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2010年12月31日

細田工務店は戸建て分譲は順調に推移、来期は増益・復配の公算も

■悪材料吸収した妙味株

細田工務店のHP 細田工務店<1906>(JQS)は小幅往来相場を続けている。2011年3月期業績の減額修正、及び無配転落が響いているもので、11月30日に110円と年初来安値に面合わせしたが、そこからの反転力も弱い。2011年3月期の営業利益は期初の10億2000万円から7億3000万円(前期9億3300万円)に減額修正された。

 同社では戸建分譲事業用地の販売手法に、顧客の建物に対するニーズに柔軟に対応した、新・住まいづくりシステム「バイ・コンセプト」の導入を拡大・推進している。しかし、契約及び建築の着工までに時間を要することとなったため、売上高については後ろ倒しの傾向が強まり、それが中間期の収益ダウン、及び通期の減額につながっている。従って、基本的には戸建て分譲事業は順調に推移している。

 このため、今期落ち込む業績も2012年3月期には増益転換の可能性が強くなってきた。配当についても早期復活の可能性もある。もう悪材料は見当たらないだけに、次第に来期に視点を置いた相場に進んで行く方向が予想される。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:40 | 株式投資ニュース