SJI<2315>(JQS)は昨年11月6日の4万2400円を高値に調整に入っているが既に底値圏には到達しており、戻りへのタイミングを模索するポジションにあると思われる。同社は日本国内の金融機関、情報通信業、製造業、流通業、システム開発業等企業に対し、業務・ITのコンサルティングから運用までの一貫したワンストップサービスを提供している。また、停滞色を拭いきれない先進国に比べ、高い経済成長率を保っている中国では現地法人がデジタル・チャイナ・グループと提携、中国の成長を同社のエンジンとして取り込むため、より積極的に事業展開を実施していく方針だ。日本と中国での事業展開が可能というのが同社にとっての大きな強みだ。
成長路線へ向けての中期経営計画を検討中で具体的な数字が発表されるようだと株価に強いインパクトを与えることになりそうだ。今3月期の営業利益は7億9000万円と前期比40%減益となる模様だが、株価への織り込みは完了したと見ていい。
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