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2010年11月30日

【銘柄診断】細田工務店は下値の買い物が厚い、アク抜け相場への転換を目指す

■反転相場目指す妙味株

銘柄診断 細田工務店<1906>(JQS)はここへきて再び下値を模索する動きとなっている。11月8日に今3月期9月中間決算の計画未達と今3月期通期の営業利益を10億2000万円から7億3000万円(前期9億3300万円)への減額を発表した。

 期末に3円を予定していた配当についても内部留保優先の観点から無配とすることを表明した。ただこれらの悪材料については株価に織り込まれていると思われる。

 同社が最近力を入れているのがバイ・コンセプト。同社の開発分譲地で気に入った区画を選び、その後間取りの変更、設備、インテリアプランを策定し、住む人に合った住宅を提供する流れだ。このため戸建て分譲事業ではすでに年間計画販売棟数の7割強の申込を受け付けており本業は順調に推移している。

 今期の減額も不動産関連の含み損失の処理が最大の要因である。ここへきての下値波乱には特に材料は見当たらないだけに、小口売りに値段だけ消している展開と思われる。下値には厚い買い指値が入っており、反転相場へタイミング待ちのニュアンスが強い。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:17 | 株式投資ニュース