を縦列に配置した世界でも類を見ない形状の発電施設となり、国内事例として初の1メガワット1,000キロワット)の太陽光発電所となる。
当施設では、今年4月に稼働した「都農第1発電所」で採用実績があるCIS化合物型太陽電池パネルを約12,500枚使用し、CO2削減効果は年間約670トンが見込まれている(環境省公表の代替値で算出)。年間発電量は約120万kWhの予定で、平均的な一般家庭の年間消費電力量で換算して約300世帯分に相当する。
なお、当施設は宮崎ソーラーウェイが建築主となり、同グループ各社が連携して運営を行う。(写真=リニアモーターカー宮崎実験線高架上に建設される都農第2発電所の完成予想図)

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