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2010年09月07日

【近況リポート】アスカネットの11年4月期第1四半期は20%超の増益と大幅伸長

近況リポート

アスカネットホームページ アスカネット<2438>(東マ)の11年4月期第1四半期業績は、売上高がやや減少したが、損益面では前年同期比20%超の大幅増益となった。

 売上高1,061百万円(前年同期比3.4%減)、営業利益180百万円(同23.9%増)、経常利益177百万円(同20.8%増)、当期純利益101百万円(同20.1%増)。

 期中の事業展開は、葬祭市場向け遺影写真等画像映像のデジタル加工、通信出力を主体とした「メモリアルデザインサービス事業」、デジタル写真とオンデマンド印刷の融合を目指し、一般消費者からプロ写真家までをターゲットに個人向け写真集の作成・販売を主体とする「パーソナルパブリッシングサービス事業」を展開したが、いづれの事業においても、一つ一つカスタマイズされた「モノ創り」にこだわりをもって取組んだことが成果に結びついた。

 メモリアルデザインサービスでは、同社の画像処理の高い技術力と充実したサポート体制を強調して新規顧客を開拓するとともに、動画を用いた葬儀演出ツールや、カラー額などの販売に力を注いだ。システム機器の販売は予定を下回った反面、遺影写真の加工が堅調に推移した。、売上高は445百万円(前年同期比3.6%増)セグメント利益は148百万円となった。

 パーソナルパブリッシングサービスは、自社営業での新規顧客開拓、発注ソフトのバージョンアップとインターネットを中心とした広告宣伝の実施で知名度が向上し、婚礼市場を中心とした国内BtoB市場は堅調に推移した。一方、海外市場および国内BtoC市場は苦戦模様であった。売上高は616百万円(同8.6%減)で、セグメント利益は113百万円であった。

 本日の同社株は、高値49,650円を付け、引値49,000円(前日比600円高)、出来高59株、PER5.91倍であったが、今期も連続増収増益が予想され、期末配当も1,800円と50円増配が予想されている。時価は底値圏内、好業績を背景に仕込み場だ。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:01 | IR企業情報