国際航業ホールディングス<9234>(東1)は11月4日の134円を底値に水準を切り上げ、12日には160円まで買い進まれた。本日(18日)の株価は4円高の156円と反発している。11日に明らかになった決算では、9月中間決算の営業利益は11億2900万円の損失(前年同期33億5300万円)という結果になった。ただ、第1四半期の営業利益は10億8900万円の損失を計上していただけに、第2四半期の収益はトントンという状態にまで好転していることになる。
このため今3月期については会社側でも営業利益8億9900万円(前期2億9000万円)の大幅増益見通しを据え置いた。同社はドイツ、国内で大規模太陽光発電所の開発を積極化、さらにアジア地域での展開も図っていく方針で、グリーエネルギー事業を今後の事業の柱とする方針。
これからの成長分野へ本格的にシフトすることにより、短期的な収益改善ではなく持続的に成長する企業へと転身を進めていく方針だ。
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