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2010年11月09日

GMOホスティング&セキュリティ 第3四半期連結業績は増収減益

■ホスティングの業績は早期囲い込み戦略の影響により、減収減益

GMOホスティング&セキュリティホームページ GMOホスティング&セキュリティ<3788>(東マ)は、8日に今10年12月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高60億8300万円(前年同期比7.4%増)、営業利益7億8100万円(同10.1%減)、経常利益7億8900万円(同10.1%減)、純利益4億1400万円(同10.3%減)と増収減益であった。
 ホスティングサービスの中でも低価格の主として共用ホスティングサービスの利用者拡大を狙い、初期費用・1年間使用料を無料とし、早期に囲い込む戦略を取ったことで、ホスティング事業の売上高は、契約件数が増加したものの1件当りの単価が低下したことから44億6900万円(同3.5%減)、営業利益6億1700万円(同25.9%減)となった。

■セキュリティ事業は増収大幅増益

 一方のセキュリティ事業の電子認証サービス「グローバルサイン」は、日本・米国・英国各拠点の販売代理店が順調に増加しました。また、ホスティング事業者向けにホスティングサービス用ソフトウェアと「ワンクリックSSL」と連携する仕組みを開発し、販売代理店の利便性を高めるサービスの提供やクラウドサービスの普及に伴い1つのサーバ証明書で複数台利用できる証明書の提供などの商材拡充を行い、販売が好調に推移した。その結果、売上高12億1800万円(同25.3%増)、営業利益は1億4300万円(同4.7倍)と増収大幅増益となった。
 ホスティングの業績は早期囲い込み戦略の影響により、減収減益となっているが、セキュリティ事業は順調に事業が拡大している。
 今通期連結業績予想は、売上高84億2300万円(同10.9%増)、営業利益12億6300万円(同10.7%増)、経常利益12億6300万円(同8.9%増)、純利益6億7600万円(同10.2%増)と増収増益を見込む。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:35 | 決算発表記事情報