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2010年11月04日

第一商品はアク抜け感を呼び込む、好環境受け後半の収益は急好転

第一商品のHP 第一商品<8746>(JQS)は10月29日に大幅な減額修正を行い、それを受け翌立会日の11月1日は一時急落に見舞われた。しかし、引けにかけて下げ渋り結局長い下ヒゲの小幅陰線にとどまり、チャートは目先底入れのパターンを示現した。商いもほぼ通常どおりで特に売り急ぐ流れにもならず、相場的にはアク抜け感を呼び込んだニュアンスだ。

 その減額修正は今3月期中間期の営業利益を3億7000万円から3億7400万円の損失(前年同期8億4700万円)へ修正したもの。急激な円高による先行きへの懸念から商品取引所の商いがダウンしたことが響いた。NY市場で金が最高値を更新するなど同社を取り巻く環境は明るく、足元の業績もすでにボトム状態は脱しており、売買高・取組高・預り資産など、営業資産は確実に上昇傾向にある。

 ただ、中間決算の悪化が足かせになるため、営業利益は7億2000万円(前期2億6500万円の損失)へ引き下げた。従って後半だけでは営業利益は10億9400万円という高い水準を確保することになる。今後見直し買いを引き付ける要素になりそう。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:18 | 株式投資ニュース