GMOホスティング&セキュリティ<3788>(東マ)はやや調整色の強い展開となっている。同社はウェブサイトの公開や電子メール、アプリケーションの利用に必要なサーバーの機能をインターネットに繋げた状態で貸し出すホスティングサービス事業を主事業としている。インターネットサービス市場全体としては企業のIT投資が抑制される厳しい状況にあるが、インターネットに対しては所有から利用へと大きな変化のうねりがみられ、同社を取り巻く環境は明るい。今12月期は新たな顧客獲得へ低価格で高いコストパフォーマンスを提供するホスティングサービスブランド「ロケットネット」「DOMAINKING(ドメインキング)」をたちあげた。中間決算では契約数の増加につながっており、下期以降の営業利益への貢献が見込まれている。
新サービス拡販のための広告宣伝費や販促費が先行したため、今期中間決算では営業減益となったが、後半にかけては巻き返し増益確保の見通しにある。好業績評価のタイミングを待つ動きになりそうで、11月8日に予定される今期第3四半期の業績発表が注目される。
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