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2010年10月14日

【銘柄診断】ハブは通期業績上方修正・期末増配に反応薄も割り負け修正余地

銘柄診断 ハブ<3030>(JQS)は、前日に続いて2日間も値付かずと不冴な展開で推移している。ただ前日13日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示に合せて、今度は2月通期業績の上方修正と期末配当の増配を発表しており、割り負け修正余地がありそうだ。

 同社の今期業績は、今年9月に2Q業績を上方修正し、前日にその2Q決算を発表するとともに今度は3月通期業績を上方修正した。期初予想より売り上げを2億6700万円、経常利益を2000万円、純利益を1500万円それぞれ引き上げ、純利益は、1億7000万円(前期比10%増)と増益転換し、連続の過去最高更新となる。

 2Q業績が、スポーツイベントなどの業績が上ぶれ、新規出店した4店舗を寄与して大幅増益となり、つれて通期業績も上方修正した。

 期末配当は、業績増額に連動して期初予想の4100円を4300円(前期実績3400円)へ引き上げ増配幅を拡大する。

 株価は、今年9月の2Q業績増額でやや上ぶれ往って来いとなった。10月12日終値現在でPERは9倍台、PBRは0.9倍、配当利回りは3.4%と割り負けており、商い増が前提となるが、下値対処妙味が拡大しよう。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:24 | 株式投資ニュース