大和小田急建設<1834>(東1)の月足直近12月末株価は212円。今年は4〜7日(金)は高値222円、安値212円、7日(金)終値は220円。月足チャートは2006年1月の高値439円からの調整場面。リーマンショックの08年10月に安値134円があるものの瞬間で、その後は概ね200〜300円のモミ合い。1971年に小田急グループへ参画、社名を小田急建設へ改称。2008年には大和ハウスグループへ参画、現社名とした。大和ハウスと小田急電鉄が1位と2位の株主。この大株主両社の関連する物件を受注できる強みを持つ。公共投資抑制の影響で今期業績は減益となるものの、建設株の中では安定している。
今3月期は、売上8.2%減の663億3000万円、営業利益65.9%減の11億4000万円、1株利益38.2円、配当年5円の見通し。来期は回復の見通し。1株純資産は433円。
投資指標からは下値不安はないとみてよい。とくにPER、PBRは共に割安。経営が安定していることに対する安心感からこれから3月期の配当取りの買いも予想される。買いメド=220円、売りメド=5〜6月頃300〜310円。
【月足チャートの形】=モミ合い型。
【投資スタンス】=逆張り。
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